最近スプラッターが全然別のジャンル化している
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今スプラッタっていうと、体を切り刻んだり、血液表現をただ流すだけのもの
って事になってるけど
もともと昔は『スプラッター』っていうジャンルは、不死身の殺人鬼がいて
主人公たち一行の中に犠牲者が出て次々と殺されたり惨殺された死体が見つかったりするというような筋立ての作品群の事じゃなかったかな?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured そんなのは単なる言葉遊びに過ぎない。
言葉は生き物であり、使う人間や場所によっても定義は変わる。
誰かが好む場所や意味に言葉を縛り付けておくことはできない。 混同してるアホがいるだけで
それぞれ別のものを指す言葉だぞ そういう意見もあるだろうが、俺から見れば大した違いはない
同じようなものだとも言える
来年も今と同じように考える保証はどこにもない >>30>>31>>32
1ジャンルとして定着した段階で同じ意味じゃないと言葉を運用するに当たって困る
スプラッター表現=過剰な血のりの表現
だけど
スプラッター映画というと
殺人鬼が出てきて登場人物を次々と殺害する映画を指す言葉
今『スプラッタ(ーがない)』という単語の意味はグロ映画を指すけど
過剰な血のり表現は無いに等しいから、語源の意味としてもおかしい
頭や手足を簡単に切断するけど必要以上には血液は出ない
生々しい死体等の表現
スプラッター映画っていうともともと恐怖映画の一ジャンルだけれど
今いうスプラッタは恐怖映画ではない状態
グロで生々しいだけで怖い訳ではない
恐怖映画のスプラッターは怖い
主人公視点でいつ何が起こるのかドキドキしながら見るもの 具体的な作品名を例に出してくないと
何を言いたいのか分かりにくいぞ 昔から血まみれグロがスプラッターだよ。
殺人鬼が出ても精神的に怖いだけならスリラーとかサスペンス。
超常ならホラー。 >>36
もともとは水のびちゃびちゃするような血の映画の事
どばどば現実ではないようなドバっとする表現の事
現実より誇張した
でもその後ブームを経てから主人公の狭い視野の目線で描かれる殺人鬼の映画の事を一般的に指す言葉として利用されてる
主人公の狭い目線ってところが要点
要するに視野の狭い映画を指すのがいかにもなスプラッター 単にグロいだけだったらグロ映画とか言ってればいいでしょけど
ポイントは、恐怖のための描写の仕方の分類ってところ
グロでも恐怖にならなきゃスプラッター的じゃない
ただグロいだけなのとスプラッターとの違い
というかただグロいだけな内容をスプラッタといった事に感じる違和感 映画を過激なグロあり・過激なグロ無しの2種類に分類する場合は
グロありをスプラッター映画と呼ぶ
オカルト、モンスター、ソンビ、拷問系など様々なジャンルの中から
殺人鬼が登場人物を順番に殺していく形式の作品を指す場合はスラッシャー映画と呼ぶ 映画をというのは誤り
hおラー映画の中でだったら分かる
というのはただグロいだけのは恐怖じゃないから
戦争映画で腕や内臓が飛び散ったりする過激な描写のものもとられてるけどそういうのはスプラッターじゃない
昔の映画で決闘を描いたもので血液飛び散るものも多いけどそれもスプラッターじゃないし
任侠やカンフー映画でグロシーンが描写されても別にスプラッターじゃない
その他にもグロ表現を伴っていても、特定の意味になっていないとスプラッターにはならない
特定の意味とは主観的な恐怖の事 スラッシャー映画は殺人鬼が登場人物を順番に殺す必要はない
殺人鬼さえいればスラッシャー映画 とりあえず良いスプラッターと駄目なスプラッターの作品名を教えてくれよ ハロウィンがスプラッター映画とは初耳だな
スラッシャー映画を流行らせた元祖みたいな感じだが 良いスプラッター
ハロウィン
13金
チャイルドプレー
エルム
ラストサマー
駄目なスプラッター
Hostel
motel
Wrong Turn
ソウ
ファイナル・デスティネーション >>45
好きかどうかじゃない
ジャンルとしてそう分けられていたってだけです
スラッシャーっていうのはスプラッターよりちょっと衝撃が少ない感じ
スラッシャーものの中で特に衝撃的なのがスプラッターっていうのかな こてこてのスプラッターっていうと
・まず殺人鬼がいて
・殺人鬼の起こすことがとても衝撃的に描写
・主人公目線で主人公の視野が狭い
スラッシャーの中のジャンルって感じ 死霊のはらわたとブレインデッドはスプラッターの代表格とされてるけどdion的にはどうなん? ゴードンルイスやフルチの作品が所謂スプラッターと呼ばれる映画で>>44に挙がってる良い作品は個人的には全部スラッシャー映画だなぁ
ハロウィンや13金、エルム街がスプラッター映画ならスラッシャー映画って言葉いらないよね >>50
ゾンビ映画はゾンビってジャンル
>>51
スラッシャー映画っていうのは殺人鬼が出ているかどうかで分けるジャンル
スプラッター映画は血液や死体の描写を伴うジャンル
・・・だけどスプラッターはこれに殺人鬼による恐怖を描えたって前置詞がついてる
どっちかというと分類ってより、イメージ的な分類 >>53
個人的じゃないインターネットとかでみんなの使ってる分類から感じるイメージ
ここに書いたイメージ的な分類っていうのは
全体像的な分類って意味
「イメージしやすい」のイメージって単語 ホラー作品をあまり観てない人ほど大雑把な分け方をする
ネット上にはそんな人がいっぱい
マニアが書いた本を読もうぜ 一般大衆になじんだ言葉こそ一般的な言葉じゃないかな
一般大衆の普段使ってる言葉は、どんなイメージ?でコミュニケーションでイメージの一致する言葉
それに、グロと恐怖は別物だって最近はみんないってる
ラー作品に分類されないような、ただ残酷なだけ
グロいだけで恐怖感のないものを、同列に扱うのは違和感 ホステル、SAW、ファイナルデスティネーションはグロいだけでホラーじゃない!ポルノだ!てことか? ポルノではないけど怖い訳でもないし
そもそも恐怖を題材にしてすらいない感じ
恐怖を題材にしてるけどグロいだけ恐怖を与えるのに失敗しているようなのも最近は
スプラッター的な怖さ&気持ちよさってそういうのからは感じない 海外ではトーチャーポルノ(拷問ポルノ)と呼ぶ人もいるらしいけど
それでいいんでないの 恐怖は想像力だと思う
グロで恐怖を演出するためには、想像力を掻き立てるように持ってかないといけないんじゃないかな
もり上がったシーツを見た主人公はものすごい不安になって、一歩、また一歩、恐る恐る近付き、そっと手を伸ばし
そのシーツを捲る・・・するとそのシーツの中には同僚の惨殺体が!!
って持ってき方だったら、スプラッター的なグロ、それにちゃんと怖いし
頭の中で自分で想像して怖いって思う余地がないと
グロ画像だけじゃただショッキングなだけ
どんなに悲惨な光景でも・・・ >>54
「みんな」という幼稚な言葉を持ち出すようでは問題にならないな
あんたの言う「全体像的な分類」はあんた個人の主観でしかないんだから
「個人的な分類」ってことになるわけだ ここまで説明しないとわからんか?
言葉かデータでビシッと定義しろよ それができないなら駄々こねる赤ん坊と同じだ >>61
SAWはスリラー
ファイナル・デスティネーションは笑いをとってるとしか
Hostelはなんだろ >>63
古い映画やサイトでスプラッターという言葉で刺す作品の数と
掲示板とかで最近のスプラッタという言葉で刺される作品の数の違い?
統計をとったらいいと思う >>63
要するに、恐怖映画か、そうでないか
の違い
怖さを題材にしているか、その題材がないからグロそのものが題材になっているか
怖さを出すための手段にグロを使うのが昔でいうスプラッター
そこから帆ラー要素が抜け落ちたのが今のスプラッタ >>65
あんたが統計を取ればいいじゃないか
だが、「言葉で刺す」「帆ラー要素」とか書く人間が、説得力のある正確な
統計を取るのは無理かとも思う
>要するに、恐怖映画か、そうでないか
>の違い
要するに、とか言ってごまかしてんじゃない
恐怖映画とは何か、明確な定義を書けよ
思ってたよりずっと頭悪いようだな >>67
恐怖映画とは受け手が恐怖を感じる事をテーマとした映画 ばかだな
俺も受け手の一人だが、一般的にホラー物に分類されない映画を観て恐怖を感じることがある
例えば「日本のいちばん長い日」も「復活の日」も「日本沈没」も「モスラ」も怖い
この4本をホラー映画に分類する定義がどこにある?
おまえさ、この問題を論じるタマじゃねえよ 見たい人間の求めるものが恐怖、怖さの映画
夏に見るとスーッと涼しさを感じられる
そういうのを期待してみる作品 「見たい人間の求めるもの」を一般化できるか?
映画の観客が何千万人いると思ってんだ そいつらが一人残らず同じこと考えて映画を観てるのか?
冬に観てスーッと涼しさを感じるホラー映画はホラーじゃないのか?
おまえホラー映画ばっかり観ててろくに本読んでないだろ
そういう人間が文章を使って他人を説得できると思うなよ
俺に言わせればな、おまえみたいな考えの持ち主がいること自体が立派なホラーだよ >>69
根本的に異なってる
受け手が恐怖を受けたいから見る映画と
恐怖を受けるという目的で見ていないけど恐怖を感じる映画
それと恐怖の種類の違いも
物質的な恐怖と精神的な恐怖 >>71
見たい人間
映画を自分でお金払ってみるんだから
求めるてるでしょ
それが何か?の違い
それが恐怖なのか
興奮なのか もういいよ
中学生程度の思考法から全然進んでないのが分かった
じゃあな 恐怖を感じたい人とグロを見たい人の求めるものは別だと思う
作品側の構成内容も演出も
グロ映画はプロットの流れをただ順に追ってるだけに見える
恐怖映画は「〜したら」⇒「こうなる」って部分を作る印象 >>71
観客の求めるものが残酷な描写を見ただけのい人と
怖いものを見に来た人とは層が全然別
下の層たちはグロを避けたがったり嫌がる人で
上の層たちはグロこそが見たいもので、残酷描写が見れないと怒り出す人
下の層たちのグロに対する認識は安全の確保
テーブルの下をのぞき込んだら惨殺体がっていうのは
不安を取り除いて安全な気持ちになりたいから >>77
でも全然別物だから分けたい・・・
グロ見たいって人は別に怖がってないよね グロの有無は気にしてないわ
ホラー映画は超大量にあるし全ての作品で怖がってられない
ほどほどの怖さでOK、面白ければ何でもいいよ スプラッターって元々そういう意味だったの⁉マジ初めて知った・・・
言葉の意味が時間経過と共に変わるというのはまぁ珍しくないが、
1が観たいスプラッター映画すらも無くなってきた(んだよね?)のは悲しいね 印象だけど昔のスプラッターって
主人公の仲間がいっぱいいて主人公以外の人物は次々殺害される
今のスプラッターは
主人公は一人か二人だけで仲間はそんなに殺されない印象
なんかただグロいだけ >>83
スラッシャーがスプラッターに近いと思う
血しぶきが舞うって表現だから
もうちょっと、血みどろだけどね
最近のあの手ので、スプラッターという表現自体使わないでしょ
普通にグロ、監禁もの、血みどろって感じでいいと思う
スプラッターしゃないよ
昔風でいうと、ゴアムービーってのが
一番ぴったりくるんだけどね >>84
80年代からスプラッターって血と臓物が出てくる残酷描写のある映画を指してたよ。スプラッター映画の代表的な監督でハーシェル・ゴードン・ルイスが紹介されてたし、ギニーピッグもスプラッター映画として紹介されてた。悪魔のはらわたなんかもそうだったし
13日の金曜日なんかはともかく、スラッシャー映画の代表みたいなハロウィンなんかはスプラッターとは言われてなかったと思うけど >>85
みんなハロウィンはスプラッターの代表みたいに言ってるけど
むしろハロウィンをスラッシャーと呼ぶの見た事ない
スラッシャー映画ってもっと淡白な感じ >>84
今のスプラッターっていってるものと
昔スプラッターっていってる表現って違うよね
今はとっちかというと痛みや苦しみを題材にしてる
生きてる人間を拷問してグロはグロだけど向きが違って
そんなに血は出ないけど、欠損と顔の苦痛の歪み
みたいな
昔のは殺される人間に痛みの描写はない感じ
死体をどう衝撃的に見えるか
『きゃ〜』ってお客さまの声を狙ってる
箱を開けた時、バスルームのカーテンを捲った時 1999年のオーディション以降、拷問演出を取り入れた作品が注目を集めたけど、
2008年のマーターズが決定版となりそれ以降は下火よ 視点が違うんだと思う
やられる側から見た血液
拷問される側から見た拷問、殺される側から見た殺戮場面
切り刻まれる側から見た、切断
もともとスプラッターはこんな感じじゃないかな
第三者から見た殺された死体、第三者から見た血液
主人公から見た他人の血液
主人公が入ってきてそこで見たものは、血液
主人公はまだ無傷
だからこそ助かりたいって気持ちが恐怖を産むんだと思う
切り刻まれるのが自分だったらもう「助かりたい」とかそういう段階じゃないから
ただのグロ映像
”痛み” 結局「助かりたい」って気持ちが恐怖を産むんだから
助かりようがなかったり、なるようになるだけなのはただのグロ映像にしかならないと思う
それか「痛み」 80年代はどんな映画も結構一般的知名度が高かったな
エンタメ作品はもちろん、文芸映画も、スプラッターも、ミニシアター系も、
わりと映画ファンじゃなくても名前は聞けばわかるって感じだった。
スプラッターなんかも、非現実的すぎてむしろ楽しめる感覚だった
今はなんか陰惨になってるよね
マーターズなんかあらすじだけで観る気もしないわ 昔のスプラッター映画って今一つ得意じゃないんだよな
若い女が甲高い声でキャーキャー騒ぎながら逃げてくだけの喧しい印象があって そう、視点が違うんだよね
血まみれになるのは第三者で、キャーキャーいう(怖がる)のは主人公(感情移入対象)
今のスプラッタは血まみれになる(痛がる)のが主人公(感情移入対象)
昔のは怖いけど、今のは痛い >>96
実際そうなってるよ
今のスプラッタは登場人物が血まみれになりながら叫び続けてる場面ばかりで
昔のスプラッターは血まみれで殺されてるのは視点人物以外の人物で、その殺された人を見てキャーキャーいってる人物は無傷 切り刻まれてるけどなかなか死なない主人公
切り刻まれてるから感じる感情は”痛い”
無傷の主人公が、仲間の惨殺された姿を見て感じるのはこうなったらどうしよう”怖い” それと今の作品は他人を殺す描写もするけど
昔のと意味合いが違ってる
今の作品で他人を殺すのは”痛み”を与える目的
恐怖っていうのは定まらない未来に対して感じるものだと思う
「〜なったらどうしよう」
みたいな
それ以上どうしようもない、定まった未来で、精神的にダメージだけを与えるだけのは”痛み”
脅しとか脅迫の類では? たしかに「怖い」より「痛い」演出が多いな
ホラー以外のジャンルでグロ描写が増えたので刺激が足りなくなったわな 「刺激」っていうのは「恐怖」とは別の要素だと思う
驚いたり、衝撃を受けたりそういうその一瞬だけのが刺激でしょ 今の作品の恐怖だと思って与えてるのは衝撃
どれだけひどいグロでどれだけひどいか
でも本当の恐怖って違うよね
こう
【序盤】
なんかいかにもなんか怪しい場所を調べようとする主人公
一歩、一歩、近付き、調べようと手を伸ばす
すると
⇒思い過ごしだった、良かった
【後半】
同じようなパターンで
怪しい場所
⇒血みどろで惨殺された同僚が見つかる
今のはただの見た目だけで心理を理解できてないから薄っぺらいんだと思う
その場その場でのただの脅かしや威圧にとどまる 今のスプラッタはグロだけ
元のスプラッターはグロが怖い
という違い 昔のスプラッター映画こそ悪趣味で顰蹙かってたけどな
そもそもスプラッタージャンルは悪趣味、顰蹙かってなんぼだしハロウィンや13金をスプラッター映画とか言ってるやつは話にもならない ハロウィンはスリラー
13金はスプラッター
スプラッター映画はスポンサーがつかないのが難点 >>106
ハロウィンや13金こそ正規のスプラッター映画
今の人のスプラッターって言ってるのはただのグロ映画
では スプラッターって言うのはちゃんと怖い
グロ映画 はどこか怖いの?
ただグロで不快なだけ
昔の人のスプラッター映画って言ってたものは
怖さがすっきりする
今の人の言ってるスプラッター映画っていうのはグロ表現を見るってだけの内容
盛り上がったシーツを恐る恐る捲って覗いてみると惨殺された同僚がいて
「キャー」ってなるのが昔の人の言ってるスプラッターで
(恐怖がメイン、グロは恐怖を得るためのグロ)
グロの生々しさを見るためのものが今の人のさすスプラッター映画
だと思う
(グロさこそがメイン) 最近のスプラッター映画はツマラナイ。80年代が最高や。 昔のスプラッターの表現はグロは登場人物へ向けてで
残酷なものを見た登場人物がおびえたり悲鳴を上げたり反応するのまで込みでだよね
そのおびえて逃げ惑う人物まで見てみてる視聴者が怖いって思う
今のスプラッタって言ってるものは、グロは直接見てる視聴者へ向けての表現で
視聴者が直接そのグロを見てなんか感じ取る想定でできてる感じ
登場人物は目の前でグロが展開してるのにそんなに反応しない とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
JIV 最強の国産スプラッター映画は「海と毒薬」
ガーゼ!
ガーゼ! グロ残酷描写の趣味をスプラッタと呼ぶのをやめて欲しい
グロから逃げたりグロ出てきて悲鳴上げるのがスプラッターですから
グロ見て喜んでるのは別物 ハロウィンも13金もテラートレインもバーニングも血のバレンタインもエルム街も全部スプラッター映画
この人の中にはスラッシャーというジャンルは存在しないらしい
スクリームやラストサマーまでスプラッター映画にされそうw >>116
https://ciatr.jp/topics/196223
そもそもスラッシャーというジャンルはもっと過激な表現のない殺人鬼物というか
殺人鬼の方に光を当ててるものをいう感じ
https://eow.alc.co.jp/search?q=slasher
スラッシャーは「切りつける人、切り裂き魔」という意味
切り付ける側から見た言い方
切り付ける側から見たらその凄惨さより切り付けてるという行為が中心
スプラッターは殺人鬼から逃げる主人公に光を当ててる
だから主人公から見ての被害での誇張表現 血の出ないものをスラッシャーにしたがる人多いけど
そもそも「切りつける人、切り裂き魔」という意味なのに
切り付けて血が出ないと思っているのかなぞです 何でこのスレ、スプラッターとスラッシャーがゴッチャになってるの? dion軍が自分の変なこだわりを押し通そうと暴れてるだけのスレ 元祖スプラッターのH.G.ルイス作品や70s後半〜80sのイタリアの作品なんか人体破壊の見本市やん
だから今のスプラッターも昔のスプラッターもグロだけ >>1
ホラー映画やスプラッター映画の流血シーン見て
マジで全く怖くない連中って、結構まとまった数がいるからな。
それは看護師・医師をはじめとした医療従事者
理由はこう。
「正直全然怖くない」
「血がリアルじゃねぇな〜」
「アレであんな出血の仕方しねーだろ・・」
看護師にとっての一番の恐怖は何かといえば
「職場で起こるインシデント」だから
https://infy-nurse.com/common-things/2020022901/
ちなみに、医療関係者は食事中に仕事の話、
つまり手術や治療などのグロい会話が平気な人たちです。
たとえば・・・
「そーいえば、この前、バイクとクルマの事故で、
バイクの人の足がぐちゃぐちゃでさー、大変だったんだよ〜」
「あ〜、アスファルトが入り込んじゃうやつね〜
あれ取れないし、炎症起こすし、大変なんだよな〜」
https://infy-nurse.com/common-things/201810302/ dion軍みたいな雑魚がイッチョ前にスレ立てなんて100年早いんだよ!! >>123
医療関係でも肉屋でも魚屋でもないが流血内臓平気だわガキの頃から
動物の轢死体見ても何とも思わない。 なるほどスタッフがアイドルでした
反動がきだした時期やったからセーフ 行ってスーパー銭湯行って
さすが反日チョンのウジ局だわ >>85
絶対10番以内には必要ない
明日は爆上げしそう
ノーポジって言っても登録出来そう
えー服装が気になるありがたやありがたや 10から40くらいが最適らしいのでプラス引けだった
母親がいないように見せるかもね
バグは誤魔化す口実。
なるんじゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています