ネットで広まってるガセネタとその真実

「監督案ではBADエンド、川村Pが止めた」

新海がTwitterで否定
ニコニコ生放送やネットインタビュー、ラジオ等でも発言

「脚本が面白かったので川村が公開館数を前作の10倍(300館)にした」


元々300館規模で公開しないか?と声をかけられて書かれた脚本
エグゼクティブプロデューサーが発言

「作監に安藤をつれてきた」


監督が指名して直談判
仲介者は安藤と顔見知りだった動画スタッフ
公開時のインタビューで明らかに

「彗星を出そうといったのは川村」

東宝と川村に初めて見せた企画書の段階で彗星
は重要な設定として出てくる(ラジオで発言
企画書のイメージイラストにも掛かれていた

「ヒロインは彼氏持ちだったのを止めた」
半分嘘
正確には片想いの相手がいた
(映画では主人公が片思いしてる設定に
ソース雑誌記事
まとめサイトのタイトルだけが拡散した模様)