素人映画評論について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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町山のように映画評論で有名になりたい
宇多丸のように映画評論で有名になりたい
前田のように金を貰って映画を絶賛したい
そんな夢を見たり見なかったりの
素人映画評論ブログや素人映画評論ツイッターについて語るスレ 宇多丸も町山も何だかんだで深く調べて、何回か映画を見てからしっかり評論してるからなー。素人との違いは感じる。 町山の「これだけ知ってる俺すごいでしょ」感
蓮池の「あんたらはここまで理解できるの?」感
どっちも好きじゃないから映画評論家ってものが好きになれない
唯一まともに聞いていられたのは淀川さん
あの人は映画を愛してるってのがわかる 批評というより、過去作品の知識を並べ立てるだけのものが多いね。
初心者向けと称して出来る限りそれを避けている前田の方がまだ好感が持てる。 素人なのに明らかに上下関係あって
顔色伺ってるのが滑稽 >>4に同意した上で自分の考えを補足
町山は裏テーマが隠されててうんぬんなんてしたり顔で評論する
映画作品は映画内で全て語られるべきで補完要素として原作ではなんてもう最悪
例えば私は好きだが2001年…を何が面白いか判らないって言うのは素晴らしい感想だと思う
それが伝わらないのであれば監督の腕が足りないと思えば良い
あと淀長さんいいよねシュワちゃんとかのエンターテイメント作品の評論すらも愛があった
個人的におすぎも愛があって好きだよ 直球評論やってた人が周りの意見に合わせるようになって
顔が知れて試写会に呼ばれるようになり
試写会で観た映画を絶賛するだけの宣伝マンになってくのは悲しいものがある 宣伝マンになる誘惑に勝てる人間は少ない。>>8だって同じだ。同じ立場に立てば簡単に転ぶ。
カネもらって良い思いができるんだからな。良心はカネにならない。 映画評論はどうしても個人の感想の域を出ないところが残念 >>11はコンピュータが書いた映画評論を読むといいよ いや〜違うだろ余所の感想に気を使いながら書いてる彼らの
頂点が宇多丸師匠なんだろ
同じ酷評して同じ絶賛してる ほとんどの素人映画評論家は今人気のウタマルシショーやマチヤマとそっくりの批評をしやがる
作品を作品だけで評価すべきところを、無駄な製作エピソードやらなんやらで語り始める
ひどいったりゃありゃしない 素人映画評論って浅読みでも深読みでもいいし金を貰わずに鑑賞した映画を好き勝手言うのが肝要
その合否は二の次であの場面は私はこう感じたで良い
町山みたいな答え合わせ的な見解や評論は好かない
宇多丸はまだ感性で評論してる思うが宇多丸信者やアンチが感情的に煽りあってるのが疎ましい
何れにせよどの映画を見たら良いか判らないって言う人には何か指針があれば良いんじゃない
金も時間も有限だしこの評論家勧めるならって見る人もいる
ただ盲目的信者になっちゃいかんな 以前角川が発行してたプレミア?って映画雑誌のシスケル&エバートの
映画批評が面白かったな いつもいつも同意はできんこともあったけどな
片方死んじゃったんだよなあ… >>16
ヤフーの映画レビューが一番辛口だと思うなw
あれがレビューといえるのかどうか分からんけど。 町山は押し付けがましいと思っていたが、大人げない大人の面白さみたいなのが彼にはある。
「ぼくは公平ですよー」と大人げあるフリをして、実は独り善がりで歪んだ価値観をさも一般論のように説明する宇多丸と、それを鵜呑みにするマイノリティを気取った独創性のないオタク共の方が害悪 町山あれで意外と節度はあるからな
監督が客に見せたいものは実際の映画が全てで、俺もああいった評論はやるべきではないと思うが
興味がある奴だけここまで聞けばいいってスタンスのような気もする >>4
淀川さんが生前語ってたのは
映画評論はアラ探し
映画解説は身ィ探し
ってね
日曜洋画劇場でやってたのは
映画解説なので「身ィ探し」だし
場面によっては評論ではなく解説してたのかな
評価が高い作品を買い付けようとすると
抱き合わせで駄作も買わざるを得ない
世間的に駄作とされる作品を
どんな視点で観れば楽しめるか伝えることを
テーマにしてたんだろうな >>10
素人かどうかと言われれば微妙だが居島一平 大体、素人評論家さんも参考になります〜っておだてると
大御所のように偉そうな物言いに変わっていく ツイッターやフィルマークスにそういうのたくさんいるね。 そもそもなんで評論なんてしたがるんだろうな
感想ならわかるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています