>>129>>132
そこまでは解る。問題がその次なんだよね

その形容しがたいぐちゃぐちゃの感情を自分の中で消化せず、相手にぶつけてしまう場合
これも恨の範疇に入るのかな?
例えばだけど>>130の受験に失敗したお母さん
無念さのあまり他の合格者した他の子供に対し恨を抱き、いつしか恨みへと変容してしまう
合格した子からすれば、全くいわれのない事になる
>>126のお花見の例なら、行き場のない感情がお花見を楽しんでいる人に対して既に憎しみ、恨みの感情として向いてしまってる