>>667
最終的に構想したゴール地点に辿り着けばいいのですから。
君らは『木を見て守りを見ず』の典型例ですわ。
小林誠氏の創作品はどれも非常にきめ細やかな線画ですが、それでも視点はいつでも俯瞰。切り捨てるところは大胆にバッサリと切っていく。それは知識においても同じく。
抑えるべきところだけ間違っていなければ問題無し!
細かな差異を超えてアトモスフィアが一致すれば問題無し。