【雑談禁止】今日見た映画の感想 その74 [無断転載禁止]©2ch.net
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◇◆ただしネタバレは無しでお願いします。◆◇
どうしてもネタバレをしたい方は、最初に作品名と『ネタバレあり』という注意書きをしてからお願いします。
故意的なネタバレは荒らしなので無視してください。
アンカー(>>これのこと)をつけるとネタバレ被害が拡大するのでご注意を。
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前スレ
【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1424007425/
雑談をしたい方などは下記関連スレッドをご利用ください。
映画全般雑談専用スレ その1
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487499769/
【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1430497800/
おいこ〜ら ザウォーク
素晴らしい たった綱渡りしただけの話をここまで
ゼメキスに感謝 死霊館
今観たけど面白いし配役もいいし
なのになぜそんなに誰もが聞いた事あるというようなほど有名じゃないんだ
続編も観てみるわ 運命をわけたザイル
二人とも最善の方法をとっているのだけど
生か死かは運しだいというのが再確認出来た映画だった インターセクション
主人公の夫婦が砂漠の真ん中で車で事故る
事故った相手は一体誰なのか砂漠から脱出出来るのか
夫婦二人を含め計6人で繰り広げるミステリー
とりあえず登場人物がみんなどうしょうもなく
サブタイトルを付けるなら登場人物全員クズと言った所
まあまあ面白かったがこのタイトルじゃSF映画みたいでこれこそ砂漠の6人とか邦題付けるべきかも ハスラー
エディ(ポール・ニューマン)とミネソタ・ファッツとの勝負は緊張感があって面白く
勝負師の世界も少し怖くもあり非常に興味深くもあり、
全編モノクロでビリヤードのルールも自分の全く知らないタイプだけど楽しめた
ハスラー2
年をとったエディと若いヴィンセント(トム・クルーズ)の衝突を軸に話が展開するけれども
玉突きの世界に勝負師のアングラ的な世界から競技者のスポーツ的な世界へと変化しつつある時代の流れがあって
その流れに再適応していこうとする老人の話がメインだと思う。
ただ、エディは前作ハスラーの時点で勝負師の世界に完全に見切りをつけたように見えたので
何故今更勝負師の世界に戻ったのか…という気もしないでもない(時が経っても変わらないくらい強い気持ちに見えた)
勝負の緊張感はハスラーの方があったけれど
ハスラーに出てきたような昔ながらの凄腕の勝負師であるフォレスト・ウィテカーとの勝負を経て
最後はエディとヴィンセントの価値観が逆転したような感じになったのは面白いと思った
映画の途中までのエディであれば終盤のヴィンセントの行為をそれほどは怒らなかったはず
(ヴィンセントも凄腕の勝負師になったという事であるし、それはエディが導いた事であるし) 12人の怒れる男 評決の行方 1997年
1954年のテレビドラマと57年の映画があるようだけどそれらは未見
裁判部分は本当に序盤に少しだけで事件に対する具体的な説明は無いままに話が進んでいく
裁判員制度が導入されている日本人にとっても中々興味深く為になる内容であって
裁判や被告に関して陪審の求められる責務の範囲はどこまでだろうか?という事を考えさせられた。
それだけでなくて話としても良くて、議論や感情の衝突を経て各人の考えが変わっていく様は面白かった
ただ、事件の詳細は陪審員同士の議論を経て少しづつ知っていく事になるので少し集中して見る必要はあるかも
あと、おじいさんの一人がハスラーの賭博師の人であったり
CSIのグリッソムがいたり、海外ドラマでも結構見た顔が何人かいたりする ラスト・オブ・モヒカン
ストーリーのメインは恋愛。テンプレの固まり
女性が惹かれるのは出自の確かな男ではなく粗野だが…ってのは王道であるから良いとしても
インディアンなどの歴史的描写は安直で詰まらない。その辺りに時代を感じる作品
もっとも原作が大昔のものなので仕方ないのだろうけれど マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
「マリー・アントワネット」(2006) と同じように無味乾燥なつくり。伝記映画では
そういう作風が流行りなのだろうか? 尺の問題もあろうが人情味が描かれず擦れ違い >>888
飛び降りするシーンの妹が凄い美人だった パラノーマルアクティビティ
ずっとスルーしてたがやっと見た
主人公のカップルが中途半端にバカっぽく入り込めないまあ演出だろうけど
テンポも悪いし長い映画ではないのに中々見るの辛い
続編やら派生やら沢山出てるけどとてもじゃないが続きみたいなのを見たいとは思えない
こういうの好きな層がいるんだなとしか思えん >>891
通してみれば名作
だんだん時間を巻き戻していって
謎を解明はなかなかよくできてる
東京ナイトも結構怖かった ロスト・メモリー
少女が失踪して大捜索は無し? 記憶喪失のミスリードで大事だったのは原題の「約束…」
虐めの自覚があっての虐めと友達面した無自覚の虐めはどっちが益しなのか。思っていたのと
違った種明かしだった.. てへ ブレイブワン
久しぶりにジョディ・フォスターのストイックぶりを見たくなって借りたが
胸糞
そう言えば以前見たときも胸糞だった
LOSTだったか出てた恋人役の中東人ぽい奴がビジュアル的に嫌だった
辛気臭いシーンが冗長気味で、ストーリー知ってたので消した レプリカズ
キアヌは好きだけど、設定もストーリーも演技も全ての質が低すぎる。
ジョンウィックシリーズでキアヌブーム再来って感じで、いい流れだったのに今までのキャリアに泥かかった感じ。
正直キアヌ自身も演技派って訳でもないけど、この作品だと大根の部分にスポットライト当たってる感じで、ものすごく演技が下手に見える。
キアヌの奥さん役の演技が、それにも増してまぁ見事な大根ぶりなのも必見。 サバービコン
ダウンサイズ
ヒアアフター
昨今のマット・デイモンは作品に恵まれてないのか…と思うくらいのまさかの駄作3連発
意味不明・退屈・意味不明
平凡なくたびれた中年男性も無難にこなしてしまうデイモンだがくたびれすぎ
ヒアアフターは冒頭の津波シーンは大迫力だったのに、後半ダラダラ
霊能者だから溺れて臨死体験した女性と惹かれ合うという理屈がまるでよくわからなかった >>896
ダウンサイズは序盤は良かったのに
何で宗教話にしたのか、、、
どっかの団体が作ったのか? 観たのはちょっと前だけど書いとく。
ジョーカー
映像とキャスト(デニーロはみのもんたみたいで微妙)、演技は文句なしに素晴らしいのだがストーリーがいまいち。
勝手にハードル上げたのが悪いんだろうけどラストは時計仕掛けのオレンジっぽいなと思いつつ、個人的にはもっと突き抜けて欲しかった。 チャッピー
mxでやってたやつを。
おもしろコメディ的なのを予想してたがそうでもないというか。
アンパンマンのパロディの首すげ替え漫画を思い出し不気味なホラーを感じた。
機械はあくまでも機械であることを思うとサブタイトルの僕らはみんな生きているとあるが生きてないという。
公開時かなり面白そうと思った作品が地上波初?がmxて何故と思えたが
結構地味な感じだったんでそうかしょうがないかという気もした。
案外キー局ゴールデンでやったら派手に見えたのかも知れないけど >>900
ヒトガタロボに対しラスボスが鳥足型足ロボってロボコップを思い出した IT THE END
つまらなかった。
冒頭から惨い殺人シーンを見せられ、嫌な予感はしたけど、グロいシーンばかりだった。
登場人物それぞれがキモい化物に襲われ、それの顔が大きな音量と共にスクリーンにアップで映り、こちらに食いついて驚かすという全く同じシーンだけで10回位・・・。Jガイルみたいな演出もいらなかったな。
終始お化け屋敷かよとガッカリした。手紙と共に感動的なラストにしたつもりかもしれないけど、全く感動なし。 Mr.デスティニー
ちょっと足りなそうな女房役のリンダ・ハミルトンがかわいい。
銃は撃たないし、ターミネーターとも戦わない。 スターウォーズハンソロ
もう最低 二回途中で寝たわ
だいたいカメラの撮り方がB級映画、なんでもアップで撮りゃええってもんじんゃない
ストーリーも映像もええかげんにせーよ
B級映画として観れば腹も立たないかも
まあヒロインの女優だけが旬かな フィフスウェイブ
なんだこの至るところから醸し出される青臭さはと思ったが
原作が海外ラノベと聞いて納得
どうもこの手の映画はシリーズ化前提にしても構成がよくない ランペイジ
テンポ良くて面白かった
やっぱゴジラって糞だわ ザ・マミー
何これ少女の妄想で好き勝手やって仲間が死んだ風にしか見えない
感動しないしホラーでもない
イライラした ベラクルス
主役級で敵味方の入れ替わりが激しくその点が分かり難かったが面白かった
しかし何故昔の作品は風情があって好まれるのか。ロケ含め全体の映像が綺麗
最後は米国は民衆の味方ですw今でいうポリコレか イエスタデイ
もっと真実を隠して人気者になった葛藤や重圧が描かれてるのかと思ったけど、なんかほのぼのしてた
途中でスラムドッグミリオネアの監督って気づいてあぁ〜あれも意外とほのぼのしてたな〜と納得 ターミネーター1(1984)吹き替え
★★★ ★★★
久しぶりに見たけど、完成度が高い。面白い。素晴らしい
関心しながら見ていた。ターミネーターがともかく怖い
正直ターミネータの物語は、この作品で完結していると思うが。
以降多数の続編が作られるのであった。
ターミネーター2(1991)吹き替え
★★★ ★★★
1では冷酷、残虐、ドロドロ感なホラーが全面に出ていたが
2では、ホラーさは感じずアクション映画!!!な印象
ターミネーターの全ての新作は、恐らくこの作品を基準に比較されているのでは?
ジョン、サラ、T800の3人が揃う姿は、テンション上がります。最高です。
SWのルーク、ソロ、レイヤの3人が揃ってる感じに近い。最高です。
けどヴェイダーに比べるとT1000が弱いな。なのでSWには負けます(ep8は外伝)
1と2を見るとサラ・コナーの話とも思えるので、サラが主役と言えるのかもしれない
しかし、正直1と比べて見ると出来が落ちるとも思えてしまう
作品としては素晴らしい出来だし、面白いのだけどね。
ターミネーターは、1が正史。それ以外は外伝として見るのが正解かなと思いました。
スターウォーズep8みたいにね。 ブラック・クランズマン (2018)吹き替え
★★★
予告の印象から、差別問題をコメディータッチで描く映画かと思ってたら違った。
じゃーコメディータッチじゃないが面白いかと言えば、別に面白いわけでもない
最後のシーン(現代)を入れるべきではないのでは?と感じた。
ながら見には合わない映画かもな。後日、字幕で見直すか
※吹き替えは、ながら見(細かさや全体把握はしてない) 恋は雨上がりのように
宣伝している時から気になっていたけど、予想通り面白かった。
単純に大泉洋と小松菜奈の組み合わせが良かったからだと思う。
最近ドラマで時々観る若手の役者が大泉を馬鹿にするのは不愉快だったけど、ストーリーはまあまあ。いい終わり方だったと思う。 >>913
原作だと最後はやっちゃうみたいだけどな 決算!忠臣蔵
岡村隆史目当てで観たけど、まあまあ面白かった。
討ち入りシーンがないのは残念だけど、予想通りの裏切りや予想外の展開があったりで、最後まで飽きないで観られた。
個人的には、火サスの鬼貫の大地康雄をスクリーンで観られたのが最高だったな。いい役だったし。
スルーしがちなエンドロールで、バックに討ち入りまでのシーンが流れたのはいい演出だったと思う。 五つ星ツーリスト THE MOVIE
ドラマ版に比べると、かなり面白くなかったような・・・。
元々ドラマの方もまあまあなのに、更に落ちていた。
時間が短い上に、準主演の山本は出番が少ないしストーリーは薄っぺらいし、劇場版を制作した意図が分からない。
確か映画祭に出品していたから、単なる数合わせの為の作品としか思えなかった。 カッコーの巣の上で
病院側の措置は映画の設定年代の医療では疑いようも無い正しい措置であったのか?
現代と同じく既に問題のある治療法だったのか?当事の医学的な常識については判らないけれど
医療関係者なら本来は流石に死に追い込んだ言葉を不味いと感じないほど馬鹿ではないはずなので
婦長などはミルグラム実験やら監獄実験の管理側みたいな状態に陥っていたと思う
ただ、主人公も立派に反社会性パーソナリティ障害、ソシオパスの部類である感じで
何故そこまで初っ端から権力に対して徹底的に反抗しなければ気がすまないのか理解できない
比較的まともなのがチーフぐらいなので登場人物に対する共感はなかったけれど
昔の精神医療や疑問を持たずに行動する事の怖さ、精神病患者であっても人としての尊厳は大切だな…とは思った お熱いのがお好き
一気に見やすい映画だったけど、オカマ役2人のキャラ設定がどうにも最後までしっくり来なかった
エピソードによっては逆にした方が明らかに良い部分があって完全にミスってると思う
カップルも逆の方が良い
マリリン・モンローとジャック・レモンをくっ付けた方が絶対に良かった
もう一人は男前の美形だからホモ設定も全然イケるし
キャラ的にレモンはノリノリ、男前はイヤイヤ設定でハッキリ分けた方がいいのにあやふやになってた
その細かいミスが最後まで響いて、出演者全員が嘘臭いというか演技してます感が出てしまってた ターミネーター:ニュー・フェイト
冒頭のシーンは、予想外にテンポが良くて今後の展開に期待したけど、徐々にイマイチになっていってしまった。
特になぜか夜の暗いシーンが多すぎて、肝心の戦闘シーンが非常に見えづらい。
不安だった味方の女ターミネーターは意外と悪くなかっただけに、やや残念な続編作品になった。
しかし、また続編を制作するなら観に行くのは確実。 タイムシャッフル
純真なヒロインはイイネ! テンポも良く進むが途中から物騒になるのがお決まりの欠点
最後は成る程というか可笑しいというか,ヲチが衝いたから好かったがもっと小賢しく立ち回れたのでは?
中途半端なからくり・頭の回転 夜のアクションって名シーンが多かったりする
ミッションインポッシブル1の裏切り者探し、ローグネイションの街中逃走とバトル、
MCUのIW、ヴィジョンの加勢に来るウィドウとキャプテンのシーンとか
007も思い出せないがたぶん夜戦闘ある
名作ダイハードも実は夜アクションが多いんだよな
夜に撮るアクションがいけないのではなくて見せ方と監督の腕次第じゃないかな? ニューフェイト観てないが
見えづらいなんてのは映画じゃないわ
そんな才能のないコネで使ってもらったような変な監督とか役者が名作をぶち壊すんだ 貞子vs伽椰子
貞子を他の作品でどう扱うかに興味があったので観た。
最初はまあまあ良かったけど、結局は霊能力者に頼るんだな・・・と思った辺りからグダグダ。
ラストは本当に酷くて、いい解決策が思い浮かばなかったのだろう。
大学の教員が呪いのビデオを観た後、かかってきた電話に「貞子か?」と聞くシーンだけ、唯一面白かった。 ジョンデロリアン
デロリアンの開発秘話では無くて麻薬取引に手を出した顛末だけに售点を絞った映画
何しろ主人公はジョンデロリアンでは無くてFBIに麻薬密輸を見逃す代わりに協力させられる隣人だし
デロリアン演じるリーペイスはカリスマ性を十分感じさせて好演
プロジェクトX的なのを期待した人は御愁傷様でした メガストーム
ポセイドン・アドベンチャー並の安直さだった。
男女4人組同士が都合好くペアになったり砂嵐の中車行は変わらなかったり
簡単に死んだり。けどヒロインは飛ばされても無傷だったなぁ 華麗なる賭け
当事の映画スターの雰囲気というか色気は凄い、裸やベットシーンなどなくてもラブシーンが濃厚な感じ。
若干芝居掛かった感じの台詞や行動があったりするし
幾ら昔にしてもアナログなやり方であそこまですんなりと行くとは思えないけれど。
話としての中身はそんなに無くて強盗シーンなんかも近年のに比べるとイマイチだが
スティーブ・マックィーンとフェイ・ダナウェイのオーラと素晴らしい音楽を堪能できる映画
ヘレディタリー 継承
母親は迫真の演技。オチは使い古された感じで弱め
まともそうな父親が同居し続けているのが理屈に合わないが何らかの力が働いていたのかも。
ただ、悪魔的な存在としては求められる事、やる事がしょぼい感じ。最初から召喚されてたならもっとやりようがあったのでは。
悪魔ではなく魔女的な超常現象だったらオチ以外は良かったと思う 悪魔が来りて笛を吹く
数年前に深夜に地上波で観た印象とはかなり違った。
恐らく乳首を出したベッドシーンが2回、それもかなり長めがあって、カットしたからだろう。
ノーカットだと、金田一が事件を解決することより犯人らの情事・事情の方がクローズアップされていて、面白くなかった。
局長お疲れ様、西田敏行さん。 西田敏行の乳首とか誰も見たくないからカットされて当たり前 乳首の性器扱いが進むのか…ところがAVでは乳首バンバン映してところが性器はモザイク、
ところが地上波じゃ乳首はアウトって子どもたちが混乱して大変だろうしな… 「屍人荘の殺人」
このミス1位ということで勝手に本格派ミステリを期待していたら全然違った。
しかもかなり方角違いだった。
よくこれでこのミス獲ったな。
しかし浜辺美波は膵臓の時より可愛くなってて良かった。
あと妹役の女の子も可愛い。
観客は若い女の子が多かったので綾野剛って人気あるんだなと思った。 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
素晴らしいかった!アメリカ評論家の前評判が散々だったので期待していなかったけど
大いに良い意味で裏切られた。シリーズの世界観を上手く引き継いでいる、
集大成的な最終作にふさわしい終わり方だった ほーそれはよかった
オスカー・アイザックの演技つまんなくてガッカリしてたから トレジャーハンタークミコ
菊地凛子が主人公の行き場の無い孤独な感じを出しててよかった
ウサギと別れるシーンは泣いた ラブ・トライアングル
途中の告白するまではほんと好かったが,後半はもう滅茶苦茶。トムの死は忘れ去られ,
3人が何故島に留まっているのか理解に苦しむ。ロードムービーじゃねぇから
男の放浪は要らない。精子泥棒が軽く扱われる点は子供に非礼であり不快であった。
フリーセックス謳歌どうこうより仲直りはしないで欲しかった 貴女の妹の姉w 僕だけがいない街
どうせつまらないんでしょう?という気持ちで見たら面白い。
ハードルは思いっきり下げるべきなのだろう。
昭和63年では児童虐待事件が皆無だったのは事件として扱う価値はなく、
家庭の問題とでもして取り上げられることがなかっただけなのだろう。
それほどまでにあの頃は児童虐待事件はなかったのだった… ターミネーター3
久しぶりに観た、恐らく3回目。
シリーズ全てを観てきて、今観直すと以前より面白く感じてしまうのは4以降が良くなかったからだろうか。
ラストのオチは予想外で良かったかもしれないけど、やっぱり違うラストで制作して欲しかったし、役者の人選が違ったらもっと評価された作品だと思う。 ハイジ 2005年
テレビ放送したのを録画してみた。
どんなもんか、どんな役者かだけ確認してつまらなかったらすぐ見るのやめるつもりだったが
見てるとアニメ版をどう再現してるか比較する感覚で見てておもしろい感じに。
以前映画版はピーターが車椅子を破壊するだか聞いてひどいやつ印象があったが
今作でピーターが車椅子破壊してたが故意ではなかったかなーみたいな ジェイコブスラダー(2019)
オリジナルの一番キモの部分を何故かバッサリやってしまい
平凡なサスペンスホラーに成り下がってしまった
一応オリジナルには登場しない兄を出してそこら辺をカバーした積もりらしいけど 帰郷した沖縄のローカルTVでやってたナビィーの恋、これ面白いな マスカレード・ホテル
期待していなかったからか、なかなか面白かった。
ホテルという狭い舞台でも、変な客のエピソードが次々と起きるから観ていて飽きなかった。
嫌いな生瀬の件もやたらエラソーで楽しめたし、特に菜々緒のは展開に驚いた程。
ただ、犯人に関しては誰もがあの人怪しいと思うから、どうにかならなかったのか・・・。
あと、木村が事件を終えて去った後のエピローグは全ていらない。さんまもいらなかった。長澤まさみはスゴく良かった。 追いつめられて
前半は有力者の愛人との逢瀬を描き途中からはサスペンスに転換
全登場人物の行動は雑。PCはWindows95以前、カメラはポラドイド、政府施設に録画できる監視カメラも無さそうで直接全職員を面通し
DNA鑑定はなく指紋や血液鑑定のみというような時代ではあるが、流石にやる事が荒っぽ過ぎるのでは…ちょっと無理がある
オチもそのオチって必要だったろうか?と思うようなどんでん返し
とは言え、それなりにハラハラドキドキする展開は楽しめた
有力者が愛人を寝取られた事に嫉妬し権力の限りを尽くして罠に嵌め窮地に立たせ…という期待した展開ではなかったが ロングウェイ・ノース
素晴らしい!!!
天気の子とかよりも格段に素晴らしいアニメが
数館でのみ上映だんて・・・ 風が吹くとき
鬱映画と聞いていたが、別にそんな事は無かった
夫婦が力を合わせて頑張ってる映画。無知のせいでああなったけど、2人は幸せだったろう プレデター
数十年ぶりに観たと思う(2回目)。
最近のような優れたCGがなくても、設定と役者とストーリーで面白く見せられる典型的な作品。
プレデターの弱点が分かってからが少しだれたけど、正体不明の生物を探ろうとする隊員らの悪戦苦闘はなかなか良かった。 名探偵ピカチュウ
ポケモンもライアン・レイノルズも好きだが、とにかくストーリーが微妙でかなり肩透かしを食らった良くも悪くも子供向け映画。
ピカチュウとフシギダネとコダックが可愛かった以外に感想がない程度につまらない。 北の果ての小さな村
全員が本人役…ってのに驚いた
でもドキュメンタリーとはあまり感じず
もっとシンプルに生きれたらいいのにな〜 アンナ・カレーニナ2012
内容はただの不倫話だけど演出が面白かったから見てて飽きなかった
一人一人の動きが綺麗 ステータス・アップデート
物語はよくある夢想に過ぎず,銅鑼衛門の便利な道具を貰って失敗を経験することもなく
教訓ナシの予定調和ハッピーエンド。ダニーの首輪がイイネ! ビッグ・アイズ
パッケージからホラーっぽかったがそうではなくて、夫のゴーストペインターになってしまった画家の話
主人公は画家だけど終盤は夫の独壇場。役者の演技が凄いのかネタ元になった人がある意味では凄いのか
画家にとっては笑いごとじゃないだろうが少しシャイニングとかテッド・バンディみたいで物凄く笑えた
劇中の評論家や画商の評価からすると画家としての力量は微妙そうなので夫もプロデュース能力だけは凄かったのかも
現代美術的なものはハッタリとかプロデュース力で実質以上に価値が跳ね上がりそうだし
旅立ちの時
自分勝手なテロリストに振り回される子供。親を選べなかった子供が苦悩しつつ成長し家族から離れていく話
親は最後に遅まきながら片方の子供にとっては正しい判断をしたが自分達の行動は結局変わらず。もう片方はエゴに付き合わされ続ける事に マイ・サンシャイン
LA暴動をある家族+一人を通して描いたドラマ
差別や権力を持つ者の横暴は駄目だが理性を失ったり犯罪を平気で行う奴に対処するのはやは力をしかないのかも
理性を失えば権力やどんなに真っ当な考えも自分の命すらもゴミ屑になる
あと、とりあえず親としてのキャパシティ以上の子供を持つのは犯罪だと思う
映画のストーリー的には人殺しになる事は避けられたかも。殺された方は罪の無い人を手にかけたりして結局無駄死にしそうだから救いようが無い感じだけど
ところで暴徒とゾンビって何か似てるね。どちらも理性が無くて話が通じないし暴動シーンはゾンビ映画みたいな感じだった
インスタントファミリー
変な副題がついてたのであんまり期待せずに見たけれど意外と良かった
まあ、副題の通りに少しづつ親を含めて本当の家族になっていく話
親になるからには子供の事を考えなくてはいけないのは当然だけど急に親になるのは大変。そして子供はもっと大変
自然な成り行きで何か月、何年と時間を掛けても親になれない人もいるのだろうし、里親やら養親でもしっかりとした親になる人もいるのだろうし
血の繋がった家族以外だけでなく幸せな家族を持てるかも知れないチャンスが少しでも多い方が社会にとっては良いことなのだと思う グレイティストショウマン
曲が良すぎて、たいしたストーリーでもないのに凄く満足した
それど映像も出演者も良かったな https://youtu.be/V-_DaUVXiXk?list=UURwqTcUh7jMWqFjSYH3JHow
ジョン・デロリアンの感想
ポンティアックGTO、麻薬の運び屋と司法取引の映画
夢のクルマを作った男の伝記じゃ無いです ジョーカー (4.0点)
へぇーこれは有り得ないストーリー展開でもないし面白いね。ただアーサーは黒人の母親を殺したのかな?殺したとしたら動機が今一つハッキリしないなぁ
そのアーサー、ダンス以外はホアキンのアドリブで演じられてるそうです。減量の役作りから全てに於いて、ホアキンの才能を一番感じられた作品だと思いますね。
笑い過ぎて鼻水が垂れるシーンなんてのは、ダニエル・デイ=ルイスのヨダレ芸に匹敵する高等芸でしたw 素晴らしい。 午後ローの「レジェンド・オブ・ゾロ」
盛り上がり処がほとんどなくてクソ退屈。だけどアントニオバンデラスがクソかっこいいので相殺。音楽でも盛り上げてる 午後ローで300
大作みたいな扱いでテレビで扱われてたんで結構期待して見たら
背景やら動物やらCG多めで南アジアあたりのCG多めドラマのような絵面な印象 いいんだよ、別に。300は。
ムキムキマッチョな肉体美を愛でる為のモンであって、ストーリーとかどうだっていいんだよ あれはまだCGがここまでリアルにできるとは!みたいな時だったから
(穴に突き落とすシーンとか公開当時ワイドショーで紹介してた) グラフィックノベルっぽさを出そうとしてるんだからあれでいいんです なんでどいつもこいつも300には甘いんだ
甘やかすんじゃねーよ! ホモの皆さん、雑談禁止だからそろそろ発展場に移動願います。 マッドマックス サンダーストーム
格闘でけりがついたシーンでなぜ相手の顔が見えるところさなかったのかわからなかった
知ってる人物だった? 横から「子供だ」というセリフがあったがどうみてもオッサンの顔だったので
それが理由とも思えない
なぜだか見たことある人教えて ルーキー・ハウス・ガール
場当たり的に物語が進んで好きになれない。急に恋愛してトラウマが登場して優勝して何コレ?!
ラブコメでも軽過ぎる。美男美女を集めただけの…(少しは苦労話を交ぜてよ クレイジーズ
なんですぐ妻は単独行動するの?ってハラハラした
荒れ果てた街で普通にくつろいでるし見つかったらヤバイのにキャーキャー騒ぐし
相棒がだんだんおかしくなってくのが悲しかった
大ナマズを捕まえたんですよって話なんだったの
そんでオチ!おーい泣
怖かったから可愛い猫ちゃんの映像見てから寝る ミッドナイト・フィアー
まずホラー映画ではない。
字幕が出るタイミングが悪いので会話が理解困難だった。アニーとルーシーがこんがらがった
主人公はルーシーで,ルーシーの物語。“ドーナツ”の問答部分が盛り場で面白かった。
短い尺が何より好い アンカできないけどレスくれた人ありがとう
ありがとう観てみます! ザ・リバー (3.6点)
メル・ギブソンのハリウッド・デビュー作と云うことで期待して観ましたが、期待通りの感動作でした。
代々受け継いできた土地を守るトム一家と、ダム建設計画の為に農地を買収しようとするジョーとの対立が描かれておりまして、ラストは家族愛と村民との絆に魅せられて涙が出そうなくらい感動いたしました。
やはりこの頃からメル・ギブソンの演技は大物になるであろう才能を感じますね。妻役のシシーも魅力的な女優でした。これは良作でしょう。オススメ!
字幕翻訳は戸田さんなんですが、らしさを見せてくれました。
https://i.imgur.com/FUuZNGk.jpg エンドレス・ナイトメア
C級とはいえ母親が愛娘の為に躍起になる話はイイねぇ〜
連続ドラマの初回みたいな終わり方だった ペットセメタリー(2019年版)
最初から最後までジメジメとした暗ーい雰囲気で誰も救われない
家の裏の墓場くらいしか物語には登場しないため、とても世界が狭く感じる。旧作からしてそうだが2019年になってもまるで洗練されてないB級感を感じた
旧作では娘を失って埋めに行くシーンにもっと悲壮感があった気がしたんだが、、 ドラゴンボール超 ブロリー
復活してからの映画と超が言葉で表現できない程あまりにも酷いから全く期待していなかったけど、なかなか面白かった。
特にベジータ戦の作画と演出が素晴らしく、悟空戦も違った視点からの戦闘シーンにしていて、ドラゴンボールで久しぶりに作画レベルの高さを感じられた。
しかし、髪の毛が金髪→赤→青と変化するのはやはり違和感があるし、オカマウイスが邪魔で邪魔で・・・殺されたら良かったのに。
総合して、色々惜しすぎる作品だった。 赤ずきん
バレリー=狼人間だと思ってみていたのですが,全然違った
まぁ,アマンダ・セイフライドの映画は何だかんだいっても善い 不能犯
日本エンタメの無能班製作のゴミ映画
エリカ様が美しいだけの糞だった リメンバー・ミー
CMでのみんなが忘れたら死後の世界でも消える。
みたいなので悲しい物語を予想してたが犯人は実はこいつでどんでん返し、
的なのになってたんでピクサーだかディズニーってこのパターン多いなと思った 1917 (3.9点)
敢えて他人の感想を知らない状態で鑑賞しましたが、笑えるシーン(マスをかく手は逆)あり、ビクッと驚いたシーン(ネズミで着火して爆発)あり、等々見応えがあって良かったと思います。
その中でも一番良かった点は、ブレイクが刺され死亡してスコフィールド独りになってしまった演出ですね。
自分はこの若手俳優二人のW主演だと思っていたからブレイクの死亡は想定外でした。なのでそれくらい戦争とは危険で恐ろしいものだと云うのが伝わって来て非常に良かったです。
ただそれによってスコフィールドは最後まで生き残るんだろうなと何と無く分かってしまったので、スコフィールド独りになってからはドキドキ感があまりなくなってしまったと云う欠点でもあったかなと思いますね。
まぁあとは本作の"売り"である全編ワンカットですが、これは勿論そんなことはなかったですね。ロングシーンを幾つも繋いだと云うのははっきり判りました。
あとは個人的になんですが、終盤スコフィールドが伝令を伝達するため何度も「マッケンジー大佐、マッケンジー大佐」と呼びながら探すんです。
そこで最後に「マッケンジーよ!」ってマッケンジー・フォイが登場したら壮大なコメディになって大爆笑だったなと、ホントに個人的なんですけど想像してしまい笑いを堪えてのエンディングでしたw 屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ (3.1点)
怖いのかな?男性が興奮するようなエッチな映像が観られるのかな?と期待して観ましたが、かなり期待外れでした。
本作は70年代のドイツに実在した40代の殺人鬼ホンカを描いているんですけど、若い女性が狙われるの?と予想していたら50〜60歳ぐらいの女性ばかりが狙われ殺されてしまうと云う話でした。
またこの狙われた女性達が100kgあるんじゃないかと思われるデブおばちゃんだったりしまして、映像が醜いと云うか汚いのでガッカリしましたw
なので本作は男性よりも女性にオススメの作品だなと思いますね。何故なら主人公は23歳の美男子俳優が特殊メイクで40代のホンカに扮しているからなんです。
https://i.imgur.com/n3XpX0I.png
そしてそのホンカの"アソコ"が暈し無しで何度も映るんです。少し勃起してるシーンもありましたから、このヨナス・ダスラーが好みの女性(男性w)だったら見応え十分な非常に楽しめる作品なのではと思います。個人的には残念でした。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。