フィルムで映画を撮る奴って・・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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何なんだろうね?懐古趣味?真空管の方が音がいいとかいってるじじいと同類? わざわざ実物のセットを作ってフィルムで撮る監督ってもはや狂人だよな 35ミリで撮るのはまだわかる!実際化粧品のコマーシャルは未だに35だし(微妙なディティールを撮る必要があるため)
しかしウルトラパナビジョンやIMAXで撮る必要は無いよな!どうせ2Kデジタル上映なんだし >>1
そんなのその監督の勝手。
フィルムで映画を撮る監督が許せないならフィルムで映画を撮る監督を皆殺しにすれば? フィルムライクをもっと進歩できればね
まだまだフィルムのメリットは普通にあるだろ 以前この板で有名だったオーロラおじさん
相変わらずあこぎなことばかりしてRSからブチ切れられてるな
ってかトライアルルームなんて名前にするからなんでも無料で使えると誤解されるんだよ
16ミリ映画制作支援機構という名称のままでよかったのに、なんで改称したんだ? 「沈黙」が綺麗だと思ったらフィルム撮影だった。
まだデジタルはフィルムにかなわない。 >>8
デジタルは撮るときに圧縮がかかるから、どうしても絵が汚くなります。
フィルムはレンズから入った情報をダイレクトにキャッチするから、すさまじくいい絵が撮れるのです。 >>7
お前それ間違ってる!
16ミリ映画制作支援機構は、関西にある任意団体。
トライアルルームは東京の任意団体。そもそも場所が違う! >>9
アナモフィックスで撮ればフィルム撮影も圧縮できますが スコセッシはフィルムとデジタルを上手く使い分けてるな
ノーランはデジタル撮影が普通の時代だったから、フィルム使いたい想いが余計ありそう ごちゃごちゃ拘らずにイーストウッドは
デジタルもやっちゃう >>4
君8年近く止まってるね
とっくに全部デジタル化してるわ デジタルは撮影時にかなりの情報を捨てながら記録してるって知らないのかな?
非圧縮ならまだいいけど デジタルは万能!
デジタルはフィルムより勝る!
もはやフィルムは時代遅れ!
こういう洗脳が映画学校ではやっているので注意!
現場に行けばわかるけど、フィルム時代の用語がいまだに飛び交ってるし >>23
かといってフィルムに全てが映ってるわけでもない
フィルム時代の用語を使う者は早晩引退して消える デジタルのツルツルした画質は安っぽい。
やっぱりグレインがないとダメ。 以前はデジタル撮影してフィルムに焼き付ける為かキネコ特有のヌルっとした画質だったけど
撮影から上映まで一貫してデジタル化してフィルムを介在しなくなってからは不自然感は減ってるかな ビデオ画質そのものの安っぽい画質そのままなのは勘弁して欲しいな。 >>29
そういうのは主にレンズの選び方のせいだと聞いた >>30
そうではなくグレインの存在しないクリアすぎる画質が安っぽクリア見えちゃうんだよ。 >>31
あんたが正解
邦画はグレイン足してる手間と金が無い(その価値をPも出資者も理解しない)から
ハリウッドと同じカメラとレンズ使っても永遠に追いつかない >>28が何を指して不自然だと言ってるかは分かったが、その意見に普遍性はない
テレビばっかり見ていると、テレビの画質が自然だと考えるようになってシッポが生えてくる
俺はテレビの画質も映画の画質も不自然だと考えてる >>33
君の意見にも普遍性がないねえ。
というよりフィルムとCCDの違いがわかってる? 1988年の「帝都物語」で鳴り物入りで宣伝されたハイビジョン合成の無残な画質からすると
今のデジタルシネマとフィルムの差はそんなに大きいとは思えない
「シンゴジラ」のメイキング見てるとあの規模のマルチカム撮影なんかフィルムカメラじゃとても無理
タランティーノみたいに70mmで撮影するんなら意味もあるんだろうけども結局2K DLP上映じゃ
ありがたみも無いわな フィルムとビデオの質感の違いもわからないんじゃ、フィルムにこだわる監督の気持ちはわからんだろうね。 >>34
もちろん普遍性を主張するつもりはない
俺は自分の目しか信じない メディアに記録した映像に自然もクソもあるか >>31-32
デジタル化した『ミナミの帝王』(竹内力のほう)がそんな感じだった。
物凄い画面が明るくなっちゃってて。 マックスヘッドルームみたいなテクスチャのミナミの帝王が見たい 4Kは1分当たりの編集コストが1000万
この時点でフィルムに大きく溝をあけられている >>40
フィルム特有の発色、グレイン、画面揺れ、傷が
独特の雰囲気を醸し出す。
デジタル化されて軽薄というか安っぽく感じる、感覚は正しい。
たとえ、フィルムライクな画像処理を施してあったとしても。 >>43
>グレイン、画面揺れ、傷が
それをよしとする感覚が安っぽいモノにならされてちゃってるだけの勘違いなんだけどな
当時撮影した人らはそれを減らそうと思って撮影してただろうし フィルムで撮ってあえてグレイン強く残したりしてるけどな。
ビデオ丸出しのツルツルした画質に慣れちゃうと何が良いのかもわからんのだろうな。 >>45
雰囲気に慣らされてるだけで
グレイン自体はただのノイズでいいものではないよ >>46
お前さんが理解出来ないだけで実際のフィルムメイカーたちはグレインを大切にしているワケで。
ま、あとは感性の問題だから埋められないよね。
プロがフィルムをあえて使いたがる理由もわからずビデオのクリアな画質を有難がればいいと思うよ。 >>47
ハイビジョンであろうと4kであろうとグレインは存在するし
撮影条件でその度合いが変わるんで
背景合成時にそれがまちまちだとバレちゃうんで
一番グレインの酷い素材に合わせてのせてるだけの話
やりたくてやってるわけじゃないのがほとんど
最近の映画は背景とかちょこちょこ合成しまくってるからね
あえて入れるのはただの懐古趣味だよ
そう言うのも嫌いじゃないけどそれで何か映像の質が高くなったとか思うのは別の話だと思うよ なぜヘイトフル・エイトが50年前の規格で撮影されたか?
懐古趣味か?そうではないと思うがな Star Warsなんて、EP2のときはフィルムを一切使わないデジタル24P撮影!ってのをやたら宣伝してたけど、EP7であっさりフィルム撮影に戻したもんな。
残りのエピソードも全部フィルムで撮ることが決定してるらしい。 コダックがハリウッドと専売契約したからな
それこそ湯水のごとく使いまくるつもりなんだろ 映画のデジタル化が進んだことは確かだが
長期保存は未だにフィルムというのが現実。
デジタルは規格が変わったり、
システムが陳腐化すると再生できないから。
フジフイルムは撮影・映写用フィルムからは撤退したが
アーカイブ用フィルムは製造している。 >>1はシネコンでかかるようなメジャー洋画はそこそこフィルムで撮られてるってわかってて書いてるのかな。
サイドバイサイドっていうフィルムからデジタルへの変遷を有名監督が語ったドキュメンタリーがおすすめ。インタビュアーはキアネリーブス。 こりゃまた直ぐに寂れそうなスレだなあ
>>1
懐古の要素もあるだろうねフィルムの質感を好むというのは
シンゴジラで庵野がわざわざ古い東宝ロゴを出したり
伊福部昭オリジナル音源を使ったりといった演出にも通じるんじゃないかな
ララランドも古き良きハリウッド映画の質感の再現の為にわざわざ35mmで撮ってるし
あと最近の若い女共がインスタントフィルムカメラにはまったりな
Instagramの流行も元々はポラロイドカメラを模したスクエアフォーマットと
フィルム調を再現するフィルターがお洒落に感じられたわけだし >>48
デジタルのノイズとかとフィルムグレインをごっちゃに語ってるのかなあ?
なんか画質の粗さの事を言いたいのか? >>57
そうなんだろうね。グレイン=ノイズくらいな認識なんだろう。銀残しとかそういう手法も知らないと見える。 なるほどそんな感じだな
>>44
フィルムしかなかった頃でも当時の撮影監督たちは
最高に綺麗に撮ったり
わざとフィルムの粗さを強調したりと作品のトーンによって効果的に撮り分けていた
まあ綺麗に撮るには予算も時間も技術も機材も人材も必要になってくるんだが
だから日本映画なんかは汚いまま妥協して撮影とかあったと思うけど
今ではグレインも傷もホコリもないクリアーなデジタル画質と
有機的なフィルム画質と両方選べる時代なんだから
作品の内容や目的によって好きに選べばいいと思う
例えば
クールな印象でフラットな光の蛍光灯と
暖かみがありムラのある電球と
自分の好みの照明が選べるようなもんだ まあ、日本人は日常生活レベルにおいて照明に無頓着な人が多いと思うよ。
平気で昼光色の蛍光灯とかリビングで使ったりしてるから。 ところでオーロラおじさんは?
あの人がいないんじゃ面白くない! 確かに普段光の色なんて意識してないもんな
ちょっと話は逸れるがホワイトバランスの説明しようとして
「朝焼けと夕焼けは赤いよね」
相手「分かる」
「日中の太陽の光は青いよね」
相手「は?」
「夜電車に乗ると車内に照明が点くよね」
相手「うん」
「その蛍光灯の光の色は緑だよね」
相手「はあ?」 数年前映画の撮影に立ち会ったことがあるけど
ずいぶんと面白い用語を使うんだね
でかくて白いディフューザーをセンチュリーっていうし・・・
そういえば「その照明首つり!」っていうからなんだと思ったら
ヘッドの部分を下向きにすることを首つりっていうんだね
で俺がやったことは和楽器の撤収だけ
監督の「はい三味線わらい!」っていう指示を聞いて片付けただけ なお照明はヴァイタライトという
専用の蛍光灯を4本使う照明を使ってたな
さらにデーライトとタングステンの2種類の蛍光管があって
頻繁に交換してた
ちなみにカメラはソニーのF900
カメラ本体と下の部屋にあるレコーダーの2台で収録してた 今は蛍光灯じゃなくてLEDでは?
自分は天井からLEDで照らされるのいやなんだけど蛍光灯の照明売ってないんだよ >でかくて白いディフューザーをセンチュリーっていうし・・・
そのディフューザーを支えてるセンチュリー(スタンド)を指してセンチュリーと
言ってたんじゃないか?
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/16/81/d0089281_3153786.jpg
http://www.pretty.ne.jp/~art/top/a31.jpg >>62
まー、色温度とか言ってもわからないしねえ。
俺はダイニングやリビングで昼光色の蛍光灯使ってる家行くとガッカリするよ。
よくこんな灯りの下で飯食えるなあと。まー、牛丼屋とかラーメン屋も昼光色が多いけどね。
映像にした場合室内シーンの色が明らかに違うんだよね。日本と欧米は。日本は白緑な感じの安っぽい色になる。
>>63
バミリ、テレコ、八百屋と撮影用語は色々ある。
>>66
そのとおり。センチュリーはスタンドのこと。 >>67
俺は街灯に青白いLED灯使ってる夜道を歩くとなんか寒々しくて死にたくなるわ
まあLEDでもいいんだけど街灯は暖色系の光にして欲しい
欧米人は室内灯もそうだけど、街灯も暖色系が好きよね。たまにロンドンとかいくと夜景がもろオレンジ色で到着した夜はビビるが、それに慣れて帰国すると東京の夜景って色が白っぽいな〜と思う。 >>68
そうそう。飛行機で夜間到着便だとロンドンに限らず欧米は街が暖色系のオレンジだよね。
それにひきかえ羽田上空から見る東京の白っぽいこと。昼光色の蛍光灯を沢山使ってるからからなんだけどね。
明るく効率的なオフィスなら昼光色でもいいけど、自宅な灯りなら暖色系が落ち着くし和むよ。
でも多くの日本人はそんなことを考えたこともないんだろう。
職場も自宅でも同じ色の灯りを平気で使っている。で、そういう感覚が映画の色彩にも出てしまうんだよ。 フィルムよりもビデオライクな明るくクリアな映像の方が良いと思う感覚は、
もしかしたらこの様な日常生活の照明に対する感覚から、その様に思う様になるのかもしれない。 >>68
自宅近くの街灯は、青色LEDそのまま使用している
犯罪抑止効果があるとのこと
社会全体から見れば、部分的な使用方法だけど
日本の夜の明かりが青白いというのは確かに >>69
フィルムの発色について、フジが緑色傾向で
コダックが赤色傾向と言われていたから
欧米人と日本人で色の感じ方の違いはあると思う。
今はなきアグファだと、さらに特徴的で
独特というか「昔のヨーロッパ映画の色」そのもの。
LEDでも電球色はあるけど、日本人は昼光色を好む。
価格の安さと視認性の高さという分かりやすさを求めているのかも、 やたら色温度の高い青白い液晶画面に慣れてる人って、きちんと6500Kに調整された液晶画面を尿液晶とか言うもんな >>72
>LEDでも電球色はあるけど、日本人は昼光色を好む。
>価格の安さと視認性の高さという分かりやすさを求めているのかも、
確かに日本人はどんな場合でも照明は安くて明るいのが良いと思い込んでる人が多いのかもしれない。
それか、あまり気にせずに生きている感じ。
ウチは電球メインだから初めて来た人は「なんか違う」って思うけど理由がわからない人が多い。
家ならキッチン以外基本的に3000K以下。書斎でほんを読む時だけ6000K程度の読書灯を足す感じかな。 それにしても「バンコクナイツ」のビデオ丸出しの画質はどうかと思った。
デイシーンはまだ良いんだけど、ナイトシーンはひど過ぎる。あと、チェックの服とかモアレが酷すぎて。 ホワイトバランス以前の色の好みの時点で
日本はそもそも暖色系が好まれてないでしょ
冬場のイルミがクソ寒い時期にも関わらず青白系メインなのが象徴的 いやそれはそもそも維持費の問題だからね
電球は蛍光灯より圧倒的短寿命で、同じ電力使っても暗いから
蛍光灯が量産されるや否や日本は蛍光灯文化一辺倒になった
好みじゃなくて経済性だったんだよ >>77
そう。暖色が好まれないではなく、コスト優先で灯りの色に無頓着だっただけ。 >>77
元の原因が何であろうがもう好みの問題でしょ今となっては 好みという意味ではこの10年で個人が決められる街灯りの構成要素の一つである
集合住宅の廊下灯に関しては電球色の蛍光管やLEDが増えた
(ただし新規物件の話で、古い物件は白色のまま差し替えないほうが多数派)
あと、そのメインの構成要素は街路灯だけど、これの大半は役所仕事だから
好みじゃなくて過去の凡例をひっくり返せず放置されてるだけ
商店街で管理してる街灯なんかは以前のナトリウム灯一辺倒じゃなくて電球色照明増えたよ
その辺もちょっと高台に登って夜景を眺めてみれば一発で分かる
東京に関しては街灯り全体が青白いって事はもうなくなってきてる ワザワザ積極的に昼光色の蛍光灯を選んでるわけではないないのだ。
少しづつではあるがようやくそのおかしさに気付いた人が増え始めてはいるが。 >>81
店行けば色違いで売ってるのに知らないわけないだろ >>83
知らないっていうか、色に無頓着な人は「どれが一番明るいか」って基準しかないんだよ。
照明も隅々まで照らされた陰影のない映像を好むし、
テレビも一番照度の高いギラギラしたやつを綺麗だと思う、
みたいな人は意外と多い。 実際に比較してみるとようやく違いがわかったりするんだろうな。
現状では好み以前の位置にいる人が多いと思う。 >>84
照明も映画も、「見えない」ことは悪だと盲信している人が多いね。
報道じゃないんだし... そろそろ日本の家電メーカーも、テレビの工場出荷時の色温度を
12000Kとかのキチガイじみた青白い設定にするのをやめろ。
そうしないと店頭で選んでもらえないというのは、
メーカーの勝手な思い込みだと思う。
iPhoneなんて他の一般的なアンドロイドスマホよりかなり色温度低い(7はほぼ6500K)のに、
ちゃんと日本で売れてるだろ。 テレビの放送規格の色温度は海外では6500Kを基準にしているが
日本のテレビは9300Kと高めで青みがかっている
だから日本人は高い色温度の映像が普通だと思っている
国際規格が6500Kに設定されている根拠は自然の昼光に最も近い為。
一方なぜ日本では9300Kなのかという明確な根拠は知らないが
多くの日本人が色温度が高い方がより白く見えるから、と思うからではないか
自然な白(黄色っぽい)よりも真っ白な方がいいという考え
また青い瞳を持つ欧米人と黒い目の日本人では明暗や色の見え方が
違うのではないかという説もある
それと白人と黄色人種の肌の色の違いも考えられる
黄色い肌は色温度を上げて青く転がした方が綺麗に見える >>87
いや、本当にねえ。
照明なんてさらにそれよりも色温度低くていいのに。
3000〜3500Kくらいでオッケー。 >>88
テレビも照明もより明るいのがキレイとか作る側も売る側も買う側も勘違いしてるのではなかろーか。
「明るいナショナル」とか「光る東芝」とか、ずっとそんなセンスでやってる気がする。 数年前ならともかく今はもうデジタルかフィルムかなんてぱっと見では分からないよ
分かるのはあえてデジタルっぽくしてるデジタルかわざとノイズ多めにしてるフィルム >>91
ナイトシーンとか暗いシーンは露骨にわかると思うけど。ハリウッド映画でも。 >>88
9300KというのはNTSC時代の日本のTVの基準でしょ。
ハイビジョンは日本の基準も6500Kになったんじゃないかな。
映画館の映写機の色温度はもっと低くて、欧米だろうが日本だろうが5200Kくらいよ。
日本のメーカーのテレビもシアターモードとかにすると6500Kになるし、
その色を工場出荷時のデフォルトにしてもいいと思うけどな。
実際6500KのiPhoneの色合いに文句言う人、日本にもいないでしょ。 >>91
実際今のフィルムってグレインが見えないよね
50年前の35mmが今の16mmと同じぐらいに感じる >>84
そりゃ映画オタがろくにコントラストも出ない劣悪な機材で無意味に暗い映像ばっかり好むのが悪い
今後HDRが当たり前になったら意味あるけどさ >>84
あと照度に関しては現状全く足りてないから輝度最大にするのはしょうがない
普通の人は太陽光が入るリビングで使うんであって部屋真っ暗にして使うんじゃないからな >>94
フジフイルムが超微粒子化に成功して以来
コダックも研究を重ねたから。
現像技術の進歩やフィルムそのものの技術向上もある。 今の16ミリフィルムはスーパー16で撮って35にブローアップしても全然粒子が荒れない
故にスーパー16で撮る監督が増えた(山田洋次監督とか) 映画撮影用のカメラとか詳しくないがノーランの映画を観るとやっぱりなんか他とは違うなと感じられる
こだわればそれがちゃんと映像にも現れるんだな 特にナイトシーンとか暗い場面の質感なんかはフィルムとCCDだと全然違うからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています