【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算24発目【FIGHT】
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撃たれても死なない主人公なんて、面白くもなんともない。
どんなに撃ち方が格好良くっても、他人がやっているテレビゲームみたいに
感情移入ができなくなる。 【素晴らしき銃撃戦が繰り広げられる必見作品】
■サム・ペキンパー■
『ワイルドバンチ』『ゲッタウェイ』『戦争のはらわた』『ガルシアの首』
■ウォルター・ヒル■
『ロング・ライダーズ』『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』
■ジョン・フランケンハイマー■
『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』
『サンタモニカ・ダンディ』『イヤー・オブ・ザ・ガン』『RONIN』
■マイケル・マン■
『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』『メイド・イン・L.A.』
『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』
『パブリック・エネミーズ』『ブラックハット』
(製作)『マイアミ5』『キングダム/見えざる敵』
■リドリー・スコット■
『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』
『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『悪の法則』
■マイケル・チミノ■
『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
■デ・パルマ■
『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『カリートの道』 ■ジェームズ・キャメロン■
『ターミネーター』『ターミネーター2』『エイリアン2』
■キャスリン・ビグロー■
『ニア・ダーク/月夜の出来事』『ブルースチール』『ハートブルー』
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』
■アンドリュー・デイヴィス■
『野獣捜査線』『刑事ニコ/法の死角』『ザ・パッケージ/暴かれた陰謀』『沈黙の戦艦』
■リュック・ベッソン■
『ニキータ』『レオン』
(製作)『リボルバー』『96時間』
■ポール・バーホーベン■
『ロボコップ』『トータル・リコール』『スターシップ・トゥルーパーズ』
■タランティーノ■
『レザボア・ドッグス』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』
■マイケル・ベイ■
『ザ・ロック』『バッドボーズ2バッド』『トランスフォーマー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
■アントワーン・フークア■
『リプレイスメント・キラー』『トレーニング デイ』『ティアーズ・オブ・ザ・サン』
『ザ・シューター/極大射程』『エンド・オブ・ホワイトハウス』『マグニフィセント・セブン』 ■ロバート・ロドリゲス■
『エル・マリアッチ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『マチェーテ』
■デヴィッド・エアー■
『フェイク シティ ある男のルール』『エンド・オブ・ウォッチ』
『サボタージュ』『フューリー』
■ウィリアム・カウフマン■
『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』『デイライツ・エンド』
■ニール・ブロムカンプ■
『第9地区』『エリジウム』『チャッピー』
(ショートフィルム/BMW CM)『THE ESCAPE』
■オリヴィエ・マルシャル■
『あるいは裏切りという名の犬』『そして友よ、静かに死ね』
(出演)『裏切りの闇で眠れ』
■ジョン・ウー■
『男たちの挽歌』『男たちの挽歌II』『狼/男たちの挽歌・最終章』
『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』
『フェイス/オフ』
■ジョニー・トー■
『ヒーロー・ネバー・ダイ』『ザ・ミッション 非情の掟』『PTU』『ブレイキング・ニュース』
『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』『ドラッグ・ウォー 毒戦』
『ホワイト・バレット』
(リメイク)『ニュースメーカーズ』
■ゴードン・チャン■
『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』
『電脳警察 CYBER SPY』 ■ダンテ・ラム■
『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』『スナイパー』
『コンシェンス/裏切りの炎』『ブラッド・ウェポン』
■原田眞人■
『さらば愛しき人よ』『タフ』『復讐の天使 KAMIKAZE TAXI』
■きうちかずひろ■
『カルロス』『JOKER』『鉄と鉛』『共犯者』
■北野武■
『その男、狂暴につき』『ソナチネ』『BROTHER』
■押井守■
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『INNOCENCE』
(脚本)『人狼』 ■戦争映画 古典■
『西部戦線異常なし』『突撃隊』『レマゲン鉄橋』
■傭兵物 古典■
『ワイルド・ギース』『戦争の犬たち』『地獄の7人』『ハリー奪還』
■ベトナム戦争&後遺症■
『フルメタル・ジャケット』『ハンバーガー・ヒル』『スクワッド/栄光の鉄人軍団』
『ローリング・サンダー』『ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦』
■刑事物&犯罪物 古典■
『デリンジャー』『組織』『マシンガン・パニック 笑う警官』『マックQ』『破壊!』
『刑事ニューマン 復讐のレクイエム』『ザ・ヤクザ』『ブラニガン』
『刑事マルティン・ベック』『ジャグラー/ニューヨーク25時』
『シャーキーズ・マシーン』『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』
■陰謀物 古典■
『殺しの免許証(ライセンス)』『殺しのテクニック』『ジャッカルの日』
『コンドル』『パニック・イン・スタジアム』
■バイオレンス 古典■
『タクシードライバー』『コンバット 恐怖の人間狩り』『マッドマックス』
■歴史物■
『パトリオット』 ■刑事・犯罪物 リアル系■
『カラーズ 天使の消えた街』『ステート・オブ・グレース』『L.A.コンフィデンシャル』
『追跡者』『誘拐犯』『ドライヴ』『アウトロー』『ビトレイヤー』
『コールド・バレット 凍てついた七月』
■刑事・犯罪物 ケレン系■
『シェイクダウン』『ミラーズ・クロッシング』『ワイルド・バレット』
『スモーキン・エース』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』
『ノーカントリー』『SAFE/セイフ』『ガーディアン』『ザ・レイド GOKUDO』
(日本未発売)”Payback: Straight Up”(『ペイバック』ディレクターズカット版)
■陰謀・軍事物 リアル系■
『今そこにある危機』『ボーン・アイデンティティー』『ミュンヘン』
『トゥモロー・ワールド』『ブラッド・ダイヤモンド』『ザ・バンク 堕ちた巨像』
『スパイ・レジェンド』『ボーダーライン』
■陰謀・軍事物 ケレン系■
『山猫は眠らない』『スナイパー(ドルフ・ラングレン版)』『アサインメント』
『アート・オブ・ウォー』『007 カジノ・ロワイヤル』『007 スカイフォール』
『エンド・オブ・キングダム』『ザ・コンサルタント』 ■荒唐無稽■
『ネメシス』『マトリックス』『アンダーワールド』
『処刑人』『処刑人II』『シューテム・アップ』
『リベリオン』『バイオ・ソルジャー』『ウォンテッド』
『キングスマン』『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック:チャプター2』
■SF■
『プレデター』『プレデター2』『ヒドゥン』『エイリアン・ネイション』
『クローバーフィールド/HAKAISHA』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ハードコア』
■人外■
『ゾンビ』『マニアック・コップ』『マニアック・コップ2』
『トレマーズ』『クロウ/飛翔伝説』『ヴァンパイア/最期の聖戦』
『28週後...』『ザ・ホード 死霊の大群』『ワールド・ウォーZ』(要「モスクワ決戦」)
『ザ・ゲスト』『アイアムアヒーロー』
■バイオレンス■
『マッドマックス 怒りのデスロード』『パージ:アナーキー』 ■戦争映画 ガンプ以降■
『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ワンス・アンド・フォーエバー』
『アメリカン・ソルジャーズ』『戦場のレクイエム』
■特殊部隊 米国■
『特攻サンダーボルト作戦』『デルタ・フォース』
『ネイビーシールズ(1990年版)』『カウンターフォース』『プルーフ・オブ・ライフ』
『ネイビーシールズ(2012年版)』『ローン・サバイバー』
■特殊部隊 その他■
『ファイナル・オプション』『D(デッド)・スナイパー/EC爆破指令を阻止せよ!』
『ブラヴォー・ツー・ゼロ/サンドストーム』
『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』『スペシャル・フォース』
■自警団■
『狼の死刑宣告』『ブレイブ・ワン』『パニッシャー:ウォーゾーン』
『狼たちの処刑台』『キック・アス』『スーパー!』
■籠城物■
『要塞警察』『スズメバチ』『アサルト13 要塞警察』
『野獣都市 天使の囁き』『ゴースト・オブ・マーズ』『ザ・レイド』
■ヒート物■
『44ミニッツ』『テイカーズ』『ザ・タウン』『ロンドン・ヒート』
『デッドライン』『TUBE』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『トリプル9 裏切りのコード』『ザ・クルー』 ■イーストウッド■
『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ダーティハリー2』『ガントレット』
『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』『許されざる者』
『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『アメリカン・スナイパー』
■ブロンソン■
『狼の挽歌』『メカニック』『マジェスティック』『狼よさらば』
『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『必殺マグナム』『バトルガンM‐16』
■ドロン■
『冒険者たち』『ボルサリーノ』『ビッグ・ガン』『スコルピオ』
『危険なささやき』『復讐のビッグガン』
■ケイン■
『ズール戦争』『大侵略』『狙撃者』『鷲は舞いおりた』『ブルー・アイス』
『狼たちの処刑台』
■ウィリス■
『ダイハード』『ダイハード2』『ダイハード4.0』
『ラスト・ボーイスカウト』『16ブロック』
■スタローン■
『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー 最後の戦場』
『暗殺者』『エクスペンダブルズ』
■おやじ■
『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』『暴走特急』
『エグゼクティブ・デシジョン』
『沈黙の絆 TRUE JUSTICE2 PART0』(『沈黙の嵐』収録) ■フランス映画■
『狼は天使の匂い』『真夜中の刑事』『パリ警視J』
『ドーベルマン』『レッド・サイレン』『ブルー・レクイエム』
『ケープタウン』『コルト45 孤高の天才スナイパー』
■ロシア映画■
『炎628』『レッド・ストーム アフガン侵攻』
『チェチェン・ウォー』『アフガン』『オーガストウォーズ』
■ブラジル映画■
『シティ・オブ・ゴッド』
『エリート・スクワッド』『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』
■邦画■
『明治天皇と日露大戦争』『男対男』『五人の突撃隊』
『独立機関銃隊未だ射撃中』『狙撃』『野獣の復活』『野性の証明』
『最後の弾丸』『凶銃ルーガP08』『GONIN』『黄金を抱いて翔べ』
『武器よさらば』(『SHORT PEACE』収録)
■香港映画■
『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『聖戦』『ダブルタップ』『ドリフト』
■韓国映画■
『シュリ』『シルミド SILMIDO』『ブラザーフッド』『甘い人生』
『タイフーン TYPHOON』『アジョシ』『ベルリンファイル』『泣く男』 ■TVドラマ 米国■
『コンバット!』『特攻野郎Aチーム』
『特捜刑事マイアミ・バイス』(「宿敵カルデロン」)
『FBI 男たちの闘争』(「In the Line of Duty」シリーズ)
『バンド・オブ・ブラザーズ』『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』
『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』
『TRUE DETECTIVE』(シーズン2第4話)
■TVドラマ その他■
『特捜班CI-5』『S.A.S.英国特殊部隊』
『反撃のレスキューミッション』『ストライクバック:極秘ミッション』
『ニック/NICK 狼の掟』 アトミックブロンド見てきた
ジョンウィック期待していったらボーンシリーズみたいだった。
このスレ的には最後のガンアクションが完全にジョンウィックと一致してたが銃撃より格闘によせてた ※保留
『NOKAS』『フリー・ファイヤー』『ナイスガイズ!』
『夜に生きる』『セキュリティ』『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』
『オペレーション・メコン』(映画祭公開題『メコン大作戦』)『アシュラ』
『スペクトル(Netflix)』『ディスクローズ 葬られた秘密/ワイルド・ホース』
『ヒットマンズ・ボディガード』『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』
『パトリオット・デイ』『コードネーム:ストラットン』『ベイビー・ドライバー』
『RE:BORN』『虐殺器官』『亜人』
『ウィンター・ウォー 厳寒の攻防戦』(オリジナル完全版)
『サヴェッジ・ドッグ 闘犬』 公開中『アウトレイジ 最終章』『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』
『キラー・セッション』『アトミック・ブロンド』
11/17『Marvel パニッシャー』(シーズン1 Netflix 配信開始)
11/18『全員死刑』
12/2『サラリーマン・バトル・ロワイヤル』(DVDスルー)
12/22『ブライト』(Netflix 配信開始)
2018年
1/5『キングスマン:ゴールデン・サークル』
1月『デトロイト』
新春『ダークタワー』 ※未公開・公開未定作
"The Veteran" "Blackhat director's cut"
"(Re) Assignment" "The Foreigner" "The Hollow Point"
"Sleepless"(『スリープレス・ナイト』リメイク)
"Renegades" "SAS: Red Notice" "6 Days"
"追捕 MANHUNT"(『君よ憤怒の河を渉れ』リメイク)
"#66" "Unlocked" "The Raid"(リメイク版)
"The Hunter's Prayer" "Death Wish"
"Killing Gunther" "Acts of Vengeance" "Lazarat"
※TVドラマ 未公開作
"19-2" "SIX"
※参照サイト
インターネット・ムービー・ファイヤーアームズ・データベース
http://www.imfdb.org/index.php/Main_Page 乙
ナイスガイズってそんなかっこいい銃撃戦シーンあったっけ? >>1
お疲れ様です。
「アトミック・ブロンド」見てまいりました。
「攻殻機動隊」の実写版はこのスタッフでで作るべきであった…
と思わずにはいられない作品でしたね。
シャーリーズ・セロンが草薙素子に見えて仕方ありませんでしたよ。 みなさん
このスレ はサイコパス野郎による
自 . 演 .まみれ って
ご 存 知?
* よーくご覧下さい!
−−− ココは自演スレ!
皆
さ
ん
コ
コ
は
独
り
で
会
話
し
て
ま
す
よ
! −−−− 自 演 は 犯 罪 !
し
か
し
本
当
に
コ
イ
ツ
狂
っ
て
る
※ 自 演 は 犯 罪 !
な
ん
で
独
り
で
話
し
て
る
ん
だ
? 12日、女優の由美かおるがTBS系のトーク番組『サワコの朝』
に出演。25年間出演した時代劇『水戸黄門』での
入浴シーン秘話を明かした。
レギュラー初出演したときは敵役だったという彼女。
もともとは黄門の命を狙うため、
お風呂に忍び込んだのだとか。
この入浴シーンが反響を呼び、
以降200回以上もお風呂に入ることに。
だが、その入浴シーンは毎回大変だったという。
湯沸かし器はついておらず、
ポリバケツに温かいお湯を入れたり、
電熱器のようなものを入れて朝から1日がかりで
沸かしていたという。
「大変ご苦労が、装置さんはあったのだと思います」
と裏方を思いやった。
また岩風呂も、土に穴を掘り、ブルーシートを敷いて
お湯を入れていた。
だが徐々にお湯が少なくなってくると、着ている
水着が見えないように入るのが大変だったという。
35歳から59歳まで「水戸黄門」に出演し続けた
25年について「楽しかった」と振り返ったが、
一方で「ゆっくり自宅で入るのが気持ち良いですね」
とも語っていた。
2017年8月12日 11時45分 RBB TODAY
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14363/
入浴前の写真
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/07/nagabuchi_nikutaibi_20170724.jpg
>>3
そう思うでしょう?
それが見ると意外とそうでもない
勝利条件が違うからトリッキーで結構新鮮なアクションでした
今まで見たことない
死んでも構わないから一つ一つの動きが大胆なんです
殆ど虐殺で笑えてくる出来でした あと、それから亜人では普通に弾が当たるんですね
洋邦問わず「いくら何でも避けられないだろ、主人公だからって運が良すぎ」というご都合主義が全くないので個人的にストレスがなかったのはとても意外でした じゅうでバンバンバンバン瓶んはんばぱ?ふんばんるめねく場パン番文んんしあゎ品 「猿の惑星:聖戦記」
タイトルから人間VS猿の大戦争が勃発するものと思いきや
前作よりもこぢんまりとしたスケールのお話で「アララ?」と。
いやでもまぁ面白かったのですが。
特にこのシリーズを見るとゴリラのことが好きにならずにはいられません。
今回は敵ゴリラも味方ゴリラも男泣きですよ。 撃たれても死なない銃撃戦といえば「ゾンビコップ」
いや、あの人たちはもう死んでるのか。 ザ・グリードのトリート・ウィリアムズを観て、この人どっかで観たなあと思ってたら
ゾンビコップの人か!と大分後になってから気づいた思い出 あれの相棒役の脱力するよな名前の人はブレイクしなかったな
正面からフルオートで撃ち合うのは面白かったな >>31
ジョー・ピスコポは「ゾンビコップ」以降はチャック・ノリスの「サイドキックス」で見たきりだな。 Den of Thieves | Official Trailer | In Theaters January 19, 2018
https://www.youtube.com/watch?time_continue=164&v=HusPt_1-qto >>32
いちおう調べてみました。英語だけどね
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Joe_Piscopo >>20
マット・ボマーがヤシの木が折れるまでAK撃ち込んでる場面とかは有るが
他はラッセル・クロウが素手でやってる場面の印象が強い……
ナイスガイズが女性キャストでドラマ化とか実現したらどうなるんだろ ウー・ジンのアクション華麗
武器マニアの御曹司というキャラがいるのが笑えそうw
戦狼/ウルフ・オブ・ウォー
http://natalie.mu/eiga/news/254253 「バリー・シール/アメリカをはめた男」
うさん臭いけど妙に人好きがする主人公に、
トム・クルーズをキャスティングした時点でこの作品の勝ちは決まったという。
ちょっと「ロード・オブ・ウォー」と似た匂いが感じられる作品でしたね。
CIA、ATF、DEA、FBI、更には州警察までが入り乱れて
殆どコントの様相を呈する格納庫突入シーンに大笑いしてしまいましたよ。 >>38
もう2人がリッグス&マータフというよりも、
ハマちゃん&スーさんといった方がしっくりくるくらいヨボヨボじゃないですかねえ… あの二人だからこその「リーサルウェポン」だからなぁ・・・
余程凄いのにしないと「今更作らなきゃ良かったのに・・」と云われてしまうのがオチ。 >>39
せいぜいタカとユージくらいにしてくれや・・・w
いまtvkであぶ刑事再放送やってるけどやっぱおもしれーw >>39
確マータフの息子とリッグスがコンビ組む話なら観たい。 「セブン・シスターズ」
食料危機と人口増加対策として、一人っ子政策が施行された近未来を舞台に
「おそ松くん」を超える7つ子姉妹と体制の戦いを描いたSFスリラー。
ポスターのイメージから軽いノリの作品を想像していたのですが、
放たれるパンチは案外重くてハード。あとSF映画といっても哲学的な問答ではなく、
アクションの畳み掛けでお話を転がしていく辺りは、
やはり「処刑山」や「ヘンゼル&グレーテル」で知られるトミー・ウィルコラ監督の資質でしょうか。 >>43
ヘンゼル&グレーテルってトマトメータースゲーことになってたはずだけれど、このスレ的には満足出来そうかな? 銃器描写が充実していて(ファンタジー映画なのに!)
個人的には大好きな作品ですね。
「復讐しても過去は変わらない。両親も帰ってはこない…。が、気は晴れた」
は思わず真似して言いたくなる名言です。(残念ながら使う機会はありませんが)
これに匹敵する名言は、近作なら「ナイスガイズ!」の
「今回の事件では多くの人が死んだ…」「即死だったからいいじゃん」
ぐらいしかないのではないかと。 >>45
「96時間」でニーソンが敵のボスを拷問した時の
ボス「全てしゃべったろ!早く解放しろ!」
ニーソン「信じよう。だが容赦はせん」 →ボスは大腿部に電極さされたまま感電死
もなかなかかと。 「ブレードランナー」の新作、銃撃戦はあったけど1作目のゾーラ射殺シーンほどのインパクトはなかったな デッカードブラスターは文句無しに超格好良い
モデルガン8万円・・・ぐぬぬ CSのFOXムービーで「ワイルド・ガン」やってるよ!
もちろんアルバート・ピュンだよ。 ブレラン新作のブラスターって、日本製レプリカが納入されて使われてるんだよね
さすがの職人芸だけども、なんか複雑だわ
「バリー・シール」
銃撃シーンはあるけれど銃撃戦は無し
銃声はAK撃ってるのがはっきり分かるほど良好
個人的には地図でニカラグアの位置を間違えて、訂正するところがハイライトだった
80年代の雰囲気を出したかったんだろうけれど、今どき映画でビスタはないなぁと思いました あのブラスターは、前回はチャーターアームズのブルドッグを魔改造してたくらいだしね アルバート・ピュンといえばミクロコップの宇宙最強銃
小人とストリートギャングの撃ち合い アルバート・ピュンといえばネメシスでしょ
DVD化はよ >>49
安いのでよければ水鉄砲があるらしいぞ
ネメシスの好きなシーン
スパスで金網破る
パンチラ上等でバッグからMP5出す
ショットガンを装填して迫ってくる女サイボーグのお尻
ゴテゴテベレッタで狙撃後弾丸視点で飛び込んでくるカメラ
デザートイーグルのブローバック
凶暴金髪女のシャワーシーン
待ち構えていた敵を撃って一回転からの着地
あとなんだろうな?
ホテルのフロントをしていたユージオクモトの笑顔 ネメシスはLDを持ってたけど、終わりのほうで飛行機に乗る前は
普通だったのに降りるときは担架に乗せられてて訳が解らなかった。輸入盤DVDを見たら、パチモンのターミネーターと闘うシーンがあってビックリ。んでラストも違っててまたビックリした。 >>55
マシンガンで足元を円形に撃ちぬき、階下に脱出。 2は廃墟の町をえんえんと追っかけっこだったようなかすかな記憶 「ブレードランナー 2049」
新型ブラスターは単射と2連射バーストが可能で、新型スピナーはレーザー砲装備でした
未来世界ではタンパク質源に水生昆虫を養殖していますと、幼虫のカットを2回も入れた上に
ブラスターの着弾を見せない序盤で、こりゃダメかもと思いました
暴力描写が問題になってバージョン違いが作られたり、酸性雨の中でテンプラ蕎麦を出す映画の続編なのに
深刻な割に内容がカラッポ、スローな展開の割に重量感がない、話の核心が前作より退化している等々
「メッセージ」で危惧した通りこの監督にSFを撮らせるのは間違いなのではないでしょうか
このスレで評判いまいちの「ボーダーライン」はすごく好きなんだけども ナイスガイズで思い出したけど『バッドガイズ』も中々面白かった
薬物横領・暴行・脅迫なんでもアリの悪徳刑事コンビが敵の組織に『親しくしていた少年を無理やりAVに出演させて傷つけた』という理由でカチコミするクライマックスにグッと来た >>61
主人公が拷問されそうになって
「ぼこぼこにした後、アナルから犯そうと思ってるだろ。そんなの全部経験済みだ」と言い放つんだよね
心温まる映画でした >>60
前半の銃撃描写に関してはここで良いけども
後半の感想は2049スレで書いて欲しい そういえば「ボーダーライン」の続編、
本当に作ってるんですよね。
一体どういう話になるか…。 アレハンドロ対セータ隊とかだったら鼻にチミチャンガ突っこまれても観に行くゾ 先日「フェイクシティ ある男のルール」を見直したら
キアヌ・リーブスが冷蔵庫を盾に悪漢と銃撃戦を繰り広げていました。
思い返せば「ドリフト」では仕掛け爆弾から逃れるために主人公が冷蔵庫に身を隠し、
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」では核シェルター替わりになったりと
冷蔵庫最強説を唱えたくなる今日この頃ですが、実際のところ、
冷蔵庫は銃弾防いだり爆発に耐えたりできるぐらい頑丈なのでしょうか? >>66
冷蔵庫の固さはわからんけど「泣く男」で監督が、
「アクション映画でよくある、車のドアを開けて盾代わりにして銃撃戦する描写は間違い」と断言してた
銃弾は普通の車のドアはそのまま貫通してしまうので役に立たないと
「泣く男」の劇中では敵の銃弾が容赦無く車をバスバス貫通するので、
主人公が縦に寝っ転がって、タイヤのわずかなスペースに隠れるという描写になってた
冷蔵庫が車のドアより固いとは思えんからやっぱり役に立たないんじゃない? コカコーラの自販機もなかなかだと思うぞ
ダブルチームのクライマックスでのコロシアム大爆破で、盾になってたし 「ビトレイヤー」のコンテナの扉もクッソ頑丈でしたね・・・ 「ガーディアン」でも車2、3台越しに撃ち合いやってたよね。銃弾を前にしたら車の車体なんて紙みたいなもんか >>66
どれもこれも時期によるんじゃないかな
昔の車や冷蔵庫は今と違って鉄板使ってただろうし
銃の威力も今の方が当然上がってる 怪しい伝説で冷蔵庫と車と風呂の防弾性能は検証してた気がする 冷蔵庫にガスボンベと手榴弾突っ込んで開け口を敵側に向けるのはザ・レイドか
自分達もきっちり気絶してたけど 車を盾にするならエンジンルームの後ろ。エンジンブロックはなかなか撃ち抜けない。 香港映画の「ガンメン」では一瞬だが厚めのマットレスで銃弾防ぐシーンがあるな。
まあ小口径の弾なら撃ち込まれても衝撃は軽減できそうな気はするが、
実際はどうなんだろう。 エイリアンネイションのスラッグ貫通の話は
このスレでよく出たような。
まったく意味がない訳でもないよな
姿を隠せるだけでも無いよりはいいし
エンジン機関部に当たればそう抜けないだろうし 「ネイビーシールズ」で、故ビル・パクストン扮する狙撃兵が
放ったバレットライフルの銃弾が、コンクリートの壁を貫通して、
その影に隠れていた敵兵を倒す描写を初めて見た当時は、
「おお、フレッシュ!」と痺れたものです。 革新的な弾着表現というと、やはり「プライベートライアン」がパイオニアということになるんかね。
昔初めて「戦争のはらわた」を見たとき、爆風でぱっくり裂けたドイツ兵の脇腹からこぼれ出る血糊袋が本当の内臓みたく見えたもんだけど。 名前出てこないけど実弾使ったやつなんだっけ
VHS位でしかでてないやつ >>82
「レッド・ストーム」
実弾は勿論、ハインド実機は感動した。 >>68
ダブルチームは変な映画だったなぁ
どうみてもP90なのに変な名前を付けた狙撃銃
製造国はバンダムと同じ所だしもっと使うシーン見たかったな。
P90はあれが映画初登場だったんじゃないかな?
指の皮とピタゴラスッチを使う脱出シーンは痛々しかった
クライマックスのミッキーロークの顔はもっと痛々しかった 「炎628」でもバンバン実弾が撃たれていましたよね。
(牛が本当に撃ち殺されていましたし)
夜間シーンの曳光弾の軌跡が恐ろしくも美しい。 >>84
何となく「ダブルチーム」以外で見かけた記憶があったんで調べたら
「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」でも登場してたらしい。
どっちが先かは知らん。 30年代のワーナーのギャング映画は銃撃戦の撮影に実弾を使ってたらしい。 日本も戦後しばらくは物資不足で、映画で銃撃戦を撮るとなると警察から拳銃を借りて、弾は闇市で買って撮影用の弾頭をスタッフが自作してたらしいから
も
う
え
え
で
も
う
え
え
っ
て 《 ココは完全に自演スレ 》
ホントにもういらんぞ!
完全なる自演やないかい!この基地害が! どこまで気が狂えば
気が済むんだ?
本当にお前の頭イカれてるぞ
正常の人間ではないの自覚しろ、いいな?
生きてる価値のない人間が生きてることが
既に世の中をなめてるのに更に犯罪かさねてる
ふ
ざ
け
る
な
!
※ 他人に迷惑をかける 自゙演゙ は 犯 罪 !
な
め
ん
な こ
よ の
! サ
イ
コ
パ
ス
! 自 決 を ! どこまで気が狂えば
気が済むんだ?
本当にお前の頭イカれてるぞ
正常の人間ではないの自覚しろ、いいな?
生きてる価値のない人間が生きてることが
既に世の中をなめてるのに更に犯罪かさねてる
ふ
ざ
け
る
な
!
※ 他人に迷惑をかける 自゙演゙ は 犯 罪 !
な
め
ん
な こ
よ の
! サ
イ
コ
パ
ス
! 早 め の 自 決 を !
>>88
映画「狙撃」のOPでは実銃のライフル使ってたんだよね 70年代の東宝ニュー・アクションぐらいまでは
実弾や実銃を用いた銃撃シーンが
日本映画でもちょいちょい見られますよね。 ネメシスのデザートイーグルはかなり反動してたぞ。
映画栄えする銃ではあるが
マトリックスのエージェントはブレッブレで撃ちまくってたな、
あれじゃモーフィアスの足にあたらねえんじゃねえか? 「ダブルチーム」は熊欣欣がホテルで大暴れするシーンがハイライトだったメモリー。
サモハンと現場に遊びに来たジャッキーが武術指導を担当したという 『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』
ってハイドリヒを撃てと同時期に公開してたのね
面白かったのかな?
クリストファー・プラマーも出てるのか >>95
足の指にナイフ仕込んでたヤツな。その後熊欣がアクション監督を担当した
「ヤングブラッド」が完全にワイヤーで跳びまくりの香港アクションだったのは
アホらしくも面白かった。 アクション監督としてシャン・シンシンのベスト・ワークは
個人的には断トツで「ドリフト」です。
高層マンションを舞台、文字通り縦横無尽に展開される銃撃戦は
ツイ・ハーク作品…というか、香港アクションの一つの到達点を
垣間見せてくれました。但しその分、お話はお留守極まりないのですが。 >>98
あれにはビデオカメラをスコープにつかった、トンプソンコンテンダーが出てきてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています