最後のジェダイのオーディエンススコアが低いのは複垢作って1人の人間が低評価を大量につけてるから
ヤフー映画みたいなことすんなや

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/19/news106.html
スター・ウォーズ最新作「最後のジェダイ」は失敗作? 批評家とファンで評価分かれる (1/4)

批評家とファンの評価が大きく分かれていることで、関係者には戸惑いの声も広がっている。
「最後のジェダイ」は批評家にとっては大当たりで観客にとっては期待外れということなのだろうか。
「最後のジェダイ」は大ヒットした「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」よりも
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のような失敗作になるのだろうか。
一体何が起きているのだろうか。

まず注意すべきは、Rotten TomatoesやMetacriticにおける評価は、かなり当てにならないものであるということだ。
こうした評価は、サイトで多数のアカウントを作成し、無制限に投票できるユーザーが投票した結果であり、実際に作品を観たかどうかすら定かではない。
不正な手段が用いられているとの指摘もあり、実際ソーシャルメディアでこうした行為を自慢している人たちも確認されている。
女性キャストでリメイクされた「ゴーストバスターズ」の新作でも、同じような手が使われ話題となった。

だがなぜ「最後のジェダイ」を故意に妨害したがる人たちがいるのだろうか。
確かに、このはるか彼方の銀河系に対する反発が高まりつつある兆しは既にあった。
一部の保守的な映画ファンは、現行の3部作について「多文化主義に立っている」と反発。
2016年のスピンオフ作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の公開時には、
ドナルド・トランプ米大統領が人種差別主義者であると示唆するシーンがあるとして、
一部のトランプ支持者がボイコットを呼び掛ける騒ぎにまで発展した。
「ローグ・ワン」の脚本家の1人クリス・ワイツ氏がTwitterで、帝国軍は「白人至上主義の集団だ」とつぶやいたことがきっかけだった。