埋もれた名作香港映画を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ジジ・リョン可愛いね。たまに赤江珠緒に見える時があるわ。 >>81
「香港仔」で若い大陸娘に張り合う姿は痛々しかった。
「骨妹」では開き直ったけど。 >>79
トニー・レオンが医者役のやつ?
ネットで見つけた失業生は主人公演じた俳優陣の最期とかぶってしまい、
どちらの結末で見ても悲壮感を覚えてしまう。 「ガンメン 狼たちのバラッド」
メチャクチャ好きな映画だが、日本公開時は香港ノワールブームも一段落してた感もあって
なんとなくパッとしない扱いのまま現在に至ってる気がしてならないが、
個人的には「最後まで裏切らず、かつ熱く戦うレイ・チーホン」が最高。 >>85
レオンカーフェイが愛人(ラ・マン)で注目された直後の公開だったから、愛人(ラマン)のレオンカーフェイ主演という煽り文句ばかりだったね ガンメンは91年の香港電影博でやった後二年後くらいに新宿でレイトショー上映だったな、パイオニアLDCが「ハードボイルドに続くアクション大作」と宣伝して上映の一月後にはもうビデオとLDが出た
大阪とか名古屋ではやってないんじゃないかな
初日はガンメンと「賭聖」「スウォーズマン」「ハードボイルド」の四本立てオールナイトで宇田川幸洋氏のお話もあったな >>87
大阪ではレイトショーで一週間位の限定公開。
仕事帰りに「テアトル梅田」で観たのを覚えてる。 >>88
名古屋在住だが、仕事終了後に新幹線に飛び乗って大阪まで見に行った覚えがある >>89
中日シネラマの香港エンターティメントフェスティバルのオールナイトは行った? >>90
仕事の関係で都合合わず、だったとおもう 当時は仕事が暇な時期じゃないと映画見ることができなかった
名古屋での放映期間で見られず、京都のみなみ会館まで見にいったりしたわ
土曜夜にみなみ会館の香港オールナイトを見て、即バスで帰るとかね 無論バスでは爆睡 >>92
それは2chではさして珍しくもない
十年くらい前からそういう人は居た
自分としては違和感あるが >>92
ごめんごめん、封切り期間でしたわ
歳食ってから語彙が浮かばなくなったなあ 映画の筋も覚えていなくなったし 89年1月7日のオールナイトは正に当日昭和天皇が亡くなって翌週に延期したな 「大富之家」
ラストのレスリーに全新寶戯院がホーーーっと言った。 「炎の大捜査線」
黒社会に腰まで漬かったジミーさんの恫喝で4大スター共演のいわくつきの作品
典型的なB級映画のつくりだが、見直してみると意外にも面白かった 「悪霊 ハウス・オブ・デモンズ」
ホラーありエロありの王晶制作総指揮コメディ
所謂B級なのでホラーやエロ部分に期待しちゃうと肩透かし食らうだろうけどなかなか面白いよ
これがチャップマントーの映画デビュー作らしいんだけど、当時から飄々とした演技をしていてこれが映画デビューとは思えなかった(ドラマはもっと前から出てたみたいだけどね) 片腕ドラゴン
ジミーさんが色々変なことをするこれぞカルト!
当時の日本の劇場ではどういう雰囲気だったのか、それだけが気になる。 >>103
埋もれてるか?
ジミーさんの作品では比較的メジャーな部類だと思うが・・ ジミーさんなら「戦国水滸伝 嵐を呼ぶ必殺剣」も隠れた名作。
「その持ち主は死ぬ事を運命付けられた槍」を操る主人公が孤軍奮闘する
悲壮感溢れたクライマックスはもしかしたらジミーさん史上最高の格好良さかも
知れない。 ジミーさんの人気、このスレでも根強くてワラタ
さすが天下の勝新太郎に乞われて共演した60年代の大スターだけあるな >>104
なんか2ちゃんでもジミーさんの話する人あまりいなくなったからさ。 ジミーさんならスカイハイとかなかなか好きだね。
あとようつべで見たけど、ドラゴン武芸帳が良かったな。何処か再販して欲しい。 悪漢探偵はなんであんなに知名度が日本で低いのか
大傑作なのに >>110
サミュエルホイにMr.Booの人というイメージが付いてしまったからだろうね カラテ愚連隊
やっぱジョンウーだなぁって思う佳作
武術指導はジャッキー >>112
「滅びの美学」が描かれたノワールというかハードボイルドな
クンフー映画だったけど、まあ一般受けはしないわなw チン・シュータン監督のデビュー作『ザ・SFX時代劇/妖刀・斬首剣』(生死決 DUEL to DEATH)もBlu-ray化よろしく >>114
カサノバさんのアクションが一番見応えあった >>114
ラストの対決と決着、ほんとシビれる
最高だね >>114
25年前にビデオで見たきりだけど、チン監督の全てがすでに開花しているな
後の傑作はこの映画の発展形だな ジャッキーが製作した「レディスクワッド/淑女は拳銃がお好き」
特に期待してなかったが、宝石展示会場を舞台にしたクライマックスの大乱戦は良い意味で
「香港映画らしさ」に溢れてて最高だった。
特に猿拳使いのジェフリー・ファルコンに女性警官達が寄って集ってトドメをさす
「卑怯を通り越して痛快な」シーンは素晴らしいの一言。 >>118
香港エンターテイメント映画祭91のオープニング作品でクララ(ベティ)・ウェイが来てたな
一番好きなのは食堂のあんちゃん役でちょっとだけ登場のリッキー・ホイ
覇王花の女の子達に「タイガー部隊が誘ってる」って声掛けまくる場面で字幕は毎回変わってるのに原語はずっとおんなじ事言っててしまいには字幕が出なくなっちゃうトコ
渋谷東急3に来てた客も爆笑してた レディアクションものからもう1本
「天使行動」
西城秀樹が出ているしょうもないB級映画だが、ムーンリーとシンシアラスターのバトルは何度見ても凄い チンシウトンってワイヤー多用のアクションの人って思われがちだけどスティルブラックとかウォーロードみたいな映画でもいいアクション作れるから流石だなぁと思った
監督としては?な部分は否めないけど 東方三俠は好きだな〜、ジョニー・トーが娯楽に振り切ってた頃の、ケレン味は最高だった。
この三人がもう二度と再会出来ないのが悲しい。
アンソニーの鉄道を止める! 自分の指を喰らう!
アンソニーのギロチン!!!
ヤン・サイクウァンの宇宙無敵っぷり!
2は存在しなかった頃にしたい位、酷かった。 >>122
3人の中でアニタムイが一番カッコよかった 東京ファンタのオールナイトでアニタムイがゲストで来ていたが、サバサバした気さくなお姉ちゃんでしたわ ジョン・ウー監督のやり過ぎ超大作『ワイルド・ブリット』(喋血街頭 BULLET IN THE HEAD) >>123
アニタムイを生で見られるとか一生の思い出だね! >>124
なんか暴走しすぎとか意見を聞くこともあるけど個人的にはジョンウーのベスト
というか3人の友人壊れるやつは面白い(刺馬、ウォーロード、レクイエム >>126
「レクイエム」の「昔好きだったドラマの主題歌とともに特攻!」のシーンで
「これぞ香港ノワール!」と歓喜したのは覚えてる。
やっぱり香港ノワールはある程度の「灰汁」がないと物足りないw >>121
チンシウトンは武術指導・アクション監督を含めれば80〜90年代の香港映画の
名作傑作をかなりの数手がけているよ
そんな中で『ロボフォース 鉄甲無敵マリア』を推薦
サリーイップが可愛いんだな アニタ・ムイと言えばやはり奇蹟ミラクルの歌唱ダンスシーンが忘れられない
決めポーズの時の海老反り?を公開当時スクリーンで観て驚愕したなぁ
あんなに体柔らかい人だったとは…顔はいまだにあまり好きではないんだけど、あの身体能力の高さは本当に凄い人だと思う >>129
アクションなら上海セレナーデもオススメ アニタムイは金像賞受賞の「ルージュ」が代表作扱いされているが、アクションやダンスあってこその女優だと思う チン・シウトンつながりで「ミッドナイト・エンジェル/暴力の掟」
無軌道な若者達を描いた超辛口の青春映画
華麗なアクションは出てこず、リアルな暴力が描かれる
主要人物の凶悪な女の子がとても魅力的だった >>132
猫虐殺シーンがトラウマ。未だにあのシーンだけは見れない。 レクイエムよかったけどニックチョンがあっさり味方に戻るのはビックリした
というかタイの女(演じてるのはニューハーフ?)と結婚したって言ってたけど香港の妻はどうするんだとか思ったり >>131
「アゲイン 男たちの挽歌第三章」のムイ姉御のかっこいいこと
できれば「極道の妻たち」シリーズに特別出演してほしかった >>137
1よりは面白くないよw
金城武のデビュー作なんだけどね〜 >>134
シンセンでDOLBY ATMOSで観たよ。
北京語だったのが残念だった。 インビジブルターゲット
ニコラスとかのアクションの頑張りがすごい 『ゴッド・ギャンブラー 睹侠復活』(睹侠1999)久しぶりに見たが一気に最後まで見ちゃった
地味で渋い内容、睹侠ナイフの話でもなんでもないがかなり好き レオンライの賭神3とかドニーさんが出てるゴッドギャンブラーシリーズの作品とか気になってるけど面白いのかな? あのシリーズは色々観たけどやっぱりユンファとシンチー以外は個人的にはあんまり…だな 睹侠復活はレイ・チーホンが坊主頭で悪役やってて同時期に暗戦でもそのままの姿で出てた >>144
ユンファも最初の奴はいいけど、数年ぶりに復活した奴はドギツくて駄目 チンミーヤウは良かったんだけどw ゴッドギャンブラー完結編の胎児の標本はさすがにドン引きした。ユンファの奥さん流産したのにねえ。 >>150
それな
あの映画はそれなりに面白いが、胎児のホルマリン漬けのイメージが強すぎて困りものだ >>151
ウォンチンが猟奇モノにハマってたせいかね。
あれだけですごいイメージダウン。 東京攻略
ゆるゆるかもしれないけど梁朝偉の
やだ
でもう虜になってしまった
アクションも頑張ってる
欧州攻略も楽しみ 日本でリリースされた中から
『最後勝利』
ユンファ主演で企画されていたらしいけど、ちょっと想像し難いかな。
やはりこの映画はエリック・ツァンで良かったと思う。
『風にバラは散った』
生温く淀んだ空気感が伝わってくるような冒頭から目が離せなかった。
やっぱり譚家明作品はいいなあ。
『野獣たちの掟』
80分くらいの映画だけど出演者が豪華。
その中でトニー・レオンの子分役だったロナルド・ウォンがやたら印象に残っている。
『ゴールデン・スワロー 魔翔伝説』
ワイヤーワークが素晴らしくて。主人公の頼りなさにはイラつくけど、
実はチャイニーズ・ゴースト・ストーリーよりも好きだったりする。
『望郷』
この映画でアンディ・ラウを知った。
悲惨なストーリーだったけど、強烈に記憶に喰い込んでいる。
他にもいろいろ思いつくけどキリがないので、この辺でやめときます。 イノセントワールド
ワンバオチャンの可愛さがよい
彼の演技力がよく分かる
でもこれって中国映画? ダウンタウンシャドー
キャラもみんなたってるしテンポがよく見やすい
続編希望 >>156
すごい好き。金城武も陳小春もカッコよかったなあ。 >>158
ジャッキーっぽいのとか蘇化子っぽいスタンプはある
ジャッキーのはかっこよくないけど こんど109で爆音上映する「A計画」のインターナショナル版ってなに? 要はマクロス/愛おぼえていますかの時みたいにBlu-ray5.1ch版を映写するって事だろ
提供TWINになってるし >>162
流石にプロジェクトAは埋もれてないだろ 新精武門1991
個人的には好き
賛否結構別れるけど レディスクワッド久しぶりに見たら、なかなか笑えた。あの唐突に始まるミュージカルシーン受けるww
開始1時間は福星シリーズノリだしw >>166
見てみたいけど中々手に入らないw
一応主演は火星くんだっけ?(間違ってたらごめん >>167
火星がメインは『クラッシュエンジェルス』 レディアクションだとクライムキーパーがすごい好き
個人的にはレディーハードを越える傑作だと思う シンシア・カーンはあれだけ美人で動けたのにあまりメジャーにはなれなかったな。
出てる作品も「アクションに関してはハズレはほぼない」だけに惜しい。 香港で初めて観た港片は「新流星胡蝶剣」だったなぁ。 >>167
主役はシベール・フーだよ。シンシア・ラスロックが出てるけど、何故か出番少ない。クララ・ウェイとのガチ三つ巴バトル見たかったのに。 >>172
ドニーさんのキャラが今と違ってて面白いw >>173
ありがとうございます
折角呼んだのにそれは勿体無いなぁ… 楊麗青は見た目もポテンシャルも申し分ないのになんで売れなかったんだろ(莊泉利も同じく
復活!ドラゴン怒りの鉄拳とか出てるみたいだけど最近はどうなんだろ
ヨガのDVD出してたけど >>171
ミッシェルイエーみたいな華がないし、ムーンリーみたいな可憐さもないんだな >>173
ラスロックはラストの対ジェフ・ファルコン戦で活躍してるだろ。 >>175
ほんとに福星ノリだよ。ミュージカルが変過ぎて笑えるけどw 若きアレックス・トーが何故か出てる....。
>>178
あれじゃ物足りんw 出番少な過ぎw チョウ・ユンファの非情の街を二十年ぶりくらいに見たけど
この頃のユンファのカッコ良さは異常だな
近頃捕獲されたユンファの画像とか正月映画とか
おじいちゃんになったユンファしか見てなかったから余計にw
いや、今もカッコ良いんだけどさ
この映画はティ・ロンと共演なのもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています