おそらく社内でも反対意見が多かったであろう一般的な1/100ではなく、1/72としたのはトラッド11やギャロップのラインナップを意識しての事だと思う。
ギャリア、ブラッカリィ、カプリコ、プロメウス、ガラバゴスの大型WMもハセガワなら出しそうな気がする。
見えないインナーに拘らず所謂『モナカ』的なキット構成で価格を抑えれば可能性は低くは無いのでは?
「ウォーカーマシンのスケールといえば1/72」これがスタンダードとなるようハセガワにはがんばってほしい。