100歩譲って金庸や古龍の原作を映画化した作品なら「始終ワイヤーで跳んだり跳ねたり」は
許容範囲というか(あっても当然)と思えるけど
そうじゃない前提で観てたのにそういうシーン満載だと正直萎えるな。

そもそもの舞台が内戦下の中国なんだからファンタジーっぽい戦いじゃなく、
生々しい戦いのほうが説得力あるだろうに。