【★★★★★】今観た映画を即評価p4【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1520934724/ >>693
あるあるだな
スレ読んでてせっかくのいい気分が萎えることあるからなあ こういうにわか呼ばわりの老人古参固定とか痛いな
141 ◆qPUMsOkpOA 2018/11/23(金) 15:05:33.30 ID:oFfxNu6D
>>129
>>135
>ブームにのって
?????
いや10年くらい前には、新宿などの映画館で献花をやってましたが。
ニワカは>>135じゃないの、そんなことすら知らないなんて。 CABIN
★2.5
大学生5人が別荘へ行って…というストーリーが面白そうで見たけど、
ホラーだけでなく、ゾンビパニックものだった
設定は結構良かったけど、パニックものが苦手なので気分転換に見たのに気分転換できなかった ラプラスの魔女
★★☆☆☆
うーん、トヨエツ目当てで観たんだけど
主演の人があんまり好きじゃないし監督も好きじゃないし
全く期待しないで見たのにやっぱりつまらなかった
トヨエツとすずと玉木は嫌いじゃないので星一つプラス アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
★★★☆☆
アメリカのスケーター トーニャ・ハーディングの伝記映画
世間を騒がせた人物の伝記だけあって波乱万丈
どこまでが事実なのかはわからないけど
映画的に面白いと思える内容だった 蚤とり侍
★★★★☆
うーん、トヨエツ目当てで観たんだけど
これは面白い映画だったなあ
キャストも豪華だしエロいシーンもあったりするし
トヨエツが出ていてくれたから観れた 人魚の眠る家
★★★☆☆
エンドロールで監督が堤監督だと知って驚愕した
多分知っていたら食わず嫌いしただろう
自分の知ってる堤監督らしさがあまり感じなかったが、場面毎のコントラストの高低さ等を考えたら、なるほどそうだよな
途中までは少し退屈だったが、中盤の特に駿河太郎が出てきてからは引き込まれた
最近は監督の名前で先入観を持って見てしまうようで、そんな癖を治したい、と思わされた
篠原涼子はもう少しリミッターの様なものを外してほしい
編集ではなく演技で狂気を感じたい
上から目線な感想ですんません 若おかみは小学生
★★★★
宇多丸とかネットのみんながおっきなお友達ばっかだといってるから騙された
ちっちゃなお友達というか親子ずればっかじゃんちょっと恥ずかしかった
抑制された演出がちっちゃなお友達大丈夫かなとも思うけど、
絵が動く感じがアニメの楽しさを醸し出す
クライマックスの一連のエピソードがカタルシスをもたらす
映画館のスクリーンで見ておくべき作品 >>702
そもそもストーリー自体がまともに成立してないと思うんだが、原作読まずにそこまで言ってしまうとちょっと軽薄かなあ。
ラプラスの定理なんて現代科学では完全に否定されてるわけだけど。
ただ、ヲタとして言わせてもらうと広瀬すずが安定の可愛さ。特に本編よりメイキングがよくて、桜井君をしごきまくってるところなんか超キュートだったんで、
こんな駄作のDVD しかも豪華版を購入しても一片の後悔もない(キリッ) グローリー ★★★★
ずるいって言ったらずるいし、上手いと言ったら上手い映画。
ある程度感動が冷めて冷静に観たら、戦争をここまで肯定する映画って少し問題だと思うし、
軍事的に考えても、もう北軍の勝ちが確定しつつある段階で、あの要塞を落とすことが、絶対必要であるとは思えないし、
そもそも作戦そのものが、重砲で守られた要塞に白兵突撃って乃木将軍じゃあるまいし、あまりに芸がなさすぎる。
でも、観てる間は猛烈に感動してしまった。一つは主人公の白人大佐の人間としての成長振りに。もう一つは彼と部下の黒人兵たちの人種を超えたつながり、結びつきに。
もう3回目くらいの鑑賞で、じっくり背景なんかも調べてたので、突撃の前夜のシーンから悲しくてしょうがなかった。 インファナル・アフェア3 終極無間
★★★★☆
単品でも見れる様に1と2のお馴染みのメンバーに加えて今作のキーキャラを警察側とマフィア側それぞれに用意
序盤にメインキャストが署内で一堂に会すイベントでは演者の動きを止める演出とズームアウトしていき部屋全体を撮るカットの殺伐とした臨場感は強烈
叙事詩的群像劇に今作はラブロマンスにも軸足を置いている
過去現在妄想そして同化も含めて時系列を平行並列的に描く脚本はお見事
ディパーテッドを先に見た人間として順列通り見た人が羨ましい
スコセッシ作品の不要な箇所を削ぎ落としたスマートな脚本を先に食らってるからなぁ
ただ善人という脆くも美しい価値感は東洋人だけが映像表現と演技演出出来得るんだね
オチもこっちの方が宗教的道徳観があり気に入りました
トリロジートータルで星5です レディ・バード
★★★☆☆
評判よくて今年のアカデミー賞で5部門ノミネートされてたので鑑賞
恋愛、進学、友達、両親
のことに悩み葛藤する10代の女子高生の話で
主人公が実家の田舎から出て都会の大学に進学しようとするのも
あるあるネタの一つだなと思った
主人公と同じ世代の人が観て共感する為の作品で
とてもオーソドックスな青春映画という印象を受けた
世代が違う人が観てもありきたりであまり面白くないかも 人魚の眠る家
★★★★☆
プールの事故で脳死状態になった娘と
娘の死が受け入れられず必死に介護する母親の話
東野圭吾原作の映画といえば
最近だと祈りの幕が下りる時とナミヤ雑貨店の奇蹟を観たが
あれ以上に感動した
中盤までは娘を電気信号で体を自由に動かすなんてシーン入れてくるから
ホラーだったらここでいきなり襲ってくるなとかもっと面白くなりそうだとか
そんなことばかり考えて観てたが
篠原涼子が周りの娘の脳死の説得に逆上して娘に包丁突きつける10分か15分ぐらいのシーン
ここは脳死について考えさせられたし涙がブワッと出た
結構深い映画だった
外国では脳死を人の死とし別に家族に同意を得るとかしないらしいので
脳死と心停止を選択できる日本でしかこの映画受けないのかなと思った すごい気になってたんだよね。
見に行ってみようかな。 君の名は。(2016年新海誠)
★★★★
なんか自分の苦手そうな話かなあと思って敬遠していたし、
実際想定していたストーリーで、ご都合主義としかいいようがない。
なのに全然嫌な感じがしない。そのへんはよく計算された脚本と
突き抜けたアニメの勝利なんだろうな。お見事
偶然なんだけど「3月のライオン」「若おかみは小学生」「君の名は。」と主人公が親を
亡くしている話を3作続けてしまってみてしまった気分が落ち込んできてしまった。 ボーダーライン(2015)
★★★☆☆
途中までは★5だった
終盤の作戦以降はなんだか雑…というかあっさり進み過ぎ+都合良く進み過ぎ
結局、最初の事件の人質はどこに消えた?
放置されて、よくあるおっさんの復讐劇に転換されたような気がする
事件は気になるけど、おっさんの復讐に興味が持てなかった レヴェナント 蘇えりし者
★★★★☆
ストーリーとかよかったし、時々笑えるようなブラックなコメディシーンもあったし
アクションも過激でかっこよかった。サバイバル面も面白い。
でも10分近くくらい縮められる気がした。
背景を10秒くらい映すようなシーンが死ぬほど何度もあって、ストーリーがスラスラ進んでたのにそのシーンの時に変わったらすごいつまんなくなる…ポップコーンを食べる時間に取ったのかってくらい長すぎ ミックス
★★★★☆
別の映画観てたんだけどテレビの録画整理してたら
この映画が録れてたので観たところ面白かった
大会始まってるのに職場にいてそこから出場出来るとか
意味不明なところも色々あったけど楽しかった >>718
神奈川県どんだけ狭いんだってとこだよね。
しかも ガッキー映画冒頭ではそんなタクシーで試合に間に合うような実家からはなれて暮らしてたし。
ていうか、この映画の致命的な欠点はガッキーがあんまり可愛く撮れてない。 O嬢の物語 劇場版 ヘア完全解禁版
★★★☆☆
昔大好きな作家がこの作品に触れてたのは覚えてるんだけど
それが映画だったか原作だったか覚えてない
でも映画観た感じでは原作だろうなという気がする
これは劇場版って書いてあるけどドラマ版もあるんだろうか ウィンストン・チャーチル
★★★★☆
想像以上の熱く燃える政治劇だった
「我々は降伏しない」「最後まで戦い抜く」など銀英伝のトリューニヒトさながらの煽動演説が何故か鼻につかないのはオールドマンのなせる業なのか
同じような島国で同じような絶対象徴を抱えるシンパシー故か
この偏屈な男の岩石みたいな信念が無ければヨーロッパはナチスのものになっていたかもというifも感じさせて大変面白く見れた キャバレー
★★★★★
原作者大好きなのと豪華俳優人なので星2つプラス
何十年ぶりに観たけどジャズの生演奏のあるバーって
今でもあるんだろうか
原作読んでレフトアローンってどんな曲なんだろう
って思ってたのがとても懐かしい
でも主演の演技がすごい棒なんだけど ブリグズビー・ベア
★★★☆☆
赤ん坊の頃に誘拐監禁され誘拐犯を両親と信じ込ませられて育てられた主人公
「ブリグズビー・ベア」という教育ビデオを観て25年間過ごしていた
ある日その誘拐犯が捕まることに主人公は本当の両親に返されることになるという話
誘拐監禁というキーワードが出てるので暗い内容かなと思ったけど
出てくるキャストがみんな優しくて親切なハートフルドラマだった
予想外の話で観終わった後爽快な気分になれた
隠れた名作だと思う 星3.9 50回目のファーストキス
★★★★☆
すごく面白かったんだけどこの病気って存在しないんだね
西尾維新の作品も似たような症状があったけど参考にしたのかな
脳の病気なんだから普通は悪化していくはずだと思う
ストーリー上の都合のよすぎる病気はどうなんだろう そんなんオリジナルの架空の病気なんて幾らでもあるだろww >>724
50回目のファーストキスは15年ぐらい前のハリウッド映画のヒット作のリメイクだね
福田監督も依頼されて作っただけらしく あまり思い入れないのか
監督がいつも使ってる俳優出演させて福田ギャグを少し入れたぐらいで
オリジナルのプロット殆どいじってないので話は面白いまま
だから西尾維新って人の小説は関係ないよ >>724
前向性健忘で検索すれば分かるけど存在するよ
あと病気じゃなく障害な、記憶障害 ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生
★★
つまらないというほどではなかったけど、前作の無邪気さが失われてただ暗いだけなのが残念
腑に落ちない点もいくつかある クリーデンスの正体はホラなのかね 本当なら一作目がおかしくなる気がする
キャラの性格もなー…ちょっと嫌なところばかり目についてしまった あと魔法省がひどい無能すぎて萎える
俳優はよかった!ゾーイ・クラヴィッツとジュード・ロウは繊細な感情をうまく表現していたと思う
ただグリンデンバルドはジョニデじゃない方がよかった なんかちょっと小汚なくて強敵感がない >>726
いや西尾維新がハリウッド映画を参考にしたのかなっていう話
>>727
似たようなものがあるのは知ってるけど映画の中のは存在しない
自分も高次脳機能障害のテストを定期的に受ける病気持ちだから
>>725
ということで脳系の症状は特に気になるの 悪の法則
★★★★★
結構ぼろくそに言われてるけど、俺は割と好き
でも劇場公開時、レンタルと今までは星3.5くらいだったんだけど、アマプラに拡大版を発見
追加されたシーンのお陰でより面白く感じた
キャメロン・ディアスには全くそそられないが、狂気は感じる
難しいけど調べたらほぼ明確な答えは出てるのが良い
これが「特に意味はありまへん」ってなってたら噴飯ものだった >>730
この映画観てトラウマになったよ
メキシコやコロンビアの麻薬カルテルについて描かれた映画は沢山あるが
これほど嫌な恐ろしさを感じたものは無かった
フィクションなんだけど敵対者や裏切り者に対するこういう見せしめや追い込み方が現実にされてるんだろうと考えると
ホラー映画なんかより遥かに恐ろしい そう言えばメキシコ麻薬のドキュメンタリーの皆殺しのバラッドはタイトル負けしてたな
麻薬カルテルの暴力支配も描かれてはいるが、半分以上はラッパーみたいな男追いかけてるからな 二流小説家
★★★☆☆
原作はほぼ発売直後ぐらいに買ったんだけど
海外作品なのにまさかの日本で映画化されていたっていうのを
つい先日気が付いたので早速観てみたけど
やっぱり原作ものは原作の方がよく感じちゃうよね
本ももっとどんどん読まないといけないね メキシコ麻薬映画はカルテルランドで良いんじゃないのか? スターシップトゥルーパーズ ★★★
原作が本当に大好きな人間としては、昔観たときは馬鹿にされてるってぶりぶり怒った記憶があるんだけど、
なんでだろう、十数年ぶりに見てみたら全然嫌悪感を感じずに単純に馬鹿映画として楽しんでしまった。
おっぱいも出てるしw
まあ、あくまで馬鹿にする対象としてではあるが、ハインラインの原作にあった世界観、考え方がかすかではあるが描かれてるのも嬉しいし、
まあ、今から見たら古さを感じるがいろんなガジェットも楽しい。
しかもおっぱいが出てるし(大事なことだからニ度いいましたw)
ただ、やはり原作の肝である、パワードスーツを完全に除外して、代わりに描かれてるのがでっかい機関銃もどきを振り回しての単純な戦闘ではあまりに、物足りない。
また、訓練キャンプにしても単に外面をなぞっただけで、意味や精神は完全無視。
古典的に有名な小説を馬鹿にすることを目的に映画化するのってのも、ずいぶん傲慢な話ではあるが、まあそれはいいとしても、
馬鹿にしてパロディ化するんならもう少し原作をしっかり読み込んで理解するべきだと思う。
十数年ぶりに宇宙の戦士 読みたくなった。 >>735
学生の頃に親父と見に行ったけど、ジャキーブラウンがクッソつまんねーからバカ映画で口直ししようって見に行ったらこっちも微妙で帰りの車内はぶんぶくれだったわ。
でもおっぱいがあるから内心良かったよ。ジャッキー・ブラウンはヤッてたし。
原作を下敷きにした戦意高揚映画の茶化し映画って感じなんだっけ。
同級生はみんな面白いって言ってて、なんか取り残されたよ。原作は読んでないけど。 ボヘミアンラプソディー
★★★★★
映画の前に予習としてライブ・エイドの動画を見たけど、フレディ・マーキュリーの格好よさに惹き込まれた。
本編のライブ・エイドの再現もスゴく良くできていたと思う。
ストーリーは、あくまでも自伝だから、そこまで感動するほどではなかったけど。
しかしYahoo!映画で評価低くしてる人って、普段は映画なんか見ないQueenファンなんだろうな。
あのエピソードが抜けてる、とか実際のフレディ・マーキュリーはこんな人じゃない、とか蘊蓄の垂れ流し。
だったらお前が作ってみろよ、と言いたい。 老害は時系列が違うだの俺が長年見聞きしたのと違うとか言うアホも居るが素直に楽しんでる人も居るな
映画スレで長文で蘊蓄垂れ流したり、当時のメンバーの大学が今だとどのレベルとかアホなことで盛り上がるアホはキモい
今は聞いたことないような大学を羅列して若いのに知らんと突っ込まれると、当時を知ってれば分かると発狂するアホ老人 >>738
フレディ・マーキュリーの人となりはともかく、エピソードについては尺の問題があって拾いきれないのは仕方ないものね
実際に削除されたシーンが四時間以上あるって話だし でも六時間も映画館で流せないしな
Queenがリバイバルブームしてる時点で映画としては成功してる >>741
うん
アマデウスもレイもストレイトアウタコンプトンも楽しめただろ?大丈夫や >>741
とりあえずYouTubeでライブ・エイドの動画を見て
このライブ(再現だけど)を大スクリーンで見たいと思えたら見たらいいよ
あの「エーオー」での何万人の観客との一体感に心が震えたら絶対に見るべき むしろ前知識ゼロで全く知らん人の方が楽しめる
見てからライブエイド見る楽しみ >>744
自分はライブ・エイドの動画を見すぎて
映画のライブ・エイドで泣いてしまったよ >>707
あのハゲ、深夜枠で見に行って「おっきなお友達ばかりでした」とかほざいてるんだぜw
クソバカかと。
細田ウイルスで脳ミソやられてるだけのことはあるわ。 ジャスティスリーグ
★★☆☆☆
マンオブスティールはまぁまぁ
バットマンvsスーパーマンはクソ
ジャスティスリーグは微妙って感じかな。まぁストーリークソだけど。
なんだろうね、なんか途中で観にくい映画になってました。アクションとかもなんかコレジャナイ感があった。 アタック・オブ・ザ・キラー・トマト
★☆☆☆☆
これは酷い。本当に酷い。
ただ特典映像で事故のシーンが想定外の本当に起きた事故
って言ってたけど本当なんだろうか
インタビューの雰囲気すら嘘臭さ満載なんだけど
しかもパッケージのイラストではトマトは顔なんだけど
映画の中ではトマトでしかないというジャケット詐欺だよ リターン・オブ・ザ・キラー・トマト
★★☆☆☆
これも酷い
何が酷いってトマトがほとんどでない
まあ目的はジョージクルーニーが見たかっただけなので
どうでもいいって言えばどうでもいいかも
ERでファンになって出演作集めまくってた時は
この作品のDVDはなかったんだよね
内容的には発売されてなかったのも納得した セイフ ヘイブン
★★★★☆
好きな監督ラッセハルストレムの作品
ネタバレしたくないから書かないけどビックリした
ただ特典映像で別のエンディングがあったんだけど
どこが違うのかわからないぐらい同じだったんだけど 見たくなったわ
アマゾンプライムあるな
観てみるわ セイフヘイブン ★★★★★
>753ありがとう
素敵な映画でした
多分そうだろうなと思ったがやっぱりそうだった
分っていても最後泣いてしまった スターウォーズ 最後のジェダイ
★★★★☆
(((((警告:ネタばれあり)))))))))
最後巨大な大砲(武器名失念)に特攻したフィンにローズが割り込んで妨害した
シーンがあった。
その大砲を破壊しなければ、他のレジスタンスメンバーが大量に死ぬ可能性があった
、フィンに恋心があるとはいえ、どうもこの行動は腑に落ちない。戦争という状態において
軍に所属するものなら、個人的な感情は捨てるべきだと思う。
ローズの姉さんは、冒頭でほとんど特効といってもいいシーンで、最後に爆弾を投下
して殉死しているのだから。
で、★四つ。
あとは、ローズとフィンのお馬鹿コンビが、自分らの状況を敵にもらしてしまったり、
レイヤ、ルークの兄妹のフォースの威力、チート感など、色々言いたいことはあるが、
スターウォーズも、観客の期待の上を目指さなければならず、多少の暴走はよしと
しませう。 世界にひとつのプレイブック
★★★☆☆
涙腺崩壊まであと少し
躁鬱を物語の中心に置いた人間ドラマで社会派ドラマの側面もある
前半はテーマが過重で滑稽に見えるシーンも愉快に感じられない
エンジェルが本領発揮してラブコメを中心に据えると負のオーラをまとった周囲のメインキャスト達が殻を抜け動き出す
その結果前フリの躁鬱の設定が希薄になり意味をなさない
脚本のバランスは統一感がなく若干不満
主人公の突飛な行動や言動に関してはキチンとリサーチしてるしカメラワークの落ち着かない感じも演出だろうね
ザファイターもそうだったけどこの監督はディテールにこだわりがないので見やすいけど物足りないかな yahoo映画レビュー見て思うのは、年代が若くなるに連れて、ストーリーが自分好みか、映像に迫力があるか。の2つだけで評価されてると思うと悲しい。
アンブレイカブルはストーリーと"演出"と"カメラワーク"が素晴らしいのに、3.2の中途半端な評価で勿体ない ゾンビーバー
★★☆☆☆
動物もので癒されようと思ったらキラートマト並みの映画だった
ハングオーバーシリーズは大好きだったんだけどなあ
ジャスト イン ビーバーとかの方がいいのでは?
まあでも終わり方は好きかも >>759
そう言う評価は評価と呼べない、と個人的には思ってる
全く参考にならないから 期待値あげて見たら自分には今一つでした。
古い映画に古臭く感じた。
途中うとうとうとして記憶がない。 ラプラスの魔女 ★★☆☆☆
東野圭吾原作の映画化
物理教授が活躍するのは定番
その線でのストーリーは秀逸だ
が、犯人の動機となんでこんな教授を頼るのかが理解不能
ありがちな強引な盛りオチにせずセブンのようなオチにすればまだ良かったのに
発走がおもしろなかったのに残念 ボヘミアンラブストーリー ★★★
前半冗長(というかクイーンを歌しか知らない) フレディが反省して再結成するとこから面白くなった
ライブエイドのシーンは完全に引き込まれた と なぜ I was born to love you なかったんだろ? 恐怖の報酬(ウィリアム・フリードキン監督)
★★★★★
70年代は狂気の映画が多かったんだな
「地獄の黙示録」「アギーレ神の怒り」「脱出」そしてこれ! >>766
もともとフレディのソロ名義の曲だったのを、没後クイーンメンバーがリミックスしてクイーン名義で再発表されたのがキムタクのドラマ主題歌だった
ってことをこの映画を見た後に調べたらそう出てきた ちはやふる-結び-
★★★☆☆
原作未読
新たに登場した新入部員二人にもっとスポット当てて欲しかった
旧メンバーとぶつかって、事件があって、みんなで乗り越えて絆が出来るって青春描写が観たかった
そんなん前2作で散々やりましたやん、って言われれば返す言葉無いんだが
それだけ新キャラが良かった
惜しい、尺が足らない
結びも上の句、下の句に分けてくれw
実際は星2つ、でもキリリとかっけえ広瀬すずがまた観れた分おまけでプラス1 ミッションインポッシブル フォールアウト ★★★★★
細かい事はさておき安定の面白さ
前作因縁の相手との決着
だがシンジケートネタはしばらく続きそう
まぁでも核爆弾ネタはソロソロ飽きてきたかな
パリでのバイクアクションにヘリアクション
でも最後は殴り合い
この歳でトム・クルーズ走りには恐れ入るわ ジェーン・ドウの解剖
★★★☆☆
ジェーンさん綺麗だなと思ったら名前じゃないんだってね
どうやって死んだのか結局理解できなかった
自分の理解力のなさが怖い おとなの事情 ★★★★☆
7人の中年男女がディナーパーティーであるゲームを始めたことにより友情や愛情に亀裂が生じ・・・といったストーリー
伊映画だから知ってる俳優が出てこないので作品世界にすんなり入りこめる
強引な所が多少あるがワンアイデアの密室劇でだれることなく100分もたせるのは脚本が優れてるからなのだろう
オカルト要素によるオチは一見ハッピーエンドだが本当はバッドエンドなのかも Perfectos desconocidos ★★★★★
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督によるおとなの事情のスペイン版リメイク
ゲームの内容はスマホをテーブル上に置きかかってくる電話はスピーカーにして応答・メールは読みあげるというもの
キャスティングが一番しっくりきて
改変部分もオリジナルより良くなっていてオチも分かりやすくなっていて3作品の中で一番良かった
さすがイグレシア ザ・ゲーム〜赤裸々な宴〜 ★★☆☆☆
フレッド・カヴァイエ監督によるおとなの事情のフランス版リメイク
変更部分が全て改悪になっていて特に料理を不味く描く変更が頂けない
どうしたカヴァイエ
女優が皆綺麗な伊版、一番良くできてる西版、観る必要ない仏版て感じかな
ハリウッドでもリメイクなんて噂もあるが
男尊女卑でホモ嫌いな国で撮ったから面白い映画をPCに縛られてる米でリメイクしてはたして面白くなるのか? >>774
めちゃくちゃ好きな映画
彼女は何世紀も前に魔女狩りで殺されたんだよね
本当に最初から魔女だったかも知れないし
惨殺された恨みで死んでから魔女になったのかも知れない
彼女が目を見開いたり、起き上がったり、後ろに立ってたりしないのがすごく良かった
終始ピクリとも動かないのに、ものすごい怨念であれだけのことをやり切るという…
素晴らしい!! ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 ★★
そりゃ6000マイルまであと、325マイルで、ジャイアンツで201は稼げるから、どうしても125分以上の映画をファーストデイに観たい。
で、該当するのが洋楽の映画がこっち。だからなんて、ものすごくしょうがない理由で観た人間に貶されたらファンだったらすごく不快だと思う。
でもさ、いろんな人間がいろんな理由で見に来るんだからさ、たとえシリーズ物の第二作とは言え、もう少し初めて観る人間にも優しくしてもらっても。
一応ハリーポッターの前作は熟知してるんで、物語の大枠は理解できたけど、それにしても人間関係とか理解できなくておいてけぼり感が半端なかった。
いやあ、むしろ世界観がわかってるからこそ、「ああ、魔法使い絶対優位主義の悪役がなにか企んで、主人公たちはそれを阻もうとするんだけど、決着がつかずにまた次作に」
なんて大枠をかなり早期に理解出来ちゃったんで、それ以降の自分にはついていけない人間関係が退屈で退屈で。
あと言わせてもらうとイギリス映画って、なんでヒロインに地味な女優さんを起用するのを好むんだろ。 そちら方面でもまるで楽しめず。
そう考えると エマ・ワトソンは奇跡だったな 葛城事件
★★★★★
死刑囚と結婚する人ってたまにいるよね。
田中麗奈と結婚してーなと思いながらみてたら三浦友和まで同じこと考えてた
んで笑った 「負け犬の美学」
★★★★
面白かった
フランス映画らしい抑制の効いた渋い人間ドラマ
うだつの上がらない45歳のロートルボクサーが娘にピアノを買ってやりたくて
なんとかチャンピオンのスパーリング相手の職を得るが、って話だけど、
描写が細やか
ジャック・オーディアールがロッキーを撮ったら、みたいな、ミニシアター系ドラマとアメリカ的成功ドラマのエッセンスがある
ただ、邦題はこういうドラマ映画を観たことがない、というか、映画を一本も
観たこともないような配給会社の新入社員が合コンして二日酔いで眼が覚めた朝に
締め切り思い出してとっさにつけたような最悪のセンスだ
内容をまったく表してないんだから、素直に原題の「スパーリング」にしてくれりゃ良かったのに チャッピー
★★★★
第9地区が面白かったので、同監督作品をyoutubeで視聴
舌触りは子供向けだけど、アトムと攻殻機動隊を足して二で割ったような設定=意識高い系で
生きるためには時に神に背かなけばならない、といった宗教的なテーマなどやっぱり意識高く
大人でも”そうだよね〜”って思えるエッセンスは感じます
でも、全体的に既視感がある。他所で何度もやってるテーマ性=アンサーでオリジナリティが薄い
ロボットにギャングスタ(スターじゃなくてスタ)の振り付けさせたりはユニークです。 ギフテッド
★★★★☆
子供の無邪気な姿が可愛かった
同じく親権争いや親子愛を描いたクレイマー、クレイマーやそして父になるが浮かんだ
近所のおばちゃん役がいい味出してた
シェイプ・オブ・ウォーターの主人公の同僚役の人なのか
猫かわいい。典型的な毒親ババア酷い ザ・ライト エクソシストの真実
★★★3.5
実話に基づくホラー映画
現在でもエクソシスト(悪魔払い)が存在する事、エクソシスト専門の養成学校がある事に驚いた
ローマの美しい街並みが物語に華をそえていた
ベテランエクソシスト役をアンソニー・ホプキンスが怪演
エクソシスト見習い役の主人公の青年がハンサムでぐぐってみたけど、出演作は少ないのな
妊婦の少女役も綺麗だったのでプラス0.5 >>786
ストーリーはありきたりだけど
子役が可愛い
トーニャの映画にも子供時代の役で出てた かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発
★★★☆☆
子持ちの男と結婚した主人公
連れ子の男の子とも仲良くなり幸せに暮らしていた
だが男が急死 身寄りのない状態になり
突然会ったこともない鹿児島にいる義父に身を寄せるという話
有村架純が鹿児島の鉄道会社の運転手になる為に四苦八苦する話かと思えばそうでもなかった
家族愛をテーマにしたドラマのようだけど内容が薄い
ドラマでありがちなトラブルが発生するけど
そこで有村がグッとくるようなセリフを言うでもなく助演の國村隼が気の利いたセリフを言うでもなく
黙ってたら自然と解決みたいな感じで観てる側は感情が高ぶらない
脚本がよくないのか主演が有村架純のせいなのかわからないけど主人公があまり喋らなかった印象
主演が有村架純じゃなく高畑充希だったらまた違った展開になったのかもと思った ファンタスティックビースト
延々馬鹿な登場人物を見せられるだけの苦行かよ
いまだにこんなクソ映画作れるのか…
ポールバーホーベンに映画撮らせよWB ??嶺街少年殺人事件
★★☆☆☆
なんか評判良かった気がするんだけど自分の理解力のなさが
本当に情けないぐらいで内容が頭に入ってこなかった
小四って言えば小学校四年生でしょ?
小明って言ったらゾンビアイドルでしょ?
学校のシーンが多いけど高校生と小学生が同級生?
タイトルもなんて書いてあるのか読めない
まあブックレット読んだら全て理解できた
もう一回見れば理解も出来るから大傑作と思うかもしれないけど長いので無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています