午前十時の映画祭 16
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ニール・サイモン死んじゃったけど
グッバイガールでもやってくんないかなあ やっとプラトーンだと思って何となく調べたらジョニー・デップが出てたのか 本広克行 映画監督 が女優の卵(カキタレ)やAKB48、元メンバーとsexし、AKB48からAV女優が誕生
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535533462/l50
映画監督、本広克行と言えば女子アイドル「AKB48」「モモクロ」「幕が上がる」で有名な映画監督だが
AKB48の元メンバーと売春をし、その後、AKB48のメンバーからAV女優が誕生している。そういった組織と闇で繋がっているのが本広克行。
AKB48「Everyday、カチューシャ」（2011年）
AKB48 AV女優 7人誕生→「検索」
本広克行は「売れない女優の卵」＝カキタレなどとセックス、売春をしている映画監督で有名
影で「ソープ斡旋業」などをしている「女」と連絡を取り、この「女」は風俗通で有名な安住アナ、ネプチューン名倉、嵐の二宮とも繋がっている
この「女」は過去に「借金ない人に借金や借用書書かせて、借金を背負わせようとしているでしょ？」という男の質問に
「お前、誰に向かって言いよるんや」と回答している
「二宮、お前」「名倉、お前」「安住、お前」と連絡している女で「お前」が口癖
AKB48のAV女優とセックスした事をもみ消すために、「モモクロのファン」とtwitterやインスタに「モモクロ」アピールしている 本広克行 映画監督 が女優の卵(カキタレ)やAKB48、元メンバーとsexし、AKB48からAV女優が誕生
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535533462/l50
映画監督、本広克行と言えば女子アイドル「AKB48」「モモクロ」「幕が上がる」で有名な映画監督だが
AKB48の元メンバーと売春をし、その後、AKB48のメンバーからAV女優が誕生している。そういった組織と闇で繋がっているのが本広克行。
AKB48「Everyday、カチューシャ」（2011年）
AKB48 AV女優 7人誕生→「検索」
本広克行は「売れない女優の卵」＝カキタレなどとセックス、売春をしている映画監督で有名
影で「ソープ斡旋業」などをしている「女」と連絡を取り、この「女」は風俗通で有名な安住アナ、ネプチューン名倉、嵐の二宮とも繋がっている
この「女」は過去に「借金ない人に借金や借用書書かせて、借金を背負わせようとしているでしょ？」という男の質問に
「お前、誰に向かって言いよるんや」と回答している
「二宮、お前」「名倉、お前」「安住、お前」と連絡している女で「お前」が口癖
AKB48のAV女優とセックスした事をもみ消すために、「モモクロのファン」とtwitterやインスタに「モモクロ」アピールしている ボディガード見たんだけど、犯人はホイットニーがやらせてくれなかったから
腹いせに殺そうとしたの？ あーグリースが終わってしまったー
映画館で観れる機会があって本当によかったよ 昨日『プラトーン』観て来たが、バーンズをAKで射殺はいただけない。チャーリー・シーンは親父を見習って山刀で殺るべきだったな。 トップガン見て戦闘機にあこがれた女が自衛隊初の女の戦闘機パイロットになったね トップガンにはふさふさ時代のERのグリーン先生が出てたよな エリアスの殺されるシーン鬱になる
あのシーン音楽もここぞとばかりに盛りやがって 音楽のつけかたベタベタすぎるやんかプラトーン
おまけにラストには説教くさいナレーションつけやがって 良くも悪くもオリバー・ストーンの作品ってどれもそんな感じだろ 淀川さんと蓮實さんがそれでご立腹だったな
「映画を馬鹿にしている」とか
ずいぶんオリバー・ストーン嫌いみたい 戦闘シーンだと字幕追うの大変なので吹替で観たくなったよ
ベトコン怖いよ怖いよ
あと記憶違いしてたのがベトコンの穴に爆弾処理班のベテランが任せとけと言わんばかりに潜っていったら爆発して両腕吹っ飛んで出てきたシーンがこの映画だと思ってたのに違った
何の映画かわかる人いない？ それプラトーンやろ
爆弾処理班じゃなくてただの兵士で
「ベトコンの穴みっけ！お、なんか書類とかあるじゃん持って帰ろ」
ｶﾁｯ 大爆発！
で片腕もげてヨロヨロ出てきて死亡
このあとに部下亡くして一人座ってタバコくゆらすベレンジャーの何とも言えない表情がいいんだよなぁ >>30
そのシーンなら一昨日観てきたばかりなので覚えてる
私が言ってるシーンハンバーガーヒルかな？たまたまTVで見たシーンなので詳細分からず 「プラトーン」は今見ると爆発が死ぬほどショボい。いや、あんな爆発では死なないだろって思うほどショボい。
自主映画レベル。まー、実際低予算だけどな。 「トップガン」
トム・クルーズが若いとは思ったが、実は今とそれほど変わらん気もするw やってることも。
中身は空っぽでPVみたいなスタイリッシュな映像攻めてくるこれぞ80年代ムービーという感じ。懐かしい。
いかにもフィルム撮影のグレイン強めの映像はも素敵だけど、
4：3アスペクトのビデオソフト用に撮影した映像の上下を切ってシネスコ化してるので画面が妙に狭苦しく、
せっかくの大空もそれほど開放感ないんだよなー。IMAXフォーマットだといいんだろうな。 そういえばトップガンの北米版DVDは(国内版と違って)4:3バージョンも売ってた
上下が少し広い代わりに左右が少し狭いらしいけど トップガン観たけどマクロスの実写版って感じだな
トップガンの続編出るしマクロスも本当に実写化するしこれから楽しみ トップガンは愛おぼえていますかを観て作られたというのが定説。
さらにトップガンを観て作られたのがドラグナー。 >>38
そのネタ、当時のアニ豚どもがパクリ妄想で流したデマやで。一時期wikiにも載ってたが明確なソースがなく削除された 愛おぼの納豆ミサイルが第９地区に出てきて
監督がマクロスの大ファンでやりたかったとか言ってた 「トップガン」
あの初上映の爆発ぶりは覚えてる
ともかく大スターが突如表れる時のフィーバーぶり
当時、トム・クルーズはほとんど日本では無名
(映画通だけが「卒業白書」で実はアメリカでは
ブレイクしてる若手スターだと知ってる程度)
観に行った友達や周りが
「主役の人ムチャクチャカッコウイイ！」
「黒髪でなんとなくもろアメリカ人っぽくない」とか
飛行シーンも音楽もなんだけど
ともかくあの主役の人はいったいナニモノ？って騒然だった
その年「ハスラー２」も公開されて半年後には
日本でも誰も知らない人がいないビッグ・スターになっちゃってた >>43
当時、スクリーン読者だったけど、
トムさんはタップスやアウトサイダーですでにＹＡ(ヤングアダルト笑)スターとして普通に次世代スター扱いだったよ。
卒業白書はビミョーな出来だったので
紹介記事も「どう誉めていいのやら…」的だったけどトップガンで一気にｷﾀｰ(･∀･)ー！って感じだった。 「トップガン」前はYAスターといえば、ラルフ・マッチオとかエミリオ・エステベスだったからなあ。 モリー・リングウォルドはどこに言ったのだろう？
あれだけ人気あったのに。 >>48
当時は二本立てが多く
「トップガン」と同時上映が
モリー主演「プリティ・イン・ピンク恋人たちの街角」でお得な二本だったなあ ワイのトム・クルーズ初体験は“タップス”やったな。土曜日深夜の浜村淳のネタバレ解説を聞いて映画館に行ったわw。 タップス、良かったよなぁ
ショーン・ペンやティモシー・ハッテンも若くてカッコ良かった
なによりラストがとても悲しかった。
こんな80sのＹＡスター映画観たいな。
若き勇者たちとかブレックファストクラブとか… >>54
観たいよね＾＾
でもホントの主演は松尾嘉代 >>44
たった一作！で全世界的に
ドバーンッとその名が知れ渡り
社会現象まで巻き起こし
70年代以降大スターの座を獲得した人
「サタデー・ナイト・フィーバー」の
トラボルタと
「トップガン」とトム・クルーズ２人だけだと思うんだけどどう？
もう今の洋画界からあんな形で世界的スターが
突如生まれることはない気がするよ ヴィヴィアン・リーとかアル・パチーノとか
ジョニー・デップとかデカプリオとか 次回から灰とダイヤモンド、マイライフアズアドッグ、ソフィーの選択と地味なラインナップが続いてジャイアンツがはじまるまでしばらくはスクリーンからは遠ざかりそう >>56、>>57
90年代以降だとキアヌとディカプリオだな
21世紀以降になると、そもそも映画系大スターが思いつかんからなぁ。エマワトソンはシリーズ＋美女と野獣で大スターかもな >>60
そうだねデカプリオは分かるけど
「スピード」でキアヌが老若男女日本中で
知名度あげたかというとそこまではどうだろう
ブルース・リーとジョン・トラボルタは
一作でまさにフィーバー日本中を席巻という感じだったなあ
子供まで名前知ってモノマネして芸能人までネタにして
映画の枠超えてああいう現象はその後いないね >>62
あーそうだ
スタローンもいたなあ！
あの年はロッキーとロッキーのテーマ一色だった 秋、冬と毎年地味な映画になっていくのは何か意図があるのか
地味な名作と話題作を交互にかけて興味を引いておくぐらいはしても >>61
キアヌの場合スピードよりマトリックスじゃね？
あれのおかげで日本でも指折りのハリウッドスターだったよ。一時期はね。
21世紀に入って世界的にフィーバーした俳優はパイレーツのジョニーデップとアイアンマンのロバートダウニーJr.じゃない？
後者は日本ではイマイチだけど。 こんな素晴らしい企画が終わっちゃうなんて悲し過ぎる。1500円までなら値段上げてもいいから続けてもらいたいものだなー。 生まれる前の映画を初めてスクリーンで見れる貴重な一時でした。 アラビアのロレンス、 ゴッドファーザーPARTⅡ、 大脱走
シティオブゴッド、レザボアドッグス
にしたわ。未上映の中にも上映した作品混じってるよね？ 未公開リストの「ジャガーノート」に笑った。誰推しだ？ まえに一回終了したときは
デジタル化のせいだったっけ？
まあ金ないなら今度こそ完全終了か… 続ける気力がなくなったんだろうね
東宝主催や傘下のドリパス主催とか出来るだろうに
数年後娯楽色を強めて違う名前、違う主催で復活かな
よしイオンにシネパス復活してもらおう、あるいはシネフィルセレクション ET、オズの魔法使、燃えよドラゴン
巴里のアメリカ人、レオン、
にしたけど、もう少し考えれば良かった。レザボアボックスまた見たい。
それはさておきレオン今までやってないのね。。。
あとリストにスターウォーズシリーズはないのか。 既にデジタル化済みの旧作の使い回しでいいからたまにやってほしいもんだが お金が最大のネックだったか。
「午前十時の映画祭」来年の第10回で終了 経費の負担大きく
（2018年10月1日 シネマトゥデイ）
https://www.cinematoday.jp/news/N0103910.html
「…諸経費の負担が当初の想定以上に増加。」 しかしビクトルエリセの作品や、気狂いピエロ、ロッキーホラーショー、ゾンビまで
やってたのか！
この三年くらいしか行ってなかったから知らなかった。結構とんがった企画だったんだな 料金上げてもいいだろうに
一般1500円学生700円でどうだ 寂しいね
一回目から観てる
あれから１０年なんて早いなあ
映画好きの会社のみんなに
赤と青のラインナップチラシ配ったよ
こうなったら一回目の５０本もう一度全部やってくれ
当時この企画知らなかった人もそれなら全部観れるよね 学生料金で皆勤すると、15000弱くらいで東宝のフリパ半分くらいになるから助かってたが こういった定期的なリバイバル企画他になくて辛い
はああああマジでやめてしまうのか
ジョーズや物体Xやサイコ観てみたかった デジタルリマスター上映自体無くなるわけでもあるまいて 新文芸座や早稲田松竹みたいなところではたまにやるんだろうな
シネコンで過去の名作見て過ごすって言うのがとてもいい時間だったのに もともとローマの休日のように客が入る作品だけでなく、今やっているような地味目の作品をバランスよく上映しながら映画ファンを開拓する、という収支トントン又は微赤の企画だったのが、赤字幅が大きくなって維持できなくなってきた、ということかと思う
――
だが、13年から上映素材がプリントからデジタルに切り替わるなど、映画を取り巻く状況も大きく変化。運営の継続が難しい状況となり、10回目の開催となる19年を区切りに、終了することが決定した。
https://eiga.com/news/20181002/12/ >>96
そだね
確かに始まりは
往年の映画ファンや新規ファンを取り込み
名画座的な雰囲気をもう一度っていう
企画だった気がする
だから価値あったしみんな午前十時に飛びついた
「フォロー・ミー」がかかった年くらいが頂点で
あとは何となく初めのこじんまり趣旨が変わってきちゃったかな ラストはいっぱい観たいから、リクエストも多いだろうから
1週上映で数かけてくれ >>90
遊星からの物体Xはデジタルリマスター版として
10月19日より丸の内ピカデリー他で全国公開 ついでだから書くと2001年宇宙の旅IMAX版も10月19日より2週間限定で公開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
