「メリーに首ったけ」
下ネタだらけで下品だと言われてるが、主人公
の青年が一途で、今も昔も共感出来ます。
「パーフェクトワールド」
脱獄犯と少年の心の交流が素晴らしい。
少年が手を繋ごうとすると何度も払いのける、
しかし最終的には手をしっかり握って一緒に
歩いていく場面…。ケビンコスナー演じる
脱獄犯のツンデレっぷり。
ラストシーンは、涙無しではいられません。