埋もれた名作香港映画を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ショックウェイブやっとレンタル開始になるのか
しかも何故かGEO限定だし
アンディ主演でパート2製作決定とか書いてあったけど主人公死んでるのにどうするんだろう?
前日譚にでもするんだろうか >>392
双子の弟がいた!男たちの挽歌設定でしよw 英倫対決は「ザ・フォーリナー/復讐者」でようやく邦題決定したみたい。5/3公開。 ショックウェイブはAmazon PrimeとGoogle PlayとビデオマーケットとGyao!ストアとU-NEXTで
HD版レンタルしてる ジャッキー、香港映画好きのメイドさんがいて話したら面白かったから紹介する
新宿武蔵野館で木人叩いてた
@Tomoyo_honey2 ジャッキー、香港映画好きのメイドさんがいて話したら面白かったから紹介する
新宿武蔵野館で木人叩いてた
@Tomoyo_honey2 タレントの伊藤修子が旺角でミスターブーのポスターを
買ったってツイートしているけど、まだそういう店あるんだね。 旅行先のタイのホテル、中華系住民も多いからかずっと古い香港映画流してる衛星放送のチャンネルありました
アンソニー・ウォンの若い頃の映画 (家師姐 Yes,Madam! だったか・・・)めっちゃ面白かったです
今の日本は韓流ばかりで本当になんでここまで偏ってるのか? NHKでですら地上波でもBSでも韓流ドラマばかり 理解できません!! >>284
香港人の友人によれば今は映画はネットで観てるみたいw
TVのドラマはTVでだって イケメン二枚目時代ののアンソニー・ウォン 存在感ありながら面白いストーリーで良かった
古い映画ならではの映像もヴィンテージ感が出てて最高でした! クリス・ペプラーと団 時朗をフュージョンさせたような顔って印象だった>アンソニー なるほど〜 団 時朗の若い頃の写真を見るとそんな感じですね クリス・ペプラーもそんな感じですね
私は若い頃はしらず黒社会モノの映画とかでしかアンソニー・ウォンは見たことなかったので若い頃の二枚目役は新鮮でした
若い頃のアンソニー・ウォンを知っている人がいるのは驚きです ハーフがもてはやされた時期もあったということですかね 昔の香港映画って ヒーローネバーダイ見て気分が落ち込んだ。。ヒロイン可哀想すぎだろ。わわ >>407
鬱映画とはつゆしらず…もう見る事はないだろうな トニーレオンが出ててカッコいいやつ教えてるよ
鬱エンドではないやつ 「ヒーロー・ネバー・ダイ」は「スキヤキ(上を向いて歩こう)」がここまで
ハードボイルドに似合うとは・・・と実感させてくれた映画ではある。
まあ欝映画といえばそうだが、自らの恨みもヒロインの悲憤も全て背負い込んで
片道切符の殴り込みを敢行するレオンとチンワンにはとにかく格好良かった。 >>409
ジョン・ウー監督のハードボイルドがお薦めですよ。潜入捜査官だけど鬱エンドでなくひたすら格好良い。 >>409
ジョン・ウー監督のハードボイルドがお薦めです。潜入捜査官だけど鬱エンドでなくひたすら格好良い。 >>409
ドンパチじゃなくてよければ「裏街の聖者」 ありがとうございます、3つほど観たことないのがあるので観てみます。
恋する惑星は大好きだ Netflixの香港映画祭りひと段落しちゃったな。
今後もまた未公開作品リリースして欲しいな。 映画でもないですが 本日です 午後7時30分〜 午後9時00分
天空のゆりかご「中国・大秘境に生きる」
https://www4.nhk.or.jp/P5825/
中華統一の戦争で破れた者たちは王も貴族も辺境に隠れ住むしかなかったのでしょうな アンディラウの埋もれた名作
ドラゴンファミリー
スター伝説
誘拐捜査
今すぐ抱きしめたい イーキンチェンとエリックコットが主演した、人気シリーズ。百分百感覚を動画で探してるんだけど、どうしても見つからない。二作目は東京ロケなんだよね?あの時代の空気感見てみたいもんだ。 >>424
『誘拐捜査』、WOWOWで観たけど面白かったな。
でも、あれ香港映画じゃなく中国映画だけど。 あれ、犯人の車にGPSつけてるアジトをたどればいいだけなのに、中国ならそれくらいするのに不思議 誘拐捜査の話。途中犯人が車を駐車してたんだから、GPSつけれるはず。実話なんだから 奇蹟・ミラクルが、ゴッドギャンブラーに興行収入で負けたのは何故? 勢いだけだよねゴッドギャンブラーって。名作なのはミラクル。 >>424
今すぐ抱きしめたい、は埋もれた名作でもないでしょ
ふつうに古参の香港映画ファンに認知されているわ >>430
>勢いだけだよね←何言ってんの
エンタメ作品とはこうあるべきという見本のような映画じゃんゴッドギャンブラーは
全編通してサービス精神溢れる脚本演出に加えてユンファの演技の幅の広さを一本に凝縮し堪能出来る本当に凄い作品だと思う
ミラクルは美術とアニタムイは素晴らしかったけどジャッキーがやる必要はない映画だと思う
寧ろちゃんと演技出来る人が主演で撮っていたら傑作になった作品かもね >>430
香港の庶民はギャンブル大好きだからね
かつて「Mr.BOO!ギャンブル大将」が公開年の興行収入第一位だったのも
庶民の嗜好にバッチリ合致したから >>425
そういえばイーキン・チェンは去る10/4に52歳になったんだなぁ・・・ >>436
ギャンブル大将あんまり面白く無いけど、ギャンブルテーマだけで大ヒットか。 >>438
当時、それまでの北京語じゃなくて地元語(広東語)を初めて使った映画だったとか
現代が舞台でもアクション物じゃなくてコメディー映画だったのも大ヒットの要因
当時の現地の空気を知っていないと完全には楽しめないだろうね >>439
そういえば、初の広東語映画だったね。個人的には探偵のミスターブーの方がよっぽど印象に残ってる。
ギャンブル大将は、香港ローカルな感じだよね。 ファストフード店の住人見に行く人いる?
カンフーティーチャーも霊幻道士Xも公開だし、11月は忙しくなりそうだ。来年正月にはジャッキー最大の問題作魔法拳あるしな。笑 既出かもしれんし、埋もれてもいないんだが、
「欲望の翼」かなあ。
それまで観ていた香港映画には無い斬新な手法には驚いたし、今では絶対考えられないキャストにも。
トニー・レオンの謎のラストシーンは今でも不思議で悩ましい。何だったんだろ? >>442
後篇に続く…
え?マジで知らなかった?
御免 15年くらい前に福岡であったイベントで、ショウブラ版の『梁山伯と祝英台』をスクリーンで観られた事は素晴らしい体験だった。
香港映画のオールタイムベストなどで上位にランクされているのも大納得。初めて味わう陶酔と快感。これが黄梅調か!と興奮した夜が忘れられない。
これほどの作品が日本ではDVD化すらされていないというのが泣けてくる。
バッタもんの死亡遊戯なんか出すくらいならこっちを出せよって、今でも思うわ。
仕方がないから台湾版のDVDを買ったけどね。 ツイ・ハークのバタフライラヴァーズもいいよ
同じ主演コンビのトワイライトランデブーの方が好きだけどw >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「」 >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「きっと続編があるに違いない」って勝手に解釈したんだろ
それがドンドン独り歩きしただけ
後年、監督自身が「あのラストシーンは何の意味も無い。ただの遊び」って明言してるじゃねえか
後編に続くとかはデタラメ >>448
あれ?知っているのにどうして聞いたの?
かまってちゃんだったのか…
当時を知っている老害はこういうことするんだね。 今月のムービープラスで「片腕必殺剣」「続」「新」「片腕ドラゴン」「ブレード」と片腕香港映画が
やたらとラインナップされてる。何かあったのか。 >>449
?
俺は448だが、442氏とは別人だぞ。
恥かいたからって、変ないいがかりつけないでくれ!
しかも俺は30代、それでも老害か? >>430
香港人はああいうノリが好きなんじゃないの?
『ビビアン・スー&スー・チーin恋する季節』っていう日本ではビデオスルーだったコメディ映画がすげえつまんなかったんだが、地元香港では旧正月興行1位と知って香港人の感覚ってわかんねーなと思ったことがある。 >>454
何の映画?と思ってググったら「超級無敵追女仔」ね。(笑)
確かにああいうバリーウォンっぽいコメディは確かに人気だよね。近年の「ゴッドギャンブラーレジェンド」もまたヒットさせたんだし。 『恋の風景』
カリーナ・ラム、リウ・イエ、イーキン・チェン主演、キャロル・ライ監督
すっげえ切ない映画でいい。
主演3人も好演だが、特にカリーナ・ラムの儚げな美しさが印象的。 スー・チーの初期の出演作(2000年前後)って、日本ではちょうどレンタル店がビデオからDVDに代わる端境期だったんで良い映画なのに埋もれちゃったのが多いような気がする。
『スウィート・シンフォニー』
『スイート・ムーンライト』
『わすれな草』
『異邦人たち』
『北京ロック』
など 最近の香港で最も旧正月映画っぽいラインナップって2017年だと思う。「カンフーヨガ」「西遊記2」「決戦!食神」全部作風も全部90年代らしさがある。
厳密に言えば全て大陸映画だが。日本で見られるバージョンが全て北京語なのが何とも...。 香港市民がボロボロになってるのに明星の人は何やってるんだろう? >>458
『カンフー・ヨガ』も『西遊記2』も確かに作風が90年代香港映画だった。
そしてそれが正直言って古臭く感じた。 >>460
個人的には90年代ノリのベタベタな香港映画の感じが好きだから、2つともすごい好きだったりするww >>461
90年代に作られた90年代ノリの映画と、10年代も終わろうかという今作られた90年代ノリの映画じゃ意味合いが違うよ。 >>462
んー別にそんな娯楽映画にそこまで求めないかな。
楽しければそれでいいし。個人的にはカンフーヨガは、本当に楽しませてくれたから、ジャッキーとスタンリートンには感謝してるよ。 新ポリスストーリーでモジャ刑事が尾行してる女がニットパイがすごいわ、あの揺れからノーブラだと思うわ 『ロアン・リンユィ 阮玲玉』
スタンリー・クワン監督で、マギー・チャンがベルリン映画祭女優賞を受賞した。
埋もれたとまでは言えないかもしれないが、傑作だと思う。 スレタイが埋もれた、になってるのに
ここに書き込まれてるのは、ほとんどが
有名でオープンな作品ばかりだな。 「天安門事件に参加した学生たちをを香港から海外へ脱出させるべく
元解放軍兵士たちが追跡部隊と壮絶な死闘を繰り広げる」という内容の
「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は当局からすれば埋もれさせたいというか
封印したい作品かも。 「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は実は省港旗兵シリーズの4作目なのだが
日本未公開の3作目こそ埋もれた一品だなぁ ◎醜悪ブ男・宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(住所:東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
※見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
【低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある】
●高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ イップマンのチョン・ティンチー役のマックス・チャン
EXILEにいるようなヒゲ面のちんぴらヤサ男感がいまいち好きになれない
ただアクションはドニー・イェンやジャッキー・チェンに比べて年齢が若いぶん
スピードとキレがあるように思う
技の重量感や説得力はドニーやサモハンのほうが上かな
NEXTジェット・リーといった雰囲気でこれから10年くらい活躍しそうだな
ウー・ジンやファン・シウオンと同世代なので頑張ってもらいたいね 「イップマン4」台湾だと19日くらいから公開するんだな
最新予告編みたけど
年齢が相当いってるはずのイップマンのアクションのキレとスピード感が以前より
さらにパワーアップしてて吹いたわw
アメリカの軍人ぶっ倒すような設定だから今の大陸中国人が見たら大喜びするだろうな 香港映画じゃないけどディズニー実写版『ムーラン』でドニー・イェンとジェット・リーが
4度目の共演をするな
2年前共演した『攻守道』ではアクション対決がなかったのでガッカリしたが
今度の作品ではそれが実現するのだろうかと気になってしょうがない
ただジェット・リーが患っているバセドウ病や身体のケガの後遺症がどのくらいアクション撮影に
影響を及ぼすのかわからないのでもしアクション対決が実現しても挨拶程度のものだろうな
彼ら二人の本格的なアクション対決は『HERO英雄』が最後になるのかなぁ
ちょっとさみしいような気がするね >>474
『攻守道』ではなく『功守道』です…間違いましたすいません。 >>472
「マスターZ」はマックス・チャン大活躍な上にミッシェル・ヨーまで久々に
アクション披露してくれて嬉しかったが、悪役のバウティスタがまんま
”ボロ・ヤン”みたいなキャラで「古きよきクンフー映画」の趣が感じられたのが
最大の収穫。
後、スタローンの「大脱出3」では元キックボクサーのダニエル・バーンハートと
短いながらも密度の濃い格闘戦を展開してくれたので遠出して観た甲斐があった。 『イップマン外伝・マスターZ』のマックス・チャンVSバウティスタの格闘シーンは
ユエン・ウーピン監督作だけあってカンフーとプロレスが融合したような心地よさがあった
『フィストオブレジェンド・精武英雄』のジェット・リーVS周比利を思い起こさせる
ヘビー級VSジュニア・ヘビー級的な危うさと興奮を感じられたな
ただ最後のマックス・チャンのドロップキック(ライダーキック?)はすこし萎えたな
ワイヤーで吊られてる感が半端なかった
あれだったらウォン・フェイフォンの佛山無影脚でもやってくれたほうがむしろ
観てる側としては納得のいく決着になったんじゃないかなと思うよね 『ザ・フォーリナー復讐者』見たけどジャッキー老けたなw
役柄の年齢設定の加減もあるだろうけど
アクションのキレの良さは相変わらずで65歳とは思えん動きを見せてた
『ベスト・キッド』のころからなんかオジサンというよりお爺さんという雰囲気になって
彼の映画人生・キャリアの長さをしみじみと感じたね
『ザ・フォーリナー復讐者』を観てると『ポリス・ストーリー香港国際警察』を思い出してしょうがない
65歳ジャッキー・チェンのマジ系ポリス・ストーリーとして見入ってしまったw >>476
ボロ・ヤン懐かしいね
『闘え!ドラゴン』や『Gメン'75』での倉田保昭やブルース・リャンとの絡みを思い出す 今更ながら『海洋天堂・オーシャンヘブン』見たけど
ジェット・リー本当は演技派俳優だったんだw
『投名状・ウォーロード』の時も感じたことだが
彼はアクションが無くても十分通用する本格的な演技力・表現力を
長い映画人生の中でしっかりと身につけていたんだね 今日は大晦日だしやっぱ原点にして頂点である『燃えよドラゴン』を見ようと思うw そして明日は正月だから久しぶりに『恋する惑星・重慶森林』でも見るか... >>474
あれってリウ・イーフェイ対コン・リーが見どころだと思ってた。
そもそも2人とも脇役で、ジェットが皇帝役、ドニーはその部下の将軍役。
日本版予告編にドニーはちらっと出てきたが、ジェットは出てない。 >>483
金城武?wwパイナップル缶食べすぎだよね
金髪ブリジット・リンよりショート黒髪フェイ・ウォンのほうが好みだな
久しぶりに可愛いフェイ・ウォンを拝見します
『功守道』でジャック・マーと「風清揚」って曲をデュエットしてたねw
ジャッキー・チェンよりジャック・マーの方が歌がうまいとか何かで見たけどどうなんだろう...w
私はジャッキーの方がうまいと思いますっ! >>484
仰る通りムーラン(リウ・イーフェイ)と魔女(コン・リー)の女の戦いがメインだからね
あの二人(ジェットとドニー)は役柄が役柄なだけに殆ど対戦する様なシーンは無いと思うけど
皇帝(ジェット・リー)と部下(ドニー・イェン)による挨拶代わりの手合わせ対決シーンくらいは
出てこないかなと密かに期待してるんだけどねw
せっかく二大武打星が共演するんだからその程度の希望は持たせてよw >>481
RIZIN見たあとダウンタウン見てそのあと『燃えドラ』見たら興奮して寝れんくなったわww
劇団ひとりの電流爆破漫才おもろかったわw 『インファナル・アフェア』でも見ようかしら…アンディ&トニー2人ともイイ男ねっ! >>490
ということは問題無し、OK!
たしか岡村隆史とサモハン・キンポーが出てた映画で『無問題・モウマンタイ』ってあったねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています