【Filmarks】人気ユーザーを語るスレ6【フィルマークス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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地震なしは一人じゃないし、目障りならNGにすりゃいいのに。
少なくとも>>334は煽りじゃないと思うよ。 >>348
地震なしはお前だけだ
とっとと出て行け! 東京都といえば自演ジニアってのがいたな
東日本のキチガイは誰だっけ? 東日本でレス抽出するとキチガイっぷりがよくわかるな
イイねがーフォロワーがーとかウケルんですけど
ホント地震なしはクズだわ >>350-353
自演ご苦労
時間が開いてないからバレバレwww
いいから荒らしは出ていけ このスレの地震なしは全部俺だよ低脳東京都
お前が出て行け雑魚 地震なしが図星を突かれて悔しくて荒らしてやがるwww
やっぱ荒らしじゃねえかwww
さっさと出ていけよ、シッシッ ageたりsageたり忙しいな
自演ジニア=東京都(sage)ってバレて焦ったのか
相変わらずわかりやすいな糖質ジジイ 東京都ってダースペーターじゃないの?TSUBASAに絡んでんのと同じくらいキチガイじゃんw 地震なしがまだ荒らしてるぜwww
お前の立てた糞スレが荒れるのはかまわないがなwww フィルマに登録されてるドラマだけ調べる方法とかあったりする? 地震なしはビビって逃げ出したか
地震なしじゃなくて自信なしだなwwww 東京都自演ジニアは地震なしにイジめられてたから根に持ってるんだよ
過去スレ見たら東京都とか基地外過ぎて笑うわ >>372
カスがカスと喚くなよカスwwwwおまえ病気だろwww 今日は地震なしが来ないな
つまんねえから映画一般・8o板のスレ片っぱしから検索して地震なしの立てた糞スレ全部つぶしてやるか! >>375
お前もフィルマークスユーザから煙たがられてる病気持ちだぜwwww >>375
イイネとかフォローとか、お前ガチで頭おかしいだろwwwそんなのに粘着してるユーザーはマピオ時代くらいだぞカスwww >>376>>377
バカだから一回で書けないんだな(`L_` )ククク KUBO@yoshihirokubo9が良ユーザーじゃね?あいつはすごいぜ ↑クソレビューの典型
何がすごいのかが伝わってこない >>384
出てきたな地震なしwwwww
KUBOさんはな、
2015年? よしもと南の島パニパニシネマコメンテイター
2014年 東京国際映画祭WOWOW賞選考委員
2013年 日本アカデミー賞協会特別会員
2013/2012年 ぴあ(PFF) 映画ファン賞審査員
でとっても偉いんだぞ!
お前なんか足元にも及ばないんだからな
いますぐフォローしろや!wwwww ↑偉いと言う人をあいつ呼ばわりする矛盾に気付かない低能+権威主義者w >>386
おっ今日は粘るじゃねえか
昨日みたいに逃げ出すなよ
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お前の立てた糞スレが荒れるのは一向に構わないからな そうだ
いい機会だからKUBOさんのレビューを貼ってやろう
かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)
4.0
私が審査員を務めた6年前の「ぴあフィルムフェスティバル」で「映画ファン賞」と「ホリプロ賞」をダブル受賞した「かしこい狗は、吠えずに笑う」。忘れられない作品です。
監督の渡部亮平さんは昨年「3月のライオン」の脚本を務めたり、脚本家として活躍中。また主演の岡村いずみさんも入江悠監督の「ビジランテ」や行定勲監督の「ジムノペディに乱れる」など出演作が続き、今大注目の女優さん。
インディーズとは思えないクォリティ。映画好きの方は注目ですよ。 KUBO
めぐり逢わせのお弁当のKUBOのレビュー・感想・評価
2015/03/03 11:52
めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)
4.0
どの国にもその国独特の習慣や商売がありますが、インドには家庭で作ったお弁当を亭主の働く職場まで運ぶ「お弁当の宅配便」が広く普及しています。
日本でやったら送料自体がコンビニの弁当代くらいはかかってしまうでしょうから成り立たないでしょうが、こういう商売が成り立っているなんて、
インドではどのくらいの手間賃で引き受けているのでしょう?
まあ、どちらにしても、その「お弁当の宅配便」が間違えて別の男性に届けてしまったところからこのファンタジーは始まります。
男は妻に先立たれ過去ばかり省みている、真面目だけが取り柄のサージャン。女は夫婦仲が倦怠期を迎え亭主にかまってもらえないイラ。
弁当箱の中に入れた手紙を介した「文通」は、顔を見たこともない相手に、最初は関心を、そして次第に愛情を感じさせるようになって行きます。
この辺の描き方が、すぐに一夜を共にしてしまうような欧米型の即物的な愛ではなく、あくまでプラトニックな愛であるところに好感が持てます。
おそらくインド人の持つ倫理観が日本人の持つそれと近いものがあるのでしょう。
次第に高まって行くお互いの気持ち。2人の選択の行方は・・・。それは劇場で確かめていただきたい。
主演はサージャン役に「ライフ・オブ・パイ」のイルファーン・カーン。イラ役にはニムラト・カウル。この作品に抜擢されたことで脚光を浴びたニューフェイスです。
「間違った列車に乗っても、正しい場所に着くことがある」という劇中のセリフが心に残りました。 宮古島トライアスロンのKUBOのレビュー・感想・評価
2015/04/07 22:09
宮古島トライアスロン(2014年製作の映画)
3.0
宮古島の友人がDVDを送ってくれて、宮古島以外ではまだ公開前の「宮古島トライアスロン」を一足先に見ることができました。
宮古島が大好きな私は、宮古島がトライアスロンで有名なことは知っていましたが、その時期に行ったことはなく、この作品で初めてその様子を知ることができました。
そこには私の知っているのーんびりした宮古ではなく、スピードにのって泳ぐ!走る! 前浜、砂山ビーチ、東平安名崎など
宮古島を代表する美しい海をバックに力強く駆け抜けて行くアスリートの力強いこと。
大会を支える宮古の人たちの温かいサポートにも、島をあげてこのイベントを成功させようという気持ちが感じられて心をうたれました。
ナレーションはなんとシャアの池田秀一!( その関係で息子の読んでる「ガンダムA」にもこの作品の紹介が出ていました )
そして、音楽は宮古島の魂を歌う下地暁! クライマックスシーンでかかる下地暁の歌声はだいずズミ( 宮古島方言で「最高」)!
私のような基本文系の人間には到底できない ( まあ普通の宮古の人も泳がないし走らない(^^)) けど、この作品を見て、また早く宮古に行きたくなりました!
地震なしにはこんな素敵なレビューは絶対に無理だな KUBOの感想・評価
2015/04/05 18:14
4.5
僕らは大人になっても知らないことだらけだ。そして、たかが映画、されど映画に多くのことを教わる。「難民」という言葉も、ただなんとなくニュースで聞いていても、
その当事者たちがどのような過酷な人生を歩んできたのか知る由もない。映画にはそういった真実をエンターテインメントとして大衆に伝える力がある。
「グッド・ライ?いちばん優しい嘘?」は1983年にスーダンの内乱で親を殺された「ロスト・ボーイズ」と呼ばれた子供たちの真実の物語。
前半は激しい内乱で親を殺され、アフリカの大地をさまよい歩く過酷なシーンの連続。中盤は難民として受け入れられたアメリカでの生活を描き、
「クロコダイル・ダンディ」ばりのカルチャーショックの連続で笑わせる。だがアメリカでの暮らしは楽しいだけでなく、そして終盤は…。
タイトルでもある「Good Lie」がどこで、どんな風に使われるか、期待しながら見てください。その期待は十分に叶えらるでしょう。
主演はリース・ウィザースプーンとなってますが、本当の主演は難民役の無名の俳優たち。実際に難民だった経験を持つ役者さんだということに、さらに感動しました。
難民問題というシリアスなテーマを問題提起しながら、エンターテインメントとしても十分に楽しませてくれる本当に素晴らしい感動作。多くの方に見てもらいたい作品です。 よしもっとKUBOさんのレビューを貼ってやろう
KUBOの感想・評価
2015/04/02 19:55
3.5
4/2の今日、昨日公開の「エイプリルフールズ」を見てきました。
戸田恵梨香・松坂桃李の主演だが、すごい豪華オールスターキャスト!
名前を挙げていたらキリがないので、それはポスター参照。
「リーガル・ハイ」「Always 三丁目の夕日」の古沢良太脚本だけに、前半は思いっきりハイテンションで笑わせて、後半は人情話で泣かせてくれる。
4/1だからつけるウソと、4/1だから信じてもらえないホントを絡めた脚本は秀逸。
最初バラバラだったすべてのキャストたちと何本かの並行したストーリーが最後にキレイにまとまります。
個人的には寺島進がカッコよかったな?。
マジでウルっときてしまいました。
2時間笑って楽しめます。 地震なしのせいで糞スレが荒れてる荒れてるwww
ああ愉快www そんな無難なことしか書かない人はいいから、もうちょっと突っ込んだこと書く人いないの? おいおい俺は決して荒らしてなんかいないぜ
KUBOさんの素晴らしいレビューを紹介してやってるだけだ
アリスのままで(2014年製作の映画)
3.8
ジュリアン・ムーアが若年性アルツハイマーを発症した大学教授を熱演。
劇中、アルツハイマーの症状を検査するために医者が発する記憶問題に、観客も「あれ? ヤバい!」っと思わず思ってしまう50代。
すぐに携帯を失くして探し回っているサマなど、最早どこの家庭にもあるアルアルでかえって恐ろしい。
映画的にはアルツハイマーを扱った作品はもう出尽くしてしまったくらいのネタだけど、今作は聡明な学者さんが発病してしまうという設定がミソ。
聡明なだけに、まだ重症になる前の本人が仕掛ける「ある仕掛け」がキーポイントになるのだが…。
この作品で初めて知ったのだが、家族性アルツハイマー症というのは50%の確率で子どもに遺伝する。
そして遺伝した子どもは100%発症するのだそうだ。それが検査でわかるそうなのだが、
だとするとそれを理由に結婚を拒否されたりすることもあるのだろうかと、たいへん不安になった。 東日本さんこれからもKUBO さんのレビュー紹介お願いしゃす! >>373
ようチンカス
>>374
むしろ薬が必要なのはお前だろ KUBOとかいう人、理不尽にもこんなとこで晒されて同情するわ....
この人レビュー自分は参考にならなかったのでヒョーさんを推薦します! ヒョーさんのレビューユーモアが多分に溢れてて最高だなぁ!! ガチキチですやん
イジメられっ子自演ジニアが重度の鬱病ってマジだったんだな おいおい東京都は俺一人じゃないぜ
ID 観ればわかるだろ ククク >>411
携帯二つ持ってるのか?ww 悪いことは言わん明日にでも心療内科行ってこいガチキチwww >>388
目が充血して鼻息荒くしてる東日本は頭にウジ虫が沸いてるみたいだなw人気ユーザーに妬いてる不人気ユーザーなのかwww >>412
朝っぱらから張り付いてる引きこもりがルータオンオフしてるだけなの
鬱が悪化するからイジメないであげて >>412
バーカ
数日前の地震なしと同じことをやっただけだwww いやあ、今日も地震なしの糞スレが荒れて気分爽快???? 今朝フィルマークス見ながらウンコしました
その時の音が
ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!!!! ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!!!! ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!!!! ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! 土曜日の午前中からバカ丸出しww
リアルでもネットでも誰にも相手されないんだね(T_T) >>423
地震なしに敗北した自分の言葉で喋れないボキャ貧の東日本乙ww 全くこのスレは緩い奴ばっかだな
俺がクボさんのレビューを紹介してやろう
リベンジgirlのKUBOのレビュー・感想・評価
2018/01/11 21:33
リベンジgirl(2017年製作の映画)
3.0
「ヒロイン失格」がおもしろかったので、そのイメージで見始めたのだが、政治がらみの話になっていくとは思わなかった。
見始めてしばらくはイタイタしいコメディで始まるけど、イタすぎて笑えなかったりする。
それに映画ファンのおじさんには男優が誰なのかわからない & イケメンにすら見えない。(EXILE 関係の人なんでしょうが、ファンの人、ごめんなさい)
中盤以降、政治家を目指しちゃうんだけど、選挙の当落だけなら簡単に勝ち負けのストーリーになるんだろうが、半端に歳を食っていると
「だからハンパな政治家が多くて困るんだ」などと現実と重ねて考えてしまう。
桐谷美玲はキャスターとかやってるし、10年くらいしたら洒落じゃなくて擁立されるかも?
終盤はもっと上手く作れたな?。相手候補の女性問題なんだから、ズバッと大逆転にしてもっとカタルシスを得られる展開にもできたし、最後の演説にしてももっとバシッとやれたはず。
原作ものだから手足縛られているんだろうが、ちゃんと政治を志させて、今一番の関心事なんだから「#Me too」を絡めて女性蔑視問題なんかを語らせちゃえば大化けした可能性のあるシチュエーションだっただけにもったいない作品だったなぁ。
ただ「桐谷美玲」はどんな顔しても、どんなカッコしてても「キレイ」なのには恐れ入った! 2001年宇宙の旅のKUBOのレビュー・感想・評価
2018/01/05 18:26
2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)
5.0
これが1968年の作品であるのだから驚きだ。私が最初に見たのは、それから数年後のリバイバル上映であったと記憶しているが、NHKで久しぶりに放映されていたので、懐かしく何度目かの観賞。
有名な「ツァラトゥストラはかく語りき」で始まるオープニング。
突如現れる「モノリス」。進化を促すものは突然に現れるということか?
太古の昔の類人猿も、月面の人類も「モノリス」に手を伸ばし「進化」してゆく。
「モノリス」は「神」か?
「骨」を「道具」と認識することによって、争いと殺戮の歴史が始まり、その「骨」を空高く投げると一気に「宇宙船」になる鮮やかさ。
クラシックとSFの融合という点も見逃せない。宇宙船と宇宙ステーションがワルツを踊っているようだ。
無重力の客室内に浮遊するボールペンひとつをとっても、そのこだわりようがわかる。
ステーションの言語選択の選択肢にある言葉は「英語」「オランダ語」「ロシア語」「フランス語」「イタリア語」そして「日本語」。「スペイン語」も「中国語」もない。68年当時「先進国」として認識されていた国なのかな?
真っ白を基調にした宇宙船内は、「ブレードランナー」や「エイリアン」が現れるまでは夢見る未来の象徴だった。
実現されている夢の道具としては「テレビ電話」が出てきてるな?。通話前に機械に「クレジットカード」か「I.D.カード」を入れてたけど、周回軌道上から地球への通話が「1ドル70セント」。安い??
宇宙船内でC.A.がテレビで「柔道」を見てる。撮影時期を考えれば「東京オリンピック」の影響か?
今では未来科学館などで普通に買える「宇宙食」も、当時は憧れの的だったよなぁ。
「無重力用トイレ」の注意書きをじっくり読む件もおもしろい。
なんにせよ、当時考えられ得る最高の科学的考証に裏付けされた映像は、今見ても実際に「宇宙の旅」をしている気分が味わえるほど素晴らしい。
各宇宙船や月面基地などの造形も、今見るからこそ、ため息が出るほどの完璧なフォルム。50年前とは思えない完成されたその美しさにため息が出る。当時「怪奇大作戦」や「マイティジャック」を撮っていた円谷英二は、これを見てどう思っただろう? 後半の主役は何と言っても HAL9000。
Yes/Noの質問に、いきなりYes/No以外の答えを返すA.I.って、あるだろうか?
HALとモニターでチェスをするシーンがあるが、これもやがて来る「TVゲーム」を予見している。
今は誰でもコンピューターでチェスをする時代になった。
ミッションに疑念を抱き、反乱を起こすHAL。読唇術をするHALの怖いこと、怖いこと。
「I’d got a bad feeling about this.」スター・ウォーズで毎回使われる台詞がここで出てくるのは、ルーカスがキューブリックへのオマージュとして始めたことなのか?
このHAL vs 人間の闘いは、今見ると、次のモノリスに触れるのが「A.I.」か「人間」かを決める闘いだったかにも見える。
そして木星に浮かぶ第3のモノリスとワームホール(?)の映像! このワームホール(?)を抜けるまでの映像を初めてスクリーンで見たときの衝撃たるや否や、
ドラッグでも決めたんじゃないかと思うくらいの衝撃的な体験だったのを覚えている。今じゃこれくらいのSFXは当たり前かもしれないけれど
「スターウォーズ」も「スタートレック」も、ワープシーンは全てこれから影響を受けている。まだCGのない時代に、これだけの映像を作る感性って、キューブリックはマジ「神」ですわ。
そしてそこを抜けた後の更なる難解な展開は、今更ですが未見の方のために伏せておきましょう。
ラストは有名な「スターチャイルド」。第4のモノリスに触れた人類は何に進化したのか? まあ、実際の我々は、まだ2番目のモノリスにすら触れていないんで、
進化どころか退化し始めてる気もするんだけど…。まだ「2001年」が遠い未来だった頃には、人類の革新が信じられていたのさ。
完璧な映像と哲学的テーマを持ったアートとSFの融合。未見の若い方々には、このSFの古典的名作を「シェイクスピア」を読むような気持ちで観賞していただきたい。これは「芸術作品」です。 パディントン 2のKUBOのレビュー・感想・評価
2017/12/27 22:32
パディントン 2(2017年製作の映画)
4.0
12月8本目の試写会は「パディントン2」。
「1」より、ずっとおもしろかった!
正直「1」はあまり好きではなかった。時期的に「テッド」のすぐ後だったこともあるけど、しゃべるクマにあまり驚かない世界にも違和感があったし、過剰な大冒険はパディントンの魅力とはかけ離れたものに思えたからだ。
だが「2」になって、しゃべるクマとして町のみんなに愛されるようになった本作では、パディントンのいる世界に素直に飛び込める。
「飛び出す絵本」の世界の中にパディントンが入り込むCGが本当にオシャレ! このシーンのセンスの良さは特筆もの!
理容院や時計塔では、パディントンの動きがチャップリンの「モダンタイムス」を彷彿とさせ、オールドファンだけがニヤリとできるシーンも。
またヒュー・グラントの悪役がいい! 落ち目の俳優が様々な「役」を演じながらパディントンたちを罠に陥れていくんだけど、楽しんで演じてる感が伝わってきて楽し?い。2枚目役にもいい加減飽きてたろうし、新境地確立です!
無実の罪で刑務所に入れられても、パディントンは、周りの人たちに愛され、助けられ、どんなピンチも乗り越えていく。どんな状況でも、礼儀正しく心優しいパディントンが、人々の心を和ませていくところがこの作品のキモですね。 >>417
携帯二つ駆使してるのバレて恥ずかしかったのか?wこいつ頭悪そうww >>427
お前みたいな基地外に晒されてもKUBOは痛くも痒くもないぞwくろひょうもw >>431
バーカ!
お前まだ見当違いのことを書いてんのか
アホじゃねーのwww >>433
なにを勘違いしている?
俺はただ久保さんの素晴らしいレビューを紹介してやっているだけだぞ? 作戦通りに煽りに釣られ東京都と東日本が同一人物なのが確定しましたwこんなワナに引っ掛かるなんて阿呆だろwこのスレ盛り上げていけよ、地震なしも感無量だろうな トラッシュ!-この街が輝く日まで-のKUBOのレビュー・感想・評価
2017/12/26 00:11
トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)
4.0
【2014 アーカイブ】
この映画、いいです!
ゴミの山からサイフを拾ってラッキー!と思ったら、あれよあれよと言う間にとんでもない事件に巻き込まれてしまうちびっ子三人組。
ネタバレになっちゃうからあんまり書けないけど、チラシのイメージみたいな呑気な感じじゃなく、緊張感いっぱいの作品です。
監督は「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー、脚本はラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス。絶対オススメの地味だけど隠れた名作です。 >>438
だから>>380で「ばれたか」って書いてんだろ
お前は何を読んでいるんだ?
本当に頭が悪いな(`L_` )ククク >>437
(笑)で自分のボキャ貧さを誤魔化すwそれじゃ憧れの人気ユーザーになれないわな >>440
図星の答えを顔を真っ赤して鼻息を荒くしている遊ばれていることに気づいていない阿呆w 東京都と東日本を使いわけてる。東日本は、お前がな(笑)しか言えないボキャ貧 >>440
お前の糞文は誰も読んでないからフィルマークスと同じでwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています