バイストン・ウェル〜地上の乱を起こした首魁のドレイク・ルフトとドレイクの乱の元凶のルーザ・ルフトを討ったのが、ショウ・ザマではなくて、ニー・ギブンで
ショウ・ザマは物語のメインラインの外で自分を滅してまでバーン・バニングスを討っただけなのに、シーラ様から褒められて物語が収束したってところがすごく興味深い。