ハリウッド映画はなぜ急に質が低下したのか
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ハリウッド映画は、50年代、60年代の白黒映像時代、カラー初期の70年代や80年代辺りは、深みのあるストーリーの映画が多かったが、2000年代になってから目を覆いたくなるような
酷い映画が増えたよね。この時期からハリウッド映画は、急につまらなくなった。原因は何か。 調子に乗りすぎた民主派CIAのせいでシナウッドと化したから ペドフィリアと悪魔崇拝儀式と児童虐殺が原因じゃね?何かそんな変な噂が出回ってるし。 もうハリウッドからシナクリエイター共は全員ガス室で殺してくれ >>616
無限に出てくる物証に捜査調書に実際逮捕まで出てるからもう言い逃れ不可で解体するしかないだろ
よりによって陰謀論という単語を作ったCIAが戦争屋の資産家連中と組んでる張本人とはな 今のハリウッドスターは見た目がモブっぽいのばかりで掴みが悪いからか途中で飽きてしまう >>621
ハリウッドではクラウドみたいなキャラ作れん >>622
ほんとそれだよ
あのシナカスなんかにクラウドを汚されたくもないわ
ロクに原作者に敬意を払わない私物化野郎なんだから さらっと、デザイナーの玉木にすり寄るのも大概にしな馬鹿中国人 >>1
現在のハリウッドメジャー(20世紀FOXやワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサル)は、自社の資金で映画を制作することなんてありません。
映画会社は、銀行、投資家、金融業者、証券会社、投資グループから制作資金を集めて映画を制作して、その版権で得た収入を投資額に色を付けて利益を還元するのです。
つまり、映画を投資対象の一つにしたのです。こういう輩は金儲けこそが最優先であり、面白い映画を作ることは二の次、三の次です。
・・・・となると、なにがなんでも絶対に儲けられる映画を制作しようとします。
最近のハリウッド映画が、続編やアニメ原作とか漫画原作とか小説原作とかライトノベル原作とかリメイク、アメコミの実写化や超大作が増えたり、
脚本も薄っぺらい勧善懲悪モノばかり増加している原因はこのためです。つまり、元になるネタの認知度・知名度が高い映画て、聴衆に分かりやすい勧善懲悪モノならば、
投資側に収益予測が説明しやすくて、なおかつ安全で確実に投資費用を回収できるからです。
米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額だから、脚本の制約が大きすぎる。特に100%オリジナルの脚本はちょっとやそっとじゃ使えない。
日本映画や日本アニメならば10億円で「大作」の部類に入るが、ハリウッド映画だと3億ドル、4億ドル当たり前。
DRAGONBALL EVOLUTIONの監督は駄作作って4500万ドル溶かしたから事実上、映画業界から追放されたが
4億ドル溶かしたとなったらタダじゃ済まなくなる。下手したら映画会社が経営危機になるレベル
だからリメイクとかリブートとか続編とか勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」「ズッコケるリスクが高い」として
出資者から制作資金の融資を受けられない可能性が高くなる。
だから今の米映画は結局製作費用がかかっていても、つまらない脚本・演出の映画だらけになってしまったのです
本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、政治的に正しい(politically correct; PC)脚本や、リメイクとか原作が明確にある脚本か勧善懲悪物の脚本じゃないと
「失敗するリスクが高い」として(左翼リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられない可能性が高くなるだけでなく
レーティングもまた「R-15」や「NC-17」等の放送に不利な格付けになってしまうからです
かつては「イスラム過激派=悪の組織」「ソ連・中国=敵国」の映画を作ってきたが、これも「政治的に正しくない」ため作りにくくなってしまった
最近になりアメコミや漫画の実写化が増えているのも「政治的に正しい」のためである
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』の予告編がやっていて、
あの時代のグレートブリテン島なのに、黒人や中国人が出てきて、「またか・・・」と思ったが、
現在の表現の世界では「政治的に正しい」の方が大事なのだろう。
今の米映画・米ドラマはリベラルのせいで、明らかに過激な内容の作品は作りにくくなってしまった。
特に人種・性別・民族・宗教差別ネタや政治的に議論を醸すようなネタは
「政治的に正しくない」からハリウッドでは「タブー」だから使えないため
結局製作費用がかかっていても、つまらない内容の映画だらけになってしまった
特に米国のTVドラマ(特にHBO)は、質の高い作品を求めているし、
予算の制約は猛烈に強いけど、劇映画のような脚本の制約はそこまでは強くないです。
そういうわけで名だたるクリエイターは、あいついで、TVドラマに活動の場を移している・・・。
本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 12年プラス6年
時間は帰ってこない
わかってるだろうな >>386
> 一生這いあがれない白人貧困層は、贅沢三昧しながらきれいごと言うハリウッドリベラルなんて相手にしていない。
> 勝ち組富裕層の権化の映画業界と底辺の民衆の距離は広がりつつある。
アメリカで映画つくりに関わる人種のほとんどがリベラルばっかり、米国民主党最大の票田がハリウッド映画業界
だがしかし、ドナルド・トランプが大統領になり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生した。ポピュリズムとは、左派・右派にかかわらず、大衆を動員する政治手法のことで、
有権者を惹きつけるもっとも単純、原始的で効果的な方法は、彼らの理性ではなく感情に訴えることだ。これが「反知性主義」
庶民を抑圧して社会を不当に支配しているエリートを批判し、「理屈(知性)よりもひとびとの本音(感情)に寄り添うことが真のデモクラシーだ」
自分はただ『真実』を言葉にしているだけなのに、偽善的なメディアがPC(ポリティカル・コレクトネス・政治的に公正・政治的に正しい)を振りかざして断罪してくる!」と主張する。
ポピュリズムの特徴は、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、
ポピュリスト政治家が 「世界の富を牛耳る悪の組織=エリート・既得権益者」 に挑むヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルのことだ。
善か悪か、良いか悪いか、これならとても分かりやすい。
ハリウッド映画や昭和の東映製作ヒーローもののTV番組が典型だが、人類は「俺たち」を善=光とし、「奴ら」を悪=闇として、光と闇のたたかいの果てに最後は「正義が勝つ」という物語をえんえんと紡ぎつづけてきた。
ポピュリストの政治家はこのことをよく知っているので、感情に訴える巧妙な物語で大衆を動員する。
ここでのポイントは、「物語(フィクション)」である以上、それが真実かどうかは二の次・三の次だということだ。 現実は正義と悪の線引きはそんなに単純明快なものじゃありません。
例えば戦争の当事者はお互いが正義です、戦っている当事者は自分が絶対正しい、自分が正義だと思って戦っています、
当然相手は悪だと思って戦っています、原因は信仰の問題、経済や領土、資源の利権の問題等様々ですが、正義とか悪とか善悪なんて、立場によっていくらでも変わります。
そういうワケで、トランプ大統領誕生は、善悪二元論の勧善懲悪の物語を量産してきたハリウッドやリベラルの自業自得であるとも言える 質は上がってるよな洋画は 昔は別に映画館で見なくてもいいストーリーとキャラがいい作品が多かっただけ
2010年以降は映画館必須、家で見たら90%減なだけ 下がってるって人は家で安く見てるから言えるんだよ 今の米映画はリベラルのせいで、明らかに過激な内容の作品は作りにくくなってしまった。
特に人種・性別・民族・宗教差別ネタや政治的に議論を醸すようなネタは
「政治的に正しくない」からハリウッドでは「タブー」だから使えないため
結局製作費用がかかっていても、つまらない内容の映画だらけになった >>631
だから最近の映画は後世に残らないんだと思うんだよ
劇場ではアトラクション感覚でヒットするけど
だから昔の名画座ならぬ4D画座3D画(旧作のアトラクション映画を流すだけの映画館)作れば流行りそう >>1
アファーマティブアクションが徹底され過ぎ
脚本家に脚本を、カメラマンに撮影監督をさせることなどが組合との間で徹底され過ぎていること
などなど米民主党に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
ハリウッド界隈やマスコミ業界で共和党支持を公言すると冷たい目線で見られるという
かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。
そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。
ところが、ビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が急激に勢力を伸ばした
その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA(北米自由貿易協定)が発効。
その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とFTYAを締結
すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、
五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、
そのあたりがラストベルトexit(Rust belt 錆び付いた一帯)と呼ばれるようになった。
これらのツケは2016年の大統領選挙に露呈した
共和党のドナルド・トランプ政権が五大湖周辺のラストベルトで勝利を収め、
労働者の票を民主党から根こそぎ奪い取る形となった。
>>1
米民主党やニューヨーク、ウォール街の金融屋に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
米国映画業界は銀行や投資家に弁護士・会計士がプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って
企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出など、あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった
カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。
モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 >>305
>ハリウッドはアメコミ映画に頼りすぎてるし単独作品に違うキャラ出したり毎年集合映画出したりもうネタ切れ感がやばい
ネタはあるにはあるんだが、その新しいネタを理解できる人間がカネを出す側に1人もいないのが問題。
米国映画業界は銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループが
映画会社が持っていたプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って
企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出・監督など、
あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった
今やウォール街の金融屋に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
原因はいろいろある。米国の大作映画は一本の作品にかける制作費が高騰しすぎて、
90年代前半には平均3000万ドルだった予算が、今は超大作なら3億、4億ドル当たり前になった。
ずっこけて大損害が出るリスクが高いオリジナルの脚本なんて使えない
だから漫画原作とか小説原作とかアニメ原作とかライトノベル原作とかリメイクとか
元ネタの知名度があって投資側に収益予測が説明しやすく
なおかつ確実に投資費用を回収できるものしか企画が通らなくなった もうポリコレなんざいい加減にしろ
ボンドが黒人メスとかありえねえんだよ >>1
なんで『パラサイト 半地下の家族』が低予算の韓国映画にもかかわらず
2020年のアカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞受賞の4冠にとどまらず、
アジア単独制作の映画としては史上初となるオスカーを獲得する快挙を獲得したのかを考えてみればいい
この映画の制作費は・・・。約1,100万ドル。けた違いに激安だ。
要するに「予算かけないでアイデアと脚本勝負の知的で面白い社会派映画」は、ハリウッド映画ではまるっきり作れなくなったってこと 2020年のアカデミー賞で関係者がハリウッドに伝えないのはこういうことだろ
「薄っぺらい善悪二元論の勧善懲悪モノばっかりじゃつまんね〜・・・」
「制作費かけすぎなんじゃねーか??安くて面白い映画とか、過激な内容の映画とかないの??」
英米の音楽産業はネットの発達と単価の下落に著作権保護の失敗で死んだのに
ハリウッドはいつまでも無事でいられると思ってるほうがおかしい。
よく日本の音楽市場の衰退が言われるけどアメリカや他国の衰退に比べれば大したことない。
人口比考えたらアメリカや欧州の音楽業界は100%オワコンといっていいレベルだ 白人はクソ、少数派は高潔のステロタイプになり下がった。
他にもいろいろあるけどこれのせいでプロパガンダ化したのも原因の一つ ポリコレっつーより
大体LGBTのGに過剰配慮を入れまくっているせいで、今のアメドラの大半がつまらなく感じるのもある
ある意味ブティジェッジが大統領選挙から降りてくれて逆に安心感が生まれた >>638
それで、あの無能シナカスのTze Chunがあの韓国人監督を人格否定するツイートしてたんだよなぁ
原作者に敬意を払わないで平気で作品を私物化したり、エア視聴勢にしか媚びない癖に負け犬の遠吠えもいいとこだわwwww 米国映画業界は銀行や投資家、投資銀行に弁護士・会計士がプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って
企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出など、あれやこれやと制作現場に口を出すようになった
ハリウッドメジャーの経済幹部に銀行、投資家や弁護士、会計士上がりが増えてあれこれ口を出すようになり、ビジネスライクな雰囲気がハリウッド映画業界に蔓延するようになった
そして見る価値が韓国映画以下の駄作が量産されるようになった
カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優・演出家はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。脚本家にクリエイティブさはなくなり、モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 Tze Chunが人格否定したクリエイター一覧
・JKローリング
・JJエイブラムス
・鳥山明
・尾田栄一郎
・レベルファイブの日野
・荒木飛呂彦
・ZUN(太田順也) 芸能やスポーツの世界に政治を持ち込むとか、反吐が出るほど気持ちが悪いと思う。
米民主党支持者・ウォール街の金融屋のポリコレフィルタ通した後の作品の中からしか観るものを選べないから、つまらなくなるのは当たり前。
政治色強めたコンテンツは衰退するだけ。 今の時代になってメルギブソン主演のconspiracy theoryが現実に沿ったとてつもない名作だったと改めて痛感してるわ この私物化自撮り大好き不細工中国人はいつくたばるのかねぇ
さらっと、名探偵ピカチュウにまですり寄るのも大概にしろや
TZE THEE CHUN (@thetzechun) https://twitter.com/thetzechun?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分の人生が虚しいとか思ったことないだろう?
失敗したことないからな
わからないだろう >>1
最近のハリウッド映画がつまらないのは確かだが、
これは「ハリウッド映画の質が劣化した」「ハリウッドメジャーの映画を作る実力が劣化した」という意味ではない
ハリウッドは完全商業主義なので「万人向きじゃない映画」、「分かってくれる人」を前提とした
「100%絶対に黒字になるマニア・オタク・信者向け映画」ばっかり作ってるということ
典型的な例が、分かり切ったでピクサーかマーベルかスターウォーズのキャラの映画
こういう映画はオタクプロデューサー・オタク監督・オタク脚本家・オタク演出家が
お金を落としてくれるのはマニア・オタク・信者だと意識しているから、
彼らにウケない作りはしない。だから、万人受けしなくなった
多少一般人向けに見える作品でも
大体がマニア・オタクへ向けての内輪受け・内輪ノリに終始しており、
マニア・オタクじゃない普通の一般人にとってはどこが面白いか分からない。
初めて見た観客は絶対に満足しない。
・・・でも、マニア・オタク・信者ほど、リピートしてくれるし、円盤もガンガン買ってくれるという
2019年の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず
今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えると
マニア・オタク・信者のリピートがほとんどというのが現実
日本のアニメがゴールデンタイムのファミリー・一般人向けの作品が消滅して
深夜・朝8〜9時台のマニア・オタク・信者向けアニメしか放送しなくなったのと似ている >>647
>>650
こういう作家でもハリウッド映画にカネをカネを出す側の銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループにウケるんだろ
「中国で流せば儲かる」って言われてね
観客は二の次 日本の映画会社が東大出ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、アメリカのハリウッド映画業界も同じ
映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもウォール街のビジネスマンとおなじハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、
コーネル大学、ジョージタウン大学、UCバークレー、スタンフォード大学などの最終学歴が一般人とは程遠い超高学歴ばかりになって
結果としてビジネスライクな雰囲気が映画業界に蔓延するようになり、監督・脚本家・俳優・演出家はじめ制作陣にクリエイティブさはなくなった制作現場で、いい映画作品が作られるわけがない。
どうりで最近のハリウッド映画業界から歴史的な傑作が生まれないはずです。
さらにバフェット、ロバート・マードックみたいな超ドケチな守銭奴がコンテンツ産業買うようになるとさらに腐る。さあ、俺が面白い映画作ったからお前ら一般人どもは黙って金払って見ろ、というような糞映画ばかりになったんですな。
その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです。21世紀の現代では世界中老若男女誰もが知っているヒット曲は最近まったくない。
八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ。
これはアメリカの世紀の終わりの始まりなんです。ある意味目出度いことかもしれません。 日本人は怒りはともかく捻じ曲がった恨み根性は持ってないから原爆落とした仇敵であれそういう形で不幸になっても嬉しくも何ともないな
この機会にシナウッドもペドウッドも一掃しろ >>651
言うてこのシナカスさえ消えればいい話なんだよなぁ
平気で原作者に敬意を払わないで私物化したり、上記に上がっているクリエイター達の人格否定を平気したり、レベルファイブのゲームである二ノ国の映画を陳腐化したり、このシナカスの最も気持ち悪い所と言えばいい年したおっさんが自撮りを上げる所なんだよな >>654
このシナ脚本家が媚びを売ってる相手は映画にカネを出す側の銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループだけ
要するにカネを出す奴のイエスマン脚本家で
観客は二の次 >>654
米国はジョブ型が勤務形態
このシナ脚本家も結果出さないとクビだけどな >>656
グレムリン最新作や二ノ国を陳腐化させた癖に何でクビにならんのか全く理解出来ないわ
なんか、ゲイマフィアとやらが関与してんのかねぇ >>657
いや、ハリウッド映画業界は完全商業主義だから興行収入が大赤字の映画作らない限り、絶対に干されないから >>658
いや、その馬鹿シナカスに関しちゃとあるアメドラでホモヲタの意見を聞き入れたり、愛人女優には優しい世界にしていた脚本ばかり書いてその結果まともな視聴者が離れて打ち切りになったのに、なんでグレムリンや二ノ国に関わらして爆死招いてる位だぞ >>659
このシナ脚本家はオタク脚本家だろ
どうやらアイビーリーグのコロンビア大学卒業で高学歴のウケはいいし
映画にカネを出す側の銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループにウケるんだろ
「マニアやオタクに信者ならリピートする」
「中国で流せば儲かる」
って言われてね
かわいそうに泥を被るのはカネを出す側だ 今やハリウッド映画業界はマニアやオタクにウケる映画ばかり作っているから「全てのジャンルはマニアが潰す」という状態になってる
マニア・オタクはこだわりが強く、形式や様式を重んじるというわけで超・保守的でワンパターンで陳腐な脚本、を好むからな
ちょっと外れた作品は「こんなの○○じゃない!」ってくるのがマニアやオタクなんだし、
・・・だが一般人の嗜好とは違う どこもかしこも調子に乗って荒らしすぎなんだよヒト型ゴキブリシナ畜 >>660
尚、そのシナカスホモヲタおじさんは上記に上がっているクリエイター達の人格否定をとことんしていた模様
スターウォーズ最新作のけもふれ状態に便乗しつつ、最新作の監督の事すらtwitterで叩きまくっていた位だったしね
言ってしまえば、既にレベルファイブの日野やジブリの宮崎駿の顔に完全に泥を塗ってるぞ >>1
ハリウッドは完全商業主義なので「万人向きじゃない映画」、「分かってくれる人」を前提とした
「100%絶対に黒字になるマニア・オタク・信者向け映画」ばっかり作ってるからな
典型的な例が、アメコミ原作で、アメコミのキャラが出てくる映画
こういう映画は作り手側が「お金を落としてくれるのはマニア・オタク・信者であり、それ以外は見なくて結構」と意識しているから、彼らにウケない作りはしない。
多少一般人向けに見える作品でも
大体がマニア・オタクへ向けての内輪受け・内輪ノリ・楽屋ネタに終始しており、
マニア・オタクじゃない普通の一般人にとってはどこが面白いか分からない。
初めて見た観客は絶対に満足しない。
・・・でも、マニア・オタク・信者ほど、リピートしてくれるし、円盤もガンガン買ってくれるという
しかし、今や映画業界はマニアやオタクにウケる映画ばかり作っているから
「全てのジャンルはマニアが潰す」という状態になってる
マニア・オタクはこだわりが強く、形式や様式を重んじるというわけで超・保守的でワンパターンな脚本を好むからな
ちょっと外れた作品は「こんなの○○じゃない!」ってくるのがマニアやオタクなんだし、だが一般人の嗜好とは違う
我が国映画業界は2019年の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず、今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えると、
映画業界はマニア・オタク・信者のリピートが支えてるというのが現実 >>662
ほんそれ
コロナウィルスでくたばるべきだったのはこのシナカスホモヲタ脚本家とシナカスの愛人女優のエリンリチャーズだったな 日本の映画会社が東大、京大、早稲田大学、慶應義塾大学出身ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、アメリカのハリウッド映画業界も同じ状態になってる
ハリウッドは映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもウォール街のビジネスマンとおなじ
ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、
コーネル大学、ジョージタウン大学、UCバークレー、スタンフォード大学などの超高学歴ばかりになっている
このスレで批判多数のTZE THEE CHUN も最終学歴はアイビーリーグのコロンビア大学
結果としてビジネスライクな雰囲気が映画業界に蔓延するようになり、創造性がなくなって
映画の脚本作りもシナリオをハリウッドのお約束だらけのテンプレートに押し込めるだけという「誰にでもできる簡単な仕事」になった
こんな制作現場で、いい映画作品が作られるわけがない。 >>661
かつて東方の神主もこんな事言ってたよなぁ アクション映画とかアトラクション映画はつまんないんだけど、
小規模の映画は面白いのも稀にある
ただ、そういう映画は劇場ではヒットしなくなってるんだよな >>668
「すべてのジャンルはマニアが潰す」の元ネタはプロレス業界の中の人
趣旨は「マニアの嗜好はライトなファンとは往々にして異なるので、マニアの言うことばかり聞くとライトなファンが離れかねないから注意しろ」
という、あくまで主催者に向けた言葉であって、マニアを批判する為の言葉じゃない
https://www.news-postseven.com/archives/20140102_234363.html?DETAIL
https://www.4gamer.net/games/040/G004083/20140416096/
だがこれは映画にも言えるよね・・・
プロレスにしろ、映画にしろ、テレビドラマにしろ、収益を支えてくれるのはマニア・ヲタクと呼ばれるコアなユーザーです。
映画の二次利用で一番高額で利益を乗せている円盤やPPVなど買ってくれるのはこういうマニア・ヲタクだからな
ただ、その一部のヲタク・ヲタクに制作者が媚びを売ると大変な事態になる
マニア・ヲタクは「こうじゃなきゃ○○じゃない」「これが○○だ」「★★は邪道」と固定概念が強く、超保守的だからな
こういう輩に合わせるとまず100%新規のファンは寄ってこなくなる
そして間違いなくカネを落とすマニア・ヲタクに合わせすぎてつまらなくなったのがハリウッド映画(特にアメコミ原作)
ただ、提供する企業側としては収益を支えてくれる常連を大事にしたい気持ちもあって
なかなか大胆な戦略を打ち出せなくなって身動きが取れなくなってゆきジリ貧になるというのが本音だと思います。 買収後売り上げが激増 プロレス人気再燃を新日オーナー語る
> コアなユーザーがライトなユーザーを拒絶していたがために、
> プロレスが衰退していった面もありました。
> 僕は“すべてのジャンルはマニアが潰す”と思っていますから。
https://www.news-postseven.com/archives/20140102_234363.html
猪木の時代から激変した、新日本プロレスリングのいま
> 時代に合わせて常識は少しずつズレていくのだけれど、マニアの人たちは最初の常識にこだわっちゃうんですよね。
> マニアだけで巨大なマーケットがあれば、問題ないかもしれません。
> けれども、プロレスの場合は、マニアの人たちを見ているだけでは、市場が縮小する一方だったんです。
https://diamond.jp/articles/-/78447
https://diamond.jp/articles/-/78447?page=2
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」
> 誤解のないよう先に言っておくと,ジャンルを支えるのもマニアなの。これに関しては間違いない。
> 実際に多大なお金や労力を費やしてくれるのは,マニアだけだから。ただ,それは現状を維持する場合のみね。
> ビジネス,とくにエンターテイメントビジネスって,現状維持をしようという志だけでは,現状維持すらできないものが多いのね。
> なぜなら,生活に必ず必要なものとは違って,お客さんの入れ替わりが発生するから。
(中略)
>で,結局のところ何が言いたいかというと,
>今いる顧客だけに向けたエンターテイメントは,先細るしかないっていう考え方が,私の根底にはあるってこと。
https://www.4gamer.net/games/040/G004083/20140416096/
これは全ての映画界に関わる者にとって、本当に耳の痛い話。
この「すべてのジャンルはマニアが潰す」「今いる顧客だけに向けたエンターテイメントは先細るしかない」というのは、
プロレス業界は長年この手の「老害」に化けたマニアによって新規ファンを潰されてきた歴史があるから出てきた記事ではあるんだが・・・
よく考えたら、「米国民の映画離れ」「インターネットによる映画作品の配信サービスが普及」が問題になってて
映画業界が危機意識を加速させている映画業界にも当てはまるよな・・・。 フランス映画見るようになったらハリウッド映画の単調さを感じて見る気無くなった… >>669
なんで『パラサイト 半地下の家族』が低予算の韓国映画にもかかわらず2019
年5月のカンヌ 国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞
2020年のアカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞受賞の4冠にとどまらず、
アジア単独制作の映画としては史上初となるオスカーを獲得する快挙を獲得したのかを考えてみればいい
この映画の制作費は約1100万ドル。興行収入は2億6000万ドル以上。桁違いの投資対効果だ。
そんな大成功を収めた映画ですが、この作品がもたらした功績は興行的な成功だけではなく、保守的なマニアやオタクの常識・固定概念・価値観をぶっ壊したことだと自分は思います。
つまり、パルムドールやオスカーを獲得出来るレベルの映画作品を作るのに
「高度なCG合成技術も合成ソフトウェアも要らない」「国際的知名度のある俳優も要らない」「出演者の人種も言語も関係ない」「そして制作資金も関係ない」
ということも証明してしまった、ある意味、現在の映画マニア、映画ヲタクがよく使う言い訳・価値観・固定概念をぶっ壊してしまったすごい映画が「パラサイト 半地下の家族といえます。
アカデミー賞で関係者が行間に込めて映画業界に伝えたいのはこういうことだ
「俺の国の映画って薄っぺらい善悪二元論の勧善懲悪モノのクソ映画ばっかり作っていて、つまんね〜・・・」
「ハリウッドは制作費かけすぎなんじゃねーか??安くて面白い映画とかないの??」
「米国は外国映画を求めている。面白い内容ならそれなりの評価を与えてやる。だから配給会社は海外から仕入れて米国で流せ」ってことだ。
米国の映画産業は制作・配給と興行が分離している。(制作・配給・興行の一体運営は、米国では独禁法違反)だから興行からの突き上げがアカデミー賞選考結果に出てるってことだろう
英米の音楽産業は単価の下落に著作権保護の失敗で死んだのに、ハリウッドはいつまでも無事でいられると思ってるほうがおかしい。
よく日本の音楽市場の衰退が言われるけどアメリカの衰退に比べれば大したことない。人口比を考えたらアメリカの音楽業界は100%オワコンといっていいレベルだ >>671について・・・
今ほど娯楽がない20世紀には、時間がたっぷりあった。
その時代だったら、製作資金をかけた映画が社会から受け入れられたのです。
だけど、21世紀の現代はそういった映画は社会にウケないと思います。
だがしかし、マニア、ヲタクは保守的な石頭ばかりである。
マニア、ヲタクは「こうじゃないと映画じゃない」といったこだわりが強いからね。
マニアやヲタクは最初の常識に頑固にまでこだわり、固定概念にこだわり、
前時代的なシステムにこだわり、社会情勢が激変したことを認めない。
マニア、ヲタクだけで巨大な市場があれば問題ないが、そうで無い場合、市場が縮小する。
こういったマニア、ヲタクの声を聞いているうちに、いつのまにか一般人のニーズとかけ離れてしまい、
結局は「映画離れ」の原因になってしまうわけです。
ただ、その「マニア」「ヲタク」が一般の観客として映画を見るだけなら良いほう。
しかし古い体質を維持したい「マニア」「ヲタク」な人が、映画会社にガッツリ組み込まれていると弊害が生じてしまいます
「観客を驚かせるには高度なCG合成技術も合成ソフトウェアが必須」「脚本は二の次でいい」
「馬鹿でも理解できる原作からかけ離れたワンパターンで陳腐な脚本にすべき」「国際的知名度のある俳優も要る」「そして制作資金もかける」
というマニアのこだわりがもとで、社会や世間が望むニーズから乖離していってしまい・・・
普通の一般人にとってはどこが面白いか分からないし、初めて見た観客は「一度見ればもうたくさん」 で、もう二度と見ない。
・・・これこそ「全てのジャンルはマニアが潰す」になる
「映画界の足を引っ張っているのは、”マニア”や”ヲタク”」という皮肉な事実には気をつけていたい。
自己批判も込めて・・・。 >>673
2020年にフランス映画でマウントとる映画ヲタてまだいるんだねwww フランス映画はベッソンが出てきておかしくなって
ベッソン本人もダメになって、今は焦土だよな
まともな新人監督いないだろ >>675
その映画が受賞された件で無能シナカス脚本家がマジギレしつつ韓国人監督を人格否定してたしな その映画は単なる駄作であり
映画賞に関する根回し力が半端なく素晴らしかった
ってみんな気づいてるから。
IMAX上映wや白黒版上映wの売れ行きで分かれよそれくらい ホモオジTze Chunがコロナにかかってくたばりますよーに YUKI ELLIS エリス由紀 (@YUKIELL70612272)さん https://twitter.com/YUKIELL70612272?s=09
LGBTマフィアの駄埼玉出身の腐豚如きがデカ口叩くのも大概にしとけ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>680
これは単なるキミの個人の感想だね
『パラサイト 半地下の家族』がもたらした功績は興行的な成功だけではなく、保守的なマニアやオタクの常識・固定概念・価値観をぶっ壊したことだと思います。
つまり、パルムドールやオスカーを獲得出来るレベルの映画作品を作るのに・・・
「高度なCG合成技術なんて、要らない」
「VRも4Dも、要らない」
「IMAXもTHXも、無くても構わない」
「ギャラの高いハリウッドスターも、要らない」
「撮影場所も、関係ない」
「監督、出演者の人種も民族も、関係ない」
「言葉の壁も、関係ない」
「そして製作予算の大小は、全く関係ない」
・・・ということを証明してしまったってわけ
ある意味、現在の映画マニア・映画ヲタクがよく使う言い訳、価値観・固定概念をことごとくぶっ壊してしまったってこと
今やキャラクターの使用権やCG合成技術に頼りきりで脚本やキャスティングをやっつけ仕事しているのがミエミエのハリウッドなんて時代遅れ、今時ハリウッド崇めてる人なんていない
そのうちインド映画がオスカーを取ることになってもおかしくない >>680
キミみたいな、おじいちゃんが最近の映画作品についていけなくなったんだね
ギブミーチョコレート世代で白人コンプのおじいちゃんは
黒人や中国人・韓国人が映画で活躍するの嫌いだからね
強い女性も嫌いだし
おじいちゃんにとって辛い時代に突入しちゃったね
文句言いながら死んでいけばいいよ >>685
嫌々、今のハリウッドなんざ黒人やアジア系そっちのけでLGBTばかりゴリ押しされてんですが? 映画に限らずキモヲタが幅をきかせるジャンルに未来はない
簡単に説明すると、キモヲタ(=マニア)という方々は、新参者をどうしてもないがしろにしがちなのです。
そこには、自分がどれだけそのジャンルを愛しているか、お金をつぎ込んできたか、そんな思い入れの強さと自負が存在するわけです。
にわかとは必然的に温度差が生じます。
その温度差に耐えられなくなったにわかは、まさしくにわか雨のようにいつしか消え去っていきます。
マニアに支えられるのはスポーツも映画も同じです。
ただ、キモヲタが全てを牛耳っているうちは、その先の展開は見えてきません。
よくて現状維持、悪ければ衰退への道が始まります。
キモヲタの懐にだって限界はあります。
家計に未曾有の危機が訪れれば、真っ先にカットされるのは娯楽への支出です。
どんな企業であれ、将来の発展を見据えた時には新規顧客の獲得が欠かせません。 >>686
こそこそせずに生きたいように生きていいんだというメッセージが性的マイノリティ以外の人間に
無用だとは思わないけどね >>686
そりゃ米国で映画を造る連中が偽善と欺瞞に満ちた超・高学歴ばかりだからな、しかもハリウッド映画業界は民主党の票田の1つLGBTに都合がいい政策は当たり前 >>689
その票田に数の暴力が利くシナ朝鮮や黒人を取り込むのも当然だよな
映画には娯楽以上にプロパガンダの役割がある
今や行き過ぎた悪魔崇拝も加わって地獄絵図
白人じゃないボンドなんか笑えもしないギャグだわ >>686
日本の映画会社が東大、京大、早稲田大学、慶應義塾大学出身ばかりになって一気に腐ったのは誰もが知っているが、アメリカのハリウッド映画業界も同じ状態になってる
ハリウッド映画業界は映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもウォール街のビジネスマンとおなじ
ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、
コーネル大学、シカゴ大学、ワシントン大学セントルイス校、ニューヨーク大学、カーネギーメロン大学、ジョージタウン大学、
UCLA、UCバークレー、南カリフォルニア大学、スタンフォード大学などで修士課程やMBAに博士課程を修了をした高学歴ばかりになっている
このスレで批判が多いTze Chunもコロンビア大学で修士課程取ってる
そのため映画業界自体が民主党の票田になってるし、映画自体にも民主党やリベラルの思想が反映されるようになった
高学歴になればなるほど民主党支持層が増えるのがアメリカ
>>666みたいな批判は「低学歴は黙れ」「所詮お前は高卒のくせに」で黙らせるwww >>690
ハリウッド映画業界は一般米国社会への影響力は確実に低下しているよ
ドナルド・トランプ大統領のフォロワーの検索、閲覧履歴を分析したところ低学歴・低収入の貧困層だったのは有名な話。
ハリウッドスターの多くは親民主党で反トランプだったけど、今や民意の代表者でも何でもなく、
守銭奴のウォール街の金融屋やワシントンDCの高級官僚と同じ偽善と欺瞞に満ちた「既得権益者」扱い
だから年収百億円近いレディーガガがヒラリー支持の集会に出たら逆効果だった。 >>692
当然の道理
いかにメディアのメインストリームが戦争屋に食い潰されてるかが分かるな
アメリカ人は日本人よりその欺瞞を見抜いてる
ガガのサタニスト丸出しパフォーマンスといいソロスwithアンティファといいあまりにも調子乗り過ぎだわ
映画界の捻じ曲げや侵食だってその一角な訳だからな >>693
米国人の6〜7割がテレビやマスコミの権威を疑っているからな
米国でもマスコミは偏向していて
国民の意見ではなく、政治家や企業経営者の意見を反映しているということ
マスメディアを信用しないとした回答者の多くは共和党支持層 ぶっちゃけ言えば、黒人やアジア系配慮は別に気にもせんよ 今のセレブは環境だ、人権だの普通に生活してる人なら二の次になることばかり
声高に叫んでばかりだからな。嫌われて当然よ。 うんざりって程俳優の実生活ネタを捩じ込むのも本気でやめて欲しいわ なぜ質が低下したか?
子供の食い過ぎ嬲り殺しすぎだろ
内部の惨状を告発したキアヌリーブスが変人扱いされるクソっぷりだからな 『パラサイト 半地下の家族』がもたらした功績は興行的な成功だけではなく、保守的なマニアやオタクの常識・固定概念・価値観をぶっ壊したことだと思います。
つまり、パルムドールやオスカーを獲得出来るレベルの映画作品を作るのに・・・
「高度なCG合成技術なんて、要らない」
「VRも4Dも、要らない」
「IMAXもTHXも、無くても構わない」
「ギャラの高いハリウッドスターなんぞ、いなくていい」
「撮影場所も、関係ない」
「監督、出演者の人種も民族も、関係ない」
「言葉の壁も、関係ない」
「そして製作予算の大小は、全く関係ない」
・・・ということを証明してしまったってわけ
ある意味、現在の映画マニア・映画ヲタクがよく使う言い訳、価値観・固定概念をことごとくぶっ壊してしまったってこと
今やキャラクターの使用権やCG合成技術に頼りきりで脚本やキャスティングをいい加減なやっつけ仕事をしているのがミエミエで
投資対効果が悲惨なハリウッドなんて時代遅れ、今時ハリウッド映画崇めてる人なんて(興行収入だけしか見ない)欧米厨だけしかいない。
そのうちインド映画がオスカーを取ることになってもおかしくない 最近のハリウッド映画がつまらないのは確かだが、
これは「ハリウッド映画の質が劣化した」「ハリウッドメジャーの映画を作る実力が劣化した」という意味ではない
今やハリウッド映画業界は手っ取り早く儲けるために
マニアやオタクにウケる映画ばかり作っている
だがしかし、現在のハリウッド映画は「全てのジャンルはマニアが潰す」という状態になってる
これは映画に限ったことではない。すべてのジャンルに言えることだ。
マニアがジャンルを潰すのだ。
マニア・ヲタクは大きな変化を好まない
でもどこまで行ってもユーザーなんで自分勝手に離れていく じゃあ何が残るかって 古くさいフォーマットしか残らないんだよ
マニアは緩やかに減っていくので新規がないと先細りってこと。
今のままだとハリウッド映画はこうなる
やがて引き留め策としてマニア向けのサービスと称して映画で内輪ネタをやり始め
ふと足を止めた新参には何が面白いのか理解出来ず
維持費の提供者が一定ラインを割った時点で
突然続編が作られなくなる ていうか旧作マニアこそ新作叩いてね。
旧作のタイトルだけ借りた別物ばかりだからそら叩くだろうが >>703
特に迷惑なLGBT配慮しろって喚く奴等には死んで欲しいわ >>702
アメコミ、スターウォーズ、ディズニー、ピクサーこそがマニア(オタク、信者)のリピートに支えられている典型だと思うが この175在日中国人腐豚にだけにはコロナでくたばって欲しいわ
wakame❓🐧 (@seaweed2019) https://twitter.com/seaweed2019?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アカデミー賞授賞式中継の視聴率低下が止まらない。
一生這いあがれない白人貧困層は、贅沢三昧しながら口先だけ耳障りがいいことしか言わないハリウッドリベラルなんて相手にしていない。
勝ち組富裕層の権化の映画業界と底辺の民衆の距離は広がりつつある。 >>703-704
わが国の映画会社が東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学出身の高学歴ばかりになったら
ヒット作が出なくなって一気に斜陽化してしまい、邦画は漆黒の暗黒時代に突入したのは誰もが知っている事だ。
だがしかし、アメリカのハリウッド映画業界も同じ状態になってる。
ハリウッド映画を作るハリウッドメジャーは経営幹部、出資企業、保険会社はもちろんプロデューサー、ディレクター、監督、脚本、音響係、カメラマン、VFX、撮影助手、美術、衣装デザイナー、下手したら出演者までも
ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、
コーネル大学、シカゴ大学、ワシントン大学セントルイス校、ニューヨーク大学、カーネギーメロン大学、ジョージタウン大学、UCLA、UCバークレー、南カリフォルニア大学、スタンフォード大学などで
修士課程やMBAに博士課程を修了をした高学歴ばかりになっている
面白い映画というのは、本来ならば新しいアイデア満載の特異な才能が、少人数で作るから面白いんだが
高学歴が増えて、予算も増えて、関わってるスタッフが増えた結果として
ビジネスライクな雰囲気、ポリコレフィルターで炎上リスクを減らす動きが映画業界全体に蔓延するようになり、創造性が無くなった
そのしわ寄せは脚本に行って、余所からパクってきた設定をハリウッドのお約束だらけのテンプレートに押し込めて脚本の出来上がりという「やっつけ仕事」「誰にでもできる簡単な仕事」をしてる駄作だらけになった
だから、ハリウッドメジャーは一気に斜陽化して漆黒の暗黒時代に突撃するのは時間の問題 80年代まではいい作品作っていたのにね
それ以降はウンコばかり ハリウッド映画、邦画に比べりゃよっぽどましだとおもうけどね。
まー確かに映画館に見に行くほどのものでもないけど
それより邦画だよあれは映画と呼べるものなのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています