関西のローカル聖地“星田妙見宮”に伝わる伝説も影響があると思うんよね。
1.七夕伝説が伝わっている。
2.伝承によれば、816年に隕石が落ちた跡に、建立されたとされている。そう、きっちり1200年前なんです。
3.この時の隕石は、ティアマト彗星のモデルと言われているスイフト・タットル彗星の破片らしい。
4.長く行方不明になっていたスイフト・タットル彗星の再発見者は、木内鶴彦氏である。
5.木内氏は、臨死体験者と言われている。
6.この木内鶴彦さんと新海監督は、同じ南佐久郡小海町出身である。

これぞ、まさにシンクロニシティ!