旧メカコレ3段空母と2199 3段空母は全長こそほぼ同程度だが、幅は2199が細すぎて
ボリューム感が無さすぎ。スタイリッシュにした結果だけど。
それに合わせたダロルドは旧メカコレ戦闘空母と比較して小さ過ぎ。
当時400円という価格もネックだった?

だからデウスーラIII世は、メカコレと旧600円シリーズの中間くらいの
「手頃なサイズ感」で出したのでは?と思っている。

まあ、2199メカコレも400円枠に縛られずに商品化していれば、ダロルドやガイデロ
ールのようなチビサイズは生まれなかった