>>108
全く記憶がないんだが、自分が某レビューサイトにこんなの投稿してた

  薬物の売人だけは駄目ですね。特に、この作品の主人公のように世の中にかなり害悪を垂れ流しながら、そのことを全く意識せず、
自分が賢くてスマートな生き方をしてると誇ってるとか,もう最悪、冒頭から感情移入の余地0です。


まあ、この映画に関しては記憶消えてるからこれ以上何にも言わないが、あちらの映画製作者って麻薬の害毒に関する感覚が麻痺してるっていうか、駄目になってるっていうか

例えば、告発の行方のジュディ・フォスター
もちろんレイプ事件そのものは彼女よりの見方をするんだけど、
過去にコカイン吸引歴があり、現在もマリファナを常用してるという段階で、あ、この女あかんわ また懲りずにおんなじような目に合うんだろうなって醒めた目になるのはどうしようもない。
(つうかよりによって阪神の浴衣きてる段階で好感度だだ下がりではあるんだがw)