>>305 解説の流れざっくりこんな感じだったわ。鳥肌が立った
三保の松原が描かれている
→天女伝説→あの女は天女的存在(でも、地上の記憶は奪われている)
→子供を失った悲しみから地上を思い涙を流しながら歌っている
  (絵コンテに「子供を抱くように」と書かれているらしい)
→それを見たかぐや姫も地上に憧れる
→その時のかぐや姫は幼い。でも不老不死の月世界に子供がいるのはおかしい
→かぐや姫は天女の子供で地球と月のハーフ。だから地上に憧れたともいえる
→捨丸とかぐや姫の飛行シーン=SEX
→月に帰るかぐや姫は捨丸の子供を身籠っている
→月で出産し、かぐやの子供は地上に降臨
→以下ループ