>スネークさん
なるほど、ご誠意からのご意見と拝聴しますが、そういう、「全ての原因は自分にあって,悪いのは私」という考え方は、それにつけこもうとする悪意の存在に、いいように操られるだけで、「神との対話」で語られている内容とも背きます。
自分が正しいと思うことを表明し、それを具体的な行動にすることは、とてもいいことで、「神との対話」でも奨励されているわけだから、本の精神にはかなっているのです。
引き寄せているのはだから、似たような人たちでなく、それに不安や反発、ねたみを感じる負の思考です。
この両者が相容れることはありません。
別に離れていくのは、悪いことではないんじゃないですか?
つながるべき人たちは、まだまだ世界中にたくさんいるし、私は何も生み出しえない負の思考に囚われる未熟な時期を終えました。
あなたも雄々しく前に進み出されますように!
それこそが「神との対話」の精神ですから。