>>117
多くの日本人は、抗日映画から臭う韓国人の苦悩、敗者の歴史をたどった
民族の根深いコンプレックス、すなわち恨の思想、それ自体にすら気づかない
だから、韓国の恨は、韓国人本人に語ってもらいましょ(笑)

『日本はない(邦題:悲しい日本人)』 田麗玉の著書より抜粋

【羨望】
『日本人にまじって我々も楽しく食事をした。冷たいビールや、
韓国から空輸した貴重な焼酎まで飲み回しながら「花見」をした。
楽しそうに輪になって談笑する人々、日本茶をおいしそうに飲みながら
実に平和に土曜の午後をすごす、これら沢山の人々。
まことに絵のような光景だった。映画みたいに……』

【嫉妬】
ところが私には、何ともいいようのない憤り、裏切られたような気持ちが
湧きおこってきた。一向に訳の分からない感情だった。
公園を後にした時、仲間(同胞)の一人がいった。
「私たちにあんな悪いことをしておきながら、どうして日本人だけが
こんなに幸せに平和に暮らせるんだ?……」

【憎悪】
呟くような彼のことばに、皆一斉に「ああ」といって互いの顔を見た。
そうだ全く。世界で最も残虐な植民地支配をした悪魔のような連中が
どうしてああも平和な顔をして、こんなにいい暮しができるんだろう。。