>>233
「僕の体の70%は映画でできている」を読むと、
洋画と吹き替えについても語ってる。
吹き替えファンというより、
子供のころからTV放映の吹き替えに馴染みまくってる世代。
「パピヨン」の宮部マックィーン、東野ホフマン、
「奥さまは魔女」の木原翻訳、中村正ナレーション、
「男たちの挽歌」の磯部ユンファ、
「スタスキー&ハッチ」では下条アトム、高岡健二、富山敬の
名前を挙げて吹き替えやナレーションについても触れてる。