午前十時の映画祭 16
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>>486
ジャイアンツ(ジャイアント)の直接の意味は、テキサス州のことだよ…
あまりに広大だから、巨人と呼ばれたの >>493
あれ?あの店主
メキシコ系の家族に
出てってくれって言ってなかったっけ
汚い言葉でオマエらに食べさせるメシはないとか
まあ黄色人種もこの当時など
人間に見られてなかったからメキシコ人とほぼ同じ差別受けただろうね
ちなみにこの映画のドキュメント見たら
「1955年の段階で、ここまでハリウッドが真っ向から
人種問題に切り込んだ映画はなかったことで
今はそれもすごく評価されてる」と言ってた >>502
漁業や海運業の方が効率よく稼げるんだから何か特別な事情が無いとそんなことしないんじゃないのかね 特別な事情=無知や無学
だから知恵や知識、勉強は必要なのだ >>504
子供に連鎖するしな。あの生活でいちばん可哀想。 お、今週は パリ恋 やね。
ロマ休やティファチョーレベルの期待やね。 群馬県のMOVIX伊勢崎が移転の為、来年2月28日をもって一旦休館となるので、
3月上映の「大統領の陰謀」と「狼たちの午後」は観られない事になる
多分営業再開後の後日に上映してくれると思うけど
ただ、営業再開が2019年春予定とはっきりしないので、4月からの午前十時の映画祭10
は、これまでのMOVIX伊勢崎から別の映画館に変更せざるえないかもしれない >>513
ない
それは単にPR画像
そういうの、昔からよくある >>515
ジェームスディーンがブレイクしてたからな
主役でもないのにまるで主役扱い ジェットが銃を首の後ろに担いでその女と会話するシーンは有った ロック・ハドソンってアレック・ボールドウィンに似てね? そろそろパリの恋人だけど面白いのかな?
全館2週でやるってことは オードリーの主演作の中ではパリの恋人はビミョーな方に入るのだよ >>521
そうか?
何年か前にTOHOシネマズでオードリー特集やったときは、パリの恋人が一番面白かったぞ。 >>520
おーどりぃーつかれたぁでぃすこのかえり〜 「パリの恋人」は公開当時よりも現在の方が格段に評価が高くなった作品
画作りが絢爛豪華で数あるミュージカルのなかでも派手さのクセがすごい
オードリー自身が歌っているのもポイント高い
俺は傑作ぞろいのオードリー作品の中でも「ローマの休日」とどちらか迷うくらい好き パリの恋人の映画撮影セットがUSJにあって驚いたけど見つけて少しうれしい >>525
おおさかでぇ〜うまれてぇ〜そだちは〜さかい♪ 「裸の島」で無粋な部分が気になってしまったのだけど、
炊事用ならまだしも農業用の水を桶に汲んで小舟で運ぶ、
てのはさすがにフィクションだよ‥‥ね?
作品のテーマとは関係ないし、似たような苦労してる地域なんて
国の内外にいくらでもありそうだけど、妙に気になってしまった。
少しネット検索した限りでは情報が見つからなかったな、古い作品だし パリの恋人が微妙に思える人もいるのか
年末年始に見るにふさわしい楽しいミュージカルじゃないか
アステアがすごいのはもちろんだけど、ケイ・トンプソンがすごい 現実にはあり得ないだろうね。だからこそこの映画の普遍性が高まると思っています。 湧き水は出なさそうだし、雨水貯められればいいのだが
問題は溜め池作りに費やせるコストがあるのかどうかだな ですよねぇ
現実にはあり得ないはずの設定なのに
あの説得力と普遍性は凄いと思いました
世界から評価されるのも納得 台詞の無い脚本とはいえ食事のときは「いただきます」「ご馳走さまでした」を言って欲しかったお
外国の映画のように感じたお 歌はそのまま流れていた
お経は音が消されていた
自分としてはお経は音楽の範疇だと思っていたので意外だ >>534
「いただきます」「ごちそうさま」はごく最近の習慣
昔の映画ではほとんど出てこないんだぜ 近場のファニーフェイスは元旦は午前十時の映画祭でなくて12時から上映だからちょっと行ってみようかと迷うわ >>537
挨拶として定着したのは昭和からのようだお
昭和26年「麦秋」では「いただきます」「ご馳走さま」言ってるお
北鎌倉の上流家庭と瀬戸内の農民の差かな アステアファンだけど初めてパリの恋人見てきた
恋愛映画なのにアステアが老けているのは見る前から知っていたが(上映時58とかだしな。。。)、オードリーファンに怒られそうだが、彼女も以外と老けているよな、と思った。上映時28で若いのに
映画としては楽しく観れたが、恋愛が中年同士のように見えたw。 ファニーフェイス、明日見てくる
この春久しぶりにパリに行ったばかりなので
昔のパリを見るのが楽しみ オードリーは戦時中はやせていて
戦後反動で太ってしまい
タバコで減量していたので 観てきた
オードリーは老けてるようには見えなかった
アステアとの恋愛は無理があったな
イースターパレードでもかなり苦しかったのに
オードリーとでは孫にしか見えなかった
踊りも楽曲も凡庸だし
オードリーの美しさ以外何もない作品だった >>547
止めてほしい。
別にゴジラシリーズ屈指というわけでもないしな。 >>548
ほぼ同意。
凡庸な作品にもかかわらず、オードリー・ヘプバーンの魅力だけで
60年以上経っても人々の記憶に残り再映されることに感銘した。 オードリーに特別な思い入れ無し
恋愛コメディー苦手
こんなオレはこの映画スルーでもいいですか? それなら見なくてもいいと思う
旧作邦画者としては「君も出世ができる」の「アメリカでは」の場面の手本はこれだったか、なんてことを思った >>550
凡庸と言ってしまったけど、ラ・ラ・ランドよりは楽しい映画です。 >>552
あの場面の雪村いづみと益田喜頓が素敵。
ああいう本格的なミュージカル映画って日本では中々難しいよね。
金子修介の「恋に唄えば」とか大失敗してるし。 パリの恋人見てきた
他の古い映画でもあるけど画面に白いもやみたいなのが掛かるのって基のフィルムの劣化のせい?
この作品だと教会のシーンがむっちゃ白くなってた気がする >>551
俺もそれだった
今見てきたけど、古臭かったけど
オードリーの可愛さにうっとりしっぱなしだったわ
こんな可愛い人、今の地球上にも世の中にいないな。と思いながら見てた
あとは、当然なんだが、音響が残念。昭和のテレビの音みたいだった >>555
紗をかけて撮ってるんだよ
ソフトフォーカス >>557
それな
映像は元々ある程度のレベルをクリアしてるだろうし
リマスタリング技術も優れてるんだろうけど
音声の酷さがバランス損なってた
レンジ狭くて飽和しまくってた
なんとか補正できないのかね、あれ >>556
>>558
演出なの知らなかったありがとう
最近の映画じゃ見ない気がする あの黒タートルネックに
丈の短めコートとか今見ても全然古くないね
てかもう今じゃ普通に秋冬の鉄板
パリの風景もともかくお洒落! >>559
映像はよくデジタル化とかやって綺麗になってるけど、
音源をデジタル化って出来ないのかな
映像は多少古くても我慢できるけど、
せっかく映画館音響で見るんだから
音も今に限りなく近づけて欲しいなぁ
こもってる音が残念だった
オードリーは凄くかわいかった
最初の本屋の脚立が移動してびっくりするシーンで
あまりのキュートさに目を奪われたわ
>>561
ヤフオクにちょこちょこに出るよ70年代の外国製のベージュコートとか
業者かなぁ?よく出てるね
デザインも古いけど100円スタートでも最終的に5万くらいまで競り上がってるね
また見たくなった。年内のうちにまた観に行こう。
仕事納めの次の日。今週土曜にまた見に行こうかな
超可愛い、ファンになっちゃったのかな俺 昼下がりの情事とか
マイフェアレディ観てないなら
基本なので押さえた方がいいよ 「アメリカでは」は普通にウエストサイドのアメリカから来てるんだと思ってたわい パリに向かって移動中w
あと1時間でオードリーに会える >>562
>音源をデジタル化って出来ないのかな
音声も突然でデジタル化されてるよw
言いたいのは「音声のデジタルリマスター作業って出来ないかな?」ではないのか?
つか多くの作品でやってるけどな。 オードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大嫌いの反対オードリー大好きオードリー大好きオードリー大好きオードリー大好き 若いころのヘップバーンは本当にいいねええ
だけど、劣化も相当激しいからロビンとマリアンとかは見ない方がいい ファッション誌の編集長って昔からアナ・ウィンターみたいなイメージなんだなw カバーガールもあんな感じだったな
つーか
ファニーフェイスより
カバーガールの方が良作だったな
歌も踊りも楽しめた >>572
いや美人だろ 正統派の美人だ。
正統派美人の系列
ヘップバーン→宮沢りえ→広瀬すず https://www.youtube.com/watch?v=aK-6FoxACFE
午前十時の映画祭 事務局オフタイム
「パリの恋人」
事務局オフタイムのオジ様たちも
オードリーにはいつもメロメロですからねw
中年男と若いオードリーがイチャイチャするのを
観るのが楽しみでとか〜分かる気がする〜
若い頃観た時は不自然に感じたけど
自分が歳とったらそれを余裕で見ちゃうみたいな >>548
>>573
たとえばルックスや年齢差だけ
想定してみると
笹野高史さんと広瀬すずが
または昔の原田知世あたりが
恋してウキウキしてダンスしちゃうみたいな?
今の若い人が先入観なく見たらそんな感じかなあ
いやアステアも笹野さんも好きなんで誤解しないでー 俺はアステアファンだけど
イースターパレードの
ジュディガーランドまでがギリだな
ファニーフェイスは
そもそもアステアに惚れる理由が皆無 初老どころかお爺ちゃんだよね
調べたら58歳だしw >>577
だよね〜
アステアは、歴史上最も偉大な俳優の1人だと思うが、オードリーの相手は年齢的に無理やわ。
脚本上、惚れる理由もよくわからんし。 >>580
有頂天時代の Pick you're self up みたいに
これは惚れるよな…って思える
洒落たシチュエーションも無いからな
https://youtu.be/AGUsRGuZb6k 確かに惚れた理由の描写が乏しかったけど
本当に居心地の良い異性長い時間を共に過ごすと
好きという確かな好意感情を抱く前に、そういう感情の前に
惚れてるもんだよ、そっちの方が長続きする
好きとか容姿から相手に興味を持たないから
相手と馬が合ったり一緒にいて居心地がいいから
自然と「ツー」「カー」の仲
わかりやすく言えば、パズーとシータのような関係
こういうかなりリアルな男女を描いたんじゃないかね >>573
二番目も微妙だけど最後で大きく落ち込むギャグ? オードリーが最高に可愛いから素敵な映画だった
相手役がじいちゃんだしストーリーも普通だけど アステア、オードリーが生まれたころにはすでにスターだし
funnyfaceも唄ってるんだよな
アステアといえばこれが好き
https://www.youtube.com/watch?v=WUhhKELUxB0 パリの愛人観てきた。感動して泣けて泣けて止まらないよ・・・ >福岡中洲大洋は、1月1日(火・祝)午前中休館の為、「パリの恋人」の上映は12:00からとなります。何卒ご了承ください。
午後12時の映画祭 >>583
じゃあ俺が今日また観に行くので
その辺を恋愛模様、気持ちの移り変わり
恋愛感情に観点において鑑賞して来るわ
初見ではそういう点で見れないからな 観て来た
2回見た俺のオードリーがアステアに惚れた理由の推測
最初のキス
アステア「キミは今キスしたくなった、そのことに共感したまで
哲学者だってキスはしたいだろ」
↓
舞い上がって、その場でダンスしてしまうほどの気分が高揚
オードリー「何ナノこの気持ち今まで隠していた異性への気持ちを暴露してしまった」
「その考えはおかしい、誘いたいほうが誘うのよ。私だって抑制してるの」
抑制解放のダンスを披露
アステア「ここにいたのか」
オードリー「ごめんなさいカフェにいたの。」
アステア「逃げられた俺の気持ちに共感しろ」
オードリー「逃げられた?パリにきたのは教授に会いたい為!プンスカ!」
あとは、広場で仲直りをしようと、闘牛ダンスとタップダンスを披露
気持ちが好意へと変化したのはこの辺の描写じゃないかなぁ
インテリ共感主義者が恋に落ちる描写は難しいだろうね
最初に
「所詮造られた美、合成美だ」「そんなの自己欺瞞」言葉を使う辺り
理屈インテリ感丸出しだったのに
最初の舞い上がったダンス以降、徐々に普通の女に変化していった
劇場内があまりに暖かくて途中で睡魔が襲ってきた中で観て来たがw
もう1回観るとわかるかもしれないな ここ若い人ばかりみたいね?私は85だけど65までは息子、娘みたいなものだから子供よ
まして50代40代は・・・
午前十時の映画祭は稀に私より先輩の紳士、淑女をお見かけするので嬉しいわ ファニーかは分からんけど印象に残りやすい顔ではあるな
特に目元 現役時代ファニーフェイスと言われていた
ほかにはレスリー・キャロンがそう言われていた
当時はグレース・ケリーみたいなのが絶世の美人だったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています