ストレンジなアニメーションについて。Vol.7
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>>452 >>449 >>454 アマプラでシンドバッドとか無料ですね スクリーンの大きさも評価してw(ユジクすまん) 下高井戸もいろいろやってくれるね 吉祥寺にあったバウスシアターにくっついてた あの小さい小屋でよく俳優の佐野史郎氏をお見かけしたんだけど、近所にお住まいだったのかな 佐野史郎氏はチェコアニメのファンなんだろうね アマプラの「メアリーとマックス」見てるるけど面白いね 人形コマ撮りは面白いよね。 ライカはCGも併用しているとのことですね 懐古趣味もあるんだろうけど、初代キングコングが恐竜と戦うシーン メアリーとマックスの監督、日本人が見ると思ってなかったらしくて公開時に謝ってたね ブラザーズ・クエイは俺にはちょっと理解できん・・・ 「Junk Head」観てきました。 ファンタスティック・プラネットの予告篇 どれだけ地下でもビカビカの照明、古臭いギャグ、先の読める展開を除けば、 CSで「ちびまる子 わたしの好きなうた」と チェブラーシカは日本で新作が作られて NHK BSでやってた「古都プラハ殺人事件」て アヌシーどうなったのかな…？ アヌシーの2020年度作品集DVDは無事出たようですが、注文したら業者がバカンスで休むので届くのは月末だってよ！ 午後の紅茶のCMがトム・ムーアっぽいんだけど、違うかな？ 「狭霧の國」誰か見た人いますか？ 『パンケーキを毒味する』にところどころ挿入されるアニメーション、ご覧になりましたか？ >>481 来月 テックス・アヴェリーのブルーレイ3枚目が 以前イメージフォーラムでも上映された NHK BSで『無法松の一生』と一緒にやった カレル・ゼマンのブルーレイがブコフで 長文失礼。文化庁メディア芸術祭の期間限定特設サイトで、後半の選考まで残った優秀な応募作が公開されてた。 「Bラッパーズストリート」。2分。2020年度。子ども向けアニメでヒップホップ。 >>489 ファンタスティック・プラネット Blu-ray 特にこのスレ向け作品て事でもないですが、 「シチリアを征服したクマ王国の物語」 今年はびじゅチューンの一挙放送やらないんだな 2月の東映チャンネル、長編に続いて今度は サンダーバード55はアニメじゃなくて人形劇か >>497 映画「ロング・ウェイ・ノース」と映画「マロナの幻想的な物語り」2夜連続で放送決定！ https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10496 >>499 The Spine Of Night とゆう日本未公開の フィル・ティペットが製作しているMad Godと 新宿 K'sシネマでGWにカレル・ゼマン作品上映ウィーク https://www.cinemacafe.net/article/2022/03/17/77861.html https://www.ks-cinema.com/movie/zeman/ フランス発のアニメ「少女ヴァニーユ カリブの島で大冒険」放送決定！ https://www.nhk.jp/g/blog/u7j2bg5ynv7/ https://www.nhk.jp/g/blog/o9slzt7cl7z/ >>504 近々「ZAPPA」と言うフランク・ザッパの ブルースにはキャプテン・ビーフハートの映画も撮ってほしかった ちょっと前の「音楽」と言う手描きの長編アニメ ロシアが大変なことになっているが、 ZAPPAというドキュメンタリー映画を観たらブルース・ビックフォードさんの作品とご本人がたくさん出てきて楽しかった >>510 >>509 >>510 ビルとテッドのビルじゃない方は硬派なドキュメンタリー映画で評価を得ているそう ビルとテッドのビルじゃない方は硬派なドキュメンタリー映画で評価を得ているそう そろそろライカ新作来ないかなぁ ライカと言えば、母体となったウィル・ビントン チェブラーシカが好きですが >>522 川本喜八郎の平家物語がNHK総合で早朝再放送始まってるね。配信でも観られる。 岡本忠成と川本喜八郎の >>526 ああ、今年こそアヌシーの作品集DVDは出ないのかもしれない…毎年もう出てるのに今のところ 広島国際アニメフェスは閉幕して、また別の形で チャーリーバワーズのBlu-rayAmazonで売ってるけど、 >>502 >>535 >>510 フランスからスタレヴィツチの円盤5枚組届いた >>533 >>538 にも収録されてる「悪魔の舞踏会」全長版とは違うのかな？確かにキズとかはなくなってる >>533 https://www.youtube.com/watch?v=yphx8zw0iBg スタレヴィッチの「the mascot」登場人物 the mascot登場人物２ the mascot登場人物３ 休憩 鳥の骨はおそらく「狐物語」での、鶏のお母さんの変わり果てた姿として再登場している。 スタレヴィッチと云えば、今は仏版DVDでほとんど見られるが、それ以前に普及していた米版 >>546 これは日本の「太郎さんの汽車」1929 https://www.youtube.com/watch?v=CJAhTNt8-L0 仏のLobsterが発見、発掘、レストアして作品集をまとめたことでチャーリー・バワーズの現在がある。米のFlicker alleyはその移植だけど、両社はジョルジュ・メリエス、マック・セネット、 https://note.com/bookcultureclub/n/nfcf591e6d8cf チェコチェコショップでは11月4日からDVDの チェコ勢良いな盛り上がってるなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
