【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 10〜15年前
【どこで見た】 スターチャンネル
【覚えてる事】 カラーだった
主人公は幼い娘を持つ男性で音楽関係の仕事に就いている
才能がある人の音楽を聞くと激しい頭痛に襲われる体質。その体質のおかげで出会った人達はプロデュースすると大ヒット
でもプロデュースした人が色んな理由で死亡してしまうので主人公は仕事を退職
(何でやめたかはっきりと覚えてないけど(もしかしたら休職かもしれない)ラストの展開を考えると例の頭痛が示す人達は音楽の世界で活躍すると不幸が訪れるという確信があった?)
主人公は家で平穏な日々を送っていたら娘が弾くピアノの音を耳にした途端あの頭痛に襲われる
娘の未来のために主人公は台所のシンクに取り付けられたディスポーザー(生ごみ処理機)の中に指輪?を落として自分の手じゃ入らないから探してくれと娘にお願いして娘がディスポーザーに手を入れて指輪を探す
「ないよー?」「いや、あるはずだ」という会話をしながら主人公は目を逸らし震えながらスイッチを押す