【雑談禁止】今日見た映画の感想 その74 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73
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雑談をしたい方などは下記関連スレッドをご利用ください。
映画全般雑談専用スレ その1
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487499769/
【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1430497800/
おいこ〜ら ボーダーライン
またまたエミリーブラント好きで観ました。
原題が殺し屋ならそのままにしてよって内容。
勧善懲悪と思わせての復讐劇ですね。
まあ、トランプ大統領が壁を作りたい
気持ちがわかる映画でした チャイナシンドローム
今では地上波無理なんだろうな 体当たりってこういうことなんだろうな 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
実写の世界とアニメの世界を行き来するというかなり実験的な試み。
アニメの世界のお約束が現実では通用しないというメタなギャグは面白い。 マイティー・ソー バトルロイヤル
ギャグは滑りまくる上に、話が軽過ぎてもう何が何だか
移民の歌が流れるシーンだけはカッコ良かった ウインドリヴァー
今年の私のBEST1です。ようやく映画らしい映画に出会えました
不作と言われた今年度、紛れもなく一番良かった
映画の品格、重厚さ、人間模様どれをとっても格調高いサスペンスです
アカデミー賞もノミネートされるだろうから、注目してください ゲットアウト
序盤から感じる違和感が最後にドン!と面食らった
オチを何となく想像はしていたが、良い意味でそうなるの!?って驚きがあって良かった
あと、各所に散りばめられた伏線とかメタ見たいなのも面白かった
雑談禁止って言われるけど、ウインドリバー見た人居るんだね
早く観たいけどまだ日本公開未定なのがモヤモヤする
多分アカデミー賞ノミネートもしくは受賞を売り文句にして公開だろうから来年春以降かな アバター
劇場でも地上波でもタイミング合わなくて初だが うーん綺麗を見るだけなら2時間あたりで眠くなっちゃうな
続けるのぉ?って感じが強い キャメロンが好きな馬の燃えるシーンだけを確認 セレンディピティ
ケイト・ベッキンセールが美人になったくらい。
「ビフォア・サンライズ」と似ようとしているが,周りを不幸にして平気な2人を軸に
嘘のような未練たらたらで インストール ガキの頃見ておもんないと思ってたけど今見直したらわりといい映画だった マラヴィータ
デニーロさん、渋すぎ。
bossの宇宙人は、まんまMIB。
いろいろ、オマージュあるみたいだけど、
家族が欠けなくて安心した。
オススメです。 セイフヘイブン
オンディーヌのパクリともいえる作品でした。しかし人魚か? から現実的な話にいくのとは逆で
現実の逃亡劇からファンタジーへ謎解きでした。ジョーは物を動かさなかったからなぁ 光
演出、脚本も主演俳優2人も頑張ってると思うのよ。
美人だけど演技がアレな女優2人が、ちょっと男優との落差を感じちゃう時があって、惜しかったな。
橋本マナミのプリケツは、ご馳走さんという感じで良かったんだけど。 ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪
3D映画らしき動きが他数見られるアクション時代劇。
中国特有のワイヤで吊ってくるくる回って空を飛ぶアクションと3Dの相性は良さそうだから
日本では廃れた3D上映が中国では人気なのも納得 スターウォーズ 最後のジェダイ
今までの作品全部混ぜて再構成したような、明らかにファン向けなシーンを盛り込みつつも、マーベルチックなコメディ要素も多かった
スターウォーズらしく、そしてスターウォーズらしくもない、そんな感じだった
内容は濃すぎて頭が疲れる
そのかわり見所は多いんだけどね… 連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない
小松みゆき主演だから観たけど、意外と悪くはなかった。
テーマに全く興味がなくても観られたのは、小松みゆきのおかげ。良さは出ていたと思う。 スターウォーズ 最期のジェダイ
面白いのに残念
顔はイケメンなのに体が4頭身、みたいな
撮れ高は最高なのに編集で糞化した、みたいな
なんだろう、この感じ
面白いのは間違いない スターウォーズ フォースの覚醒
期待していなかったから、まあまあ観られた。
ただ黒人もBB-8も個人的には悪くなかっただけに、ヒロインであるレイがダメだったな。華がないし、特に怒った時の目や口の表情が不快。 途中で送信された。
特別篇から観てきた者でも、スターウォーズは他の作品とは違う印象を持っていただけに、残念な部分も多い。
昔からのファンは何を思うだろうか。 戦場のメリークリスマス
公開当時、タケシが最後、全部持ってった映画と言われていたそうだけど、
実際に観ると本当にそうだった。
日本軍将兵の描写が、東京裁判史観から一歩も出てない。
大島渚が、昔のインテリにありがちな陳腐なオールドレフトだったからだろう。 追憶
犯人がしょぼくてサスペンス要素がクソ
ヒューマンドラマとしても中途半端
あと岡田准一の背の低さが足を引っ張っている ザ・ボーイ
主演がウォーキング・デッドのマギー役の人だったのでなんとなく見てみた
前半はホラーにありがちながらもいい感じだったのに終盤何コレ展開
数日前に見たデッドクリフもそうだったけど、はじめはサスペンスや心霊ものっぽくストーリーが進んでいくのに最後にジェイソンもどきが大暴れして台無しにするパターンほんと萎える ゴジラ 怪獣惑星
話がぶっ飛んでる割に、なんかありきたりなストーリーとも思える内容でいまひとつ
人間型宇宙人と地球人が協力して(?)ゴジラを倒すとか、前提からして付いていけないものがあった
人間の時間だと22年でも、地球時間は約2万年とかいう時間の誤差も意味わからなくて困った
最後のヲチもどこかでネタバレ喰らってたから驚きもなく
画像はきれい、EDの曲もよいが、まあ人には勧められない映画 沈黙の粛清
セガール御大、太り過ぎ。
見慣れない銃が出てきたので、
ガンオタにはうれしい演出。
いつもの無双だけど、
ちょっとミステリアスに終わっていい感じです。 アデライン 100年目の恋
観た後に思う邦題の悪さが際立つ内容。
恋は100年間じゃ?
自分の中であまり印象のないブレイク・ライブリーがヒロイン。
いろいろ、メイクを変えても、基本美人で好みのタイプ。
ラスト近くで大御所が出てくるあたりでクライマックス。
いい歳こいて涙の出る、いい映画でした。 ベッカムに恋して
15年も前なのか この頃から英国映画って外れないんじゃねって思い始めました ビューティフルマインド
実話がベースと知り、ビックリ!
最後まで、嫁として夫を支えた姿に感動です。
上から目線ですが、賞を取って納得の映画でした。 追憶
波乱の展開に!とかなるのかと思ったらあっさり終わった
つまんなかった 湯を沸かすほどの熱い愛
久々に邦画見たけど中々良かった
宮沢りえ老けたけど本当に良い女優になったね
最後まで見てタイトルに納得 キラキラプリキュアアラモード
人気アニメシリーズの映画化
フランスを舞台にした
前作の魔法つかいプリキュアも登場しており、前作のテレビシリーズの最終回と映画の前作同様に共演している
ちなみにフランスでもプリキュアシリーズが放送されているらしい スターウォーズ 最後のジェダイ
結局のところ旧作メンバーが出てくるところしか興味がない
で、ルークの最後はあんなんでいいの?っていう疑問
主役の娘には人をひきつける魅力あるが、脇役陣の配役にはやっぱり不満
いちいち配役が気になって話がいまいち入ってこなくてつらい リリイシュシュのすべて
今年(2017)観た映画の中で一番衝撃を受けた。
EDの歌とドビュッシーが映画の世界観とマッチし過ぎてる。
見終わった後の喪失感はトップレベル。思春期の頃色々あった人に見て欲しい映画。
人によって評価がぱっくり割れると思う。 メッセージっての見たけど
糞みたいな内容だった
ハリウッドって何でもかんでも家族愛に帰結させるのどうにかならんかね? >>496
メッセージは頭の悪いやつからは評判悪いよな。 >>499
タコっつーか大王イカっぽかった印象
見終わった後に原作も読んだけど、結構改編して
たんだね メッセージはSFじゃなくて
ヒューマンドラマだったね >>501
だな。
だからおれのベストテンに唯一、邦画以外で入ってたんだと思う。 ミッシング
クーデター下の国で息子が行方不明になって親父が探す映画
バカなサヨク中二病が勝手にクビ突っ込んで殺されただけ
サスペンスも無いくだらねー話 バニラ・スカイ
ようやく観たけど、あまり面白くなかった。
事故後のトム・クルーズみたいな見た目の人が観たら、どう思うだろうか。
ただペネロペ・クルスが異様に可愛かったな・・・。 ランボー(初代)
「…全員 死にました」
昔は2,3の方が好きだったけど今だとこれで完結させても納得だな
放浪罪に当たるんですかね 女子ーズ
かなり面白かった。前から気にはなっていたものの、期待外れだろうと思っていたら・・・。
今だとどうしても高畑充希の演技に目がいくが、桐谷美玲もなかなか良かったと思う。
ストーリーもまさかプレゼンテーションが関わってきたり、ロボットが出てきたりするとは予想していなかったので、ビックリ。 キャロル
純愛のような同性愛でしょうか。
両女優が綺麗でいやらしさはほぼなし。
ギフトを観た後のケイトだったけど、
年齢が妖艶な雰囲気に変化しててビックリ。
若い女優さんが、ドラゴンタトゥーの人
と知ってこれまたビックリ! リミット
配給がギャガだったんであまり期待はしなかったがラスト何なのアレ。
虚しさ通り越してムカついたよ。時間返せ。 無限の住人
つまらない。意味不明。木村拓哉の行動原理が理解不能。
TSUTAYAは何であんなに入荷してるんんだよ。 土竜の唄 2 (タイトル覚えるのも面倒くさい)
ほんとしょーもない映画。しかもコレ1本で完結してないし。
虎に噛まれたシーンはクスッとしたけどそれだけ。
ラスボスがベラベラ過去を語りだす無能だし防弾チョッキ以外を撃てよ。
雑魚とかモモンガはいつの間にかやられてるし何なの。ゲーム好きか?じゃねーよふざけんな。
監督が三池で納得したけど。いやしてない。 エイリアン:コヴェナント
○主役のダニエルズ役の鈴木爛々似のビジュアルや演技が野暮ったい
○調べ物や小便しに行くと一人っきりになったりが、いかにもこれからエイリアンや何かにやられます感丸出しで興ざめ
○同じくシャワーで男女がイチャついてる時にエイリアン出てくるとか、13日の金曜日とかを観て育った若い脚本家が演出してるみたいで安っぽいベタなホラー映画みたい
○前作では未知の惑星に着いてヘルメット脱ぐまで慎重だった位なのに、全員当たり前のようにヘルメット無しで惑星に降りてて、設定や演出がザルすぎる。
○案の定、耳や口から感染してて、監督や脚本家って何考えてんだろうって思った
○腕のある無しでデイビットかどうかって、もう二人戦った後に一人で出てきた時点で丸分かりなのに、それを引っ張りすぎだしどんでん返しにもなってない
○とにかく主役の女優の演技が下手すぎる。脚本見て何が起こるか分かってるのが見え見えでテンションだけ上げて決められたセリフ言ってる感じ。
運搬船の上でワイヤーで吊られるシーンや最後の戦闘シーンも、何かただのアトラクションやってるような感じに見えた 今更レンタルで借りて
コヴェナントのありきたりな批判書き並べて
マジでうぜえな >>512
千葉県さん分かってくれて嬉しい。
大抵の洋画はそんなもの。 コヴェナントくっっっそつまんなかったよなぁ
プロメテウスもそんな面白くないけどさ あのベタなホラー映画感が逆に楽しめたわ
ホラーって観ながら「なんでやねん!」って突っ込むのが粋だと思ってた ホラーあるあるみたいなベタなお約束な展開はホラーの楽しみでもあるからいいんだけど、間合いや流れみたいなのが雑な感じなのが残念だった 最高の人生の見つけ方
モーガン・フリーマン目当てで借りましたが、97分と短いのに二人のベテラン俳優の力量で色々と考えさせられました。
自動車整備工のカーターと大富豪実業家のエドワードは偶々同じ病室で出会い共に癌で余命半年と告げられる。
お互いが死ぬまでにやっておきたい事を紙に書き実行する話でエドワードが大富豪だから実行可能な事ばかりでしたが、経歴や立場の異なる二人だからこそ通じ合えた部分がありカーターが先に亡くなってからエンドロールまでは泣きそうになるくらい感動しました。
またエドワードの秘書が出来過ぎなくらいデキる男で彼が居なかったらこの老人二人の絆は生まれなかっただろうと思えるくらい良い味出してました。 本日二作目
最強のふたり
棚に“最高の人生の見つけ方”の隣に陳列されててジャケット見たらダスティン・ホフマンが車椅子に座ってるなと思って、レインマン系の作品かな?と思い観たら別人でフランス映画なんだね。
いやー感動しました傑作ですよ。今回は当たりが続きます。
全身麻痺で大富豪の老人フィリップ、彼を介護する黒人青年ドリスとの実話を基にした感動作。
同情を嫌うフィリップと同情をしないドリス。全く正反対の立場だから本音で語り合えて友情が生まれたと云う話で“最高の人生の見つけ方”の二人と共通するところもあって、
ユーモア溢れる笑えるシーンあり、しんみりと心温まるシーンありと、兎に角完成度が高いです。しかも実話ですから。
劇中の音楽も素晴らしくてフィリップの誕生パーティーで演奏されるフィリップの好きなクラシックとドリスの好きなアース・アンド・ファイアーとの対比がまた面白かった。これは円盤を欲しくなる作品ですねぇいやいや良いモノ観ました^^ フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
ダコタはダコタでもダコタ・ジョーンズ主演のエッチな作品でした。
なんだろう何か深みのない薄い内容の作品。印象に残ってるのはグレイの「それが僕だからだ」ってセリフが笑えるところくらい。
続編が去年公開されて今年最終章が公開されるらしいです。まあ観たいとは思いませんw ソロモンの偽証
前編後編通して惹きこまれっていったけどオチにがっかりだった
学校裁判まで開かれるほどの大事だから衝撃の結末なんだろうなと期待した自分が悪いのだろうか
藤野涼子はこれが初めてとは思えないほどの演技力
彼女はもっと評価されていいと思うのに朝ドラの脇役は可哀想
あと石井杏奈とマツコ役も良かった
柏木役と神原役は下手 この2人の会話シーンは自主制作映画を見ているような感覚になる オリエント急行殺人事件
期待した程では無かった。
ポイントとしては乗客皆んなでジョニー・デップを刺して殺したというオチと
アイアムサムでも思ったのですが、ミシェル・ファイファーの鼻がマイケル・ジャクソンをそっくりってとこかな >>523
誰がそこまでネタばれして
女優一個人を中傷してくれと頼んだんだよ
ゴミレベルのレビューだ そんなの誰だって知ってる有名なオチ
小説ぐらい読めよ でもさマイケル・ジャクソンの鼻そっくりで中傷言われたらマイケル・ジャクソンに失礼だよねw 海賊じいちゃんの贈りもの
ブリムストーンを観て注目してるエミリア・ジョーンズが出てるから借りてみた英国コメディ映画。
そうだなぁ年末観たロビンウィリアムズのクリスマスの奇跡とリトルミスサンシャインの好いとこ取りしたような作品かな。
リトルミスサンシャインは自分好みでは無かったんだけど、これは基本コメディで笑えるシーンも多々あり面白いが、崩壊しかけてた家族の絆がじいちゃんの突然の死によって三人の子供達と別居中の両親や兄弟が一つになっていく心温まる感動作で自分好みでした。
今回借りた4作品
最強のふたり、海賊じいちゃんの贈りもの、最高の人生の見つけ方、この3作品はどれも感動して素晴らしかった。
フィフティシェイズオブグレイはまあまあだったけど“エろス”で楽しめたから及第点と、大ハズレが無かったので大変満足しております。 >>528
元気だな
おれは1日2回も感動すれば、ぐったりしてしまう >>529
平日は1作品しか観ないよ。纏めてみただけ。 戦狼 ウルフ・オブ・ウォー
いきなりタイトルが戦狼U、バーン!で面食らうw
弾着やら血糊やその他諸々CGを使ってるのですがもう一寸頑張りましょうってレベル
それと中国政府のプロパガンダ臭が強いのはしゃーないかな >>519
返却前にまた観たのですが訂正します
アース・ウィンド&ファイアーでしたw 失礼再訂正
アース・ウインド&ファイアー
いやー改めて素晴らしかった 将軍の娘/エリザベス・キャンベル
デブッチョトラボルタ版の相棒。
謎解きがテンポよくて、最後まで退屈しなかった。
相棒のマデリーン・ストウが途中から
三浦奈保子に見えて仕方なかった。 ザ・イースト
環境テロリストが金持ちの子の道楽になっている点や元FBIが若い。そして平気で浮気
最後の対決と勧誘≠ェ安易で。誰にとってのハッピーエンドなのか活きた人間がいない
理想のみを残したい人間ドラマ?? ゴースト・イン・ザシェル
アニメや原作とは別もんとみたほうがよい。
押井守の雰囲気だけ真似してもな〜って内容。
スカヨハの起用に大いなる疑問が。
顔だけそっくりな人を探してきたか?
最初だけ瞬きを我慢して機械を演じてたけどね。
いかんせん、スタイル悪すぎて少佐のイメージじゃない。 でも、オリジナルリスペクトが
ひしひし伝わってきて良作だと思ったぞ ミュンヘン
実話を映画化した作品で、勉強になった。
中東のきな臭い情勢の背景が垣間見える。
仲間同士での暗殺の段取りがちょっと
グダグダで、シリアスさに欠ける場面もある。
全体に主人公の苦悩がよく描いてあってわかりやすい。
あっという間に2時間半が過ぎました。 エターナル・キス
家出娘と無資格の死化粧師を描いた…。死というか自殺もテーマなのか
最後エルビスは無職になったろう。いいのかこんなんで?? ベンジャミン・バトン
あまり予備知識なしで見ましたが、
時間を忘れてしまいました。
いろいろと余韻を残して考えさせる内容ですね。
幼いけど、おじいさんの主人公が、
船長に下半身は今でも元気か?
と聞かれて、朝は毎日?ってくだりがツボ。 『光の雨』シネカノン 2001年 監督・高橋伴明 原作・立松和平 (1993年に盗作事件。)
映画の表現自体は特記することは無い。
出演者の一人、川越美和のメイクや演出ではない、私生活からきたのであろう容姿の変わりようが痛々しい。
映画の終わりの立松和平の語りがある。それをすべてノートに文字化した。
映画の終盤、「光の雨」(というより柱)の中へ事件の死者が一人一人消えて行く。(ちょっとセンチメンタル気味なBGMが流れる。)
2016年のテレビ朝日の番組で重房信子を「美人革命家!」と持ち上げるような取り上げ方をした番組を視た時に感じた薄気味悪さ
と似た感じを受ける。赤軍を最終的に美化しているようにも受け取れる脚本。
あの頃のあれらに共鳴した生き残りの方々の自己肯定感。
映画に出てくる言葉もメモ。それらは、現在のある種の国会議員やそれとつるんでいる「活動家」達を観察するにあたり、
興味深い。 ハングオーバー
飲みすぎた翌朝に、ここはどこだ?
いったい、何をやった?って映画。
ドタバタで終わりそうな進行だけど、
工夫されて最後まで観られる内容。
エンドロールまで、楽しい映画でした。 スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町
終わりまで続くカメラの手振れ的な演出と肝心なとこはちょっとしか映さないのでもやもやする映画だった
この世界の怪物には特殊能力備えた人間じゃないと絶望しかないね ザ・ウォッチャー
睡眠薬と頭痛薬が手放せない刑事ジェームススペンサーは連続殺人犯のキアヌ・リーブスから次の殺しのターゲットの写真が送られてきてそれを手掛かりに捜査するストーリー。
なぜに犯人は主人公の刑事を執着するのか?
冒頭部分で犯人は刑事の別人格なんだろう。と思って観てた。ストーリーが進むにつれ確信に変わった。
だが違った。 パッセンジャーズ
作品の概要を読んだ時点でオチは分かるけど、短めだし意外と楽しめた。
地上波・BS無料放送と放送したのは、ちょうど10年前の制作だからなのかな。
映画では初めて観るアン・ハサウェイは美人だった。 フェンス
デンゼルワシントンがとにかく喋る。妻の役の人も怒りが爆発したあたりは凄かった
ただ、共感できるとか、生き方を見習いたいってな登場人物ではないし
映画から得る事、考える事と言ってもそんなには無いと思う。
責務を果たせない人々がいる中で果たすのはマシだけど、それ以上を与える事もなく機会を潰す事すらやるのはどうなのだろう
自分自身で壁を作ったり、まして家族も一緒に囲うのは駄目だろうなという感じぐらいか。
他に思ったのは種まきだけなら誰でも出来る、結局妻がいないと責務も果たせないのだな。とか
しかしながらデンゼルワシントンの喋りは本当に凄かった。登場人物としては嫌いだし屑だと思うけど 祈りの幕が下りる時
親子の愛情という点で砂の器を思い出した。
砂の器のストーリーは忘れたけど。
でもDNA鑑定の結果だけじゃ動機は分かっても殺人の証拠にはならないような。 パディントン2
クマを 危険視する、排他的な隣人に 敵視されるが
パディントンは、愛らしさ 善良さ そして持ち前の人情味溢れる無邪気さで地域に馴染んでいく。
前作と同様に、笑いと 葛飾柴又の寅さんシリーズの様な人情味はもちろん
スピード感覚溢れる アクションも加わり、大人も子供も 楽しめる映画になっております♪
殻に閉じこもる人の目を、外に向けさす。
そして 広い世界の人の輪の中へと、ごく自然に 連れ出す。
難民や マイノリティ問題で悩む、欧州ヨーロッパに
ポール・キング監督は、茶目っ気たっぷりの おとぎ話にくるみ エールを贈る。
英国イギリスの 欧州ヨーロッパ連合離脱が、今後どのように 影響するのか?
原作は 皆様ご存知の通り 英国紳士、マイケルボンド氏の児童文学 くまのパディントン シリーズ 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
F2B1E 春との旅
まず地元民はあんなペラペラのスカートを履かないし 爺さんと言う割に仲代さんの声に張りが有り過ぎる
ロードムービーでは有るが大分狭い 北海道メインにやるなら地元出の俳優でも使わないと道産子らしさは醸し出せないと思います
ちょっと引くくらいの北海道らしさは「海炭市叙景」の方が上手い 武ってキャスティングの方法が変じゃん。各事務所に映画の存在を知らせて、
出たいと立候補した役者の中から選んでる。自分が使いたい役者を集めてる
わけじゃない。スタートから奇妙な妥協をしてる。
その理由って、監督業を始めた頃にキャスティングに失敗して断られたことで
プライドが傷ついたことくらいしか浮かばないんだよな。メインキャスト以外は
オーディションで好きな役者を選んでるのに、メインキャストだけ最初から
妥協なんて。役所広司だったり、亡くなったときに「所詮は脇役の俳優」と
こき下ろした緒形拳なんかは、断られたことあるんじゃないのかなと勘ぐってる。 グレイテスト・ショーマン
ライブザウンドで観たから歌と映像は良かった
ストーリーは可もなく不可もなく
映画館用の映画だと思う
小さい画面で見たら更につまんなそう ジャケット
ジャックにジャッキーに頭韻を踏んだのか? 最後に未来改変がくるか..
予想通りというか強引な不可解な結論か.. そもそも2人は時空旅行してまで何故会えたのか??
こじんまりとしていてそもそも論が未明 >>553
日曜日観に行こうかと思ったけど、なんか評判良くなさそうだなぁ
パッと見良さげな映画なのに 天使の処刑人 バイオレット&デイジー
コメディ路線で突っ走ればいいのに
なんか伏線もなく哀愁もなく終わってしまった。途中からかったるかった オーケストラ!
評判良かったので3回見た。
1回目 クラシック音楽なめんな!(怒り
2回目 オーケストラ団員のドタバタ・不真面目が酷すぎ(嘆き
3回目 ブレジネフ政権批判・ロシアマフィア・共産党員の神頼み (苦笑
政治的に抹殺された芸術家の実話があるのかも?
もしそうなら1980年代にシベリア送りとか中世かよ、と。
ラストのソロヴァイオリンはもう少し情感豊かな演技がほしかった。
序盤の「もう共産党の圧政はまっぴらだ」がずばり核心で
中盤のドタバタ、終盤の感動的なコンサートは付け足しかも知れぬと思った。 ジェーン・エア
収穫は散歩に出た理由が分かったことかな。全体的に暗いし,山道?
細部を正確にしようとしたがために主題が疎か。画面は明るく人物描写本位でないと駄目な気がする
リメイクするたんびに劣化するパターンそのまま 着信アリ
柴咲コウ、吹石一恵と好きな女優さんがいるので観た
生放送で呪い殺される映像流した後の世間のパニックぶりの描写が欲しかったかな
着信アリ2
舞台が台湾になって1とは違う呪い主が出てきて萎えた
着信に他の人が出れば自分は助かる設定追加
着信アリfinal
堀北真希ちゃん可愛い
舞台が韓国の修学旅行に行く生徒の話なんだが日章旗Tシャツ来た生徒がいて吹いたw
回だけ転送すれば自分は助かる設定追加 It
劇中の演出は結構良かったと思うけど旧版の映画ほど怖さを感じなかったのは
おっさんになって感性が摩耗してきたせいかな マリー・アントワネットに別れをつげて
4日間の出来事だよな。アントワネットを同性愛者に仕立て上げた貶め様
終盤の裸描写は誰得よ? ドントブリーズ
面白かったけどラストあれですげーもやもやする
じーさん死んで主人公逮捕されるけど情状酌量で妹を迎えにいくエンドとかスッキリしてほしかった
続編できたら酷くなりそうでやだなあ
とにかく罪のない妹は巻き込まれず幸せになってほしい 北の桜守
吉永小百合氏の 120本目の出演映画
まるで、NHKの大河ドラマを 見ているかのような 映画でした。
冒頭のソ連軍が、サハリンに攻め込み 北海道に向かう場面
物語の要所で、歴史的背景などが説明される
ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が、演出した場面などは なかなか想像力を引き立てられました。
どこまでも海に広がる流氷、果てしなく広がるじゃがいも畑、霧に包まれて 断崖絶壁に浮かぶ神社
北海道の豊かな自然の景色と、堺雅人さんや鶴瓶さんや佐藤浩市さんなどの 豪華な出演者達の演技も 要注目ですね。
そして物語は、思いもよらなかった 展開と演出にて 伏線を見事に回収して クライマックスを迎えます。
最後に一言 滝田洋二郎監督、お見事でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています