カンヌ国際映画祭 CANNES 6
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ジョージ・ミラーの好みの映画ってどんなのだろ
イーストウッドがパルプ・フィクションを選んだ年みたいになるのだろうか コンペの作品が決まってきてるんだね
ジム・シェリダン監督
ルーニー・マーラ主演のThe Secret Scriptureは決定なのかな
スコセッシの沈黙は無いらしい
2016年の公式ポスターはゴダールの軽蔑のマラパルテ邸の階段だね ウディ・アレン新作がカンヌ国際映画祭のオープニング作品に決定
第69回カンヌ国際映画祭のオープニング作品が、ウディ・アレン監督作「Cafe Society(原題)」に決定。
オフィシャルセレクション内の非コンペティション部門に出品される。
1930年代を背景とした本作は、映画業界で働くことを夢見てハリウッドにやって来た青年が、
魅力的な女性と恋に落ち、この時代に栄えた社交の場“カフェ・ソサエティ”の熱狂に身を投じていくさまを描く物語。
「エージェント・ウルトラ」に続いて共演するジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートに加え、
ブレイク・ライヴリー、スティーヴ・カレルらが出演した。
なおこのほかのオフィシャルセレクション作品は、現地時間4月14日に発表予定。 カンヌ映画祭でコンペに選ばれるかもしれない10作品
ジュリエッタ (ペドロ ・ アルモドバル)
IT’S ONLY THE END OF THE WORLD (ザビエル ドーラン)
THE UNKOWN GIRL (ジャン&リュック・ダルデンヌ)
AMERICAN HONEY (アンドレア ・ アーノルド)
NERUDA (PABLO LARRAIN)
エル (ポール ・ ヴァーホーヴェン)
パターソン (ジム ・ ジャームッシュ)
侍女 (パク ・ チャヌク)
THE LAST FACE (ショーン ・ ペン)
THE SECRET SCRIPTURE (ジム シェリダン)
その他候補
Family Photos (Cristian Mungiu) 甘い夢(Marco Bellocchio) Heart (Katell Quillevere)
Slack Bay (Bruno Dumont) Untamed (Amat Escalante) 永遠 (Tran Anh Hung)
After the Storm海よりもまだ深く? 是枝裕和 Voyage of Time (テレンス ・ マリック)
ダニエルブレイク (ケン ・ ローチ) 今、カンヌ中継発表してるけど、是枝監督はある視点だね 「ある視点」部門に3作品
是枝裕和監督の「海よりもまだ深く」
深田晃司監督の「淵に立つ」
スタジオジブリの「レッドタートル ある島の物語」
コンペティション部門
「Toni Erdmann(原題)」Maren Ade
「ジュリエッタ(原題)」ペドロ・アルモドバル
「American Honey(原題)」アンドレア・アーノルド
「Personal Shopper(原題)」オリヴィエ・アサイヤス
「La Fille Inconnue(原題)」ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ
「It's Only the End of the World(英題)」グザヴィエ・ドラン
「Ma Loute(原題)」ブリュノ・デュモン
「Mal De Pierres(原題)」ニコール・ガルシア
「Rester Vertical(原題)」アラン・ギロディー
「Paterson(原題)」ジム・ジャームッシュ
「Aquarius(原題)」Kleber Mendonca Filho
「I, Daniel Blake(原題)」ケン・ローチ
「Ma'Rosa(原題)」ブリランテ・メンドーサ
「Bacalaureat(原題)」クリスチャン・ムンギウ
「Loving(原題)」ジェフ・ニコルズ
「Agassi(原題)」パク・チャヌク
「The Last Face(原題)」ショーン・ペン
「Sieranevada(原題)」クリスティ・プイウ
「Elle(原題)」ポール・ヴァーホーヴェン
「The Neon Demon(原題)」ニコラス・ウィンディング・レフン ティエリー ・ フレモーが
ジム・シェリダンの作品を外したのは
トロント国際映画祭って感じがしたから・・みたいなことを言ったのか?
小馬鹿にしてるのか何なのか コンペティションに日本映画が選ばれないと
あまり関心が行かないね
それにしても毎年日本からたくさん応募してるのに
ほとんど出品出来ない スコセッシの沈黙は間に合わなかったのかしら
去年のカンヌで来年の目玉と期待されていたそうだけど
トロント行きかな >>17
スコセッシと黒沢清は間に合わなかったらしいよ
完成が秋頃らしいから
沈黙はトロントだろうね 今年のコンペは有名どころ多くね?
沈黙間に合ってたら凄かったな そうとも言う
ローチにアルモドバル、ダルデンヌやら…
アルモドバルはパナマ文書のこと聞かれるんだろうか? 全然書き込み無いけど
ジョージ・ミラー キルスティン・ダンスト ドナルド・サザーランド
ヴァネッサ・パラディ クリステン・スチュワート
続々カンヌ入りしてるよ ムービープラスで開会式が放送されてるのに誰もいないのか ムービープラス開会式はライブ放送がなかったし
日本人監督の作品がコンペに選ばれてないからか
嵐も来ないし静かだな
今まで上映されたものではケンローチの作品が評価が高かったらしいね カンヌは式よりフォトコールとかの方が見てて面白いような
ケン・ローチ好きだから楽しみだな
レフンがどっちに転ぶか気になる 録画して見たけど
開会式の司会者ダダ滑りだわ
ジョーク飛ばしてるんだが 会場から笑い声がほとんど聞こえない パク・チャヌクはイマイチだったようだね
日本公開は決まってるけど フランスで開催中の第69回カンヌ国際映画祭で21日(日本時間22日)、
浅野忠信主演で深田晃司監督の「淵に立つ」が、斬新な作品などを集めた「ある視点」部門で、
2席に当たる審査員賞を受賞した。
同賞受賞は2008年「トウキョウソナタ」(黒沢清監督)以来2度目で、
深田監督のカンヌ映画祭への出品は初めて。
また、スタジオジブリの「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督)は特別賞を受賞。
是枝裕和監督の「海よりもまだ深く」は受賞はならなかった。
グランプリはユホ・クオスマネン監督の「ザ・ハピエスト・デイ・イン・ザ・ライフ・オブ・オリ・マキ」。
「ある視点」部門はコンペティション部門に入りきらなかった秀作や、斬新な映画を集めた部門。
深田監督 スタッフと俳優の総力で作った映画。その力が認められたことが何よりもうれしい
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/21/kiji/K20160521012634790.html
・カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で、審査員賞を受賞した「淵に立つ」の深田晃司監督(左)と
特別賞を受賞した「レッドタートル ある島の物語」のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督(右)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160522/20160522-OYT1I50004-L.jpg パルムドール:I, Daniel Blake/ケンローチ
グランプリ:It's Only the End of the World/
ドラン
審査員賞:American Honey/アーノルド
監督賞:ムンジウ、アサイヤス
批評家受けしてたのはアーデとバーホーベンなんかな?
また荒れてるらしい Fuck George Millerって感じなのかね? プレス陣はブーイングとか
まあ審査員の好みも出るし去年と似た感じになっただけかな ケン・ローチっていつもいるけど賞には縁がないようなイメージだったが、
ついに受賞したか。 あれ?2度目の受賞だったか。「麦の穂をゆらす風」って観てないや。 カンヌから一足早く帰国しました
広告映画祭の方ですけどね >>41
1回目見たけど気付いたことは
山田が作りたい映画はカンヌ国際映画祭向きではない
親殺しは新しいテーマではない
カンヌは審査員が毎年変わるから受賞作に一貫性がない
プロデューサーが讃えられるのはカンヌ国際映画祭よりもアカデミー賞
カンヌ国際映画祭は監督の方が評価される印象 「山田孝之のカンヌ映画祭」おわた
面白かった
カンヌ映画祭には応募サイトに入力して応募するんだなー 札幌ひばりが丘病院 閉院 逮捕 いじめ 離職率 危険 麻薬取締法 ブラック 閉院
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蓋を開けたら賞総なめだったね
カンヌはひねくれすぎ オープニングを飾るのはアルノー・デプレシャン監督の『Ismael's Ghosts(英題)』
コンペティション部門には、ノア・バームバック監督の『The Meyerowitz Stories(原題)』
ポン・ジュノ監督の『オクジャ』
ソフィア・コッポラ監督の『The Beguiled(原題)』
ミヒャエル・ハネケ監督の『Happy End(原題)』
トッド・ヘインズ監督の『Wonderstruck(原題)』
ホン・サンス監督の『The Day After(英題)』
河瀬直美監督の『光』
ヨルゴス・ランティモス監督の『The Killing of a Sacred Deer(原題)』
フランソワ・オゾン監督の『L'AMANT DOUBLE(原題)』
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督『LOVELESS』など全18作品
また日本からは「ある視点」部門に黒沢清監督の『散歩する侵略者』
アウトオブコンペティション部門に三池崇史監督の『無限の住人』が選出
さらに同映画祭の70周年記念イベントとしてアッバス・キアロスタミ監督の『24 Frames』
デヴィッド・リンチ監督の『ツイン・ピークス』女優クリステン・スチュワートの監督デビュー作『Come Swim』が上映される カンヌラインナップ発表
コンペに河瀬直美「光」、ある視点部門に黒沢清「散歩する侵略者」、アウトオブコンペに三池崇史「無限の住人」
http://eiga.com/news/20170413/24/
▽コンペティション部門
ファティ・アキン「In the Fade」
ノア・バームバック「The Meyerowitz Stories」
ポン・ジュノ「Okja」
ロバン・カンピロ「120 Battements par minute」
ソフィア・コッポラ「The Beguiled」
ジャック・ドワイヨン「Rodin」
ミヒャエル・ハネケ「Happy End」
トッド・ヘインズ「ワンダーストラック(原題)」
ミシェル・アザナビシウス「Redoubtable」
ホン・サンス「The Day After」
河瀬直美「光」
ヨルゴス・ランティモス「The Killing of a Sacred Deer」
セルゲイ・ロスニツァ「A Gentle Creature」
コーネル・ムンドルッツォ「Jupiter's Moon」
フランソワ・オゾン「L'Amant double」
リン・ラムゼイ「You Were Never Really Here」
ベニー&ジョシュア・サフディ「Good Time」
アンドレイ・ズビャギンツェフ「Loveless」 ▽ある視点部門
アナリタ・ザンブラノ「After The War」
テイラー・シェリダン「Wind River」
レオノール・セライユ「Jeune Femme」
カリム・ムサウイ「The Nature Of Time」
黒沢清「散歩する侵略者」
モハマド・ラスーロフ「Dregs」
ステファン・コマンダレフ「Directions」
ギヨルギー・クリストフ「Out」
ワルスカ・グリズバック「Western」
セルジオ・カステリート「Lucky」
マイケル・フランコ「April's Daughter」
ローラン・カンテ「L'Atelier」
カンテミール・バラゴ「Closeness」
カオテール・ベン・ハニア「Beauty and the Dogs」
セシリア・アタン、バレリア・ピバト「La Fiancee du desert」
マチュー・アマルリック「Barbara」 今年のカンヌ映画祭、ニコール・キッドマンが4作品に出演
5月17─28日に開催される第70回カンヌ国際映画祭の出品作が発表され
オーストラリア出身の女優ニコール・キッドマン出演の4作品が
最高賞パルムドールを競うコンペティション部門などに選ばれた
ニコール・キッドマンはコンペティション部門に選ばれた
米国の南北戦争時代が舞台のソフィア・コッポラ監督の「The Beguiled(原題)」と
2015年のSF恋愛映画作品「ロブスター」で知られるヨルゴス・ランティモス監督のサイコスリラー映画
「The Killing of a Sacred Deer(原題)」の2作品に俳優コリン・ファレルと出演
コンペティション部門以外でもSFロマンチックコメディー
「How to Talk to Girls at Parties(原作邦題:パーティで女の子に話しかけるには)」と
ジェーン・カンピオン監督のTVシリーズ「トップ・オブ・ザ・レイク─消えた少女─」に出演した Netflixオリジナル映画として史上初の快挙! 話題の2作品、カンヌへの正式出品が決定
Netflixオリジナル映画『オクジャ』と『The Meyerowitz Stories(原題)』の2作品が初めて、
第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門への正式出品が決定した。
独自性ならびに多様性を誇るコンテンツを提供し続ける同サービスにとって新たな歴史の1ページが開かれることとなる。
この決定を受けて、『オクジャ』でメガホンを取ったポン・ジュノ監督は「自分にとって6度目となる今年のカンヌに
『オクジャ』と私の新たなパートナーのNetflixと共に帰って来られることを大変うれしく思います。
またNetflixオリジナル映画として初のコンペティション部門出品を果たしたことに喜びを感じています」と喜びをコメント。
■『The Meyerowitz Stories(原題)』
監督&脚本は『フランシス・ハ』のノア・バームバック。出演はアダム・サンドラー、ベン・スティラー、ダスティン・ホフマンほか。 6度めじゃなくて6作目の長編映画での誤訳じゃないのかなあ
ポン・ジュノの監督作品がカンヌ公式招待されたのは過去2作だと思ったけど ハネケの新作が楽しみだ
これでパルムドール三作連続の期待がかかるな 勘違いしてたかも。特別出品作品でもカンヌで上映して大好評だったら映画祭開催中に何かの賞にノミネートされることがあったんじゃないの?
最初からコンペとは100%無縁な出品なのか レッドカーペット歩くステイシー・マーティン見たけど、メチャクチャ綺麗だな。
やっぱり女優はクールでスリムでおっぱいでないと。 中国ドラマにわかファンだが
ファンビンビンが審査員とは驚愕
過去にカンヌで実績ないだろ
金で審査員の椅子を爆買か 無知な奴はファン・ビンビンを娯楽映画で引っ張りだこの美人女優だと思っているが
実はかなり意欲的な映画にも出ている
中国の一線級の女優には珍しく既に映画でヌードも晒してるし ホアキン、コッポラ、ニコールキッドマン、ダイアンクルーガー
ハリウッド色が強いね カンヌで賞取った作品ってどこがいいか分け分からん作品も多い
アカデミー賞だとそんなことはほぼない >>74
6000人以上で選ぶアカデミー賞と7人くらいで選ぶカンヌが違うのは仕方ない。
少数で選ぶと「俺のセンスが試されてるぜ!」って意気込んで捻った選考をしたくなるのかも 商業性やエンタメ性より芸術性や作家性を最優先されるから仕方ない ポンジュノとアルモドバルの間のポジションをしっかりキープするあたりは
評価したい
でなきゃ
海外のプレスの目にとまらなぃ netflixだけじゃなくてamazon制作のも1本コンペ入りしてたらしいんだけど、
どの作品か分かる人いませんか? コンペティションに出したけりゃ
フランスで公開の確約を取れってのは
横暴
締め出しくらうのは
ネトフリでなく
弱小国の映画ではないのか カンヌの申し子河瀬直美の作品でもフランスで劇場公開ってのは困難だと思われるので
今後はある視点か批評家週間にしか出せないね フランスで劇場公開すると3年間国内でストリーミング配信禁止という法律があるらしい
NETFLIX側が呑むわけない
フランスが法律変えれば短期間でもNETFLIXは劇場公開をすると思う 河瀬の劇映画はフランスでは殆ど劇場公開されてるから河瀬的には問題ないんじゃないの 授賞式でプレゼンターが
映画には性別も国境もありませんときれい事を述べながら
女性監督の作品にこだわったり
コンペティションに残った作品が
欧米と東アジアだけだったりと
なんだかモヤっとする映画祭 性差別しないと言う割りに
レッドカーペットではドレス着用の女性陣に
ヒールのある靴を強要するしな
あと、現地にいたファンのTwitterで
ヒジャブ着用してたムスリム女子が
ガードマンに止められてしつこく尋問されてたって報告文句読んだぞ
まじフランスのダブスタ胡散臭い 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3MUUT 日本からは濱口竜介、是枝裕和
個人的に注目はイ・チャンドンの8年ぶりの新作(村上春樹原作)と
王兵の文革ドキュメンタリーかな
http://cannes-ratings.herokuapp.com/Cannes2018 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b95868ef2c0ed5e765a4d10ada4cf289) 今年はYouTubeアップされる公式動画が各映画ごとのがないよね?アレ見やすくてよかったのに
ライブしかやってないから見たいとこが見れない
パソコンで公式サイトからなら見れるけどテレビ画面サイズで見たいんだよな 河瀬直美の新作は落選だったのかな?
カンヌへの出品or受賞でハクつけて、6月に公開するつもりだったのに 今年はネットフリックスが出品を取りやめたんでつまらないな そう?ネットフリックスの参加って最近だけだったしほぼ関係ないよ 万引き家族だっけ
9分間のスタンディングオベーションって載ってるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています