ジュラシック・パークシリーズ強さ議論スレ2
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S インドミナス・レックス A レクシィ ドゥ バック ブラキオサウルス マメンチサウルス スピノサウルス B アンキロサウルス トリケラトプス JP3ティラノ ステゴサウルス C アパトサウルス シノケラトプス インドラプトル D ブルー カルノタウルス バリオニクス アロサウルス E デルタ エコー チャーリー ケラトサウルス F ヴェロキラプトル プテラノドン パラサウロロフス コリトサウルス ディロフォサウルス G スティギモロク パキケファロサウルス H ガリミムス ディモルフォドン I コンプソグナトゥス 前スレ ジュラシック・パークシリーズ強さ議論スレ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1439092372/ >>560 個人的な意見だが、ティラノの咀嚼力は映画だと逆に抑えられてないか? 対スピノや対インドミナスの最初にティラノが相手の首に噛みついてたが、 あの形が決まった時点で相手がインドミナスだろうがスピノだろうが同じティラノだろうが 致命傷になって勝負がついてると思う。 それこそ映画版ディロフォみたいに実は襟巻も有してるみたいな特性でもないと 致命傷どころか大したダメージも受けず何事も無く動き回ってる描写に違和感がある。 >>560 個人的な意見だが、ティラノの咀嚼力は映画だと逆に抑えられてないか? 対スピノや対インドミナスの最初にティラノが相手の首に噛みついてたが、 あの形が決まった時点で相手がインドミナスだろうがスピノだろうが同じティラノだろうが 致命傷になって勝負がついてると思う。 それこそ映画版ディロフォみたいに実は襟巻も有してるみたいな特性でもないと 致命傷どころか大したダメージも受けず何事も無く動き回ってる描写に違和感がある。 小説版ジュラパではティラノみたいな大型肉食竜は噛み付いた後首を振って相手を食いちぎるから首の筋肉が発達してて 逆に顎の力はそれほどでもないみたいな事言ってたな >>566 俺もそれ思った ここでやたらティラノは映画で過剰描写されてるみたいなこと言ってる奴いるけど本当にジュラパ見てそれいってんの?ってなってた 寧ろ映画のティラノはかなり咬合力に関して押さえられてるよなどう見ても 実際のティラノは噛みついた時点でスピノもインドミナスも終わってる 尻尾ならまだしも首とか噛まれてあんなにピンピンしてるわけがない まあジュラパのティラノやインドミナスはマシンガンで撃たれても傷つかない化け物だから・・・ 体重差だけで考えたら、 インドミナス>JWFKレクシィ>ドゥ>バック>スピノサウルス>JP3ティラノサウルス >>569 そうそう それに現在の力学的視点から見た場合、大型肉食恐竜は転倒が命取りとも言われているし、ティラノ対スピノの序盤スピノとか、ティラノ対インドミナスの序盤ティラノみたいに噛まれて倒された時点で下手すれば複雑骨折や内臓破裂で即死に繋がりかねない あれも映画の描写で逆にかなり強化されてると思う レクシィとロストワールドのドゥって双子の姉妹なんだな。でレクシィが姉でレクシィが最強のティラノサウルスらしい レクシィってかなり初期に生まれた個体のはずだけど 双子ってことはその親のティラノはいたのかな? それともシャーレの上で双子に分かれた? 19 名無虫さん[sage] 2018/09/17(月) 21:49:53.24 ID:??? 映画板のティラノオタは香ばしかったな ジュラシックファイトクラブでティラノが最強って言ってた!だから咬合力も大型ワニより強いしスピードも時速50キロ超えるし史上最強なんだよ!って一人で吠えてたからな 格付けスレに来て欲しいみたいよ >>571 ティラノ含めた大型獣脚類は体の構造と大きさを考えると ダチョウとゾウを足して二で割った様な感じで、 ライオンみたいに取っ組み合ったり転がったりする器用な争い方は出来ないだろうから、 アフリカゾウ同士の戦いみたいに巨体同士のぶつかり合いから、噛みつき狙いになると思う。 あと、インドミナスにしろスピノにしろ手はティラノよりは圧倒的に長く強力なのはその通りなんだが、 かと言って、自分の顔より前に出せる程大きくは無さそうだから結局噛みつき主体になって 咀嚼力に勝るティラノに負けそうな気がするんだよな。 ※あくまで骨格とかから見た生物的な特徴から言ってるのであって、 映画のインドミナス最強設定を否定してるんではないので悪しからず。 噛む力を狩りや闘争に用いる場合は、最大の力の値はあんまり参考にならないんじゃないかなぁ。 どんだけ咬筋力が強くても、骨まで砕いた上で行動不能にさせる事が出来るのは、結構な時間がかかるし、大抵は体格が下の生き物に対して、ウィークポイントに噛み付いてジワジワ。 同程度の大きさの個体の肉食獣が戦うとしたら、振りほどく力の方が大きい気がするから、案外尻尾アタック打撃で転ばせて疲弊させてからの噛み付きって事で、重要なのはスタミナなのでは。 >>581 同感 意外と決め手になるのは振りほどく際の抵抗力と、抵抗されたとしてもすぐに態勢を有利に持っていける安定性だと思う ティラノにやられたと言われているトリケラやエドモントなんかの治癒化石も、案外体重で上回る分ティラノの一撃が致命傷にならなければ二本足の自分より軽い相手を振りほどくのは意外と難しくなかったのかもね まあ、ワニにはそれができないから水辺の不意討ちしかできなかったんでしょ ワニは体高の低い4足だし は虫類だから 恐竜はあんな緩慢なイメージではないと思う >>586 きょうりゅう も はちゅうるい だぜ 実際どのくらいの動きが出来たのか気になる 動物学者の小原秀雄氏は中生代は今より遥かにスローモーな世界でその中の王者ティラノサウルスと言えども現代に連れて来ればヒョウにすら負けたなんて言ってるけど そんな事は流石にないだろうからなぁ 15.9│43.7│59.6│70.9│77.9│82.3│85.0│88.4│89.6│・・・ 最終95.3億 ジュラシック・ワールド ※水曜公開 15.1|35.6|49.2|58.0|64.9|73.6|76.9|79.0|79.8|・・・ JW2 ※金曜公開 >>587 恐竜は恐竜類じゃないけ??一般的には広義で爬虫類と分類する場合もある。 >>575 レクシィは1988年生まれ。そうシャーレの上で別れた双子なんだよ 恐竜を爬虫類とするなら同時期に存在したワニも恐竜となり なんだかんだ下手したら鳥類は爬虫類となるんでは 小原はティラノが現世肉食獣には勝てないと言ってるね >>591 恐竜を爬虫類としてもワニが恐竜にはならんわ 人間が哺乳類と言ったら猫が霊長類になると言ってるようなものだろ 小原の有名な本は1970年初版だからな。 今みたいに気軽に映像取れないし、アフリカはや旧東側には政情の関係もあって取材なんかできない中で書かれた本なのを考慮しないと。 >>593 そりゃそうだけど 恐竜が爬虫類つうと鳥も爬虫類なんか?て話だし 分かるやろ もちろん爬虫類だって説も理解できるしなんにせよ名目上のものたんだろうけど >>520 50km/h説は鳥類みたいに骨密度が少なく、 体重見積もりが3〜4tと通常の5〜7t説より大幅に低い っていう仮定での話だろう。 個人的には体重や足の長さから常識的に考えれば 時速20km/hくらいのワニよりは確実に速く、時速50km/h程で走れるサイよりは確実に遅い ゾウやカバくらいの30〜40km/hくらいが妥当だと思うけどな。 >>520 50km/h説は鳥類みたいに骨密度が少なく、 体重見積もりが3〜4tと通常の5〜7t説より大幅に低い っていう仮定での話だろう。 個人的には体重や足の長さから常識的に考えれば 時速20km/hくらいのワニよりは確実に速く、時速50km/h程で走れるサイよりは確実に遅い ゾウやカバくらいの30〜40km/hくらいが妥当だと思うけどな。 >>595 70年代って恐竜が尻尾引きずって歩いてたとされていた時代っしょ? そんなもん古過ぎてアテにならんわな S インドミナス A JWFKレクシィ ドゥ ブラキオサウルス B バック スピノサウルス マメンチサウルス C アンキロサウルス トリケラトプス ステゴサウルス JP3ティラノサウルス D インドラプトル モササウルス アパトサウルス シノケラトプス E ブルー バリオニクス カルノタウルス アロサウルス F デルタ エコー チャーリー ケラトサウルス G パラサウロロフス ヴェロキラプトル ディロフォサウルス H ガリミムス ディモルフォドン I コンプソグナトゥス 基本的な質問で申し訳ないけど ティラノは骨格的に倒れたら起き上がれるの? 基本生活が半身水中って可能性はないの?スピノだったかは泳ぐらしいけど スピノのが登場は後だっけ >>601 転倒自体命取りだと言われてる だから映画のようにインドミナスに倒されたらそのままオワコンか、起き上がれたとしてもあんなに素早く起き上がれない >>602 へーーー て事は倒れにくい環境で生活してたって話でもないのかな 倒れない程度の運動しか行わないのかな >>603 成体のトリケラやエドモントみたいなのは襲わなかったと思う >>604 ワニなんかは結構な体格の相手を襲うよね ライオン見たく集団で狩りしてたって話も聞かないし今の生物では存在しない型なのかな コモドドラゴンみたいに雑菌で仕留めるみたいな可能性はないのかな 雑菌に限らず毒って化石なりから推察できないものなの? >>605 ナイルワニなんかは捕食こそできないけど自分より遥かにでかいアフリカゾウも襲ったりするからな シノルニトサウルスって恐竜が毒もってた説がある 子供や老体、怪我や病気の狩りやすい個体が居れば優先的に狙うだろうけど、 ティラノとトリケラトプスやエドモントとの差はライオンやナイルワニとゾウ程の体格差はないから普通に成体も襲えるだろ。 >>606 いるんだ毒持ち恐竜 すーごい詳しいね >>607 大人のトリケラなんか突進うけたら起き上がるのも大変だろうし 少なくとも積極的には狙わなかったんじゃないかな カルノタウルスは不意討ち食らっただけで、平等な条件だったらレクシィ追い付けないだろ。 ティラノから獲物掠めとろうとしてたしな 脚には自信あるんじゃない カルノタウルスは尾大腿筋が発達していて脚力もすごかったようだね >>602 は嘘 ティラノは足の筋肉が他の獣脚類より発達してて足も長いから起き上がるのになんの苦労もない それとティラノはトリケラやエドモントは成体でも関係なく襲ってる トリケラは突進に向かなかった体の構造してたらしいしね ティラノだったら成体でも相手が1頭なら普通に食い殺してただろうね >>612 あの体重であの手であのフォルムで倒されても余裕ってのはどうかな ティラノじゃなくても2足の生き物が転ばされるって致命的でしょう そもそも2足の生きものが少ないけどさ そうでなくとも体重が拮抗するような相手は避けてたってのは自然な考え方だと思うな >>612 足の筋肉が発達してて足も長いことはわかるけど、ティラノが転倒が命取りなことととはまた別でしょ 頭が重く体重があるから あと成体でも関係なく襲ってるってどこ情報? 生き物は基本的に弱者の個体を狙うでしょ 成体より子供や老体を優先するはず ただ個人的にはトリケラは突進に向いていないと言われているし、エドモントもティラノ相手に取っ組み合いを申し込む訳じゃないから狩りの段階で転倒はしなかったと思うけどね それまでにファーストストライクの噛みつきで殺したと思う そうじゃなきゃトリケラが増え続けて生態系を維持できないから >>617 体重がほぼ同じで4足歩行の頭突きなり体当たりを受けうるわけだから 転倒の可能性は考慮せねばならないんでは 対格のある草食獣は場合によっちゃ自分から戦いを仕掛ける 一般的な肉食獣がそうであるように、一撃で咬み殺すなんて出来ないでしょう 噛みつきながら小さな手で抱え込み拘束できる程度のターゲットが主だったとおもう >>618 まぁそうだね 実際に噛み付いた時の抵抗がどれくらいかによるけど相手が四本足で安定している場合はティラノも転ぶ可能性はあるだろうね その大きな抵抗を受ける前に短時間で致命傷を与えていたのかな?と思ってる 基本は弱った個体を狙ってただろうけど ダチョウも転んでもすぐ立ち上がるしな ティラノもすぐ起き上がるだろうな 足も相当速かったらしいし ダチョウと比較は置いといて ダチョウに虎の頭くっつけてワニの尾を生やしたようなもんなのかな サイズ比較はわかんないけどつくづくバケモンだなあと 置いといてあれだけどダチョウの羽ってバランサーとして大きく機能していると思う ティラノが骨格的にほいほい座れるんだとしてもあの骨格で横転した時にどんな風に立ち上がるんだろう 頭使ってよじるように? しゃがんだ状態のティラノの復元した姿を正面側から見てみると、起き上がりこぼしのダルマみたいな形状をしているんだよね https://i2.wp.com/upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ac/Tyrannosaurus_resting_pose.jpg?resize=500%2C346& ;ssl=1 骨格の形だけでなく、実際に生きていた時は下側(背骨より下の肋骨の間の空間)に内臓が詰まっていたから重心も下にあった訳で、横転しても脚を引っ込めれば起き上がりこぼしと同じ様に正しい(しゃがんだ状態の)姿勢になってすぐに起き上がれたんじゃないかな >>622 面白いなあ。鳥のキウイみたいな感じかな。それだと脚と、尻尾とでかな、起き上がるのに問題ないように思えるね。それにしたって重いしなぁ。 ああ見てみたい。 あらためて手ちっちぇーーーー ティラノが起き上がれないとかもう古いでしょ 積極的に狩りを行うハンターで食物連鎖の頂点だっだのに転倒くらいで命取りになってたら腐肉しか漁らないんじゃない? 崖から転落とかならまだしも ティラノは体型の近い現生動物がいないから 動作の推測が難しいけど、少なくともちょっと転んだくらいで致命傷になってたら あんなに長くは繁栄できないような気はするな。 つまりティラノの様相がある種の理想形として考えうると言う話だとすれば、現代にも通ずる部分はあるはずで ロボット技術なんかに応用されてるはず 少なくとも現段階で たぶんそうはなっていないから、かなり不完全な生き物だったと推察できるんではないかと そういう生き物が捕食者の頂点として君臨していた環境が興味深いし そもそもは果たして、頂点と言えたものだろうかと ほんとロマン溢れる ロボット技術に応用されてないから不完全ってなんだそりゃ あんなんは完成してるとか関係なく特定の分野に秀でててなおかつその分野を人間活動にも応用できそうなやつだけだろ 行動も見た目も誰も知らないような絶滅動物をどう応用するってんだよ 4速にしろ多脚にしろ蛇型にしろ 優れたデザインはぜんぶロボット化すんでしょう 大きな頭の二足 多様な時代の王者であり 走るの速くて転倒しづらく 起き上がるのも余裕って これがほんとなら、かなりの合理性が備わってるはずでしょう 骨格は全部出ていて、動作をある程度推察できるから 説が存在するわけで 4脚だの多脚だの蛇型だのは実用性があるからな 人のやりたい事に適した体系だからこそ「優れた」デザインな訳で ティラノ体系のロボットが具体的に何の役に立つわけ? いくら生き物として合理的でも人の目的達成に合わなきゃ採用されないだろ まあティラノが完全生物とも思わんけど あの体で走るの早くて転倒し辛くとかどうやるんだって感じだし 転倒したら地面に頭打ち付けて死にそう 安定するんなら工事にでも何でも使えるじゃん?用途はともかく人気のフォルムだし嗜好品でもなんでもして模倣をすんのが人類の常でしょう ゾイドは置いといて、それがないってのは それは非合理的なデザインなんではないか?という逆説 少なくとも今の人間の技術力じゃ四足とか蛇型とか車輪とかキャタピラのがよっぽど安定するだろ 工事に使うにしてもわざわざ手も使えない二足歩行にする必要性が感じられない 嗜好品なら博物館にでも行けば置いてあるよ ロボットロボット言ったところで現段階では白亜期後期の頂点にあれだけ長く立ってた訳だから不完全なわけない >>617 エドモントは大型個体だと全長はティラノとほぼ同等になるけど、 体重は3〜4tとする説が多く、ティラノの半分から精々2/3くらいだからなあ。 体重60〜70kgの成人男性と40〜50kgの成人女性が戦うようなもんだし、 ましてや肉食動物と草食動物なんだから噛み付かれたら暴れたところでどうにもなんないだろ。 >>618 ティラノがトリケラトプスを襲う場合は横とか背後から襲うだろう。 現生の肉食動物の狩りを見るに、昔の恐竜図鑑に良く描かれてた相撲の取り組みみたいに ティラノとトリケラトプスが向かい合う状況にはめったにならんだろうし、 そんな状況になったらティラノが諦めると思う(複数で狩りしてるなら別だが)。 >>620 >>624 >>625 ティラノは体重を考えると走れなかった可能性が高いからな。 (誤解が無い様に言うと、「走る」の定義は両足や四肢が地面から完全に浮いてる状態がある走法でゾウも走れない。 ゾウが30〜40kmくらいで移動してるのは厳密に言えばいずれかの足が必ず地面についてる「早歩き」で、 ピッチではなく体が大きく足が長い事でストライドによってスピードを稼いでいる)。 ティラノも体重を考えると後者の可能性が高く、 仮に転んでも人間が全力疾走でズッこける様な勢いではないから怪我もしにくい。 https://www.youtube.com/watch?v=3vNDjWsJkOk アフリカゾウが転んだ映像 人間や中型サイズまでの動物の勢いで走ってるわけではないから 転んでもケツからか地面に着いていくような形になって怪我をしにくい。 ティラノも二足歩行と言う違いはあっても、そもそも早歩きで勢いが少ない事に加えて 転んでも膝とかから着いて大抵は大事には至らない様にはなってると思う。 ピッチ走法=回転数でスピードを稼ぐ走り方 ストライド走法=歩幅でスピードを稼ぐ走り方 >>631 形状がティラノに近いマシンと言うと世界最大の自走式機械である バケットホイールエクスカベーターがあるな。 破砕機械がティラノの顎に、カウンターウェイトが尻尾に相当しており 構造的にもかなりティラノに近いと思う。 ティラノは他の肉食より足が長く筋肉が多いから短距離なら速そう >>631 人間の様な二足歩行型ロボットだってそんな昔からあるわけでもないし、生物が出来るから機械で再現出来るとは限らない 鳥や虫の様な機械だってないし、それは関係ないと思う 機械は関係ないと思うけど、ティラノが完成されてるとも思ってないけどね そもそも「完成された生物」なんてものが存在しないでしょ。 どんな生物も進化の途上であって、人間はその一場面を切り取って見ているに過ぎないわけで。 でもデザインがヘンテコで欠点が多いが偶然に生き残ってる生き物っているじゃん?ティラノもそうなんじゃという話? 基本ポンコツなんだけど偶然デカかっただけで王様になれたとか おかしいしね形 なんでそう思うのかよくわからない そのへんてこな生き物が何を指してるのかわからないが、ティラノサウルスは偶然あの形になったとかではないだろ 長い時間かけて生き残った恐竜の頂点と言われてる位だからな 隕石が落ちて環境の変化が無かったらまだ進化の途中だった可能性だってある 恐竜と比べたら生まれて間もない人間の感覚で変だと思うのかもしれないが、動物として劣ってるとか思わないけどね 飛ぶのも歩くのも下手な鳥とかいるじゃん?どんな生き物も偶然に環境に合ってりゃ生き残れるんだからティラノもそうだったんじゃないのって 事実環境変わったら全滅したし そんな変な事言ってないと思うけど それは狭い限られた地域で天敵もいない場合だろ? ティラノサウルスはどれだけの地域にどれだけの時間繁栄したと思ってんの? しかも大量絶滅で滅んだのはティラノサウルスだけじゃなく恐竜や海棲爬虫類とか広く及んでるのに何を言ってんだか 何を基準にするかで、人間だってバランスの悪い動物と言えるかもしれないというのに… >>644 環境の激変はティラノサウルスと言うより大型動物や肉食動物の弱点だね。 生きるために多くのエネルギーを必要とするので。 中生代の終わりの大絶滅では体重25kg以上の陸生動物はほぼ全て滅んだと見られてる。 そういう面で見るならゴキブリなんかが完全生物に近いということに・・・・? 食物連鎖の頂点に位置する大型肉食動物はそもそも個体数も少ないからな ティラノが集団で狩りをしてた説ってあるんだってね。 子供のティラノって見つかってるの? 子供も手は小さい? しかし遺伝子操作でオリジナルの恐竜作れるなら、超巨大恐竜とかつくれなかったんかな >>646 戦いの強さと環境の変化に対する強さは別だからね。 ライオンやナイルワニみたいなアフリカの生態系の頂点に立ってる動物は強くても 日本(本州以南)みたいに100kg級になる大型動物が精々シカ、イノシシ、ツキノワグマくらいで 森で纏まらずに暮らしてる様な環境じゃすぐ絶滅するだろうし、 ハイエナみたいに大所帯で居たりチーターみたいにスピードに特化したりと サバンナという環境に適応しすぎてるのも日本じゃ無理だろうけど、 ヒョウとかジャッカルくらいなら何とかなるかもしれない。 日本の都会でもタヌキは皇居や明治神宮で生息してても 似たようなサイズの肉食獣ながら肉食性が強いキツネや地面に依存するアナグマは生きて行けなかったりと 僅かな性質や能力の差が影響する事も多いから何が吉となるかは難しいところだね。 >>649 多少大きいのは作れるかもしれないけど、 重力に堪えられるとかの根本的な問題は解決できないだろ。 浮力がある水中なら重力の問題は陸よりクリアし易いから 巨大モササウルスがもしかしたらそれかも。 >>649 多少大きいのは作れるかもしれないけど、 重力に堪えられるとかの根本的な問題は解決できないだろ。 浮力がある水中なら重力の問題は陸よりクリアし易いから 巨大モササウルスがもしかしたらそれかも。 ジュラシックワールドでインドミナスがアパトを遊びで殺してたというシーンがあったけど、さすがにあんな密集して死体が転がってるのは変だと思う 仲間が殺されてる間、逃げずに見てたんだろうか? >>655 アパトサウルスの足が遅くて逃げ切れなかったんじゃないか? どれだけ足が遅かったら、あれだけ密集して死ねるんだよw 触っただけで死ぬわけじゃないんだから殺してるうちに逃げれるし、逃げれなかったとしてもずっと追っかけながら同じ方向に倒れてるはず じゃあ襲われてる仲間を助けようとしたけどダメだった説 足が遅いよりはマシだけど、さすがに無理があるな… 折り重なるように積んであったら、狩った後に自分を誇示するために集めたとも考えられるけど、単純にわかりやすい絵にするために配置したら、あんなふうになったってだけだと思う 一匹であんな殺し方は出来ないはず 一匹殺したら倒れた個体が群れに覆い被さってドミノ倒しになった説 実質自力で狩ったのは一匹で後はなかなか立ち上がれない群れをいたぶって殺したとか まあ作品の演出と言えばそれまでだけど 強引に理由を考えてみるのもまた一興。 インドミナスレックスが恐ろしく足が速いとか、恐怖でアプトが動けなくなったとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる