【雑談禁止】今日見た映画の感想 その74 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73
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雑談をしたい方などは下記関連スレッドをご利用ください。
映画全般雑談専用スレ その１
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487499769/
【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その４
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1430497800/
おいこ〜ら ドンドブリーズだから息をするな、だね
呼吸音で場所がバレるから プリーズじゃなくてブリーズです。意味はポスターに！ >>383はDon't! Please!(やめろ！お願い！)だと思ったんだろうか 濁点と半濁点はパソコンの画面からだと識別しにくいよね ザ・ファン
ロバート・デ・ニーロ、ヤバい奴の演技が本当に上手いなと思った。
に化けたのは笑ったし、目が離せなかった。
実際にストーキングされたことがあるので、時々ザワザワしたが…、ストーリーを最後まで楽しめたので満足。 祭りの準備
ボケもあったと思うが爺育て上げる気だったのか…
図書館に置かれそうな古典だが 館内視聴に制限必要かな 沈黙
遠藤周作は好きだけど、沈黙は一際辛そうだったんで原作未読だった状態で恐る恐る観た。
拷問だの処刑だのでやっぱり辛いシーンばかりだったけど、映像の美しさで意外に中和されてて、そんなに辛くなかった。
とにかく日本の描写に全く違和感無いのに驚いた。(細かい時代考証はよくわからないけど)日本人スタッフが頑張ったのかな。途中の斬首シーンとか悲惨な場面だけどめっちゃ格好よかった。
ようやく原作読めそうです。 スプリット
はあ…。またまたシャマランに(違う意味で)騙された…。
最後にどんでん返しがあるかのように書いておきながら、何もない。不快な気持ちになっただけ。
ラストのあの人は驚きかもしれないが、今回のストーリーには関係ないし。
とにかく精神的に良くない人は、観ない方がいい。 マリアンヌ
オールバックのブラピ、フューリーか？
と思って見始めたら、マリオン・コティヤール美人すぎ。
途中でオチが見えるけど、エンドロールの監督で納得。
切ないラブストーリーだけど映像が綺麗で
観てて2時間があっという間。
悲壮な表情のブラピはセブンそのものだけど、
ストーリーと背景は最高！
観られて良かった。 ワンダーウーマン
評判がいいみたいだけど、正直最後まで観るのが苦痛だった
ガル・ガドットは綺麗 イットフォローズ
タランティーノが評価しただの何かのランキングでよかっただの書いてあったので借りてみた
リングのビデオテープを〇〇に変えただけとも
言えなくもないがそれが単純？な事だけになるほど面白い
終盤の盛り上がりがイマイチなのと
けっきょくこの映画は恋愛映画なのだと言いたいんだろうけどラストがちょっと物足りない ファイナル・プロジェクト
長年ポリスストーリーは1〜3・新だけだと思っていたら、この作品が4と今頃知った。
何でこんなタイトルに…!?と疑問に思いながら観てみると、全くの別物。
舞台が海外だし、メイがいなくてヒロインが可愛くないし、何よりアクションに凄味がなくなってしまい、コミカルな動きばかりに…。かなりショック。
ミサイルが撃ち込まれたシーンをピークに、徐々に面白くなくなった。
ポリスストーリーのブランド(大袈裟)を守る為に、敢えてこんなタイトルにしたのかな…。 ドント・ブリーズ
怖い映画だと思って観たのに、
登場人物のどっちにも肩入れ出来ず気持ち悪さだけが残り
結局ちっとも怖くなかった、という詐欺のような作品でした 10クローバーフィールドレーン
数年ぶりに面白い映画だった！
伏線回収も気持ちヨイ！
マクレーンの娘役が主役のダイハードオマージュ？も面白い！
オヤジを騙す小技がちと子ども騙し！
ラストはちとありがち！ ドリーム
ストーリーも意外な展開は何一つないけど、観てよかった
『ヘルプ』の方が個人的に好きかな
音楽はよかったから、帰りにサントラ買ったわ ポケットいっぱいの涙
これ見てなかったんだな たまたま図書館に有ったので館内視聴
あの接客は無いわって思うな お前らこそ移民組だろ オートマタ
ハゲ（坊主頭w)のアントニオバンデラスが渋い。
ストーリーはありがちだけど、
荒廃した近未来がよく表現できてた。
ロボットものは、無表情なので
先が読めない感あっていい面もある。
反面、悪役キャラが地味すぎて、いまいち。 ブレードランナー
特に面白かったわけではないけど、後世に色々影響を与えた作品らしいので、観る価値があった。
実際、スナッチャーやFF7のイメージ(パクリ?)とかぶってしまい、未来の設定なのに懐かしく感じてしまった…。
ただ、ストーリーはもう少し凝れたと思うな。 「ドリーム」
分かりやすく名指しで差別したりせず、社会全体で自然と差別してる描写がすごかった。
それに対して、成り上がってく過程で復讐したり吊るしあげたりせずただ目標に突き進む主人公たちが清々しい。
ずっと「計算係の名前入れんな」って言ってた同僚が最後は何も言わず報告書受け取ったり、
コーヒー渡したりしてる描写だけで、謝罪とかさせなかったのも良かった。 素晴らしき日曜日
降り積もるような静寂 ああこういう映画も見てなかったんだなぁと感慨深げ 悪魔の手毬唄
何回観ても面白い。
特に毎回犯行の動機を考えると、何とも言えない気持ちになってしまう。最も悪いのはあいつだろう…と。
数年前、1回だけ観た連ドラ版の方が丁寧に描かれていると思うが、サラッと観直すにはコレで充分満足できる。 ブレードランナー
世界観があまりにもインパクトありすぎて、今現在に至るまでのSF映画のお手本のような映画になってる
でも昔の映画だから見てない人も多くて、今のSF映画に見慣れてる人がブレードランナーを初めて観ると世界観とか今のSF映画と同じで別に目新しい感じしない、なんて変なねじれ現象が起きちゃう
それぐらいの映画をあんな昔に作ってたんだよなぁと
今度の続編？も楽しみだけど、あんまり1と比べて観ると不満だらけになるだろうから、あまり期待しすぎないようにしよ レヴェナント
うーん、これでアカデミー賞か。ゼログラビティもそうだったけど、ハプニングのみを継ぎ足し継ぎ足しでノンストップの映画一本作ってみましたみたいなのが流行ってんのか？
相変わらず何の役をやらせてもディカプリオ感が強くて「ディカプリオ様の○○シリーズ」みたいな感じになって正直ディカプリオだけ劇中から浮いて見えて没入感削がれるんだけど、他の作品に比べたらディカプリオは作品に馴染んでたかな
でも結局、クマ一匹にやられちゃったドジっ子お父さん奮闘記みたいな感じがして、シリアスな雰囲気もちょっとくどく感じちゃったかな
死にかけてたけど見事に復活感はキル・ビルのユアサーマンの方が凄かったと思った >>405
今の若い子がブレードランナー見ても「他の映画パクり過ぎてどこかで見たシーンばかりでつまらん」→この映画が
凄過ぎて真似されてるんだよってツイートを前見たわｗ ギヴァー
人類が感情を薬で抑制してる世界
選ばれた主人公が感情を知り暴走を始めるお決まりの展開
気になる女の子を世界の規則を無視して強制的に自分側に巻き込み、強引にキスをする
どうやら、恋愛や性交という概念が無い世界のようだが…
これって性犯罪だろ
欧米の人間が毛嫌いする物事を知らない幼児に性的行為をする図式そのものじゃん
原作があるらしいし、役者は幼女じゃないから気がつけなかったのか？
よくある主人公だけが正しいというストーリーにするなら、こういうところをもっと考えないと駄目だろ 八つ墓村
同じ金田一が出る作品でも、市川監督のとは全然違うな…と思った。
死ぬ場面が本当にグロテスクで受け付けなく、演出は(歴代の鶴子役が美人ばかりの)テレビの連ドラ版や2サス版の方が、断然良かった。
大体、渥美清が演じる金田一耕助の出番が少ない上に魅力が全くない。
ストーリーの中心になる主演が、誰であるかが重要と改めて思わせられた作品となった。 ゴーストシップ
イントロからきたこれ
B級かと思いきやA'級くらいちゃんとしてた
映像が美しい
セットも豪華で本物の船と海、ふんだんに水を使ったリアル感はアビスかと
ヒロインもきれい
ただ相手がゴーストなせいか、お化け屋敷のような思わせぶりな展開で、イントロから期待したほどではなかった
クライマックスはホラーにしてはサスペンスタッチで良かった
せっかく金かけてるんだからアビスくらいダイナミックな展開が欲しかったかなぁ 心霊ドクターと消された記憶
サスペンスだと思ったのに
白塗りの幽霊（幻覚）出てきてガッカリ
親父が殺人犯だったとかいう伏線なんもなくて
唐突に思い出したで解決ってアホか >>409
主演はショーケンだぞ
探偵ものじゃなくて
最恐ホラー映画だからビビリの人には微妙かもな
俺は傑作ホラーだと思ってるわ マリーゴールドホテルで会いましょう
英国の高齢者たち6人が
余生を送る場として選んだマリーゴールドホテル
気だるい倦怠感に包まれた彼らが
混沌としてエネルギッシュなインドの雰囲気に翻弄されながらも
それぞれが自分の道を探し当てて進んでいく姿に
ホロリと来てしまいました
なんとなくバグダッドカフェの雰囲気を思い出しました
続編もあるそうですが、余韻を壊されそうで
見ないままになりそう どっこい生きてる
凄いリアルと言うか 旦那の飾らない演技がドキュメンタリーみたい 当時の400万って言ったら相当だが
よく集めたもんだなぁ スプリット
23の多重人格者には未知のモンスターの別人格がある可能性があり、その多重人格者が女子高生3人を誘拐してって感じのストーリー。
なんだけど、面白いポイントって何なの？ってモヤモヤした感じのまま進んで、正直ホラーとしても楽しめなかった。
いかにも訳ありな主役の女子高生の落ちも「・・え？それがラストのどんでん返しの落ち？」って感じで、手応えもラストの達成感みたいなものもスカされた終わり方だった。
多重人格者の俳優の人格の演じ分けみたいなのも微妙で、サイコパスとしてではなく、お姉キャラがちょっと目立ち過ぎてて怖さもなかった。
ラストのラストのネタもなぁ、これあれかって気付いたまんまでそこまでびっくりしなかったし。
ヴィレッジやサインは好きなんだけどなぁ。レディインウォーターやハプニング見た時と同じくらいのがっかり感。 ウォーム・ボディーズ
ゾンビ？スプラッター？
って思わせておいての、ほのぼの恋愛。
90分程度のドラマ的作品。
でも、あっという間の90分でした。 メッセージ
久々に個人的ヒット作品だった
冒頭→中盤→終盤→ラストが一番最後に気持ちよく貫通する、巧みな話の持って行き方にゾワゾワした
この作品は「コンタクト」みたいに円盤購入決定
ただ、中盤、話を少し短縮しすぎた場面があったのだけが残念 ブレードランナー2049
ちゃんと続編として完成してたことにまず驚く
純粋な娯楽作品にするならば、あと１時間は削る必要があるけど
実際面白かったのはそのもったいぶった部分
特にロジャー・ディーキンスの撮った映像の美しさは、すでにタルコフスキー作品の領域に達していた メッセージ
エイリアンは出てくるけどアクション系じゃなく、コンタクト、未知との遭遇、2001年系の映画。
言語解明によるエイリアンとの交流はしっとりしてて悪くない。ちょいちょい差し込まれる予知夢的なエピソードも悪くない。
ただ、エイリアンの言語解明による交流に重点を置くなら、もう少し細かく言語解明のやり取りの面白さを押し出しても良かったのかなと。
でもコンタクトみたいな映画が好きな人にはおすすめ。 ブレラン2049なんやけど、
前作の内容をほとんど覚えてなくても内容を理解できる？ ブレードランナー2049
前作も今ならディレクターズカット版とか色々安く見れたりするし、おさらいで観ておいた方がもっと2049楽しめると思う。 ウィッカーマン 旧作
頭おかしくなるけど
閉鎖的な村社会の怖さとかどんでん返しとか
映画好きなら観ても良いと思います
特典映像見るとけっこうマジメに作ってたんだなぁ ポンペイ
いつの時代も死ぬべきスイーツｗはその非論理的思考によって運命が決まるな
領主？の娘はローマで有力者に迫られたりしたのが嫌で運命の死に間に合うように逃げ帰ってしまうｗ
しかも、そのことを黙ってたせいで家族を危機に陥れるｗ
奴隷と恋に落ちたのはともかく、突然一緒逃げ出したと思えば何も無いのに数秒で諦めるｗ
おかげで慈悲を請う羽目になり、有力者に貸しを作ってしまうｗ
誰よりも早く危険を察知して領主に忠告し、逃げていた奴隷興業主は生きていた方が良かったな GYAOでエリジウムが今日で配信最後と聞いて見てみた
これは地上波でやらないのかな？
無駄な部分省けば95分で放送できる 10クローバーフィールドレーン ネタバレ注意
パンデミック系なのか、SFホラーなのか、密室サイコサスペンスホラーなのか、どの系統の内容なのかはっきりさせないままストーリーが進んでいくのでストレスがたまる。
ホラー映画だと思った？残念、パンデミック系でした、と思わせておいて実は・・みたいに、ジャンルの方向性そのものをストーリーにしてる感じ。
サイコサスペンスとしては犯人がデブのおっさんじゃ物足りなく怖くもないし、ラストのどんでん返しの為にジャンルをはっきりさせないって意図でやってたら、そこまでのストーリーが何それ？ってなってつまらないし。
最後もグダグダし過ぎだし、あんなカーテンやペットボトルでこしらえたガスマスクでガスをしのいだりとか滑稽だし、かと思ったら次の瞬間にはガスマスクなしで普通に生きてるし、全てがグダグダ
拉致されたかもしれない正体不明の男達と楽しくモノポリーやパズルやったりも緊張感なくなるだけ 地下水道
デイジーとコラブの二人を見て エイリアン2のリプリーとヒックスが浮かんだのはなんでだろうか パニック・フライト
ヒロインが美人なのと密室ホラーの部分は良かった。
しかし着陸後はありえなさすぎて…，効果音でごまかすスタイルも気に入らなかった ブレードランナー2049
いい映画だった
作品としては前作をしのぐほどだった
でも映画史に残るSF映画かというと、そんな気はぜんぜんしない
埋もれちゃうような作品だな
前作と違って グリーンルーム
序盤の不穏な感じは良かったけど、監禁されてダラダラしてるだけなのが微妙
最後はスッキリしたのでその辺の描写に時間使ったほうが良かったなぁ
オーナーの素性とか説明無いし ドリーム
いい映画でした 淑女の映画かな
FORTRANなんか久々に聞いたなぁ スイス・アーミー・マン
ポスターにあったジェットスキー、最初にいきなり出ちゃうのかよと思ったら
どんどん予想外の展開に
個人的には今年一番笑えた映画だった ブレラン2049
面白かったけど新鮮味がなかった
SF好きのツボはきっちり抑えてくれるけど前作みたいな衝撃を貰える作品ではないね
同じような世界観を引き継ごうという努力の結果なんだろうからしょうがないけど ローガン
年老いたプロフェッサーとウルバリンが見てらんない
地味でうんざりする感じ
ガキが出てきて駄作臭がしたけど
ガキの無双アクションはとても良かった
くたびれたヒーローの残念な死に方見せて誰が喜ぶんだろうなぁ
ヒューマンドラマっぽくしたいのかもしれんが メッセージ
画面暗いしスッキリしないし15分ぐらい見た所で眠たくなって寝た
これから続きを観るけど期待も興奮もないな メッセージ
続き見終わった ありがちな冗談ばかり言ってテンション高い奴とかパニックになってドジふむ奴は出てこないので静かに観れて面白かった
中盤まではよかったのだけど後半意味が解らなかったのでもう一度吹替えで観てみる >>425
面白いだろ
俺 コレとかヴィレッジの世界が好きなんだ ラ・ラ・ランド
ミュージカル・ラブストーリー・サクセスストーリー、どれをとっても凡庸
仕事で成功して結婚もしたのに「別の人生があったかも」なんて強欲なだけに思えて共感できない
なんでこれがウケたんだろ？
あまり見ないけどミュージカル映画なら「世界中がアイラブユー」が好きです セッション
ララランドの監督の作品だけど、音楽講師やドラマーも熱演はしてるけど、謳い文句のような狂気みたいなのはあんまり感じなかった。
椅子投げたり、キツイ暴言みたいなので生徒を追い詰めていくのも、あれぐらいだったらこういう学校とかではそこまで珍しくもなさそうな気もするし、フルメタルジャケットの鬼軍曹の方が面白かった。 PITCH PERFECT
同じく音楽系の映画。こっちはアカペラグループのストーリーで、エログロナンセンス的な要素がベースになってて、キツイセリフとかに思わず笑ってしまう。
youtubeにあるアナケンドリックスのCUP ソングも何年も前のものなのに、今見ても飽きない。
今年3も公開されるみたいで、1にはセッションの主役のドラマー役の俳優も出てたりした。
ただ1はアカペラブームの火付け役みたいな感じだったらしいけど、もう少しメンバー一人一人を掘り下げても良かった気がした。
何か面白そうなエピソードとかでどんどん団結していくストーリーがあるのかなー、と思ったまま何もなく終わってしまった感じがして、少し物足りなく感じた。 ダイバージェント ファイナル
3部作全て見てみたけど、うーん、3部作にする必要あったんだろうか。1の派閥がどうとかいう話の所がピークだった感じ。
ちなみにこの映画にもセッションのドラマー役の俳優出てる。 訂正
PITCH PERFECTに出てるのはセッションのドラマー役の俳優じゃなくてキックアスのクリストファーミンツプラッセだった。 評決
胸糞悪い展開。人生の敗残者が友人の施しで回して貰った仕事で一山当たる話です。
大病院に有利な判事がいて，美人スパイがいて，原告側証人が突如良心に目覚めるという
最後は原告側要求を超える超判決が下る。う〜んん，この行き当たりばったりな成金物語
依頼人が可哀相。ほんと，結果オーライでいいのか？ スペクター
007にしてはアクションが抑え目? なんかQとマネー・ペニーがいいよね シン・ゴジラ
期待しすぎたせいか、つまらなかった。
てっきり怪獣相手にゴジラが暴れるかと思いきや、野村萬斎がモーションキャプターらしいから狂言の独特な動きで倒しまくるかと思いきや、全然違った…。
ほとんど会議室というのにも驚いたが、何よりゴジラそのものに魅力を感じなかった。だから倒されてもショックが全くなくて、かなり残念。 アヒルと鴨のコインロッカー
あまり期待しないで見たんだけど面白かった
終盤の出来事のシーンで曲と濱田岳の口ずさむ歌が重なったところにグッと来た >>450
主人公2人が”初めて”出会うシーンは凄く良いね。神の啓示的な感じで好き デスノート Light up the NEW world
なかなか面白かった。
冒頭から意味もなく人が死にまくったのは不快だし、主要人物に天才とは思えない位に華がなかったけど、最後まで飽きずに観られたから。
リュークの口ぶりからするとまた10年後に制作するかも…と思ったが、金田一耕助作品みたいに色んな役者がLやキラを演じたらいいわ!と思いました。 マンチェスターバイザシー
主人公やその元嫁や亡くなった兄とその息子、取り巻く人間たち一人ひとりに集中出来て良かった
映画は「別人の追体験」だと思ってるけど、主人公が男だから余計に感情移入してしまった
この映画でまた一つの追体験を重ねた、と言う見応えは充分にあった
辛くて重い経験だけど コンビニウォーズ
Mr.タスクは観てないけど、ほぼ出演者は同じ模様
日本人には分かりにくい(笑いにくい)ブラックユーモア満載だからハマらない人が多いかも、俺も所々ハマらず
ジョニー・デップの娘がすこぶる可愛いので見所はその辺のみと言っても過言ではない ミックス
リーガルハイの脚本家ってことを期待して行ったが、他の脚本家でも書けそうなくらい陳腐でありきたりなラブコメだった
これが面白いか否かは人に寄るだろうが、この期に及んでまだこういうのを作っては主演に宣伝させまくってるのかと思うと何とも。。。
個人的には全く無駄な時間だった 選ばれる女にナル3つの方法
アンナ・パキンのお化け顔にげんなり。子役のときは美人だったのに何故こうなった？
親友2人の絡みがないまま進行し，式直前で罵り合い。スワップもあり，親友ごっこ
アメリカ映画って式前夜に哀愁を漂わせるものばかりな気がする。
結局邦題にある3つの方法とは何かも不明のまま。 ジェーン・ドウの解剖
とある死体を解剖することになった検視官親子が突如、心霊現象に見舞われる話
検死にスポットを当てた前半は臓器の描写が綺麗だし、不可解な損傷はゾクゾクした
後半はありきたりなホラーって感じ
ホラーに走らずサスペンス系にしけば良かったのに >>456
気になって予告見てみたけど結構メジャーな俳優そろってて良さげだけど、予告のクオリティからハズレ臭が凄い
てかラブコメ系の邦題は何故こんなに酷いんだろうか 『メッセージ』
原作は読んでてあの内容をどう映像化するんかなと思ってたから見て納得
あれを謎としてもってきたんだ なるほど〜
宇宙人との交流シーンはおもったより地味だった えっそれだけっていう ブレードランナー
淡々とレプリを殺す機械的な人間と、人間らしさを求めるレプリ
この二項対立が当時としては新鮮だったのかもしれない
資本主義社会のなかで人間らしさを失いゆく現代人への強烈なアンチテーゼが素晴らしかった ソロモンの偽証
そんなに大した映画じゃなかったけど主役の藤野涼子のおかげで楽しく観れました
オーディションは大事だな ありきたりな俳優よりずっと魅力的だ 女神の見えざる手
こんなに手に汗をかいて観る映画も久々だった
冒頭難しくスピーディーな会話があって「あぁこういう感じ続くのか」とマネーショートの時と同じ感情になったけど、それも数分のことで
主人公スローンが銃規制派になってからはその杞憂は不要で、ドラマが面白いように展開した
そして最後の畳み掛ける勢いは凄まじい
なにより現在のアメリカを風刺、どころではなくストレートに批判したメッセージがこの二時間の物語に乗せてとてつもない衝撃とある種の感動をくれた
もう一度観たい ボーダーライン
またまたエミリーブラント好きで観ました。
原題が殺し屋ならそのままにしてよって内容。
勧善懲悪と思わせての復讐劇ですね。
まあ、トランプ大統領が壁を作りたい
気持ちがわかる映画でした チャイナシンドローム
今では地上波無理なんだろうな 体当たりってこういうことなんだろうな 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン！
実写の世界とアニメの世界を行き来するというかなり実験的な試み。
アニメの世界のお約束が現実では通用しないというメタなギャグは面白い。 マイティー・ソー バトルロイヤル
ギャグは滑りまくる上に、話が軽過ぎてもう何が何だか
移民の歌が流れるシーンだけはカッコ良かった ウインドリヴァー
今年の私のBEST1です。ようやく映画らしい映画に出会えました
不作と言われた今年度、紛れもなく一番良かった
映画の品格、重厚さ、人間模様どれをとっても格調高いサスペンスです
アカデミー賞もノミネートされるだろうから、注目してください ゲットアウト
序盤から感じる違和感が最後にドン！と面食らった
オチを何となく想像はしていたが、良い意味でそうなるの！？って驚きがあって良かった
あと、各所に散りばめられた伏線とかメタ見たいなのも面白かった
雑談禁止って言われるけど、ウインドリバー見た人居るんだね
早く観たいけどまだ日本公開未定なのがモヤモヤする
多分アカデミー賞ノミネートもしくは受賞を売り文句にして公開だろうから来年春以降かな アバター
劇場でも地上波でもタイミング合わなくて初だが うーん綺麗を見るだけなら2時間あたりで眠くなっちゃうな
続けるのぉ？って感じが強い キャメロンが好きな馬の燃えるシーンだけを確認 セレンディピティ
ケイト・ベッキンセールが美人になったくらい。
「ビフォア・サンライズ」と似ようとしているが，周りを不幸にして平気な2人を軸に
嘘のような未練たらたらで インストール ガキの頃見ておもんないと思ってたけど今見直したらわりといい映画だった マラヴィータ
デニーロさん、渋すぎ。
bossの宇宙人は、まんまMIB。
いろいろ、オマージュあるみたいだけど、
家族が欠けなくて安心した。
オススメです。 セイフヘイブン
オンディーヌのパクリともいえる作品でした。しかし人魚か？ から現実的な話にいくのとは逆で
現実の逃亡劇からファンタジーへ謎解きでした。ジョーは物を動かさなかったからなぁ 光
演出、脚本も主演俳優2人も頑張ってると思うのよ。
美人だけど演技がアレな女優2人が、ちょっと男優との落差を感じちゃう時があって、惜しかったな。
橋本マナミのプリケツは、ご馳走さんという感じで良かったんだけど。 ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪
3D映画らしき動きが他数見られるアクション時代劇。
中国特有のワイヤで吊ってくるくる回って空を飛ぶアクションと３Ｄの相性は良さそうだから
日本では廃れた３D上映が中国では人気なのも納得 スターウォーズ 最後のジェダイ
今までの作品全部混ぜて再構成したような、明らかにファン向けなシーンを盛り込みつつも、マーベルチックなコメディ要素も多かった
スターウォーズらしく、そしてスターウォーズらしくもない、そんな感じだった
内容は濃すぎて頭が疲れる
そのかわり見所は多いんだけどね… 連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない
小松みゆき主演だから観たけど、意外と悪くはなかった。
テーマに全く興味がなくても観られたのは、小松みゆきのおかげ。良さは出ていたと思う。 スターウォーズ 最期のジェダイ
面白いのに残念
顔はイケメンなのに体が４頭身、みたいな
撮れ高は最高なのに編集で糞化した、みたいな
なんだろう、この感じ
面白いのは間違いない スターウォーズ フォースの覚醒
期待していなかったから、まあまあ観られた。
ただ黒人もBB-8も個人的には悪くなかっただけに、ヒロインであるレイがダメだったな。華がないし、特に怒った時の目や口の表情が不快。 途中で送信された。
特別篇から観てきた者でも、スターウォーズは他の作品とは違う印象を持っていただけに、残念な部分も多い。
昔からのファンは何を思うだろうか。 戦場のメリークリスマス
公開当時、タケシが最後、全部持ってった映画と言われていたそうだけど、
実際に観ると本当にそうだった。
日本軍将兵の描写が、東京裁判史観から一歩も出てない。
大島渚が、昔のインテリにありがちな陳腐なオールドレフトだったからだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
