>>257
結局、滅びの方舟を制御させる為の拘束具じゃないですか?
本来は宇宙を自由気ままに移動している邪神の身体の動きを堰き止めているという。
『星巡る方舟』と対を成している物語になっていると考えれば、スケール感がエスカレートしていくのは当然の帰結ではありませんか?
星巡るの方舟は未来と希望を運ぶ
滅びの方舟は死と絶望を運ぶ
どちらとも再始動のキッカケを生むキャラクターは古代進であったという意図的な共通点がありますね。
そこをちゃんと見て欲しかった。
そういう物語の構造を分析するヤマケットが皆無であった。
もう、ヤマケット全員🐎🦌なんじゃないの?と呆れるばかり。