一応参考程度に
ミステリーゾーンでよく似たラストシーンがある
当時は米ソ対立の真っ最中で、ソ連並に統制されているアメリカらしき国が舞台
主人公は国家最高機密の新型宇宙飛行船パイロットとその隣人のエンジニア家族
ある日ついに敵対国から核爆弾発射不可避の情報が・・
宇宙船を盗み核爆弾到達前に地上から脱出、爆発する地球を遠くから眺める2家族の親子・・
パイロットはその立場から存在を知った、自分たちの住む惑星と瓜二つの惑星へと向かった
「この惑星の名前は?」「地球と言うらしい」

核爆弾で木っ端微塵の星は地球ではなく、人間そっくりのアルファケンタウルス星人が地球を目指すと言うオチ
これとごっちゃになってるんじゃないかな?

75年か76年の関西で年末昼過ぎ〜夕方に放送されていた猿の惑星シリーズよりも前
いつ頃かは忘れたが夜ではない時間帯に放送されていた記憶がある
続・猿の惑星は、真っ白の後の暗闇にナレーションが被り、暗闇がフェードアウトして星々が瞬いていたかと記憶している

まあ、国会図書館で当時の新聞のTV欄を調べればわかる筈だよ