知識の情報量が遥かに多いであろうブンゴーのアシスタントである作家。かれが書いた02のノベライズ。
シュトラバーゼで古代と雪があのような非常に奇妙な空間に漂ってるシチュエーションを何と表現したとお分かり?
「まるでライスシャワーのようだね」
ライスシャワー、玄関開けたら2分でライスシャワー。
結婚式の比喩表現なのでしょうが。余りにも陳腐な言葉使いで呆れてしまいますよね?
ここでも【宝の持ち腐れ】が如実に表れている。
そういうスタッフ連中が真剣にヤマトを創作したら、謎の光のパックンフラワーになるのですね。
もし謎の光のパックンフラワーのデザイナーが小林誠氏だとしたら。君らアンチは劣化の如く怒り狂うのでしょう。
「コバヤシが再びやらかした!許せない!」と。
でも。小林誠は一切関わっておりませんので。