『トップガン』ミリタリー描写が支離滅裂だけれども誰も批判しない。
小林誠氏がヤの字で見栄え優先外連味のある荒唐無稽な描写をやると重箱の隅をつつくように劣化の如く怒り狂うアンチ。
卑怯そのもの。