【CG】特殊・視覚効果 SFX・VFXを語る cut16【特撮】©2ch.net
一昔前は一緒くたに「SFX」などと呼ばれていた特殊効果 最近ではその中の様々な技法を「特殊効果」と「視覚効果」とに分けて呼ぶのだとか ●特殊効果(SFX) Special Effectsの略 特に、撮影現場で作られる効果を指すようになってきている 特殊メイク、爆発、雨・風・霧の効果など いわゆる「特撮」もこの範疇 ●視覚効果(VFX) Visual Effectsの略 CG、合成、デジタル・エフェクトなど 撮影後のポスト・プロダクション段階で施される効果を指す ○前スレ 【CG】特殊/視覚効果 SFX/VFXを語るスレ15【特撮】 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1449691949/ 過去スレからそのまま貼ったのもあるので修正あればお願いします STAR WARS 365DAYSという分厚い本を買ったが今まで見た事ない写真が多くて面白かった 今年のアカデミー賞はどうなるかな。 やっぱジャングルブックが最有力かな? >>25 自分もー。買ってよかった。 あと、EP1からEP3でも思った以上にミニチュアばかりで驚いた。 通商連合の戦車とかキャリアーもミニチュアだったんだな。 てっきりCGかと思ってたわ。 ローグワン観たけどVFX的には何の興奮もなかった てかフォースの覚醒よか劣化してると思う Oscars: 10 Films Advance in Visual Effects Race http://variety.com/2016/film/in-contention/oscars-2017-visual-effects-1201944426/ “Arrival” “The BFG” “Captain America: Civil War” “Deepwater Horizon” “Doctor Strange” “Fantastic Beasts and Where to Find Them” “The Jungle Book” “Kubo and the Two Strings” “Passengers” “Rogue One: A Star Wars Story” 過去スレに話題無かったけど邦画だと今年はファイナルファンタジーの映画が凄かった あとあまり技術詳しくないんだけど今年のハリウッド映画で特に突出してたり、逆にダメだったりするやつってある? キングオブエジプト見たらやや浮いてたように感じたので >>29 ジェダイの復讐のほうがリアルだと思った。 映画は面白かったけど 2016年12月29日(木) 午後10時30分(60分) NHKドキュメンタリー - 日本のVFXを変えた男〜ヒットメーカー 山崎貴の挑戦〜 押井 前の「ガルム戦記」時代に目指していたのは、「どこからどこまでが実写で、どこからどこまではCGなのか分からない映像」。 実写の物理的制約をいかにして乗り越えるか。「アバター」で実現されたあれです。それで、ハリウッドでは、CGと実写の融合が当たり前になったけど、日本では誰もやっていない。 日本でもCGアニメは作っているけど、ハリウッドスタイルの実写ベースの本格的な合成映画をやってない。 「ガルム戦記」は頓挫しましたが、時代も進み「ガルムウォーズ」で、再び同じ事をやろうと思ったんだよ。 原理的にはできるはずだけど、ただ「アバター」と予算が1桁以上違う(笑)それは制作管理のスケールの違い。つまり、管理につぎ込める人間の数が違うってことで、決定的なんです。 でも、今ならば、もっと低予算でやれるはずで、いや証明しなきゃならないんです。それが一大テーマ。 自分の映画である以前に、アニメとCGと実写を取り入れた新しい映画を創り上げること。やらないと永遠に分からない。 キャメロンがやったから、いいやっていう話じゃないんだよ。 あの丘のてっぺんに星条旗が立ったから「やるだけ無駄だよ」っていう話じゃないんだ。自分たちも、そこに立って旗を立てなきゃ。実際に体験しないと、向う側が見えない。 やっぱり山って自分で登るしかないだよ。登ったやつに写真を見せてもらえばじゃダメ。 「ガルムウォーズ」は半分以上がブルーバックで、絵コンテを切らざるを得なかったから、イヤイヤだけど切った。 アニメなら仕方がないんだけど・・・いや、アニメだって切りたくないよ。 「イノセンス」の時にも「切らなくてもいい?」って聞いたら「駄目」って言われた。「芝居を通して描いてくれないかな。編集でいいところだけを使うから」といったらアニメーターから猛反対。それはそうだと思うけどさ(笑) 背景をCGで組んだから、その中でカメラワークを決めて、アニメーターに「これに合わせてくれる?」とお願いした。このやり方で、アニメの作り方が劇的に変わると思ったし、確かに変わった。 でも、当然のように不平不満の嵐。理由は、表現の自由度がなくなるということ。 でも、演出からすると、まずはカメラワークを決めてから「芝居をして欲しい」と言ってるだけで、手順の変更なんだよね。 つまりコンテって、必要上切っているだけなんだ。実際に設定が上がってセットを組まないと、カメラなんて決められるわけないじゃん。 コンテがあると、画作りの根拠が持てるから演出的には最大のメリット。ただ、逆に動きまである程度決めているコンテを元に「今日はこれだけ撮ります」と言われたら役者だって面白くないよね。操り人形じゃないんだから。 実写の場合は、役者が演じることで初めて動き出すことになるんだし、彼らのモチベーションも大事な要素なんだよ。 やらせてくれないだけで、やりたい事は山ほどあるよ。でもそれは、映画やアニメを演出するというレベルではなく、「表現」のレベルを底上げするというレベルだけど。 技術的な部分を含め、映像としてどう表現するのかという、技術開発って絶対必要だと思っている。 必要だと思ってたから、毎回なにかしらやってきた。「パトレイバー2 」のレイアウトシステム、「攻殻機動隊」の部分的なデジタル合成。 「イノセンス」では3次元の背景に2次元キャラクターをマッチングさせた。方法論だけでなく新たな職種も生まれるから、そのためのスペシャリストも要請しないといけない。 「イノセンス」は、アニメーターもさることながら、背景の作業量は膨大になっていくから、みんなが戸惑う。それを断固として「やるんだ」「無駄にならないからやるんだ」と言えるのは監督しかいない。 カメラやソフトウエアの開発になると、とんでもない金がかかるけど、ゲームの世界は普通にやってる。「メタルギア」でもエンジンを開発したわけでしょ。もちろん膨大なデザインワークもあるけど、予算の多くがエンジン開発に注がれている。 まあ、アニメの監督をやめたつもりはないから(笑)実写はね、やらせてくれないなら仕方ない。新作は、まだ決まってないけど動いてはいます。でも、力を入れて「イノセンス」みたいな凄いものとは思っていない。 淡々と考えてますね、ある種王道でやろうと。でも、アニメ監督も、いつまでもできる仕事じゃないなって思ってるけどね。 >>27 分厚いのでなかなか読み切れないが本編の撮影風景は嬉しいね どこまでがセット撮影でどこからがミニチュアもしくはマット画かというのが良く分かる 宇宙船内の長い通路がミニチュアで途中から鏡になってるというのは面白かった ターキンは言われてるほど悪くはなかったと思うが おなじ画面にいたメンデスルゾーンの演技と比較されてしまうのは仕方がないか レイアの場面は、うわこんなにブサイクだったっけってそっちが気になってVFXの出来どころじゃなかった 俺もあのターキンに文句つけるのは言いがかりだと思う 木曜午後のNHK第一に樋口監督がゲストだったんだけど録音失敗しちゃった。聴いたひといない? ローグワン、予告と本編でかなり異なる 半年前の6月に1か月追加撮影したみたいだけど、VFXも大量につくりなおしてそうだ あれがなかったらもっとクオリティ上げられたんだろうか? >>44 元々アクション部分の撮影破綻した結果の追撮って聞いてるから、シーンのクォリティだけ上がっても映画にならなかったと思う また、ヴィルヌーヴ監督は必要最低限しかCGIを使わないように心掛けたといい、「グリーンスクリーンで撮影した回数は、指で数えられる程度なんだ。 http://www.cinematoday.jp/page/N0088542 シンゴジラの庵野さんと比べるともう圧倒的に押井監督はデジタルの使い方が 下手だよね。一昔も二昔も前のやり方でまだやってる。映画で重要なのは どう作ったかっていうプロセスでは無くて映像として結果だけなんだよね。 押井監督はまだプロセスの話をしてる。それはもう古い価値観だよ。 押井守はデジタル以前に実写映像そのものが下手だと思う 庵野「あかん、アニメの動きと俳優の動き違うわ、そっか、アニメとの融合なんて辞めて樋口に演技指導させて岡本喜八の真似すりゃ良いんだ!!」 押井「でここでタバコをスパーと」「はい『ってそんな事、普通の人しないよなあ、、、』」 パトレイバーの汚らしい食事シーンとか、あれ見て誰が喜ぶのか疑問。 Lucasfilm Had Back-Up Plans If The CGI Grand Moff Tarkin Didn’t Work in ‘Rogue One’ Posted on Tuesday, December 27th, 2016 by Ethan Anderton https://i0.wp.com/media2.slashfilm.com/slashfilm/wp/wp-content/images/ZZ0A8561D7.jpg http://www.slashfilm.com/grand-moff-tarkin-in-rogue-one/ hologram’s appearance in the Star Wars universe いざというときのBプランも用意してたのか、もし9でも出るならレイアはどうなるかな? >>52 9の時はもっと技術進むだろうから大丈夫では 録画しておいたの見たよ。 結構頑張ってるね。 願わくば、これが日本のトップレベルではなく平均レベルにまでなってくれればいいのにね。 海賊スルーしてたけど、ちょっと観に行ってみようかなと思った。 SFオリジナルお金かかるやつ、ぜひ実現&成功してもらいたいね。 これ、忙しすぎて録画予約するのさえ忘れてたやつだ・・・nhkのページみても再放送はすぐには無さそうだな。残念。 「でも両親を思うと、決して諦めることはできなかった。 そんな時に励ましてくれたのが、米国SGI(創価学会インタナショナル) の」婦人部や青年部の皆さん。 物心両面にわたり支えてくれました」 毎日、真剣な唱題を重ねた。今できることは何でもやった。 会う人、会う人に「ILMで働きたい」と夢を語り続けた。 熱意と努力は裏切らない、、、そう信じ抜いた。 (省略) 翌年、念願のILMに入社。折よく、すぐに「スター・ウォーズ」の 製作に関わることができた。 (聖教新聞) >>60 高すぎデカすぎ。作品が作品だから映画史的価値もそんなにない。 映画好きは買わないよ。 値段が高いからねえ しかし「作品が作品だから映画史的価値はない」は、 さすがに世評を無視した独りよがりの暴論と言われても仕方ないな アカデミー賞 前哨戦 第15回VES(アメリカ視覚効果組合)アワード ノミネート 発表は2/7(火)ロサンゼルス時間 最優秀 主導的VFX作品賞(実写映画) ドクター・ストレンジ ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー ジャングル・ブック 最優秀 補助的VFX作品賞(実写映画) マリアンヌ バーニング・オーシャン ジェイソン・ボーン 沈黙‐サイレンス ハドソン川の奇跡 最優秀 CG演技賞(実写映画) ファンタスティック・ビースト − ニフラー ローグ・ワン − グランド・モフ・ターキン ジャングル・ブック − キング・ルイ ジャングル・ブック − シア・カーン ウォークラフト − デュロタン 最優秀 CG美術賞(実写映画) デッドプール − 高速道路の襲撃 ドクター・ストレンジ − ロンドン ドクター・ストレンジ − ニューヨーク ローグ・ワン − 惑星スカリフ 最優秀 バーチャル撮影賞(実写映画&テレビ) ドクター・ストレンジ − ニューヨーク幻影 ゲーム・オブ・スローンズ − 落とし子の戦い ローグ・ワン − 惑星スカリフの戦闘 ジャングル・ブック 最優秀 CG造型賞(実写映画) バーニング・オーシャン − 海底油田掘削施設 ローグ・ワン − レイア姫 ローグ・ワン − スター・デストロイヤー スター・トレックBEYOND − エンタープライズ号 最優秀 CGシミュレーション賞(実写映画) アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 − 錆び ドクター・ストレンジ − 香港の逆破壊 ローグ・ワン − 惑星ジェダの破壊 ジャングル・ブック − 自然 最優秀 CG合成賞(実写映画) ドクター・ストレンジ − ニューヨーク インデペンデンス・デイ:リサージェンス − 母船下 ジャングル・ブック X−MEN:アポカリプス − クイックシルバーの救出 >>64 映画史的価値はないよ。 「アメリカのインディ的映画作りを日本のメジャーがやりました」なんてのが歴史に残るなら別だけど。 >>67 あなたが根本的に間違っているのは、作品の良し悪しと映画史研究上の価値を混同していること たとえば、ロジャー・コーマンが作ってたようなB級映画群は作品としてはお世辞にも出来はよろしくない しかし、それらが映画産業の一翼を担い、後世に影響を与えたのは事実だから、 映画の評価とは別に、どのようにしてそれらが作られていたかの資料は、映画史的な価値がある 「シン・ゴジラ」ぐらい当った作品については、作品の評価とは切り離して、その資料は映画史的な価値を認めなくてはならない >>68 いや日本で当たったみたいな局地的な話じゃ映画史に波風どころか波紋ひとつ立たんのよ 認める認めないはどうでもいい、ここは特撮スレなんだから特撮的にどう価値があったのかを書けよ自分の言葉で 「映画史」持ち出すのが間違ってるんだよ 映画史的に価値のない資料など存在しない Z級クズ映画の広告切り抜きだって映画史的には価値がある >>71 追い込むと荒らしになるタイプをいじるなよ お前らの中にイケメンいない? 稼げるのかレポ頼むw メンガって検索してみて ドクターストレンジって言っても仲間内誰も知らない 「あのインセプションみたいなCMのやつ」って言うと理解する 3〜5mからの落下描写にちょっと違和感を感じたけど飛んだことないからわからない バイオファイナルの製作費たったの4000万ドルだって ヒロ・マスダ / Hiro Masuda ?@IchigoIchieFilm 『スターウォーズ[:ラストジェダイ』のライアン・ジョンソン監督が撮影において影響を受けた作品を語る。 ソードファイトシーンの殺陣は『三匹の侍』から。 http://www.comingsoon.net/movies/news/808313-rian-johnson-talks-the-last-jedi-influences-and-filming グリーンバックでコスプレ演技してるとこ想像すると、俳優ってすごいな 大ヒット映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督(52)の最新作「DESTINY 鎌倉ものがたり」(12月9日公開)で、俳優の堺雅人(43)と女優の高畑充希(25)が初共演する。 「ALWAYS…」の原作となった「三丁目の夕日」と同じ漫画家・西岸良平氏のロングセラーコミック「鎌倉ものがたり」の映画化で、堺は主人公のミステリー作家・一色正和、高畑は一色と結婚 したばかりの年の離れた妻・亜紀子役。昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の主人公と、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインが新婚夫婦を演じる。 道を歩いているとムジナやカッパが現れる古都・鎌倉が舞台。一色は犯罪研究や心霊捜査の腕を買われ、大金持ちの殺人事件の捜査を依頼され奮闘する。妖怪や魔物、幻想的な風景をVFX(視覚効果)を駆使して描くファンタジー大作だ。 >>82 コスプレどころか全身タイツだったりするからな 映画『アバター』第2弾〜第5弾を今年8月より一挙に撮影することになったとジェームズ・キャメロン監督が The Daily Beast に語った。 第2弾について聞かれたキャメロン監督は「第2弾だけではなく、わたしは第2弾、第3弾、第4弾、第5弾、その全てに集中している。 それが『アバター』シリーズのアプローチ法なんだ。全て等しく進行している」と4作分を一気に撮り上げる予定だとコメント。 「ちょうど『アバター5』の脚本が完成したところなんだ。今は撮影の準備をしていて、8月から俳優たちとモーションキャプチャーの 撮影を始めるよ」と撮影開始の目途が立ったことを明かした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000019-flix-movi 4作同時撮影というが、どのくらいの期間で2の撮影はどのように配分されてるのか 結局以前から予定していた2018年冬の公開には間に合うのか間に合わないのか 1のときも直前になってポスプロが間に合わず半年延期した記憶がある ロード・オブ・ザ・リング3部作も 撮影はほとんど途切れなく一挙にやってたんじゃなかったっけ 最初にまとまった金が用意できるなら 一回ごとに現場バラすよりは結局安上がりなのかもね まあアバターは、CGが大部分だし、ライブアクションもほとんどスタジオだろ アカデミー賞 前哨戦 第15回VES(アメリカ視覚効果組合)アワード 結果 ジャングル・ブック5冠 最優秀 主導的VFX作品賞(実写映画) ドクター・ストレンジ ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー ●ジャングル・ブック 最優秀 補助的VFX作品賞(実写映画) マリアンヌ ●バーニング・オーシャン ジェイソン・ボーン 沈黙‐サイレンス ハドソン川の奇跡 最優秀 CG演技賞(実写映画) ファンタスティック・ビースト − ニフラー ローグ・ワン − グランド・モフ・ターキン ●ジャングル・ブック − キング・ルイ ジャングル・ブック − シア・カーン ウォークラフト − デュロタン 最優秀 CG美術賞(実写映画) デッドプール − 高速道路の襲撃 ドクター・ストレンジ − ロンドン ●ドクター・ストレンジ − ニューヨーク ローグ・ワン − 惑星スカリフ 最優秀 バーチャル撮影賞(実写映画&テレビ) ドクター・ストレンジ − ニューヨーク幻影 ゲーム・オブ・スローンズ − 落とし子の戦い ローグ・ワン − 惑星スカリフの戦闘 ●ジャングル・ブック 最優秀 CG造型賞(実写映画) ●バーニング・オーシャン − 海底油田掘削施設 ローグ・ワン − レイア姫 ローグ・ワン − スター・デストロイヤー スター・トレックBEYOND − エンタープライズ号 最優秀 CGシミュレーション賞(実写映画) アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 − 錆び ドクター・ストレンジ − 香港の逆破壊 ローグ・ワン − 惑星ジェダの破壊 ●ジャングル・ブック − 自然 最優秀 CG合成賞(実写映画) ドクター・ストレンジ − ニューヨーク インデペンデンス・デイ:リサージェンス − 母船下 ●ジャングル・ブック X−MEN:アポカリプス − クイックシルバーの救出 BAFTA、英国アカデミー賞のVFX部門もジャングル・ブック 本家もこの流れやろな アカデミー視覚効果賞はやはりジャングルブックだったか さhttps://www.cinematoday.jp/page/N0090943 らに「『メッセージ』と『ブレードランナー2049』には共通した部分があるんだ」と続けると、 「それは(合成する映像を撮影するための)グリーンバックを使っていないということ。 実は、僕はグリーンバックが好きじゃなくて。ちゃんと本物のセットを組んでいるし、 車両もできるだけ本物を使って、役者には芝居をしてもらっている。超大作ということで、 そういう形で撮ることができたのは夢が叶ったような気持ちがするよ」と晴れやかな顔を見せた。 超大作ならグリーンバック無しで行けるのか 単にロトアニメーターが死ぬだけのような気がするが… そんだけの仕事量をこなせるだけのアニメーターを雇える、 てのが大予算の強みでしょ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、 もし興味ある方は読まれて下さい。 《神・転生の存在の科学的証明》 http://message21.web.fc2.com/index.htm Deepwater Horizonの後半音響と共に久しぶりに凄まじい映像だった 超大作映画を作ったVFXスタジオが倒産していく理由 http://sakkora.net/vfxfie.html 嫌な時代だなあ >>113 まあ 結構な前から言われてたけどな 日本で言うアニメーターのポジションがアメリカだとVFX土方なんだろうな 会社が拠点をコロコロ変えるせいで、何回も外国含め色んな地域に引っ越さないといけないと、子供のいる家庭を持った社員たちがデモを行ってたし ハリウッドの要求に応えるべく設備投資して、結果バタバタとプロダクションが潰れたってのは初期にも起きてるが 繰り返すのね・・・ 懐かしの映画のビハインドザシーンでも見て気分を・・・ SPACEBALLS http://www.moon-city-garbage.agency/spaceballs/index.htm アポジーのリバース・ブルースクリーン撮影が確認できる 下に「2」なぞとあるが、メルブルックスが続編に意欲ってマジか( ゚Д゚) リバース・ブルースクリーンって、『2010年』で「光は一箇所からしか当てちゃなんねえ」って無理難題言われて、 マスク抜けなくて困ったエドランドが苦肉の策で編み出した奴だっけ リバースブルースクリーンはアポジーのファイヤーフォックスからでしょ 2010年もアポジーに技術協力してもらったらしいがブルースクリーンのブルーをフロントプロジェクションするという別の技術だそうだ シネフェックスにはブルーフラックスシステムとかブルーマックスと書いてある リバースブルースクリーンはマット作成のために照明を紫外線に変えてもう一回撮らなきゃいけないけど後者のシステムは 普通に役者の宇宙遊泳のシーンでも使われたとの事 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる