【映画】クレジットの序列
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邦画限定になっちゃうからな〜。
懐かし邦画板でも良かったんじゃないか。
新しいの書いても「スレチ」とか言われないでしょ。 日本のいちばん長い日は
役所→本木→桃李ときて堤がトメ前、山崎努がトメかな。
ホームページ見る限り ソロモンの偽証
出演:藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩、西村成忠、西畑澪花、
若林時英、加藤幹夫、石川新太、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、小日向文世、黒木華、尾野真千子
THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
出演:筧利夫、真野恵里菜、福士誠治、太田莉菜、堀本能礼、田尻茂一、しおつかこうへい、藤木義勝、
千葉繁、森カンナ、吉田鋼太郎、高島礼子 駆込み女と駆出し男
出演:大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、陽月華、キムラ緑子、木場勝己、神野三鈴、
武田真、北村有起哉、橋本じゅん、山崎一、麿赤兒、中村嘉葎雄、樹木希林、堤真一、山ア努
種まく旅人 くにうみの郷
出演:栗山千明、桐谷健太、三浦貴大、谷村美月、音月桂、根岸季衣、山口いづみ、永島敏行、豊原功補
愛を積むひと
出演:佐藤浩市、樋口可南子、北川景子、野村周平、杉咲花、吉田羊、柄本明
天の茶助
出演:松山ケンイチ、大野いと、大杉漣、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、寺島進
http://www.shochiku.co.jp/cinema/lineup/ 洋画で主役が二人いたら
並んでたら左の方が格上。
上下だったらもちろん上の方が格上。 『エイプリルフールズ』
戸田恵梨香 松坂桃李
ユースケ・サンタマリア 小澤征悦 菜々緒 戸次重幸 宍戸美和公 大和田伸也
寺島進 高橋努 浜辺美波 山口紗弥加 滝藤賢一 /千葉真一/ 高嶋政伸 りりィ 岡田将生
生瀬勝久 小池栄子 千葉雅子 窪田正孝 矢野聖人 浦上晟周 木南晴夏 古田新太
富司純子 里見浩太朗 『人生の約束』
竹野内豊
江口洋介
松坂桃李
優香
小池栄子
美保純
市川実日子
高橋ひかる
立川志の輔
室井滋
柄本明
ビートたけし
西田敏行
http://www.jinsei-no-yakusoku.jp/ 最近 (新人) ていうクレジットなくなったね
あれ何の意味があったんだろ バケモノの子
役所/宮崎 染谷
広瀬/山路 宮野 勝平
長塚 麻生 黒木 諸星 大野/津川
リリー・フランキー 大泉 吉田修一原作「怒り」のキャストが発表されたが、その紹介が以下の通り。
渡辺謙→森山未來→松山ケンイチ→綾野剛→広瀬すず→ピエール瀧→三浦貴大→高畑充希→原日出子→池脇千鶴→宮崎あおい→妻夫木聡
(映画.com)
本編のクレジットもこんな感じで妻夫木聡トメかな。 怒り」はオフィシャルサイトでもその並びになってるから妻夫木トメで確定だね。 >>15
他の人たちは全員クロマニヨン人という意味です >>16
津川かと思ったら大泉だったので驚いたわい 「劇場版MOZU」
西島秀俊 香川照之 真木よう子
池松壮亮 伊藤淳史 杉咲花 阿部力
伊勢谷友介 松坂桃李 / 長谷川博己 小日向文世 / ビートたけし
「セーラー服と機関銃 -卒業-」
橋本環奈 長谷川博己
安藤政信 大野拓朗 宇野祥平 古舘寛治
鶴見辰吾 榎木孝明 伊武雅刀 武田鉄矢 海よりもまだ深く
阿部寛 真木よう子
小林聡美 リリー・フランキー 池松壮亮 吉澤太陽 / 橋爪功
樹木希林
小林聡美の三番手って久しぶりに見た。 春日:「それだけにしろ」とたぶんみんな思っているのに、「いや、俺これもできるから。やれるから」って。
あの人はプレゼンテーションがもの凄く上手い人だからそういうことを言って、大作を撮るんだけど、ことごとく樋口さんの映画はいつも感想が同じ。「特撮だけにすればいいよ」となってしまう。
実は公開当時を思い出すんですよ。樋口さんが『ガメラ』で伝説を作って、当時絶好調のフジテレビがお金出してやっていて。 当時僕も脚本の仕事やっていた頃だったので、いかにしてハリウッドに勝つか、日本にもっとすごいエンターテインメントを作れるかというのを若手プロデューサーと話していた頃にこれがやってきたから、もう拍手ですよ。「来た来た来た!」と思って。
しかも今では考えられない話ですけど、当時亀山千広プロデューサー、樋口監督、原作福井晴敏と聞いたときにゾクゾク来たんです。凄い組み合わせができたって。今聞いたらその組み合わせ聞いた段階で映画がつまらないっていうのはみんなが分かりますよ。
もうそのあと福井さんの映画全部つまらないし、樋口さんも全部つまらないし、亀山さんも全部つまらないから。それなのにこれ聞いたときは奇跡の組み合わせができた、これは潜水艦映画の凄いものができると。だから僕はこの映画当時、凄く満足して見たんですね、劇場で。
でも今見ると恥ずかしいんです。何でそう思ったかと言ったら、当時は「この映画は俺たちの行きたい方向を示してくれた」と思ったんですよ。行きたい方向に向きが向いたんですね。
でも樋口さんここから一歩も進んでないんです。いい方向向いたぞと。ただそこから何も進んでいない。むしろ退化しているぐらいで。全く進んでいない樋口真嗣、そして何も変わっていない福井晴敏、それから映画の最前線からいなくなった亀山千広。 青空エールは上野樹里がトメです。他に大した俳優は出てないので打倒 高倉健、勝新太郎、仲代達矢、菅原文太、藤田まことの5人が共演する映画を作る時、どのような序列になると思いますか…。
(主演は藤田まことさんでお願い致します) 高倉健、勝新太郎、仲代達矢、藤田まこと、菅原文太、石原裕次郎 藤田まこと
高倉健 勝新太郎
菅原文太
石原裕次郎
仲代達矢
特別とか友情とかなしで、亡くなった時の格をベースにすれば
(仲代は現在のな、もちろん)こんな感じだろう >>38
それぞれの主観でしか並べられないよね。そもそも序列をつけようと思うのがおかしいんだよ。 そもそも出演時の年齢だけでなく、全盛期と後年の「銀幕の名優」期と死亡時で
ぜんぜん違うんだから、前提条件を出さずに、さあ並べろという奴がおかしい 藤田まこと(真田昌幸)
2番手・仲代達矢(真田信幸)
3番手・高倉健(真田信繁)
中軸・勝新太郎(羽柴秀吉)
トメ前・菅原文太(織田信長)
トメ・石原裕次郎(徳川家康) 今度のワンピース劇場版は興味ある
北大路御大はアニメでもトメたがるのか?
役柄でいえば山路トメが理想だが、役者格の差があまりにも大きい
さてどうなることか >>41
架空の話に付き合って頂いてありがとう御座いました!
オールスター映画だと五十音順や登場順になって、面白味が無くなってしまうと思います!
特別出演を付けて私は以下のように考えました!
藤田まこと
菅原文太
ーーーーーーーーーーーー
石原裕次郎(特別出演)
ーーーーーーーーーーーー
勝新太郎(特別出演)
ーーーーーーーーーーーー
仲代達矢
ーーーーーーーーーーーー
高倉健(特別出演) >>43
やはり健さんがトメた方が、うまく収まると思います!(特別出演付きで)
裕次郎さんや勝新さんと対等という事で特別出演を私の主観で付けました!
特別出演を付けないと裕次郎・勝新≧健さんの恐れがあるので…。
藤田まことさんと菅原文太さんには間隔を開けて…。
あくまでも私の格付けです。
裕次郎・勝新・健さんは同格。
菅原文太さんは、ちょっと下。(藤田まことさんよりは上)
藤田まことは、トップで序列をうやむやに出来る。(大スタアーだけど、映画だとあまり主演作が無い…)
仲代達矢さんはトメ前で、文太さんには劣るけど…。絶妙な配置。
健さんは堂々の特別出演付きのトメ。
藤田まこと
仲代達矢 >>44
藤田まことさんには失礼なのですが、皆さんのご意見をお聞かせ下さい! >>32
1985年当時という事で、宜しくお願い致します! >>47
お気に障ったら申し訳御座いません。
ただ五十音順や登場順では面白くないので、架空の話ですが、こういう映画があったら面白い(真のオールスター映画)同世代の大御所がメインの映画で映画を作ったらどうなるかなと思い、書き込みをさせて頂きました!(内容が堂々巡りですが…) 1985年当時の年齢は以下の通りです。
高倉健(当時54歳)同年には東宝で降旗康男監督作品の映画『夜叉』が公開。
勝新太郎(当時54歳)1988年公開の実相寺昭雄監督作品の映画『帝都物語』の出演まで映画の出演が無かった。
仲代達矢(当時53歳)同年には黒澤明監督作品『乱』公開。
藤田まこと(当時52歳)同年には必殺シリーズの劇場版『必殺! ブラウン館の怪物たち』が公開。テレビドラマでは、朝日放送系で、『必殺仕事人X』と『必殺仕事人X・激闘編』が放送された。必殺シリーズ以外のドラマ出演は無かった。
菅原文太(当時52歳)同年には市川崑監督の映画『ビルマの竪琴』に出演。(主演は中井貴一さんと石坂浩二さん)ドラマの出演は無かった。
石原裕次郎(当時51歳)同年には、日本テレビ系で『太陽にほえろ!』が放送中だった。 >>49
この当時の高倉健さん、勝新太郎さん、石原裕次郎さんの3名は、もう全盛期を過ぎすでに大物俳優の仲間入りをしていたと思います。(この3名は、同世代の役者では別格)
菅原文太さんは、勝新さん・裕次郎さんよりは下になると思います。
藤田まことさんは分かりませんが…。 >>49
このデータから言えるのは…。
裕次郎さん・勝新さん・健さんは別格だったという事です。 >>38
藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健(特別出演)が妥当だと思います。 >>53
五十音順なら以下の通りです。
石原裕次郎
勝新太郎
菅原文太
高倉健
仲代達矢
藤田まこと
になります。 高倉がトメるなら特出はいらねえだろ
なに考えてんだ >>55
裕次郎さん・勝新さんがゲスト出演する際には上下棒線付きの特別出演で中軸。
そして健さんがトメ。
ただのトメだと、裕次郎・勝新>健さんになってしまう可能性があるのでやはり特別出演を付けないと裕次郎・勝新=健さんにならないと思います。私の主観ですが…。 もしくは、健さん(特別出演)の中軸で裕次郎さんトメでも良いですが…。 藤田まこと
菅原文太
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石原裕次郎(特別出演)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勝新太郎(特別出演)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仲代達矢
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
高倉健(特別出演)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー >>56
特別出演なんてつけなくてもトメなら格上だろが。 もうこれで最後にするので、一言いいでしょうか?
このメンバーで、藤田まことさんが主演で映画を作るというのは無謀でしょうか? >>31
実際に、『青空エール』は上野樹里さんがトメだったのですかね? 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 小林桂樹
丹波哲郎
・
三國連太郎
若山富三郎
・
池部良
三船敏郎(特別出演)
鶴田浩二 私の自己満足ですが、なかなか良くできたクレジットの序列だと思います。 >>76
小林桂樹さんと丹波哲郎さんが共演した場合は、必ずと言っていいほど小林トップ丹波2番手だったので、こういうクレジットにしました。
実際の役者格は、丹波哲郎さん>小林桂樹さんだと思いますが…。 藤田まこと
菅原文太
(五十音順)
池部良
小林桂樹
丹波哲郎
鶴田浩二
三國連太郎
三船敏郎(特別出演)
若山富三郎
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 藤田まこと
菅原文太
(五十音順)※ここから
池部良
小林桂樹
丹波哲郎
鶴田浩二
三國連太郎
三船敏郎(特別出演)
若山富三郎
(五十音順)※おわり
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 美空ひばり
石原裕次郎
長嶋茂雄
田中角栄
三船敏郎
高倉健 妄想クレはもはや荒らしと同じだと思います。これからは個人で楽しんでもらうわけにはいきませんか? >>84
藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 ここから
【映画】妄想クレジットの序列にしましょう! 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
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