12月1日午後1時10分からスタンリー・キューブリック監督のSF超大作「2001年宇宙の旅」(1968年)を「8K完全版」として放送。
「上映困難と言われた(当時最高クオリティーの)70ミリ作品を8Kで完全放送します。僕も早く見たいです」と、木田総局長は笑顔を見せた。

 来年3月には「8K版 マイ・フェア・レディ」を放送。
12月8日からは「4Kシアター」として黒澤明監督の「羅生門」「乱」などの作品を放送する。