サイコ女を楽しむ映画 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ルームメイト(Single White Female)」(92)
「ゆりかごを揺らす手 (The Hand That Rocks the Cradle) (92)
みたいな映画を教えてください。安っぽくてもいいです。 「ミザリー (Misery)」 (90)も観ました 『ルームメイト』
今邑彩原作の方だけど、彼女の小説にはそういうのが多い印象がある。 『危険な情事』のグレン・クローズは悲しいサイコだった アニーの「トゥモロー」バックに惨殺するシーンが最高。 >>1
にっかつロマンポルノの『狂った果実』。
青春映画に見えるけど、
実は周りの人間を無自覚に不幸に追いやる女がヒロイン。 ポランスキーの『反撥』
男性恐怖症の美女がだんだん狂っていく話 冷たい熱帯魚
でんでんの妻が結構じわじわくる。
ぱっと見普通そうなのに、実際は旦那(でんでん)よりも深く病んでいそうという気がした。 >>13
アノ作品の黒沢あすか、魅力的に見えた(苦笑) 邦画で「サイコ女」といえば大竹しのぶ
「黒い家」は言わずもがな、「GONIN2」でもどっか壊れてて。
新作の「後妻業の女」でも良い感じに壊れてるだろうな。 >>15
クワイエットルームの大竹さんも怖いよね。 タイトル忘れたけど、ビヨンセとアリラーターが旦那をめぐってバトルする話 何がジェーンに起こったか?
サンセット大通り
ローズマリーの赤ちゃん
氷の微笑 『コンプライアンス 服従の心理』
一般人でいわゆるサイコパスではないが、ラストシーンは不気味に思う 愛してる、愛してない…
他にありそうでないパターン
風の谷のナウシカ
王蟲と交感して自分の身を捧げる女主人公って・・・
クシャナも大概だが、まだ人間として理解できる 「ミザリー」じゃないですかねやっぱ。これしか思い浮かばない。 ミザリーより恐怖のメロディの方が先だったってのは驚いたわ 最近だと、『ゴーン・ガール』かな?
『ベティ・ブルー』のナイフで顔面切りつけるシーンはトラウマ ブルージャスミンは加害しないからこのスレには当てはまらないかな
気の毒で後味悪い マドモアゼル
欲求不満で異常行動に出るわ、子ども虐待するわで、終始胸糞悪い >>43
あれはサイコというよりは、「フツーの人の毒」って気もするけど。
まあ、あの系統だと佐藤江梨子が出てた『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』
(題名もうちょっとどうにかならんのか)もお薦めかと。。。 メイクアップ
ソンドラ・ロックとコリーン・キャンプの濡れ場も見られるし 『天使の欲望』など中島丈博脚本作品
ジョーハク先生の描く女は、サイコじゃないけどみんなキョーレツすぎる。 新世紀エヴァンゲリオン
女性キャラは狂人のオンパレード サイコとはちょっと違うけど『ヘルタースケルター』の沢尻エリカ。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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4RCEV 「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイーンは期待はずれだったな。
もっとぶっ飛んだキャラを期待したのに。 オネアミスの翼
ごきげんいかが リイクニです
ちょっぴりおかしな宗教娘〜 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0E2 マイナー作品だけど、ネイバー 美しき変態隣人
グロ描写多し 蜘蛛の巣を払う女のリスベットはサイコ度が希薄になっていて残念だった。 ゴーン・ガールのあの女はサイコというより親の育て方によるメンヘラって感じ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
クエス・パラヤは富野が描いた歴代サイコ女の中でも最高クラスのサイコっぷり 既出だと思うけど
キング・オブ・コメディ 元祖ストーカー、思い込みがとても怖い
イブの総て サイコパスの特徴がよく出ていると思う。演劇界の内幕を描いた心理劇としてもはらはらする 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています