>>306
小林誠氏のビジュアルがスケープゴートにされてしまったのかな?2202の作劇に流れていた【おどろおどろしさ】
それを言語化して批判したくても、ヤマケットはそこまで辿り着けない。どうしても悪役が欲しい。
うってつけの存在が小林誠氏だったという事。
小林誠氏もそれを自覚していて、「私が悪役になるしかない」と呟いていました。誤算だったのは…庇っていた身内からも悪役扱いされてしまった事。