サディズムの笑いは昔から落語、漫才、トムとジェリーなどがあったが、
ビートたけしととんねるずとダウンタウンはそれをエスカレートさせた
非日常性を剥ぎ取りリアルな日常の中でどんどん過激な罰ゲームを開発していった