プロデューサーの奥山和由のツイートより
「コストパフォーマンスがいいとされたキラキラ青春映画がヒットしなくなった。
一方で超低予算の「カメラを止めるな!」の異常なヒット。
潮目がかわるのだろうか…しかし今、日本映画に最も必要なことは、
王道をいく本格的大作映画を作るということだと思う。」

先行きは分からないが3D彼女がこけたらキラキラ青春映画は減少しそう