後味の悪い映画を教え合うスレ
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ライフってSF映画見て久々に後味の悪い思いした
普通の侵略SF映画だと思ってたからラスト20秒で打ちのめされたわ
ああいうラストで驚愕させられる後味の悪い映画どんどん挙げくれミスト以外で ジョセフ・ロージーの「召使」
英国の上流独身者の召使として入った男。はじめはつつましく、しかしどんどん主客逆転して、ラストは・・・
これから挙がるであろうミストとか時計仕掛けのオレンジとか、かわいらしいもんです 暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ
もうね、この「そりゃねーだろ」感は、観てくれ、としか言えない 宇宙戦争って題名の映画2本あるけど、どっちの?
誰なの?
内閣調査室別室の荒川さん、ねぇ…
住所も電話番号もないんですねぇ
ちょっと事情がありまして 久々にパーフェクト・ストーム観た。
あまり聞かないけど、この映画ってハリウッド映画のおもしろさが詰まったいい映画だよな〜って思って観てたらエンドロールではじめて監督が
ウォルフガング・ぺーターゼンだって気づいた。
実話ベースだがああいう海難ものの題材を求めるあたり後味わるっな感じが好きな監督さんなんだな〜 隣人は静かに笑うだったけ?
あのラストもかなり酷い
最近だとインサイドのラストもかなりモヤモヤMAXでスッキリしなかった ミュージックボックスはまああれが正しいんだろうけどやっぱり後味悪い 『エベレスト』
救いが無く、得た教訓はドキュメンタリーでテレビでやっとけばいい内容。映画にする必要は無かった。3Dも活かせてない。 おみおくりの作法
テーマとしては前向きなメッセージがあるんだろうけどラストがあまりにも衝撃でポカーンとなってしまった 大好きな映画だけど「キッズリターン」。
シンジを応援するふりして、酒を飲ますわ、
食べた後は吐きゃいいんだよ、とか無茶苦茶
言ってシンジを奈落の底に突き落とした林と
いう落ちぶれたボクサーに心底むかついた。
あの後、林はどうなったのだろう?
まさか、自分だけ図々しくジムに所属してたら
許さんぞ。林を辞めさせないジムの会長にも
モヤモヤしたなぁ。 王道を往く『誰も知らない』
是枝の考え方と現実の状況(あれでもかなりソフト化してるらしいが)のギャップが
凄過ぎる。 邦画「青春の殺人者」。若き日の杉下右京さんが、恋人との交際を反対されて、父親を殺して
しまうお話。作品そのもののパワーは凄いが、
反対される理由がはっきりしない。
原田美枝子さんの巨乳ヌードにはびっくり
しましたが、他の鑑賞された方の感想に
水谷豊が彼女の胸を揉んだり吸ったりする
場面があると聞いていたのですが、自分が
レンタルしたビデオにはそのシーンが全部
カットされてた。がっかりしました。
市原悦子さんが下着姿で実の息子に「ねぇ…
あれしようよ」とせまる場面はトラウマもの。
その市原さんが夫との生活に満足してなかった
理由も曖昧。でも、それがこの作品の狙い
なのかも知れない。 今見ると太陽を盗んだ男も青春の殺人者もなんじゃこれってシーンがある(太陽のナンバーゼロとか、
青春の原田美恵子の「こんなのいやぁ〜」とか)
でも、これ以上ないくらい陰惨なストーリーにむちゃくちゃさわやかなゴダイゴの曲をぶつけてくるとか
映画センスのすさまじさが光っていて完成度なんか二の次って気がする >>22
太陽を盗んだ男はモンスタークレーマーの魁みたいな映画だよな。
ああいうのに大量破壊兵器を持たせたらどうなるか、という。 >>9
『少年は残酷な弓を射る』
マジでおすすめ
解決しても一生痛みや痺れが残るようないやーなラスト。 最近だと ザ・ウォール
いままでの苦労なんやったんや!ってなるけど >>24は主人公の目的と手段を取り違えている
主人公は原爆が出来上がっちゃったから何に使おう?と考えただけで、
クレームをつけるために原爆を作ったわけではない >>27 なるほど。
イーストウッド監督作品は後味悪すぎ+お説教聞いてる気分で観に行かなくなっちゃったなあ。
『ミリオンダラーベイビー』とか『ミスティックリバー』とか、あのあたりから。
オウムに憤怒をぶつけつつも、サービス精神や遊び心を忘れない石井輝男の『地獄』を
見習って欲しい。 >>28
政治的な主義主張がなくても原爆は作れるし持てる、という考え方が
あの映画の面白さの一つなんだよ >>20
ハリウッド映画らしくないラストだったね。
アル中の主人公を恋人の娼婦が救ってあげる
展開を期待してたのですが…。 イーストウッド、チェンジリングは重厚な映画だと思ったが、一つ疑問が・・・
犯人の絞首刑、あそこまで時間かけて撮る必要あったか
センスないなぁと思った ダンサーインザダークが後味悪いってネットでみたので観たらあのくそ警官にイライラしただけだった あの警官。「グリーンマイル」ではいい役だったのにね。
日本映画の「顔」不美人の末路は、こんなもんなんだよ、という現実を思い知らされた。
人によっては、爽快感のあるラストと言われて
るけど、私は観てて辛かった…。 「昭和歌謡第全集」。安藤政信目当てで
観たのですが、前半で退場(涙)。懐メロ
大好きの青年達と熟女軍団が殺し合いを
する話。展開も何だかグダグダ。ラストも
何じゃそりゃ!と叫びそうになった。 名前忘れた
娘がマフィア?にリンチ殺害されるDVD見つけて終わるやつ
そのやってる場面は映らない とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
P6M マクドナルドの「創始者」レイ・クロックの伝記映画「ファウンダー」
マクドナルドのシステムの創始者のマクドナルド兄弟へのイジメは
相当に胸糞悪かった かといってクロック本人がラストで幸せそうに見えないところが、また後味悪い
誰も勝ってない虚しさ 「ジョニーは戦場へ行った」
救いがないが大傑作
でも、本当落ち込む・・・・・ foundの原作本が、読みたいんだが日本では訳本が出てないの?作者名で探しても検索に
引っ掛かって来ないし。
カナダの作品だからアメリカ程
原作本が日本に入って来ないの
かな? 王道「時計じかけ」
後味もあれだが途中の味ももうなんつうか
美人の奥さんのあのシーンとかもう悪夢もの
「テルマ&ルイーズ」
ええっ、それしかないの?
ほかの結末になんとか持っていけなかったの?!
「トワイライトゾーン」
映画そのものではなく
映画撮影中の出来事を観たあとで知り、
そのショックが大きかった…… ミヒャエル・ハネケの映画はどれも後味悪いが
やはり「ファニーゲーム」が一番だろうか
「セブンス・コンチネント」もエグい
同国の監督でウルリヒ・ザイドルという人もなかなか ・ギャスパー・ノエ『アレックス』
・三池崇史『太陽の傷』
・イーストウッド『ミスティック・リバー』
・是枝裕和『誰も知らない』、『そして父になる』…監督の善意溢れる人間観・世界観と、
悪意に満ちた現実世界のギャップがすさまじすぎて後味が悪かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています