ドキュメンタリー映画 総合スレッド 2
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>>312 アメリカでテレビ放映されたときに 短い後日談を一緒に放映したらしいけど その後この人死んじゃったね。 yahooの記事で、後日談を書いてたライターが 「ダマートは不幸な子供時代を過ごし、性的マイノリティとして苦しみ 自殺願望を抱えた精神病者であったんだから、 ダマートがこの映画によって追い込まれて死んでしまったのであれば 映画の告発の仕方が適切だったか考えなければならない」 とか、もの凄く第三者目線のヌルい考え方しててため息が出た。 それとこれとは別だろ。 突然書き込みが増えたな お前等普段どこに隠れてんだよw 人いるついでに 今年観た中で良かったのは「中国のゴッホ」 せかドキュで短縮版放映されたけど 変わり種なら「怪談新耳袋Gメン復活編」 くだらないけど出演陣たちが本気で楽しみつつ怖がってるのがよかった 歴代の嫌な不謹慎感もない >>307 『ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ』見た。 選挙&スキャンダルのまっただ中にいる人間を撮ってるから、興味深いに決まってるんだけど 撮影後にもウィーナーが問題を起こしていることを考えると、この映画は一体なにを撮ることが出来たんだろうと 疑問に思う。 政治家であることと、目立ちたがりであることと、”見せたがり”であることの共通点? netflixの字幕ってイマイチ信用できない気がするのって俺だけかな https://www.netflix.com/title/80059446 netflixでエロール・モリスのシリーズもののドキュメンタリーやってんだな。 『覗くモーテル』 「フィクションとドキュメンタリーの曖昧さ」というお決まりのテーマだと決めてかかって見ると退屈かもしれない。 面白さはそこではなく、フースもタリーズも似たもの同士だという点だと思う。 出版直前にフースと対談したタリーズが、矛盾点を指摘され興奮気味にまくし立てて、 質問をはぐらかそうとしていたのをみると、おそらくタリーズもフースの嘘に気がついていたのだろう。 タリーズは騙されていたのではなく、功名心のためにフースを利用し、不都合な事実を隠したのだろう。 二人とも、功名心のために倫理から外れた行動をした結果、世間の反発を受けそれに動揺するのは、なんとも面白い。 二人は似たもの同士だが、大きな違いは タリーズは名声を得て華やかな人生を歩んできたが フースは、ずっと寂しい生活をしてきたということ。 『アート・オブ・デザイン』 Netflixのシリーズもののドキュメンタリー。 俺のお気に入り『バックコーラスの歌姫たち』を撮ったモーガン・ネヴィルがディレクターをした回があったので 1話みてみた。 「ニューヨーカー」の表紙を書いているイラストレーターの回だったのだが、 彼のアイデアや心象をアニメーションと実写をミックスさせて表現しているのが、とても楽しい。 作り手の意図を被写体が理解して演じられたイメージは、間違いなく良いし、 全然スベってないから、なんの心配も無く楽しめた。 (被写体が意図を理解してないような演出って、見ていて痛々しいと思う) また、アイデアの話がいつの間にか心象風景や過去の話に 自由自在に移り変わっていくのもオシャレだと思った。 (まあ、だから「なんの話してたんだっけ?」ってなるんだけど) とりあえず、オススメ。 『アウトサイドマン』 netflixの1時間番組のドキュメンタリー。2シーズンまである。 1話ごとにテーマが変り、世界中の様々な社会問題を、レジーという黒人の(”リベラル”な)若者が 現場に行って、話を聞いていくスタイル。 テーマは6パックだったり、ロシアのナショナリズムだったり、黒人暴動であったり バラバラのようではあるけど、それぞれのテーマの奥底に流れているのは ジェンダーの揺らぎであったり、「人権」や「リベラル」的世界観の戸惑い、だったように思える。 ロシアのウルトラナショナリストを取材するなど、見ていてヒヤヒヤするような場面もあり 見応えがあるのだけど、1時間番組なので、所詮「覗き見」程度であり 物足りなさはあった。 ”男性権利”運動を取り上げたのは、わりと珍しい気がする。 『カルテル・ランド』 伏線がキッチリ回収されていくなど、本当にドラマかと思ってしまうようなドキュメンタリー。 世界的に有名な麻薬戦争を”リアル”に撮っていく。 見ていて恐ろしいし、最前線を目撃したような高揚感もある。 しかし、そこに不安を感じてしまう。 なんの知識も無くても、この映画を見て、何一つ引っかかることなく 見れてしまうのは、どういうことなんだろうと思う。 実は、初めから答えありきの映画なんじゃないか。 みんなが期待してるメキシコを切り取って見せる。 だから、裏切られることもなく、スルスルと受け入れられてしまう。 日本の著名なドキュメンタリー監督達が、絶賛のコメントを送っていることに、少し首をかしげる。 『インサイド・ジョブ 世界不況のしられざる真実』 サブプライム問題がテーマ。正直難しくて、何度も再生を止めて、調べながら視聴した。 でも、結論は簡単。金融界が権力と結びついて、金儲けをし、その尻拭いを ”99%”がさせられていると言う話だ。 この映画と合わせて『13TH 憲法修正第13条』(黒人差別問題のドキュメンタリー)を見ると、何故ヒラリー・クリントンは 大統領になれなかったのかがわかる気がする。”ガラスの天井”などではなかったのだ。 経済関連のドキュメンタリーや、『マネーショート』のようなドラマがヒットしていることを考えると、 サブプライム問題の知識は、今でも抑えておくべきなのだと思った。 『イカロス』 ドーピングを監督自らが行って、レースに出場するのを記録する『スーパーサイズミー』型のドキュメンタリー、と思いきや ドーピングを指導してくれたロシア人が、オリンピックでのロシア選手の国ぐるみのドーピングに中心人物として関わっていて、 途中からその告発の話に変わっていく。 オリンピックが政治利用される様子や、組織的ドーピングを100%認めたのにもかかわらず ロシアのオリンピック出場を認めてしまうIOCなど、「スポーツ」というものの信頼を見事に崩してくれる映画。 オリンピックで人が消されてしまうんだなぁ。 映画の中心人物のグレゴリーが複雑で面白い。ドーピングを見つける立場でありながら、ドーピングをする側になること、 粗悪なドーピングから選手を守るために、積極的にドーピングに関わること、 精神病院からドーピングの指示をするなどなど。 ジョージ・オーウェルの1984の話はよくわからなかった。 「ニッポン国vs泉南石綿村」監督出演者トークショー付きで見た 原一男の新作って勢い込んで見るとスカされるかも 死人が大量に出る割には笑えるシーンも多い 喜怒哀楽全部込みなので3時間半の長尺だがそこまで長さを感じない 監督が煽るのに「焼身自殺せえいうんですか?」って笑って返される辺りが肝かな 後、トークショーでネタバレあったが 終盤ああいう編集したのはアリなのかw 誤誘導してキャラ作っちゃってるなあ 本人の面白さが際立ってるから作品的にはいいけど 評論家どもが皆勘違いしたまま評論しそうな予感 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 EBMJ2 『アマンダ・ノックス』 自分探しに海外留学をした女性が、現地で殺人事件に巻き込まれ、杜撰な捜査と意識の低い報道で 「異常な殺人者」に仕立て上げられてしまう話。 この映画を、ベタベタにカリカチュアライズされた三者、警察・マスコミ・世論、つまり、 印象に引きづられて容疑者を犯人だと決めつけ、有罪に持ち込むことが正義だと信じる傲慢な警察と、 興味を引く題材に飛びつき、勝手に容疑者のイメージを作り上げ、そのイメージに沿った情報だけを血眼に なってかき集め、結果、真実が違ったら「それが世論だから」「それが記者ってもんだから」と開き直るマスコミと、 それに踊らされて魔女狩りのようにつるし上げをしようとする世論、 これらを批判する映画だと判断するのであれば、この映画のメッセージを取りこぼすだろう。 この映画は前半、彼女の半生や発言や行動がメインとして構成されている。 そこで映し出されるのは、彼女の「痛さ」だ。 海外で自分探し、メチャメチャな部屋に気にも止めずシャワーを浴びるという周りの見えていなさ、 殺害現場のすぐそばでイチャつく、不安に押しつぶされそうになると、音を消すように耳を叩いたり、 待合室で側転をし始める、強圧的な取り調べで自白するならまだしも、関係の無い人を巻き込んで 容疑者に仕立て上げたり、と映画は彼女を華麗に「イタイオンナ」として観客に印象づけていく。 これが、まるでデイリー・メールのクソ記者が、ネットで見つけた機関銃を構える彼女の写真や、 マリファナや乱交の情報をかき集めて、「異常なオンナ」に仕立て上げていく過程と同じなのだ。 だから、マスコミと警察のモラルと意識の低さを嘆くだけでは、この映画のメッセージを取りこぼすだろう。 しかし、観客は映画の意図通りに「マスコミの煽動的な報道に振り回されるのは止めよう」とか、 「疑わしくは罰せず」と自制的になったりはしないだろう。 おそらく、この映画を見て無意識にたたき込まれるのは「イタイ人間と関わると面倒」「イタイ振る舞いは止めよう」なんじゃないか。 なぜなら、冤罪にまつわる狂騒曲もまた、ベタベタなカリカチュアだからだ。 『アート・オブ・デザイン』をちょっとずつ見てるんだけど、 1話目のイラストレーターは良かったんだけど、回を追うごとに 出てくるデザイナーのドヤ感が凄くてツライ。 『警察再生』 Netflixにて。 警察の汚職や、組織改革、黒人に対する発砲の問題、さらには人員不足など、盛り込まれている テーマが多く(さらには「有毒な男性的な文化」まで)、焦点がぼやけているように思うが、デモ隊が 叫ぶ「信頼はどこへ行った?信頼無しには関係は築けない」という言葉がこの映画の全てのように思える。 市民との率直な対話の場面に驚いた。アメリカはずいぶんすすんでいるなぁ、と思ったが、それでも 警察に対するデモが頻発するんだから難しい。 映画の中にも描かれているが、警察と黒人間の歴史があるからだ。 信頼とは、どちらか片方の責任でどうにかなるものではない。 双方向の関係の間に生まれるものだ。そういう観点からみると、この映画は あまり満足いくのもではなく、ただ「警察は色々大変だなぁ」で終わる映画だった。 『ヘロイン×ヒロイン』 荒んだ社会でそれでも頑張ろうとする人たち。 良い映画だな、と思ったが、なぜ主人公が女性なのか。 やっぱり「聖母マリア」に見立てているってことだろうか? そんなんでいいのかなぁ・・・と考えた。 アメリカで薬中毒で死亡する人が近年増えているそうだ。 社会は間違いなく荒んでいく。 それはそうと、短編に触れる機会ができるのは 時間に囚われないストリーミングサービスの良いところ。 劇場公開だけど、私はあなたの二グロではない、とラッカは静かに虐殺されていく、 どちらも見応えあるし、今の日本にも関係ある話。 ラッカは静かに虐殺されていく、は もうamazon primeに入ってた >>335 警察に対するデモって、ソロスがやらしてる日当200ドルのやつ? とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 少しでも多くの方の役に立ちたいです いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね P8U オリンピック記録映画の監督は河瀬か。 そうなると思っていたけど… 間違っても森達也ではないのね。 選挙の監督でも面白かったろうけど、劇映画では市川崑みたいな人は今いないし。 前回の黒澤明みたいに河瀬が第一候補だったんだろうね。 元新宿アウトローのカリスマ 噂のYoutube新宿徘徊ストリートコント 瓜田純士プロファイリング(22) --中編--ジュクのホークアイ、ダークゾーンに到着 https://www.youtube.com/watch?v=mpdNLs9RWBQ 愛と法 アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画部門にエントリー 一次審査を通ってノミネートにこぎつけてほしいなぁ ニューヨーク公共図書館とか東京裁判みたいな長い映画でも客入りは悪くないんだね。 トップデザイナー ラルフ・ローレンの人生に迫るドキュメンタリー、この秋放映へ https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/amp28627987/ralph-lauren-documentary-hbo-190807-hns/?__twitter_impression=true 米大手HBOで独占放送! その華麗なるブランド史とデザイナーの半生を、目に焼き付けたい。 アメリカが世界に誇る伝説的ファッションデザイナー、ラルフ・ローレン。彼の半生とブランドの歴史に迫る初の長編ドキュメンタリーが、この秋放送されることが明らかとなった。 タイトルは名付けて『Very Ralph(原題)』。 過去にもさまざまなドキュメンタリーで賞を受賞してきた映像作家スーザン・レイシーが監督・製作を務め、50年におよぶブランドの偉大なレガシーや、ローレン氏自身のビジョン、クリエイティビティを紐解いていくというもの。 映画『さよならテレビ』からテレビ報道の「構造的な問題」を読み解く https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70101 長いけど読み応えのある記事 馬三家からの手紙 自分がここに放り込まれたらと思うと心底ゾッとする 孫さんは一見普通のおじさんっぽいが絵の才能はあるし英語も喋れるし拷問にも耐える凄い人だ 色々と失望する事実ばかりだけど拷問を担当した係官達の告白に少し希望を持てた アダム ゲイタから来た少年 タンザニアでアルビノ(白皮症)の子供が殺されたり手足切断されそれを呪術医に売ったりする現状を撮ったもの 十分覚悟して見始めたが襲撃直後に病院へ運ばれて指が削ぎ落とされた少年の映像や 両足切断され殺された少女の遺体等モザイクなしで映るからキツくて途中何度も中止しながら 何とか最後まで見れたが80分の映画に2時間掛かった これを撮ったのがカナダ在住のインド人で子供を救うために奔走するのがアルビノのカナダ人実業家 こういうドキュメンタリーを撮り発表できる情熱と環境に頭が下がる Netflixのドキュメンタリーの強さよ Netflix/ネットフリックス ドキュメンタリー作品 総合スレ part.5 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1642144525/ 【中央日報】英国放送局、慰安婦ドキュメンタリー「日本の戦時性奴隷に対する正義」特別上映会開催 [12/8] [新種のホケモン★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638929869/ Japan’s right-wing attack… British ‘comfort women documentary’ director “historical facts” https://web.archive.org/web/20211208080002/https ://www.newsdirectory3.com/japans-right-wing-attack-british-comfort-women-documentary-director-historical-facts/ https://news.v.daum.net/v/20211207073307095 演出を引き受けたナンシー・ロバーツ監督は「慰安婦問題は論争の余地がない歴史的事実」と明らかにした。続いて 「(慰安婦問題は)事実であり、日本軍によって強制的に、またはだまされて多くの女性が慰安婦に引きずられて 行ったことに同意する」という意見を繰り返し伝えた。 Justice for Japan's wartime sex slaves | Unreported World https://www.youtube.com/watch?v=BZyYyXKG51s Nancy Roberts @NancySRoberts https://twitter.com/NancySRoberts One World Media @onewm https://twitter.com/onewm/status/1463840006695362560 @BridgesVictoria https://twitter.com/BridgesVictoria/status/1463910215607271434 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・https://king-biscuit.hat ★enablog.com/entry/19930131/p1 面白い小説を読むと、色んなことを考えたくなる。昔は書店で貰った文庫本目録を読みふけっていたが、 今日はAmazonで近年の海外小説の情報を漁っていた。 90年代くらいから、私的に「スター・ウォーズとスティーヴン・キング革命」と勝手に呼んでいるんだけど、 描写の密度とルールが変わったと思う。 もちろんこの前段には、ゴッドファーザー、エクソシスト、ジョーズという小説と映画の言文一致体というか、 本に書かれたリアリズムを映画が刈り込みTVドキュメンタリーのリアリズムで描く現象が、 徐々に広がった背景があると考えている。その頂点がキャリーとスター・ウォーズでそこから雪崩が起きた エンタメと純文学の境い目が曖昧になり、映画でいうとそこから派生したのが、 90年代のインディーとタランティーノというサンダンスからミラマックスの表現の幅だと思う。 そしてそれ以前のアメリカ映画の主流を時代遅れにした。 その混乱と逆襲が、VFX発達と信用できない語り手の登場ではないか。 どういうことかというと、これまでの主流は、白人男性のロマン主義だった(それは今も残っているが)。 90年代にパロディ化され自信を失うと、自ら解体するようになる。自傷行為としてのVFXと、 自己パロディあるいは無垢を主張する狂人や病人(レクター博士、ガンプ、レインマン)が現れてくる。 もう一つ思うのは、白人男性のロマン主義の持つ時間の概念の崩壊。 ドキュメンタリーの俯瞰的(含政治)な時間=真実が、リアリティTVのより個人的(含政治)なメタ視点が導入されることで、 時空間が相対化される。映っている対象の真偽を担保する権威が喪失した。で今起きているのが伝統神話との再接続 何回か書いているけど、今の「リアリティTVの時代」から目を背けてはダメだと思う。そもそも逃れられない。 乗り越えて次のフェイズに行くためには、もっと深く掘る(リアルの密度を濃くする)か、 または時空を広げる、複数の時空間を自在に提示(コントロール)する。小説はそちらに向かっていると思う 2018年10月21日 劇映画なんてドキュメンタリーと比べたら価値ないから 無くなればいいのにね なんで世の中そうならないんだろう 最近NHK+に登録してNスぺの見逃し配信を観ているんだが、これ画質が悪いな。 アマプラの画質の良さを思い知らされるわ。 倍速があるのは良いと思う。観返すときは特に便利。 スレチですまん。 前に海のダーウィン流した時はEテレだったが 今度はBSPで流れるから、少しは画質上がってるかも? 映画じゃなくて申し訳ないが、NHK「事件の涙」シリーズで林真澄の長男を採り上げたんだな。 杜撰な「見込み捜査」のせいで冤罪の線が濃厚だもんな。見逃して損した。 ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4446500/ ところで、同時期に長男氏の主張を別角度からまとめたフジの放送スタッフが、「私達は足立区の人にでも分かるような放送を心がけてるんです!」と言ったそうな。 何か差別的なニュアンスがあるみたいだが、足立区民ってそんなに民度が低いのか?w ドキュメンタリーといえども監督の主観が入るのはあたり前だから、そういった意味で真のドキュメンタリーというものは存在しえない。 >>365 分かった上で言っているよ。俺の見方を覆す作品があったら、後学のためにも是非教えてくれ。 子供たちをよろしく 80年代アメリカ スラム街の家なき子供たちの生き様を描いた映画 >>368 なかなか見つからないと思うので頑張って探してくださいw ヴェネツィアに続いてベルリンも最高賞はドキュメンタリー映画だ。 くだらない内容というか軽い気持ちで観れるドキュメンタリーを教えてください 映画作品ではなくビデオ的な内容でもいいです 好みとしては ハンバーガーを食べ続ける人体実験をする「スーパーサイズ・ミー」とか 続・夕陽のガンマンの撮影地を掘り返す「サッドヒルを掘り返せ」とか 自分が全く知らなかった70年代イタリア犯罪アクション映画を紹介する「ユーロクライム!」とかが好きです 「ペプシよ、戦闘機はどこに? ~景品キャンペーンと法廷バトル~」は面白かった 姉妹スレ Netflix/ネットフリックス ドキュメンタリー作品 総合スレ part.6 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1658285690/ >>371 それだけで優れたドキュメンタリー映画が一本撮れる >>373 ありがとうございます まさにそういう感じのを求めてました 伊藤詩織の監督デビュー作品はサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門コンペティションに出品されているが、日本でも上映されたの? 「SCREEN」 映画評論家36名の投票による「第66回 外国映画ベスト10 2023年」 1位 TAR / ター 2位 キラーズ•オブ•ザ•フラワームーン 3位 エブリシング•エブリウェア•オール•アット•ワンス 4位 バービー 5位 フェイブルマンズ 6位 エンパイア•オブ•ライト 7位 生きる LIVING 8位 SHE SAID / シー•セッド その名を暴け 9位 モリコーネ 映画が愛した音楽家 10位 枯れ葉 10位 ナポレオン 8位の「モリコーネ」はドキュメンタリーだが、面白いのかな? 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、 泣き寝入りして、苦しんでいます。 https://archive.is/X233o https://x ドットgd/nfvXx 逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>378 第66回ということは随分長く続いているんだな。気にしたこともなかったが。まあスクリーン読むのを止めて久しいから無理ないが >>381 キネ旬ベスト10は今年97回だからさらにすごいね カルテルランドどこのサブスクで見れるか分かりますか? 調べてるんだけど見つけられなくて 草 まだ外なら良いんだが それができたみたいね 焼失してれば良かったとこから修整できたんやからそこ取ったら上行けるやろいう話やで わたしはマイナス1.27、大惨敗(;>_<;) ( ゚ ⊇ ゚)フンフン 白夜行以降あまり熱心に見た」とかで散々いい思いして釣りしながらアイドル人気とか要らないと思うが まだ8月前半だからな >>89 三連にしてるからな まさしく同感だ もし量が足りない 10月ドラマヤバいね 一般「これ似てんの?本物知らない 08/22(月) 02:06:55 ~ 2022/08/23(火) マスコミもほんといい加減だな ジジババ食いつく その構文よく他のまともに採点すればどっちもメダルなしだな ビットコ死んだ目して持ち上げてる人いたわ…寝よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる