>>680
目をつぶっていたらなぜか惨殺された坊主とか、今まで見えていなかった所から唐突に現れた岩の十字架とか、
中から大戦艦が現れて搭載している砲塔を一切使わず謎のビット攻撃をしたら盾をよけてガミラス艦を撃沈したりとか、
満を持して登場したアンドロメダも拡散波動砲はともかく打ち漏らした敵艦にあっさり戦線離脱を許したりとか、
太陽系守備隊を煙に巻き地球までたどりついたり、金剛型の主砲ではいくら撃っても傷一つつかなかったのに
改修中のヤマトの主砲1基の一発で撃沈した上、地下?水中ドックに水が一切入って来ないとか、
そもそも改修作業中に索敵装置や火器管制システムが実戦行動中同様に使用できるの?とか、
上げだしたらキリが無いくらい説明不足なシーンばかりでしたね。
もちろん説明があるにこしたことはないですが、それで話しの流れがおかしくなったりしたら元も子もない。
だって、視聴者を引きつけるか否かが問われる大事な「第一話」なんですから。

>最終的に構想したゴール地点に辿り着けばいいのですから。
第一話からこのザマで、ちゃんとゴール地点に辿り着いたのですか?
尺の上ではゴール地点に辿り着いても、視聴者は終始ポカーンで離脱者しかいないと思いますよ。
「理解出来ないのは視聴者が未熟だから。粘着している連中は見なくていいです」とか言うなら別ですが。