ジュラシック・パークシリーズ強さ議論スレ2
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S インドミナス・レックス A レクシィ ドゥ バック ブラキオサウルス マメンチサウルス スピノサウルス B アンキロサウルス トリケラトプス JP3ティラノ ステゴサウルス C アパトサウルス シノケラトプス インドラプトル D ブルー カルノタウルス バリオニクス アロサウルス E デルタ エコー チャーリー ケラトサウルス F ヴェロキラプトル プテラノドン パラサウロロフス コリトサウルス ディロフォサウルス G スティギモロク パキケファロサウルス H ガリミムス ディモルフォドン I コンプソグナトゥス 前スレ ジュラシック・パークシリーズ強さ議論スレ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1439092372/ >>612 足の筋肉が発達してて足も長いことはわかるけど、ティラノが転倒が命取りなことととはまた別でしょ 頭が重く体重があるから あと成体でも関係なく襲ってるってどこ情報? 生き物は基本的に弱者の個体を狙うでしょ 成体より子供や老体を優先するはず ただ個人的にはトリケラは突進に向いていないと言われているし、エドモントもティラノ相手に取っ組み合いを申し込む訳じゃないから狩りの段階で転倒はしなかったと思うけどね それまでにファーストストライクの噛みつきで殺したと思う そうじゃなきゃトリケラが増え続けて生態系を維持できないから >>617 体重がほぼ同じで4足歩行の頭突きなり体当たりを受けうるわけだから 転倒の可能性は考慮せねばならないんでは 対格のある草食獣は場合によっちゃ自分から戦いを仕掛ける 一般的な肉食獣がそうであるように、一撃で咬み殺すなんて出来ないでしょう 噛みつきながら小さな手で抱え込み拘束できる程度のターゲットが主だったとおもう >>618 まぁそうだね 実際に噛み付いた時の抵抗がどれくらいかによるけど相手が四本足で安定している場合はティラノも転ぶ可能性はあるだろうね その大きな抵抗を受ける前に短時間で致命傷を与えていたのかな?と思ってる 基本は弱った個体を狙ってただろうけど ダチョウも転んでもすぐ立ち上がるしな ティラノもすぐ起き上がるだろうな 足も相当速かったらしいし ダチョウと比較は置いといて ダチョウに虎の頭くっつけてワニの尾を生やしたようなもんなのかな サイズ比較はわかんないけどつくづくバケモンだなあと 置いといてあれだけどダチョウの羽ってバランサーとして大きく機能していると思う ティラノが骨格的にほいほい座れるんだとしてもあの骨格で横転した時にどんな風に立ち上がるんだろう 頭使ってよじるように? しゃがんだ状態のティラノの復元した姿を正面側から見てみると、起き上がりこぼしのダルマみたいな形状をしているんだよね https://i2.wp.com/upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ac/Tyrannosaurus_resting_pose.jpg?resize=500%2C346& ;ssl=1 骨格の形だけでなく、実際に生きていた時は下側(背骨より下の肋骨の間の空間)に内臓が詰まっていたから重心も下にあった訳で、横転しても脚を引っ込めれば起き上がりこぼしと同じ様に正しい(しゃがんだ状態の)姿勢になってすぐに起き上がれたんじゃないかな >>622 面白いなあ。鳥のキウイみたいな感じかな。それだと脚と、尻尾とでかな、起き上がるのに問題ないように思えるね。それにしたって重いしなぁ。 ああ見てみたい。 あらためて手ちっちぇーーーー ティラノが起き上がれないとかもう古いでしょ 積極的に狩りを行うハンターで食物連鎖の頂点だっだのに転倒くらいで命取りになってたら腐肉しか漁らないんじゃない? 崖から転落とかならまだしも ティラノは体型の近い現生動物がいないから 動作の推測が難しいけど、少なくともちょっと転んだくらいで致命傷になってたら あんなに長くは繁栄できないような気はするな。 つまりティラノの様相がある種の理想形として考えうると言う話だとすれば、現代にも通ずる部分はあるはずで ロボット技術なんかに応用されてるはず 少なくとも現段階で たぶんそうはなっていないから、かなり不完全な生き物だったと推察できるんではないかと そういう生き物が捕食者の頂点として君臨していた環境が興味深いし そもそもは果たして、頂点と言えたものだろうかと ほんとロマン溢れる ロボット技術に応用されてないから不完全ってなんだそりゃ あんなんは完成してるとか関係なく特定の分野に秀でててなおかつその分野を人間活動にも応用できそうなやつだけだろ 行動も見た目も誰も知らないような絶滅動物をどう応用するってんだよ 4速にしろ多脚にしろ蛇型にしろ 優れたデザインはぜんぶロボット化すんでしょう 大きな頭の二足 多様な時代の王者であり 走るの速くて転倒しづらく 起き上がるのも余裕って これがほんとなら、かなりの合理性が備わってるはずでしょう 骨格は全部出ていて、動作をある程度推察できるから 説が存在するわけで 4脚だの多脚だの蛇型だのは実用性があるからな 人のやりたい事に適した体系だからこそ「優れた」デザインな訳で ティラノ体系のロボットが具体的に何の役に立つわけ? いくら生き物として合理的でも人の目的達成に合わなきゃ採用されないだろ まあティラノが完全生物とも思わんけど あの体で走るの早くて転倒し辛くとかどうやるんだって感じだし 転倒したら地面に頭打ち付けて死にそう 安定するんなら工事にでも何でも使えるじゃん?用途はともかく人気のフォルムだし嗜好品でもなんでもして模倣をすんのが人類の常でしょう ゾイドは置いといて、それがないってのは それは非合理的なデザインなんではないか?という逆説 少なくとも今の人間の技術力じゃ四足とか蛇型とか車輪とかキャタピラのがよっぽど安定するだろ 工事に使うにしてもわざわざ手も使えない二足歩行にする必要性が感じられない 嗜好品なら博物館にでも行けば置いてあるよ ロボットロボット言ったところで現段階では白亜期後期の頂点にあれだけ長く立ってた訳だから不完全なわけない >>617 エドモントは大型個体だと全長はティラノとほぼ同等になるけど、 体重は3〜4tとする説が多く、ティラノの半分から精々2/3くらいだからなあ。 体重60〜70kgの成人男性と40〜50kgの成人女性が戦うようなもんだし、 ましてや肉食動物と草食動物なんだから噛み付かれたら暴れたところでどうにもなんないだろ。 >>618 ティラノがトリケラトプスを襲う場合は横とか背後から襲うだろう。 現生の肉食動物の狩りを見るに、昔の恐竜図鑑に良く描かれてた相撲の取り組みみたいに ティラノとトリケラトプスが向かい合う状況にはめったにならんだろうし、 そんな状況になったらティラノが諦めると思う(複数で狩りしてるなら別だが)。 >>620 >>624 >>625 ティラノは体重を考えると走れなかった可能性が高いからな。 (誤解が無い様に言うと、「走る」の定義は両足や四肢が地面から完全に浮いてる状態がある走法でゾウも走れない。 ゾウが30〜40kmくらいで移動してるのは厳密に言えばいずれかの足が必ず地面についてる「早歩き」で、 ピッチではなく体が大きく足が長い事でストライドによってスピードを稼いでいる)。 ティラノも体重を考えると後者の可能性が高く、 仮に転んでも人間が全力疾走でズッこける様な勢いではないから怪我もしにくい。 https://www.youtube.com/watch?v=3vNDjWsJkOk アフリカゾウが転んだ映像 人間や中型サイズまでの動物の勢いで走ってるわけではないから 転んでもケツからか地面に着いていくような形になって怪我をしにくい。 ティラノも二足歩行と言う違いはあっても、そもそも早歩きで勢いが少ない事に加えて 転んでも膝とかから着いて大抵は大事には至らない様にはなってると思う。 ピッチ走法=回転数でスピードを稼ぐ走り方 ストライド走法=歩幅でスピードを稼ぐ走り方 >>631 形状がティラノに近いマシンと言うと世界最大の自走式機械である バケットホイールエクスカベーターがあるな。 破砕機械がティラノの顎に、カウンターウェイトが尻尾に相当しており 構造的にもかなりティラノに近いと思う。 ティラノは他の肉食より足が長く筋肉が多いから短距離なら速そう >>631 人間の様な二足歩行型ロボットだってそんな昔からあるわけでもないし、生物が出来るから機械で再現出来るとは限らない 鳥や虫の様な機械だってないし、それは関係ないと思う 機械は関係ないと思うけど、ティラノが完成されてるとも思ってないけどね そもそも「完成された生物」なんてものが存在しないでしょ。 どんな生物も進化の途上であって、人間はその一場面を切り取って見ているに過ぎないわけで。 でもデザインがヘンテコで欠点が多いが偶然に生き残ってる生き物っているじゃん?ティラノもそうなんじゃという話? 基本ポンコツなんだけど偶然デカかっただけで王様になれたとか おかしいしね形 なんでそう思うのかよくわからない そのへんてこな生き物が何を指してるのかわからないが、ティラノサウルスは偶然あの形になったとかではないだろ 長い時間かけて生き残った恐竜の頂点と言われてる位だからな 隕石が落ちて環境の変化が無かったらまだ進化の途中だった可能性だってある 恐竜と比べたら生まれて間もない人間の感覚で変だと思うのかもしれないが、動物として劣ってるとか思わないけどね 飛ぶのも歩くのも下手な鳥とかいるじゃん?どんな生き物も偶然に環境に合ってりゃ生き残れるんだからティラノもそうだったんじゃないのって 事実環境変わったら全滅したし そんな変な事言ってないと思うけど それは狭い限られた地域で天敵もいない場合だろ? ティラノサウルスはどれだけの地域にどれだけの時間繁栄したと思ってんの? しかも大量絶滅で滅んだのはティラノサウルスだけじゃなく恐竜や海棲爬虫類とか広く及んでるのに何を言ってんだか 何を基準にするかで、人間だってバランスの悪い動物と言えるかもしれないというのに… >>644 環境の激変はティラノサウルスと言うより大型動物や肉食動物の弱点だね。 生きるために多くのエネルギーを必要とするので。 中生代の終わりの大絶滅では体重25kg以上の陸生動物はほぼ全て滅んだと見られてる。 そういう面で見るならゴキブリなんかが完全生物に近いということに・・・・? 食物連鎖の頂点に位置する大型肉食動物はそもそも個体数も少ないからな ティラノが集団で狩りをしてた説ってあるんだってね。 子供のティラノって見つかってるの? 子供も手は小さい? しかし遺伝子操作でオリジナルの恐竜作れるなら、超巨大恐竜とかつくれなかったんかな >>646 戦いの強さと環境の変化に対する強さは別だからね。 ライオンやナイルワニみたいなアフリカの生態系の頂点に立ってる動物は強くても 日本(本州以南)みたいに100kg級になる大型動物が精々シカ、イノシシ、ツキノワグマくらいで 森で纏まらずに暮らしてる様な環境じゃすぐ絶滅するだろうし、 ハイエナみたいに大所帯で居たりチーターみたいにスピードに特化したりと サバンナという環境に適応しすぎてるのも日本じゃ無理だろうけど、 ヒョウとかジャッカルくらいなら何とかなるかもしれない。 日本の都会でもタヌキは皇居や明治神宮で生息してても 似たようなサイズの肉食獣ながら肉食性が強いキツネや地面に依存するアナグマは生きて行けなかったりと 僅かな性質や能力の差が影響する事も多いから何が吉となるかは難しいところだね。 >>649 多少大きいのは作れるかもしれないけど、 重力に堪えられるとかの根本的な問題は解決できないだろ。 浮力がある水中なら重力の問題は陸よりクリアし易いから 巨大モササウルスがもしかしたらそれかも。 >>649 多少大きいのは作れるかもしれないけど、 重力に堪えられるとかの根本的な問題は解決できないだろ。 浮力がある水中なら重力の問題は陸よりクリアし易いから 巨大モササウルスがもしかしたらそれかも。 ジュラシックワールドでインドミナスがアパトを遊びで殺してたというシーンがあったけど、さすがにあんな密集して死体が転がってるのは変だと思う 仲間が殺されてる間、逃げずに見てたんだろうか? >>655 アパトサウルスの足が遅くて逃げ切れなかったんじゃないか? どれだけ足が遅かったら、あれだけ密集して死ねるんだよw 触っただけで死ぬわけじゃないんだから殺してるうちに逃げれるし、逃げれなかったとしてもずっと追っかけながら同じ方向に倒れてるはず じゃあ襲われてる仲間を助けようとしたけどダメだった説 足が遅いよりはマシだけど、さすがに無理があるな… 折り重なるように積んであったら、狩った後に自分を誇示するために集めたとも考えられるけど、単純にわかりやすい絵にするために配置したら、あんなふうになったってだけだと思う 一匹であんな殺し方は出来ないはず 一匹殺したら倒れた個体が群れに覆い被さってドミノ倒しになった説 実質自力で狩ったのは一匹で後はなかなか立ち上がれない群れをいたぶって殺したとか まあ作品の演出と言えばそれまでだけど 強引に理由を考えてみるのもまた一興。 インドミナスレックスが恐ろしく足が速いとか、恐怖でアプトが動けなくなったとか? とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 少しでも多くの方の役に立ちたいです いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね TFF 炎の王国で噴火から逃げてるアパトを見ていると極端に遅いということはなさそうだね >>664 うむ、演出だとは思うけど強引に考えてみるのも面白い インドミナスが作中のラプトル並みの知能があるとして実際の動物がやってそうな行動を当てはめて想像してみると…… まずインドミナスがアパトの群れの中の親子連れの母親を攻撃して、この時に母親アパトは喉などの急所をやられて致命傷を負うか脚を怪我する等して、その場から遠くに逃げる事ができなくなる 親子の危機に気付いた群れのボスがインドミナスに戦いを挑み、ボスが戦っている間に(動けない親子以外の)群れの仲間はその場から逃げる 群れのボスだけあって善戦はするものの流石にインドミナスには敵わず、ボスは戦いに敗れ殺されてしまう 致命傷を負うか脚の怪我等でその場から逃げられなかった母親アパトも死亡、子供のアパトは死んだ母親の側から離れようとしない ここでインドミナスは3のラプトルがやった様に、子供アパトを死なない程度に傷めつけて囮にする作戦に出る ※長いので分割します インドミナスが擬態能力を駆使して木陰に隠れているとも知らず、瀕死の子供アパトの鳴き声を聞いてアパトの群れが戻ってきた ギリギリまで引きついて一番近くに来たアパトの首にいきなり食らいつくインドミナス、首を噛まれたアパトはそれが致命傷となり、遅かれ早かれ死ぬ事になる アパトの群れはパニックに陥るが、その中の何頭かの力自慢の大きな個体がインドミナスに反撃を試みて突進していく(現在のバッファローが倒れた仲間を助ける為に戻ってきてライオンを返り討ちにする事例等を参考にしたイメージ) 一番最初に突進した一頭はインドミナスに首を攻撃されて致命傷を負うが数秒程の足止めに成功し、その間に他の仲間達が体格と重量に物を言わせて一斉にインドミナスに襲いかかる 純粋な力比べではアパトに分があるので、インドミナスはアパト達に取り囲まれる前に猛ダッシュで逃げだす(狭い囲いの中でも時速48キロを出せる急加速能力の設定がここで役立つ) 力自慢のアパト達は逃げるインドミナスを追いかけるが、それぞれの走る速度に差があるため徐々に個体間の距離が開いていく 戦闘態勢に入りアドレナリンが大量に出て興奮状態になったアパト達は、逃げるインドミナスを見て(それが罠だとも気付かずに)追いかける(逃げながら追っ手を分断させる戦法は、シートン動物記で描かれた猟犬の群れに追われた狼の戦いを参考にしたイメージ) 追いかけてきたアパト達が十分に分断されたところでインドミナスは方向転換し、一番最初に近づいてきたアパトの首を狙い殺害(この頃になると、インドミナスも実戦経験を経てアパトの急所を狙うコツを掴んできていると思う) 続けて追いかけてきた二頭目のアパトや三頭目のアパトも同じ様に殺害 流石に四頭目のアパトぐらいから状況を理解しはじめて逃げ出そうとするが、インドミナスの速さから逃げられるはずもなく追いつかれて殺される この時点でインドミナスに殺されたアパトの数は、群れのボス、母親、子供(瀕死なのでそのうち死ぬ)、木陰に隠れたインドミナスに気付かず最初に近づいた個体、戻ってきて最初に反撃を試みた一頭と逃げたインドミナスを追いかけた四頭、合計九頭 当然その後、インドミナスは他の逃げようとしたアパトも殺しているだろうし、パニックになった群れの大型個体に踏みつぶされた小さめのアパトとかもいたかもしれない そもそも獣脚類が竜脚類に勝てるわけがない。 ティラノより少し強いだけのインドミナスがアパトサウルスを狩るなんて無理。 >>669 『フィクションだから』って言ったらそれまでだけど、リアルでもティラノサイズの獣脚類(6トン前後)とアパトぐらいの竜脚類(20トン前後)の体格差は3〜4倍程度だから これを今の動物に当てはめたらオオカミVSトナカイ、ハイエナVSヌー、メスライオンVSシマウマ、オスライオンVS小さめの水牛ぐらいの体格差なので、1対1でも勝てない訳でもない戦力差だと思う(もちろん返り討ちに遭う場合もあるだろうが) ちなみに昔の本だとアパトが30トンとか書かれていたりするけど、その場合はティラノの体重も10トンとか書かれていたりするので体重差はあまり変わらなかったりする あと、アパトサウルスの頭の高さだとアロサイズの肉食恐竜ならともかく、ティラノサイズの肉食恐竜だと普通に噛みつけそうな高さだったりする 昔の復元図の竜脚類はキリンや馬みたいに首を上に伸ばしていたから頭が狙われにくそうだったけど、現在の復元図だと首は地面と水平に伸びているのでかなり低くなっている そう考えるとジュラシックシリーズのブラキオは少し古めの復元姿なんだよね……(最近のブラキオの復元姿は肩が高いぶんアパトなんかよりは首の向きが上になるけど、流石に映画の中のブラキオ程高くはない) >>670 の『昔の本だとアパトが30トンとか書かれていた』というのは、アパトサウルスとブロントサウルスがゴッチャになっていた頃の話ね ジュラシックワールドエボリューションだとティラノスピノはアパト襲わないけどインドミナスは襲うんだよな DPGのサイトによるとレクシィはブラキオサウルスの成体すらも葬っているが、スピノサウルスはブラキオサウルスの亜成体しか倒せないから、レクシィ>スピノサウルスで確定 ソルナ島の恐竜はみんなヌブラル島に移送されたようだけどワールドとワールド2で生きたスピノサウルスが出てないところを見るともしかしてレクシィに倒されたりしたんかね スピノがブラキオの亜成体しか襲えないってどこに書いてある? ティラノもブラキオを食べてたとはあるけど成体とは断言されてなくね スピノは半分水に住んでいて、主に魚を食べてたんじゃなかったかな なんにせよ、わざわざブラキオなんか食う肉食獣いないんでは 体格の比較が正確ではないだろうけど例として、トラは象を襲わないと思う >>670 正直上記の体格差だといわれてもやっぱり無理だろとしか思えない。 そもそも自分より大きな体の生き物は多対一で狩るものであって一対多で狩るなんて殺されに行くようなもの。 >>677 体格差の事を書こうと思ったら、例えが全て群れを作る肉食獣になっていた事に今更気付いた(微妙に分かりづらい例えですみません) 上記の例を単独で狩りをする肉食獣に当てはめるなら、メスライオンVSシマウマはピューマVS小さめの馬に、オスライオンVS小さめの水牛はトラVS小さめのアジア水牛に置き換えてみるといいかな オオカミは単独でもトナカイを倒せるらしいよ(もちろん、群れで狩りをした方が安全性や成功率は格段に上がるから、通常は群れで狩りをするのだけど) https://pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/inu- ;ka/ookami.html あと調べてみたら、ロワイヤル島という所では1頭のオオカミが単独で11回もムース(ヘラジカ)を殺しているのを研究者たちが目撃しているらしい 流石にこれは弱った個体や小さめの個体を狙ったのだとは思うけど、ヘラジカは小さい個体でもトナカイより巨大だし(大型個体ならトナカイの3〜4倍はある) オオカミに小さいヘラジカを単独で倒せるスペックがあるなら、ヘラジカよりも小さいトナカイを単独で倒す事は十分可能だとは思う >>675 アメリカのスピノサウルスwikiでブラキオサウルスの亜成体すらも捕食できましたと書かれてる やっぱりいくら海外のwiki見てもゲームの中でスピノはあらゆる恐竜を倒せるが大きすぎるブラキオは例外みたいな文しか見つけられないんだが 亜成体ってどこから出てきた? このゲームだとティラノもブラキオ倒せないし アメリカ詳しくないけど 進化論も浸透していないって聞くし 妄想に走っちゃう感あると思うんだよね 学者レベルなら流石にそうはならないんだろうけど、ティラノの噛む力ですとか言ってハンドニッパーの力点で物ちょんぎってワーオとかやってるから ほんとかよって ロストワールドのローランドさん強すぎだろ 自分の愛銃から弾を抜かれて、なれない麻酔ダーツのエアライフルでレックスを仕留めるとか…対物ライフルまで持ち出して 喰われた人もいるのに (相手がスピノサウルスでは仕方ないが) >>682 ローランドは雄の猛獣専門のハンターだけど趣味だからただのクズ クーパーは対物ライフル取り落として拳銃で反撃しただけだから対物ライフルは発砲してないよ Vのクーパーさん ジャングル戦でアンチマテリアル銃をチョイスした理由がわからんかったな アサルトライフルかM24スナイパーライフルとかじゃあかんのか? まああのスピノはキメラ恐竜だからな ティラノのDNA入って強化されてそうだし >>685 そういう説があるのは知ってたが、確定してたっけ? 映画の設定上はどうかはわからないけれど、デザインとしては当時の二足歩行スピノの復元姿と比べてもガッシリした体格になっていて、前脚が遥かに巨大になっていたね 作中でティラノの首に噛みつきながら腕を駆使してへし折るというシーンを撮る都合上、前脚が口に届くほど巨大になっているけど、実際の(旧・二足歩行の)復元でもスピノの前脚はそんなに大きくない 映画のスピノ https://antalyacity.online/wp-content/uploads/2018/02/jurassic-park-spinosaurus-download-image-spinosaurus-png-jurassic-park-wiki-of-jurassic-park-spinosaurus.jpg 実際の、旧・二足歩行版の骨格復元姿 https://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/180526/lif18052611110009-m3.jpg スピノは最近の復元だと四足歩行の半水生という事になって全体のシルエットさえも映画とはかけ離れた姿になってきているし、後付け設定でも構わないから、3のスピノは実際のスピノとはかけ離れた姿のキメラだったという設定を取り入れて欲しいとも思う ちなみに半水生説の四足スピノは身体が水に浮かばない様に骨が重くなっていた(骨が空洞化していなかった)とされ大きさの割に体重は重かったらしく、大きさの割に体重が軽かった3のスピノ(全長13メートル、体重4トン)とは真逆になっている http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/810x540/img_a431cb2d646b8f4d959fdb7d5b57df6a209994.jpg もっとも、重くなったのは骨だけで筋肉の量が増えた訳ではないから、軽量な二足歩行だと考えられていた時よりも陸上での運動能力は低くなっているだろうとは思う それでもレクシィには勝てなかったし、ソルナのもう片方の頂点であるドゥ、バックにも手出しできなかったんだからオリジナルのスピノはティラノよりだいぶ格下だろうな >>689 レクシィ 姉 ドゥ 妹 バック 義弟 ジュニア 甥 レクシィが一番強いな >>689 レクシィと戦って勝てなかったってどこ情報? まぁでもワールドでの骨破壊登場シーンから察するに、 映画の制作側は3での >>691 pixiv百科事典のレクシィ(ティラノサウルス)のとこにそんなことが載ってたからそこ情報じゃない? レクシィとドゥは互角くらい バックは少し下がるくらいか 映画のは手が大きいと言うより 首が短めなんじゃないの >>695 両方だと思う >>687 で書いた『当時の二足歩行スピノの復元姿と比べてもガッシリした体格』というのは、ティラノみたいに太く短くなっている首も含めての事なので >>688 の、旧・二足歩行版の骨格復元姿の写真の首の下辺りに小さく肉付け復元イラストが写っているけど、その絵がこれ http://www.dino-pantheon.com/exhibition/kyoryu2009/photo/spino_hukugen.jpg こっちが映画のスピノの全体像 https://vignette.wikia.nocookie.net/vsbattles/images/0/03/Spino.png 比較してみると映画のスピノは首や胴体や尻尾が太く短く頑丈そうになり、頭や腕が大きくなっている様に見える >>694 ドゥも同種の雌と争ってたからよく見ると顔が傷だらけ、でレクシィはドゥの姉。だからJWFK レクシィ>ドゥ ドゥの顔に傷あるか? あとレクシィがドゥの姉ってどこ情報だよ 海外のwikiにも姉妹だったなんて書いてないぞ ごめんジュラシックワールドのwikiには載ってたわ まあドゥのアニマトロニクスやCGはレクシィのそれを流用してるから見た目が似てる=姉妹の可能性があるってだけで公式じゃないっぽいけど 姉妹だったらレクシィ>ドゥの可能性もあるけど別なら互角くらいだろ でかさもほぼ同じ >>670 アパトサウルスは急所の首がティラノが届く高さだからね。 せめてブラキオくらいの高さがあれば。 ブルーはインドラプトルのプロトタイプだからインドミナスに何度どつかれても平気だね ブルーはインドラプトルの試作体、スピノサウルスはインドミナスの試作体 サイズ的にインドミナス>モササウルス>レクシィ>スピノサウルスかな インドミナスにはギガノトサウルスのDNAも入ってるけどなんでギガノト本体は映画に出てこないんだ… モササウルスって陸上ならスピノサウルスやインドミナスに顔切り刻まれて終了だろ 映画のシーンも失敗したら、 浜辺のアザラシ襲って失敗して死亡するシャチの道だったしね >>703 主役補正が無ければ若いドゥの方が強いんじゃね? >>708 インドミナスとダブルからじゃね? 見た目カルカロドントサウルスだからなインドミナスは イリエワニの咬合力は2トンだからディノは4トンぐらい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる