シネマヴェーラ渋谷・ラピュタ阿佐ヶ谷・神保町シアター [無断転載禁止]©2ch.net
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今日、ヴェーラに菱見百合子が来ていたけど、下品な女だね。
コケてやんのwwww ナチュラル美人
年を取れば取るほど造内面から滲むものがものを言うけども シネマヴェーラの香川京子トークショー満員札止め
見かけもしゃべりも85歳とは思えんね 楽しんだけどだいたい似たような話だよね
拝見できるだけで満足だけど 坪内祐三はトークの聞き手としてはダメダメだな
ゲストを褒めるときにほかの人をこきおろすとか
客が知ってそうなことをえらそうに言うとか
そういうことくらいしかできない あれは酷かったですね。大映特集なのに延々と東映作品の話したり。 一人で狂犬三兄弟のあらすじをしゃべってたからな
今回の特集でかかる映画にかなり出演してるんだから聞くべきことはもっとあったろうに 「階段おとし穴」にもその後かかる「複雑な彼」もスルーでしたからね。
しら〜っとしてしまってたし トークの聞き手だと下村健も知識はあるんだろうが下手糞だし
Twitterが自慢ばかりで痛々しい 監督の印象は〜、
共演者の印象は〜、
石井輝男については〜、
な印象しかない。
Twitterの印象は特に悪くない。 痛いとは思わないが
誰々と電話したとか上映作品を選んだとか自己顕示欲は凄いな 下村の活躍が羨ましいんだろうか。
昨年の12月から34人もの映画人にお話しを伺ってるし。 よく数えたなあ
個人的に顔と人間は好きだけどトークは確かに下手だと思う まあそうかと言ってインタビュー上手い人がいるかといると……
立花珠樹や春日太一は好きじゃないな トークショーでは会話のキャッチボールとか発揮されない感じ。
でも俺も2回しかみてない。 下村 健
2、3日前に発売になった「映画論叢」46号が届いた。
この号も別に寄稿していないのだが、先週丹野編集長にとあるお得な話を持ちかけたのでその御礼に送ってくれたのかしらん。
何にせよまだ入手していなかったのでありがたい。
本日、六本木の三船に行ったのは実はシネマヴェーラの新東宝特集が好評だった事の打ち上げだったのだが、六本木ならば星輝美さんのお住まいも近いのでお誘いしてご参加頂いた。
で、ふと今まで星さんにサインを頂いた事がなかったなと思い出し、これ持って行ってサインを頂いた。
星輝美さんはお会いするといつもその翌日にお礼のお電話下さる。
なので今回はこちらから先にかけようと思っていたんだが、あんまり朝早くにかけるのもなんだろうと10時ぐらいになったらと考えていたら、早くもかかってきてしまった。(^_^;) ブラックさんさすがに上手いと思ったけどな。
際どいネタも挟みつつ本当に楽しかった。 南美川洋子、年齢を考えれば奇跡的に美しかったな。後輩の高橋恵子や松坂慶子より若く見えるぞ。 下村氏くらい自己顕示欲が強くなければライター業は務まらないんだろう
ただ旧作邦画に詳しいだけでは駄目か 南美川洋子のトークショーはどうでもよかったが、映画を見たいがために発売開始の30分前に着いたが完売してた
トークショーの日は常にあんな感じなのか? ここんとこそんな感じ。一時間前でも30番ぐらいだったりする >>252
エロネタもあそこで止めておけばよかったのに・・・ 神保町シアターの間近に二郎移転してくるのか。
屈指の人気店だが大行列収容できるんか。 神保町と角川シネマ新宿の大映特集かちあってるやんけ 神保町二郎の行列、
シアター沿いに大量に並んでるんだが。。。 元あったあばらやが取り壊されてプレハブみたいなのが建ってると思ったら
あれが二郎だったのか 大映ってもしかして文芸映画の監督の層が薄いのか?
東宝には成瀬と豊田、松竹が小津と木下を要するのに比べると、名作少ない気がする
さっさと溝口が死んでしまったのがよくなかったのかな 文芸作品=名作とはちと違うだろ。プログラムピクチャー、娯楽作の優れた作品が大映には数多くある。 文芸映画の名作が少ないという意味だ
女性映画の会社の割には増村保造の台頭まで微妙じゃないか 次回ヴェーラ大映のセレクション、渚まゆみに東映の話を一方的にしていた御仁か。 今日ラピュタで、トークショーはないけれど、南美川さんがお出でになっていましたね 南美川さんって誰?
初めて聞いた名前ですわw
無知でスマンwww 朝から満員立ち見やったで
立ち見で映画2本見るのきつい 年末年始のヴェーラ凄い混みようだね
数年前の年末年始に行ったときはプログラムが「映画史上の名作」でかなり空いてたから
今度も余裕と思ってたがヒッチコックとなると違うのか >>267
やっぱ、ヒッチコックと小津と寅さんは別格なんだな。 神保町シアターのすぐ横にラーメン二郎できるんだな
行列が邪魔だし映画館の中まで臭くなりそうだからやめてくれ できるんだなというかもう年末にオープンしたぞ
キッチンジローの先の路地まですごい行列できてる
神保町シアターは夜しか行かないから俺にはあまり関係ないけど 神保町で映画見終わったら隣の婆さんに
「今の映画つまらなかったわねー」
と言われた(´・ω・`) かわいい女の子に「今の映画おもしろかったね!」って話しかけられたらそうする 映画館で知らない人に話しかけられることなんて滅多にないわ
隣の席空いてるか聞かれるくらい 柳澤寿男監督の身障者モノは、ヴェーラお得意「異形の人々」でやった方がよかったと思う。 >>281
柳澤寿男の作品を見た事ないだろ。
俺は、小学校の体育館で見せられた「ぼくのなかの夜と朝」が、
同時期に見た「キングコング対ゴジラ」と同じように、映画体験の衝撃的な原点になっている。 >>281
‘身障者モノ’とか言うなよ。
少なくとも「ぼくのなかの夜と朝」と「風とゆきさし」は見ておいた方が良い。 身障者ものと言ってよいのかどうかわからんけど俺の映画原体験は「3本足のアロー」だ 下村 健
山際永三監督『狂熱の果て』、永年フィルムセンターには通っているが、初めて関係者席で鑑賞。
おまけに隣には主演女優、その向こうには監督と云うなかなか体験出来ない鑑賞環境。
星輝美さんに一瞬山際監督の隣の席を勧められたが主演女優と監督の間の席なんてとんでもないと断った。(笑)。
羨ましいなあ >>286
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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RX3LW ヴェーラで「甘えることは許されない」を見たけど、カラー作品なんだね。
この手の映画は白黒がいい。オドロオドロしくて。
四肢の障害は見ていて面白くない。障害が比較的想像しやすいから。
中枢やられているやつは恐ろしくもあり、驚きの対象だったりもする。作業しているのか痙攣しているのか分からなかったり。プロなら見分けがつくんだろうな。 女優の誰々から電話が来たとか、某有名俳優が自分のこと覚えててくれたとか、
毎回そんなんばっかだな。 邦画関係者と交流があるのをアピールしたくて仕方ないんだろ
いい歳して恥ずかしくないのかね 名画座に通っていると云うのに誘ってくれる関係者が居ないのは可哀想。 >>296
映画を見にいってるのであって関係者と知り合いになりに行ってるのではないのだ それなりに通っていればKCBのお誘いが来てもおかしくない筈なんだが。 「警視庁物語 全国縦断捜査」は重い映画だった。
養父(実は祖父)殺しの男の子供が、蛙を殺して遊ぶシーンは、今ならアウトだろう。 いまだに認定続いてるのかな
旧作邦画では真価の発揮しようもないが シネマヴェーラで竜二を見ました。
凄く気に入ったのですが、
これってピラニア軍団の誰が出ているのですか? >>306の続き
あるいはスタッフの誰かが関係しているのですか? >>308
教えて頂き
ありがとうございました。
あのシーン、あんな飲み屋の常連になれたら良いなと思いながら見ていました。 インディアンサマーがお目当てだったのに
二日とも予定で行けなくなった
またどっかでやってくれるかな、それともソフト化案件? 浅野温子「昼間から映画行くの?もったいない!」
昼間から映画見てるぼく「せ、せやな」 ピラニア特集
組合せが後半合わなくて行かなかったなー 久々にラピュタに行ったけど、スクリーンがだいぶボロくなってるね。
左1/4くらいのところが光を反射して見にくい。 ラピュタってたしかもののけ姫のムックで大もうけしたんで映画館建てたんだよな 最近ここを知ったのですが、以前上映したものをまたやったりしますか?
トルコ風呂をみたかったのですが、年内またやる期間がきたりするものでしょうか? トルコ風呂は30年前に無くなりましたので、観たくても観る事は出来ません。ちなみに今はソープランドという名称に代わっています。 >>318
間をあまりおかずに再上映するのは結構あるよ
沖縄やくざ戦争は去年もヴェーラでやったし今の特集でかかる花を食う蟲は今年1月の特集でやったばかり
怪猫トルコ風呂はヴェーラでは恐らく2013年以来の上映だったはずだが年内にまたやるかは特集次第だから分からない 結局ある程度は運ということになるよね
行けなくて見逃すと悔しいもんだ >>318
ちなみに、沖縄やくざ戦争はアマゾンやDMMの有料動画配信にもありますので、
利用可能であればそちらもご検討ください。 「乾いた花」去年からラピュタ(松竹文芸)・新文芸坐(篠田正浩)・神保町(池部良)ときてヴェーラでもかかるんだな。
トルコ風呂は糞つまんなかったけどまたやるでしよ。
ネコ映画特集とかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています