キネ旬の集計のルール上、
一部の投票者がイチ押しする熱狂的傑作より、
広く多くの投票者がとりあえず10位内には入れとこうってなる小粒な良作佳作の方が全体としては得点を得やすい
結果としてそれがキネ旬選出のカラーにもなってるから「カメラを止めるな!」が入る可能性は充分あると思われ